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投稿日 | : 2016/08/03(Wed) 16:17 |
投稿者 | : チャボ飼い |
URL | : |
タイトル | : 高齢雌チャボの呼吸について |
*** 使い方がよくわからず、二重投稿になりました****
室内飼育の高齢雌チャボの呼吸と最適環境温度に関する質問です。
(約7歳 2年前に卵管破損により摘出手術受けた。体重750g 肥満。羽数が多い印象
今年の3月に不整脈が現れた。大よそ10回に1回程度の割合で心音が途切れた。
獣医から処方された、消化器運動促進薬を2年前から投薬中。血管拡張薬を
今年3月から投薬中。)
・呼吸について
体全体が大きく動く呼吸の様子が気になります。
動画をフリーアップローダーサイトに上げました。
flv形式
ttp://fast-uploader.com/file/7025762331358/
mvv形式
ttp://fast-uploader.com/file/7025762247545/
具体的な質問は、
1 この、呼吸に伴う体の大きな動きは正常なのかどうか?
2 また、夜間の主に入眠時に、大きな体の動きに同期してポコンポコンという音が、体内から発生します。
この音の発生に問題はないか?
3 寝室内で、こうした体の大きな動きを伴う呼吸状態で一晩を過ごすことは
問題なしと考えてよいのか?
(昨年の記憶がありません。)
これが起きるのは、主に以下の時です。
(1) 日中に座布団などに座っていると、口を開けて呼吸し、それとともに同時に体も
大きく動きます。室内適温 30度位
(2) 夜間、寝室内の温度が高いようだと、こうした大きく体を動かす呼吸状態が
発生します。 寝室内推定適温 25~26度
この状態に陥らないように、エアコン温度を調整したときの寝室内温度が25~26。
主に寝室温度が、推定適温に達するまでの間でポコンポコンという音が、体内から発生します
上記 (1) の日中については、10~20分も座っていると満足するのか、立ち上がるので
さほど問題ないのではないかとは思っています。扇風機で風を当ててやると状態が多少、改善します。
屋外での砂浴び中に口を開けてハアハアしながらも座り込んでいた過去から、
これも楽しみのひとつなのかも?と考えています。
上記 (2) の夜間に関しては、獣医によれば、雌鶏さんは腹腔が大きいので、
周囲温度高めの27,28度程度でも大丈夫だろうとの見解です。
私としては、安眠の妨げになるのでは?との思いから、25^26度に設定しています。
以上、どなたかご助言をいただけたら、幸いです。