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投稿日 | : 2015/09/13(Sun) 08:58 |
投稿者 | : ぽりぽり |
URL | : |
タイトル | : Re: もしかしたら(汗 |
> あの…素人の勘違いであれば良いのですが…。
>
> 気泡入りの卵は、もしや…双子かも知れないな…なんて思い始めています(汗)。
>
> 今日で10日め、半分まできたのですが、気泡入りの卵は検卵すると血管が少なく明らかに成長が遅いです。
> むしろ、前回よりも血管が減ってしまった(消えた)ように感じます。
> 太いのは残ってますが…透明部分が多くなりました。
>
> で、前回動いていた影は下の方に沈み全く動かなくなっており(あ、ダメだったかな?)と思いつつ回しながら良く見ていたら、上の方でもう1つ、うっすら黒い点とその周りがモヤモヤ動いていました…。
>
> 下は中止になったが、上の小さな命はまだ生きてる…とか??
>
> どうなっているのでしょうね…でも多分、ひよこにはならなそうです。
> 成長が他と比べても遅すぎますし、仮に双子でも片方が中止になってもう片方が無事に育つとも思えません。
> (人であれば、片方を吸収して…なんてことは良くあるみたいですが。→ちなみに我が子は双子です。妊娠中は散々それを聞かされ脅かされて来たので_(^^;)ゞ)
>
> とにかく、最後まで温めてみます。
>
> ※翌日、動きが見えなかったので割ってみましたら、小さな雛が亡くなっていました。
> 双子ではなく、血管が溶けた際に血の塊が出来たようで、それが黒い点に見えていたようです。
> お騒がせしました。
>
> 現在、元気な卵は3つ。
> 問題なく見えた2つ(何ともないと思ってましたが、はっきりしてきた気室を見ると2つとも崩れていたようです(-_-;))
> 気室が崩れていたのが最初からはっきり見えた1つ。
>
> 無事に育ちますよう
おはようございます
10個中3つというのは 厳しいですね
せめて 半数くらいは 生まれてほしいのが 実際のところでしょうか
鶏の卵で 二黄卵というは 聞いたことがあります
卵殻が形成されるまでに 卵巣の黄身が 二つまとまって 一つのたまごになってるものですね
これなら どちらの黄身も受精してれば 双子になる可能性かあるかと思います
ただ 孵化までたどりつくかどうかは・・・・
通常 黄身は 孵化時に 雛のおなかに吸収されて生まれた直後の1〜2日分の栄養となります
このことから 一つの黄身が 二つに分裂する 一卵性双生児というのは 鳥類で起こるのかどうか?
私自身は まったく聞いたことがないです
本日で 暖め始めて2週間越えてるあたりでしょうか
いよいよ大詰めですね。
残り3つ 孵化をしますように・・・