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投稿日 | : 2016/01/02(Sat) 01:27 |
投稿者 | : nor |
Eメール | : norizou04@yahoo.co.jp |
URL | : |
タイトル | : 害獣対策 ハクビシン? |
はじめまして。川崎市北部で庭先養鶏?をやっているnorと言います。実は昨日、庭で飼っているウコッケイの内1羽が死んでしまいました。
飼育状況は以下の通りです。ウコッケイの雌4羽にテラダのゴミステーションGO-120という折りたたみ式ゴミ用金網カゴを被せ中にエサ皿と給水器を設置していました。上には屋根代わりと重石を兼ねて型枠合板を切った物を載せていました。週一で場所を移動させ雑草の処理をさせると共に卵を拾っていたのです。
当日、ガゴは30cmほど動かされていて、カゴの端のほうの地面が深さ5cm強、幅20cmに亘り掘り返されていました。カゴの中では一番大きかった一羽が死んでおり、鶏の頭はカゴの外に落ちていました。明け方、明るくなる前に鶏が騒いでいたようなので、そのぐらいの時間にやられたのだと思われます。
以前、近所にハクビシンがいる目視で確認しているので、鶏を襲ったのはハクビシンとの判断で良いのでしょうか? また、なにか有効な対策はあるのでしょうか?
自分で考えた対策は金網の下側の回りにぐるっと一周、ダイショーで購入予定の金網幅30cmを接続し、回りの地面を掘りにくくすると共にカゴの安定性強化を図ると言った感じですが詳しい方がいましたら是非後意見を伺いたいと思い書き込みました。よろしくお願いします。