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KLS著作権情報館[ホーム]
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(年代順)
・ 「管理楽曲放送等使用料包括徴収事件」
平成27年4月28日最高裁判所第三小法廷(平成26(行ヒ)75)
⇒著作権等管理事業
・ 「ウェブサイト新聞社批判記事事件」平成24年03月23日最高裁判所第二小法廷(平成22(受)1529)
⇒人格権
・ 「『ピンク・レディーdeダイエット』事件(‘ピンク・レディーダイエット’写真記事事件)」平成24年02月02日最高裁判所第一小法廷(平成21(受)2056)
⇒パブリシティ権・プライバシー
・ 「黒澤映画DVD輸入販売/東宝事件①」平成24年01月17日最高裁判所第三小法廷( 平成22(受)1884)
⇒過失責任論
・ 「Winny著作権法違反幇助事件」平成23年12月19日最高裁判所第三小法廷(平成21(あ)1900)
⇒罰則
・ 「北朝鮮映画無許諾放送事件」平成23年12月08日最高裁判所第一小法廷(平成21(受)602)
⇒保護を受ける著作物
・ 「ビデオデッキレンタルシステム『ロクラクⅡ』事件」平成23年01月20日最高裁判所第一小法廷(平成21(受)788)
⇒『複製』の射程範囲
・ 「インターネット経由テレビ番組視聴サービス『まねきTV』事件」平成23年01月18日最高裁判所第三小法廷(平成21(受)653)
⇒公衆送信権
・ 「フランチャイズラーメン店名誉毀損被告事件」 平成22年03月15日最高裁判所第一小法廷(平成21(あ)360)
⇒名誉に対する罪
・ 「チャップリン映画DVD商品無断複製頒布事件」平成21年10月08日最高裁判所第一小法廷(平成20(受)889)
⇒保護期間
・ 「外務省不開示文書検証申出等事件」平成21年01月15日最高裁判所第一小法廷(平成20(行フ)5)
⇒参考
・ 「従軍慰安婦問題を裁く民衆法廷テレビ放送事件」平成20年06月12日 最高裁判所第一小法廷(平成19(受)808)
⇒参考
・ 「映画『シェーン』DVD製造販売事件」平成19年12月18日最高裁判所第三小法廷(平成19(受)1105)
⇒保護期間
・ 「インクジェットプリンタ用インクタンク事件」平成19年11月08日最高裁判所第一小法廷(平成18(受)826)
⇒参考
・ 「橋梁施工方法特許に係る質権設定登録事件」平成18年01月24日最高裁判所第三小法廷(平成17(受)541)
⇒参考
・ 「映画投資組合配給契約事件」平成18年01月24日最高裁判所第三小法廷(平成12(行ヒ)133)
⇒参考
・ 「毒物混入カレー事件被疑者肖像権侵害事件」平成17年11月10日最高裁判所第一小法廷(平成15(受)281)
⇒人格権
・ 「船橋市図書館蔵書廃棄事件」平成17年07月14日最高裁判所第一小法廷(平成16(受)930)
⇒著作者の人格的利益
・ 「NHK番組『妻からの離縁状・突然の別れに戸惑う夫たち』訂正放送等請求事件」平成16年11月25日最高裁判所第一小法廷(平成13(オ)1513)
⇒人格権
・ 「『脱ゴーマニズム宣言』vs.『新・ゴーマニズム宣言』事件」平成16年07月15日最高裁判所第一小法廷(平成15(受)1793)
⇒人格権
・ 「管轄違い移送申立て事件(不競法関係)」平成16年04月08日最高裁判所第一小法廷(平成15(許)44)
⇒参考
・ 「競走馬名パブリシティ権事件」平成16年02月13日最高裁判所第二小法廷判決(平成13(受)866)
⇒パブリシティ権・プライバシー権
・ 「アニメ『アール・ジー・ビー・アドベンチャー』事件」平成15年04月11日最高裁判所第二小法廷(平成13(受)216)
⇒職務著作
・ 「中国製ポロシャツ輸入事件」平成15年02月27日 最高裁判所第一小法廷(平成14(受)1100)
⇒参考
・ 「D装置米国特許権侵害事件」平成14年09月26日最高裁判所第一小法廷(平成12(受)580)
⇒準拠法
・ 「『石に泳ぐ魚』事件」平成14年09月24日最高裁判所第三小法廷(平成13(オ)851)
⇒人格権
・ 「中古ソフト(家庭用テレビゲーム機用ゲームソフト)販売事件」平成14年04月25日最高裁判所第一小法廷判決(平成13(受)952)
⇒映画の著作物/その他の種類の著作権
・ 「‘ロス疑惑’配信記事事件②」 平成14年01月29日最高裁判所第三小法廷(平成9(オ)1371)
⇒人格権
・ 「北海道新聞‘殴打事件’記事事件」平成14年01月29日最高裁判所第三小法廷(平成8(オ)576)
⇒人格権
・ 「‘ロス疑惑’配信記事事件」平成14年01月29日 最高裁判所第三小法廷(平成7(オ)1421)
⇒人格権
・ 「『NEOS』商標権譲渡担保事件」平成13年11月16日最高裁判所第二小法廷(平成12(受)1666)
⇒参考
・ 「『キャンディ・キャンディ』著作権確認等事件」平成13年10月25日最高裁判所第一小法廷(平成12(受)798)
⇒二次的著作物/二次的著作物に関する権利
・ 「わいせつ画像データ公然陳列事件」平成13年07月16日最高裁判所第三小法廷(平成11(あ)1221)
⇒表現の自由とその制限
・ 「江差追分ノンフィクション翻案事件」平成13年06月28日最高裁判所第一小法廷判決(平成11(受)922)
⇒二次的著作物
・ 「円谷プロ国際契約事件①」平成13年06月08日最高裁判所第二小法廷(平成12(オ)929等)
⇒国際裁判管轄/その他
・ 「カラオケ装置リース業者事件(ビデオメイツ事件)」平成13年03月02日最高裁判所第二小法廷判決(平成12(受)222)
⇒侵害主体論
・ 「ゲームソフト『ときめきメモリアル』事件」平成13年02月13日最高裁判所第三小法廷(平成11(受)955)
⇒同一性保持権/侵害主体論
・ 「タイプフェイス事件」平成12年09月07日最高裁判所第一小法廷判決(平成10(受)332)
⇒書体の著作物性
・ 「書籍『賄賂の話』事件」 平成11年10月26日最高裁判所第三小法廷( 平成9(オ)411)
⇒人格権
・ 「月刊雑誌『諸君!』評論事件」平成10年07月17日最高裁判所第二小法廷(平成6(オ)1082)
⇒同一性保持権/人格権
・ 「‘ロス疑惑’A新聞記事事件」平成10年01月30日最高裁判所第二小法廷(平成6(オ)1084)
⇒人格権
・ 「自動車買付預託金返還請求事件」平成9年11月11日最高裁判所第三小法廷(平成5(オ)1660)
⇒参考
・ 「『夕刊フジ』記事事件」平成9年09月09日最高裁判所第三小法廷(平成6(オ)978)
⇒人格権
・ 「ポパイのキャラクター著作権侵害事件」平成9年07月17日最高裁判所第一小法廷判決(平成4(オ)1443)
⇒キャラクター/二次的著作物/『複製』の射程範囲/二次的著作物に関する権利/保護期間/著作権と時効
・ 「懲罰的損害賠償執行判決事件」平成9年07月11日最高裁判所第二小法廷(平成5(オ)1762)
⇒参考
・ 「BBS事件」平成9年07月01日最高裁判所第三小法廷(平成7(オ)1988)
⇒参考
・ 「‘ロス疑惑’新聞記事事件②」平成9年05月27日最高裁判所第三小法廷( 平成8(オ)220)
⇒人格権
・ 「‘ロス疑惑’新聞記事事件」平成9年05月27日最高裁判所第三小法廷(平成5(オ)1038)
⇒人格権
・ 「独占的ビデオ化権者告訴事件」平成7年04月04日最高裁判所第三小法廷決定(平成6(あ)582)
⇒罰則
・ 「ノンフィクション『逆転』事件」 平成6年02月08日最高裁判所第三小法廷(平成1(オ)1649)
⇒人格権
・ 「『智恵子抄』事件」平成5年03月30日最高裁判所第三小法廷(平成4(オ)797)
⇒著作者
・ 「‘第一次教科書訴訟’事件」 平成5年03月16日 最高裁判所第三小法廷(昭和61(オ)1428)
⇒表現の自由とその制限
・ 「『POPEYE/ポパイ』商標権侵害事件」平成2年07月20日最高裁判所第二小法廷判決(昭和60(オ)1576)
⇒著作権と商標権
・ 「岐阜県青少年保護育成条例違反事件」平成1年09月19日最高裁判所第三小法廷(昭和62(あ)1462)
⇒表現の自由とその制限
・ 「カラオケ演奏事件(クラブキャッツアイ事件)」昭和63年03月15日最高裁判所第三小法廷判決(昭和59(オ)1204)
⇒侵害主体論
・ 「ニュース番組外国人氏名呼称事件」昭和63年02月16日最高裁判所第三小法廷(昭和58(オ)1311)
⇒人格権
・ 「売買土地過小測量図作成事件」昭和63年01月26日最高裁判所第三小法廷(昭和60(オ)122)
⇒参考
・ 「日刊全国紙政党意見広告事件(いわゆるサンケイ新聞事件)」
昭和62年04月24日最高裁判所第二小法廷(昭和55(オ)1188)
⇒人格権
・ 「北方ジャーナル事件」昭和61年06月11日最高裁判所大法廷(昭和56(オ)609)
⇒人格権/表現の自由とその制限
・ 「パロディ・モンタージュ写真事件②」昭和61年05月30日最高裁判所第二小法廷(昭和58(オ)516)
⇒著作者人格権侵害総論/損害額の認定
・ 「札幌税関検査訴訟事件」昭和59年12月12日最高裁判所大法廷( 昭和57(行ツ)156)
⇒表現の自由とその制限
・ 「顔真卿自書告身帳事件」昭和59年01月20日最高裁判所第二小法廷判決(昭和58(オ)171)
⇒著作権総論
・ 「べツド拘束告発事件」 昭和58年10月20日最高裁判所第一小法廷(昭和56(オ)25)
⇒人格権
・ 「裸体写真塗りつぶし修正事件」昭和58年03月08日最高裁判所第三小法廷(昭和54(あ)1358)
⇒表現の自由とその制限
・ 「マレーシア航空事件」昭和56年10月16日最高裁判所第二小法廷(昭和55(オ)130)
⇒参考
・ 「『月刊ペン』事件」 昭和56年04月16日最高裁判所第一小法廷(昭和55(あ)273)
⇒名誉に対する罪
・ 「『四畳半襖の下張』事件」昭和55年11月28日最高裁判所第二小法廷(昭和54(あ)998)
⇒表現の自由とその制限
・ 「パロディ・モンタージュ写真事件」昭和55年03月28日最高裁判所第三小法廷判決(昭和51(オ)923)
⇒同一性保持権/引用/パロディー
・ 「『ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー』事件」昭和53年09月07日最高裁判所第一小法廷判決(昭和50(オ)324)
⇒著作権侵害総論
・ 「株式会社に対する損害賠償請求事件」昭和49年02月28日最高裁判所第一小法廷(昭和48(オ)930)
⇒参考
・ 「通常実施権設定登録等請求事件」昭和48年04月20日最高裁判所第二小法廷( 昭和47(オ)395)
⇒参考
・ 「委嘱状不法発送謝罪請求事件」昭和45年12月18日最高裁判所第二小法廷(昭和43(オ)1357)
⇒人格権
・ 「『製材用送材車の進退装置』の特許侵害物使用禁止請求事件」昭和45年09月22日最高裁判所第三小法廷(昭和41(オ)157)
⇒その他
・ 「『悪徳の栄え(続)』事件」 昭和44年10月15日最高裁判所大法廷( 昭和39(あ)305)
⇒表現の自由とその制限
・ 「『夕刊和歌山時事』事件」昭和44年06月25日最高裁判所大法廷(昭和41(あ)2472)
⇒名誉に対する罪
・ 「‘人の噂であるから’名誉棄損事件」昭和43年01月18日最高裁判所第一小法廷(昭和42(あ)361)
⇒名誉に対する罪
・ 「衆議院議員立候補者経歴詐称等記事事件」昭和41年06月23日最高裁判所第一小法廷(昭和37(オ)815)
⇒人格権
・ 「法人慰藉料等請求事件」昭和39年01月28日最高裁判所第一小法廷(昭和34(オ)901)
⇒人格権
・ 「レコード使用禁止等請求事件」昭和38年12月25日最高裁判所大法廷(昭和34(オ)780)
⇒著作権制度の存在意義
・ 「学会誌記事‘盗載’事件」昭和38年04月16日最高裁判所第三小法廷(昭和34(オ)1019)
⇒人格権
・ 「有限会社持分確認請求事件」昭和35年03月11日最高裁判所第二小法廷(昭和30(オ)545)
⇒参考
・ 「チャタレー事件」最高裁判所大法廷昭和32年03月13日(昭和28(あ)1713)
⇒表現の自由とその制限
・ 「新聞記事名誉棄損事件」昭和31年07月20日最高裁判所第三小法廷(昭和29(オ)634)
⇒人格権
・ 「謝罪広告請求事件」昭和31年07月04日最高裁判所大法廷(昭和28(オ)1241)
⇒参考
・ 「推定相続人による仮装売買無効確認事件」昭和30年12月26日最高裁判所第三小法廷(昭和27(オ)683)
⇒参考
・ 「『真相特集版』事件」昭和30年12月09日最高裁判所第二小法廷(昭和28(あ)2762)
⇒名誉に対する罪
・ 「‘片手落’名誉棄損事件」昭和28年12月15日最高裁判所第三小法廷( 昭和27(あ)3760)
⇒名誉に対する罪
・ 「『好色話の泉』等新聞記事事件」昭和26年05月10日最高裁判所第一小法廷(昭和26(あ)172)
⇒表現の自由とその制限
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