著作権重要判例要旨[トップに戻る]







図面を破棄する行為は著作権侵害となるか
「放電プラズマ燒結機図面事件」
平成191212日東京地方裁判所(平成19()17959 

 そこで,原告の本訴請求の当否について判断するに,本件において,原告が著作権侵害と主張する行為は,本件図面の毀棄行為である(原告は,本訴において,上記毀棄行為に関し,その他の法益の侵害を主張するものではない。)ところ,仮に本件図面に著作物性が認められたとしても,著作物が固定された有形物である本件図面の毀棄行為は,その著作物についての著作権を侵害することにはならないから,原告の主張はそれ自体失当である。











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