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投稿日 | : 2013/11/21(Thu) 12:30 |
投稿者 | : にゃも |
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タイトル | : Re^10: 補足 |
第一選択は鳥の臨床経験も豊富な病院での受診です。
もし、重篤伝染病だと発症後三日以内に死んでしまうかもしれません。
鶏の緑色便は結構見かけますが、濃緑色ですと病気の可能性が高いと聞いたことがあります。
今日か明日受診するのが最善かと思います。
それをしないで対応する場合は、体温低下に気を付けてください。
病気の場合、体温を保てずに落命する可能性が高いです。
夜間も20度以下にならないような適切な室温が必要です。
電気アンカや大き目の段ボールで保温しながら、治るまで屋内や車庫などで世話してください。
食欲が無い場合は、フードポンプでそのうにエサを入れて下さい。
過去ログで強制給餌で栄養と水分が同時に摂れる豆腐が推奨されていました。
私の場合は、上記プラス自己責任で買い置きしてあるサルファ薬を一週間与えたりもしたことがあります。落命したことは幸いまだありませんが、鶏の体調変化からの体温の急激な変化には遭遇したことがあります。びっくりするほど、体温が下がっていました。気付けずに保温出来ていなかったら死んでいたかもしれません。