著作権重要判例要旨[トップに戻る]







「推定」(14条)の効果
「ミュージカル脚本著作権確認等請求事件」
平成160319日東京地方裁判所(平成14()14650 

 によれば,A14を除くA作品は,ポスターやパンフレット,脚本に,著作者として被告D1の氏名が通常の方法により記載されているのであるから,著作権法14条により,被告D1が,A14を除くA作品の著作者と推定される(A10については,被告D1と共に脚本を作成したE1の氏名が表示されていないが,このように表示が食違った事情は後記記載のとおりであって,このことをもって,A作品全体について著作権法14条の適用が妨げられるということはできない。)。
 
したがって,これらの作品については,原告において,同条による推定を覆して,被告D1ではなく主要な劇団員が著作したことを立証すべきものである











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