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投稿日 | : 2016/08/13(Sat) 16:25 |
投稿者 | : にるる |
Eメール | : fainal_element@hotmail.com |
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タイトル | : Re: 高齢雌チャボの呼吸について |
摘出手術を受けたのですね!
大手術です。
チャボさん頑張りましたね。
当方、アローカナを♂♀室内飼育しています。
呼吸についてですが
家の鶏(室内飼育)で言いますと
(1)昼間のエアコンの設定温度を27度にすると
少し走るとハァハァし出すので26度にしています。
たまに部屋の外に出て走ってますが
暑くなるとハァハァしながら涼みに戻ってきます。
(2 )夜についてですが、そのポコンポコンという音が気になりますね…
音についてはよく分かりません。すみません(^^;)
不整脈があるという事でもう少し温度を下げるのも良いかもしれません。
それというのも私が病院で言われた鶏の適温は16度〜22度でした。
チャボさんなので小柄な分、適温はもう少し高めかもしれませんが
ちょっと肌寒い?くらいが適温なようです。
うちもそれまでは昼間と同じく26度にしていましたが
夜はケージに入れ、試しに1.5リットルのペットボトルを
凍らせて一緒に入れ、少し隙間を開け
布ですっぽり覆って寝かしてみました。
夜、そっと開けてみるとなんと
ペットボトルにすごい近づいて寝てました。
同じ場所に置いた温度計は20度(^^;)
寒くないのかな?と思いましたが
快適なようでした。
関係あるかわかりませんが、熟睡できるようで
朝の雄叫び時間も少し遅くなりました。
(3)その呼吸状態が一晩中だとしたら、間違いなく負担になっていると思います。ハァハァするのも体力いりますし、安眠し辛いです。
室内飼育は体を甘やかす事になりますが、
もう高齢の部類になりますし、不整脈も心配です。
出来る限り甘やかして良いと思います。
高齢の鶏さんは出来るだけ夏と冬の寒暖差を無くすことが
大事です。これも室内飼育だから出来る事ですよね!
同じ室内飼育という事で投稿しましたが
専門的な事を言えなくてすみませんでした。