著作権重要判例要旨[トップに戻る]







創作過程の努力
「‘新世界’街路灯デザイン事件」平成130123日大阪高等裁判所(平成12()2393
 

 この点について原告は、本件デザイン図中の街路灯デザインは町会連合会との長期にわたる協議を経て、新世界界隈のシンボルとして人々の美的感覚に訴えるデザインとして原告によって創作されたもので、著作物性を有すると主張するが、著作物性の有無は、あくまで創作物自体の表現内容から客観的に判断すべきであり、その表現を創作する過程の努力は必ずしも重視されるべきではないから、原告の主張は採用できない。











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