著作権重要判例要旨[トップに戻る]







著作財産権侵害に基づく慰謝料請求の可否(9)
「インディーズ盤CD販売差止等請求事件」
平成120914日東京地方裁判所(平成12()9970 

 前記の請求については、複製権及び録音権の侵害を理由とする慰謝料請求であるところ、複製権及び録音権は、財産上の権利であって、特別の事情のない限り、その侵害によって財産的損害のほかに精神的損害が生じたと認めることはできないものであって、原告らが主張した請求原因事実によっても、原告らに精神的損害が生じたと認めるに足りる特別の事情があるということはできないから、原告らの右請求部分は、理由がない。











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