我が家のイングリッシュ・ローズG
(2011年6月更新)

今年の一番花。愛らしいピンクのロゼット咲き。
(2006年5月18日撮影)
朝露に濡れて・・・。
(2006年5月29日撮影)
気温が上がると白薔薇になる
(2006年6月23日撮影)
2009年の一番花です。
しぱらく更新していませんでしたが、毎年半日陰になる場所で
よく咲いてくれます。蕾の様子は愛らしく、見ていて飽きません。
(2009年5月18日撮影)
開き始めも恥らうように楚々と咲きます。
(2009年5月19日撮影)
満開になるとロゼット咲きに変化します。
(2009年5月20日撮影)
ジ・アレキサンドラ・ローズの枝影になってしまい、
木漏れ日程度しか当らないのですが、健気に咲きます。
(2009年5月20日撮影)
 
 2010年の開花です。
覆っていた他の薔薇を取り除いたら
たくさんのシュートが伸びてきました。
(2010年6月13日撮影)
 
まだ咲き始めは中心にアプリコットの色合いを残してます。
(2010年6月13日撮影)
 
 しっかり開花するとやはり白になります。
(2010年6月13日撮影)
 
 このピンク色の蕾は、実はメアリーマクダリン。
寒くなるとピンク色になります。
もう強い霜が降りる直前なので、このまま開花するか分かりませんが
蕾だけでもご紹介しておきましょう。
(2010年11月18日撮影)
 翌日になると上のお写真の蕾とは違う花が咲いていました。
やはり色合いはピンクです。
(2010年11月19日撮影)
 他にも蕾があり、寒さに負けず
最後まで咲いてくれるといいんですが・・・。
(2010年11月19日撮影)
 2011年の一番花です。
蕾のうちはピンク色が残っています。
(2011年6月6日撮影)
 
 相変わらず、ツルバラの足元で健気に咲いてます。
(2011年6月6日撮影)
 開くと純白のロゼット咲きになります。
(2011年6月8日撮影)
 ほんのりピンクとクリーム色がのって綺麗です。
(2011年6月10日撮影)


メアリー・マグダリン(2002年7月)
ニゲラに囲まれて窮屈そうに咲き乱れる。
(2003年6月)


メアリー・マグダリン
2002年6月に鉢苗として購入したが到着時
の状態が悪くて、深く切り戻し新芽の展開
を待っていた。7月に入り次々と蕾が着い
て真夏に最初の花が開花した。
気温のせいか花は小さめだが、何とも言え
ない風情がある。香りも高い。
開くと真っ白なロゼット咲きへ。
気温が高いときはこの通り上品な白ですが
気温が低い時は可憐なピンクになります。
12月に入ってからやっと咲きました。
11月に蕾が付いて以来、成長しなかった
ので、上にビニールの覆いを掛けてあげ
たら、なんとかちゃんと咲いてくれました。
2003年6月追加
2003年10月追加
可愛いピンクの蕾