我が家のイングリッシュ・ローズ]V
(2011年6月更新)

2009年の一番花です。
3年間くらい更新していませんでしたが、毎年元気に咲いてくれていました。
(2009年5月21日撮影)
開いてくると、甘い香りが漂ってきます。
(2009年5月21日撮影)
地植えして早くも7年経ちますが、丈も大きくなりすぎず
イングリッシュローズの中ではブッシュ仕立てが可能な薔薇です。
(2009年5月21日撮影)
 2010年の開花です。
花はやや小ぶりですが、たくさん咲きました。
(2010年6月25日撮影)
 
梅雨の合間ですが、あまり雨で花弁が痛まずに咲いてくれました。
 (2010年6月25日撮影)
 両脇に咲いた花はもう終わって剪定後ですが
まだ蕾があるで楽しめるでしょう。
(2010年6月25日撮影)
花径は小さめですが、秋の開花の先陣を切って咲いてきました。 
(2010年9月24日撮影)
 2011年の一番花です。
朝開いて昼休みに見たら、もうロゼット咲きになっていました。
(2011年5月25日撮影)
 今年は枝も太く、大輪です。
うーん、去年までは肥料不足だったのか・・・。(^^;;;
(2011年5月25日撮影)
 同じ壁際で育てています。
(2011年5月25日撮影)
 雨の中咲いています。
水滴がキラキラと輝いて綺麗です。
(2011年6月18日撮影)


この見事なカップ咲きがこのバラの最大の魅力です。
(2006年5月30日撮影)


アルンウィック・キャッスル(地植え)2004年5月


アルンウィック・キャッスル
(ALNWICK CASLE)
濃厚なピンク。カップ型に開花して、全開すると
幅広い花弁の詰まったソフトピンクの浅いカップ
型になる。外側花弁は色が薄い。
ラズベリーの香りの混ざったオールドローズ香。
咲き始めはコロッとしたカップ咲き。
開くと浅いカップ咲きに変わります。