著作権重要判例要旨[トップに戻る]







人の噂である」という表現を用いて名誉を毀損した場合における刑法230条の2の事実証明の対象
「‘
人の噂であるから’名誉棄損事件」昭和430118日最高裁判所第一小法廷(昭和42()361 

 本件のように、「人の噂であるから真偽は別として」という表現を用いて、公務員の名誉を毀損する事実を摘示した場合、刑法230条ノ2所定の事実の証明の対象となるのは、風評そのものが存在することではなく、その風評の内容たる事実の真否であるとした原判断は、相当である。











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