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投稿日: 2006/01/02(Mon) 21:06
投稿者hito
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タイトル鉛筆デッサンの影のつけ方

はじめましてm_ _)m
現在、芸術系のコースのある高校に通っているのですが
中学受験の時には、画塾の先生と、自分の通っていた中学の美術の先生に
受験指導をしていただいただきました。
そこで、毎回不思議に思うのですが鉛筆デッサンの指導の際に
あたりをつけたり、形をとったりする方法は各先生方で多少の差は有れど
大体同じ様な方法なのですが、影のつけ方となると
「まず最初に濃いところをつけてしまってから、全体の調子をみながら影をつける(それの逆もアリ)」
「薄いトーンで全部陰をつけてから、序所に全体的に濃くしていく」
…などなど。デッサンについて描かれている本を読んでみても、それそれで違うことが書いてあって
実際のトコロ、どれが一番仕上がりが綺麗になるのかがイマイチ分かりません。
先生方にそれを聞いてみると【自分が一番有った描き方で良いんだよ】という方も居れば、【デッサンは絵画やデザインとは違って、基礎を身に付けるものだからデッサンに『個性』は必要無いよ】という方も居り、
はっきりした答えは導き出せないままでした…;・∀・)
上の通り、多分色んな答えが有ってコレ!というものは無いのかもしれませんがどう思われますでしょうか?
御返答宜しくお願いしますm_ _)m

PS.最近、筆ばっかりにぎっていて
教科書と触れ合うことが少ないので、読みづらかったらすいません;笑


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