我が家のイングリッシュ・ローズ14

(2011年7月更新)

7年目の株になりました。
程よい高さで、毎年鮮やかに咲いてくれます。
遠くからは一番目立つバラです。
(2008年5月22日撮影)
びっしりと花びらの詰まったロゼット咲きの中心に
黄色いシベが顔を覗かせています。
(2008年5月22日撮影)
 
2010年の開花です。
株元に雑草防止のために不織布を敷きました。
(2010年5月28日撮影) 
 
 雨にも強く、強健です。
(2010年5月28日撮影) 
 
 房咲きにもなります。
(2010年5月29日撮影) 
 
我が家の赤い薔薇の中で、もっとも大輪です。
(2010年5月29日撮影)  
 晩秋の開花です。
色合いは紫がかっていますが、ロゼット咲きが愛らしい。
(2010年11月27日撮影)
 2011の一番花です。
(2011年5月27日撮影)
 最初から房咲きです。
 冬季に強剪定しているので樹高は低く抑えてありますが
幅は1mと横張りの樹形です。
鮮やかな大輪の赤い薔薇で、花付きが良く強健なので
数あるイングリッシュローズの中でも
ガーデンローズとしてお勧めです。
(2011年6月1日撮影)
 毎年こぼれ種から芽を出す薄紫のジキタリスを
バッグに咲いてます。
(2011年6月1日撮影)
 晩秋の開花です。
秋独特の深い赤が印象的・・。
(2011年11月27日撮影)
 横顔のロゼット咲きも鮮やか。
(2011年11月27日撮影)





秋もよく返り咲きます。
(2006年10月11日撮影)
ますます元気な5年目です。
(2006年6月1日)
3年目は地植えにしました。さらに花数も大きさも増しました。
2004年
二年目は花数も多くなりました。2003年
L.D.ブレスウェイト(10号鉢植え)2002年


エル.ディ.ブレスウェイト
カップ咲きの鮮やかなクレムズン。
ザ・プリンスと違って、時間が経っても
雨に当たっても鮮やかな赤色が
変わりません。香りは、少なめ。
樹形も小さくて、鉢植えにも向いている。
横向き(2004年)
咲き始めから美しい。(2004年)
ドーム型に広がります。(2004年)