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投稿日: 2005/09/05(Mon) 11:23
投稿者Hima@豊中美研
Eメールhimata@osaka.email.ne.jp
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タイトルRe: 木炭紙全版ダブル等

カルトンの場合「四つ切用」「木炭紙用」というのは大きさを表現します。
大きな画用紙でイーゼルを使って描く場合は「木炭紙用」で描いてもいっこうに差し支えありません。
(というか、そうしなければ描けないはずです<笑>)

ただし、四つ切の画用紙で机の前に座ってカルトンを膝に置いて前の机にたてかけて描く場合(通常の卓上モチーフデッサン)に「木炭紙大」のカルトンを使うと前に置いたモチーフを見るのに邪魔になってしまいます。「大は小をかねる」というわけにはいかないのですね。

「ダブル」というのは二枚あわせになっていて間に未使用の画用紙やデッサン作品をはさんで保管できるようになっているタイプです。少し重くて頻繁に持ち運ぶにはしんどいですが腰が強い(たわみにくい)ので「ダブル」をすすめます。


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