わかりやすい 公正で 透明な 県政をめざします。
平成の大合併による市町村数の大幅な減や,国から地方への権限移譲による地方分権の進展などにより,地方自治の制度やその運営を取り巻く環境は,大きく変化しています。
こうした新しい枠組みの中で,国・県・市町村の役割分担,県の市町村への補完支援,県と市町村の連携協力のあり方などをしっかりと考えなければなりません。そのうえで,県の果たすべき3つの役割である,広域性,高度・専門性,補完性を行動指針として,県と基礎的自治体が協力して地域性と住民のニーズにあった複合施策を作り上げることにより,地域を活性化させ,郷土茨城の一層の発展をめざしてまいります。
私は,これまでも,県と市町村のコーディネート役を務めたり,議会提案の条例を作ったり,また,議会での質問や執行部への改革提案,国への制度改正の意見書づくり等を積極的に行ってきましたが,重要なことは,県民一人ひとりの視点に立って,県民のための政策が実現するよう,県政情報の積極的な発言,行財政改革,政策評価の実行など,開かれた県政を進めることであると考えております。
これからも,県議会に期待される役割を心に刻み,県民に信頼される県議会をめざし,改革と活性化に努力してまいります。
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