著作権重要判例要旨[トップに戻る]







利用許諾契約の解釈(31)
「『子連れ狼』実写映画化契約事件」平成260327日知的財産高等裁判所(平成25()10094 

 本件公正証書に係る契約において,Aが将来作成する著作物も含めて利用許諾の対象とする旨の記載がある点については,将来において同契約締結時において予想される範囲を超えた状況が生じたときに,同契約の合理的な解釈により,その許諾対象となる将来の著作物の範囲が制限的に解釈される余地があるとは解されるけれども,同契約が公序良俗に違反し,無効であるとは認め難い











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