スパム投稿を発見された時にはお知らせください。簡単なコメントを添えて送信いただけます。 
[ 豊中美術研究所HOME ]
| フリートーク | 第1室 | 第2室 | 第3室 | Q&A |

◆質問箱
[記事リスト] [新規投稿] [新着記事] [ワード検索] [管理用]


投稿日: 2006/08/16(Wed) 14:08
投稿者Hima@豊中美研
Eメール
URL
タイトルRe^3: 羽箒や(消しかすを掃く)ブラシの使い方

自分の手もひとつの「道具」だとしての話です。
描くとき、手の置き場所に注意しないと手が真っ黒になっていることがありますね。
手などいくら汚れてもいいのですが(洗えば済む)、その汚れはせっかく描いたデッサンの鉛筆の粉をゴソゴシこすりとったものなわけです。
こういう場合、デッサンが大変な状態になってしまっているわけですね。
ということで、手の置き方に注意しましょう。


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール 非表示
タイトル
メッセージ    手動改行 強制改行 図表モード
URL
パスワード (英数字で8文字以内)
プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No パスワード

- Web Forum -