著作権重要判例要旨[トップに戻る]







音楽CDアルバムの編集著作物性
CDアルバム『UNDER TEH SUN』事件」平成70222日東京地方裁判所(平成6()6280 

 本件CDは、シンガーソングライターである【A】が、自ら作詞、作曲した曲や共同で作詞、作曲した曲を自ら歌唱し、これに伴奏を加えた楽曲全11曲を収録したものであり、本件アルバムは、その曲の選択と配列の順序についても、同人が一定のコンセプトないしイメージに従って決定し、編集したものである。
 
(略)
 
一方、「アルバム」は、複数の曲が一定の数だけ集められ、特定の順序で配列されて収録されたものであるが、これは、アルバム製作者が、一定のコンセプト、イメージ等に基づいて、複数の曲の中から、収録する一定数の曲を選択し、その配列の順序を決定した上で製作するものであって、編集著作物となりうるものである。…











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