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投稿日: 2005/08/26(Fri) 03:51
投稿者シリコンバレー
Eメールhito_golgo13@hotmail.com
URL
タイトルRe^3: 具象的な油彩表現

二種類の油彩表現について判明しました。

ひとつは、ルネサンス期から18世紀頃までの描き方。不透明な絵の具で明暗描写した後、透明な絵の具で「グレーズ」する方法。透層技法とも呼ばれている。

もうひとつは、印象派、それ以降の描き方。ほとんど不透明な絵の具のみで仕上げる。

との、ことでした。両方とも試してみたら・・・との意味だったようです。


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