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私 の 主 張
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題字は衆議院議員、葉梨信行先生書 |
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翔 Vol.12 2006年 Autumn わかりやすい公正で透明な県政をめざします。平成の大合併による市町村数の大幅な減や,国から地方への権限移譲による地方分権の進展などにより,地方自治の制度やその運営を取り巻く環境は,大きく変化しています。
翔 Vol.11 2006年 Spring 議会に期待される役割
昨年12月,地方制度調査会から,地方議会のあり方について答申がなされ,この度,議会の招集権や専決処分の改正案が,国会に提出されています。まさに,地方分権の趣旨にふさわしい議会制度が俎上に上がった思いがあります。 地方議会は,多様な民意の代表として利害を調整する機能,地方公共団体の自己決定権の拡大に伴う政策形成機能,そして住民への説明責任を果たすためにも,執行機関に対する監視機能の充実が期待されています。 私は,これまでも,県と市町村のコーディネート役を努めたり,議会提案の条例を作ったり,また,議会での質問や執行部への改革提案,国への制度改革の意見書づくり等を積極的に行ってきました。 これからも,議会に期待される役割をしっかりと心に刻み,県民に信頼される県議会を目指し,改革と活性化に努力してまいります。 自治の基本を定める地方自治法が制定されてから50数年がたち,その後の社会情勢の大きな変化や,国から地方に権限を移す痴呆分権法の制定,市町村合併の進展などがあり,地方自治の制度や運営が,実際にそぐわない面が出てきています。 こうした変化の激しい中で,国・県・市町村の役割分担のあり方,県の市町村への補完支援,県と市町村の連携協力の仕方などをしっかりと考えながら,郷土茨城をよりよい県にしていくため,知事など執行部のチェックと,政策の提案という,県議会の役割を十分に果たせるよう,これからも,改革と活性化に努力してまいります。 ここでは,それぞれの質問と答弁の全文をご紹介します。 さらに,県の果たすべき役割である広域性,高度・専門性,補完性を行動指針として,皆さんとの思いを一つに,皆さんとのこころを一つにして,情熱と行動力を持って,安心できる茨城,そして取手を創っていきます。 IT革命、グローバリズムなど、世界の社会経済情勢が激しく揺れ動くなか、日本経済に立ち直りの明るい兆しが見られません。新しい世紀を迎え、日本が再び活力を取り戻すため、今こそ私たちは厳しい道のりではあっても、改革の流れをおそれず、再生の歩みをはじめるべきではないでしょうか。 わが国の発展を支えてきた環境が大きく変わってしまった現在、ここは思いきって社会、経済づくりの設計図を引き直すことが必要です。改革の実行に向け、決然たる気持ちで、これまで以上に提案し、行動し、茨城の、そして日本の発展のため、微力をつくしてまいります。 機関委任事務が廃止され、地方自治体の自治立法権、すなわち条例制定権が強化され、また議会における検査・調査の権限もこれまで以上に、拡大されたところです。 この改正により、県の行政はどのように変わるのか、また今後どのように変えていかなければならないのか、執行部と議会が車の両輪となって、県政発展の道筋を明らかにしてまいります。 私たちの地域社会が明るく、活力に満ちた、豊かな新時代であるために。 その熱い思いを、あなたと共に創ります。
私はいま、この変革の時代の問題解決には、県議会を始めとして、自治体に求められているガバナビリティー(政策の遂行)と、アカウンタビリティー(行政の説明責任)を着実に進めていく事だと思います。 |