著作権重要判例要旨[トップに戻る]







債権侵害行為か著作権侵害行為か
「ショッピングセンター建築設計図無断複製事件」
平成120308日名古屋地方裁判所(平成4()2130 

 被告アイ・エス・オーに関しては、原告の主張する債権侵害行為(管理人注:原告は、被告らは原告との間で、原告設計図を使用しないとの合意をしていたにもかかわらず、被告らによって共同で、原告設計図書が使用されないという原告の当該権利(不作為債権)が侵害されたとして、共同不法行為による損害賠償を求めていました。)は、著作権、著作者人格権の侵害行為と同一の行為であるか、あるいは主要な事実において重なるものであり、損害の内容も異なるものではないと認められるから、仮に不法行為が成立するとしても、著作権、著作者人格権の損害とは別に算定すべきものはない











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