著作権重要判例要旨[トップに戻る]







連載漫画における後続漫画の二次的著作物性
「ポパイのキャラクター著作権侵害事件」平成90717日最高裁判所第一小法廷判決平成4()1443 

 このような連載漫画においては、後続の漫画は、先行する漫画と基本的な発想、設定のほか、主人公を始めとする主要な登場人物の容貌、性格等の特徴を同じくし、これに新たな筋書を付するとともに、新たな登場人物を追加するなどして作成されるのが通常であって、このような場合には、後続の漫画は、先行する漫画を翻案したものということができるから、先行する漫画を原著作物とする二次的著作物と解される

 ⇒参考:「ポパイのキャラクター著作権侵害事件」(H9-最判)全文











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