スパム投稿を発見された時にはお知らせください。簡単なコメントを添えて送信いただけます。 
[ 豊中美術研究所HOME ]
| フリートーク | 第1室 | 第2室 | 第3室 | Q&A |

◆質問箱
[記事リスト] [新規投稿] [新着記事] [ワード検索] [管理用]


投稿日: 2019/06/07(Fri) 22:21
投稿者KBKB
Eメール
URL
タイトルはっきりした陰影ができない状況でのデッサン

いつも第1室の方でお世話になっております。
以前から先生にお伺いしたいと考えていたことについて、こちらで質問させて下さい。

もし仮に、四方八方から光が当たってあまりハッキリと陰影ができないような状況、例えば曇天の戸外のようなシチュエーションの絵を描くことになった場合、Hima先生ならどのようなことを意識してデッサンに取り組まれますか?

いろいろと表現はあるかと存じますが…やはり、固有色や質感の表現により重きを置かれるのでしょうか?
あるいは空気感を強調したり、微妙な明暗の変化を強調したりされるのでしょうか?
あるいは複数のモチーフを隣接させるなどして、強めの陰影を作ったりされるのでしょうか。

そもそもあまりデッサンに適さないシチュエーションなのかもしれませんが、私はそのような場面を絵にしたいと思うことも度々あり、どのように存在感を表現をするのが良いものかと悩みながら描いておりました。
厚かましいお願いとは存じますが、これについて是非Hima先生のご意見を参考にさせていただきたく、この質問を投稿致します。
お手すきの際にでもお返事をいただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願い致します。


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール 非表示
タイトル
メッセージ    手動改行 強制改行 図表モード
URL
パスワード (英数字で8文字以内)
プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No パスワード

- Web Forum -