| 印刷条件 | 35mmフィルムからエプソンFS-1200WINSで取り込み、レタッチした1250x1680pixelの画像を、エプソン PM-2000Cを使い、ハガキサイズの用紙に360dpiで印刷。 プリンタードライバー WindowsNT4.0 v2.05 |
| 用紙 | PM:エプソン フォト・クォリティ・カード2 PMHSP1 MJ:エプソン フォト・クォリティ・カード MJHSP3 QP:コニカ Photolike QP光沢紙 厚手 |
| 印刷時設定 | PM、MJ: 詳細設定:高精細、用紙種類:専用光沢紙 QP: 印刷品質フォト、高画質ハーフトーン、スーパーマイクロウィーブ、色補正方法:自然な色合い 明度:-2 コントラスト:+0 彩度:+0 シアン:-12 マゼンタ:-2 イエロー:+5、用紙種類:専用光沢フィルム |
| 用紙スキャン方法 | エプソンGT-9500を使い、75dpiで取り込み。画像補正なし。 |
| 放置方法 | 南向きの窓から20cm程の位置に、窓の外に向けて放置。直射光は当たらない。
|
1998/11/15
経過日数:1日
前の日の晩に印刷後、一晩吊るして乾燥させた状態。
左から、フォト・クォリティ・カード2、フォト・クォリティ・カード、Photolike QP。この時点では、どれもあまり差はない。 |  |
1998/12/12
経過日数:28日
およそ一月放置。まだ大差なし。 |  |
1999/02/21
経過日数:100日
およそ三ヶ月後。ほんの少しMJ/PMの色が薄くなったような気もするが、色自体はまだ十分鑑賞に堪える。

しかしQP紙に問題がでてきた。上画像は600dpiにて一部分をスキャンしたもの(リサイズ・レタッチ無し)だが、このように黒インクの滲みが発生している。細部がボケて分かりにくくなり、また滲んだ部分は階調性も失われている。
これについては最新ロットのQP紙では改善されているとの事だが、まだ入手できていないので未確認である。
|  |
1999/05/11
経過日数:6ケ月
QP紙にはっきりとした退色が見られる。青色が薄くなって、空や日陰の藍色だった部分が緑がかってきた。MJ紙もPM紙と比較すれば若干青色が薄くなって来たが、まだ鑑賞には耐える。 |  |
1999/08/24
経過日数:9ケ月
MJ紙とPM紙の差がそろそろ目立ってきた。QP紙はほとんど青色が消えてしまった。 |  |
1999/11/18
経過日数:1年
退色は進んでいるが、6ケ月目→9ケ月目の時ほどの変化は見られない。やはり夏の強い陽射しは印刷物にとって厳しいということだろう。これは屋内で最も光が当たる場所に吊るしての結果なので、とりあえずMJ紙でも普通の環境なら1年位は鑑賞に耐えると思う。 |  |
| 続く |