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著作権重要判例要旨>[17]二次的著作物

【翻案の概念】

 「翻案」の意義:「江差追分ノンフィクション翻案事件」(H13-最判

 「翻案」の意義(2):「江差追分ノンフィクション翻案事件」H8-地判)

 「編曲」の意義「『どこまでも行こう』・『記念樹』/作曲家事件」H12-地判/H14-高判)

 アイディアの結合と「翻案」:「劇映画
『七人の侍』vs.大河ドラマ『武蔵 MUSASHI事件」H16-地判/H17-高判)

 原著作物の著名性と「翻案」:「劇映画『七人の侍』vs.大河ドラマ『武蔵 MUSASHI事件」(H17-高判)

 幼児用教育教材の翻案権侵害の成否が問題となった事例:「書籍『頭脳開発シリーズ』vs.『新頭脳開発シリーズ』事件」H16-高判)

 新聞記事の「要約」が問題となった事例:「新聞記事無断要約翻訳事件」H6-地判)

【二次的著作物性】

 連載漫画における後続漫画の二次的著作物性「ポパイのキャラクター著作権侵害事件」(H9-最判

 
原作原稿をもとにした連載漫画の二次的著作物性:「『キャンディ・キャンディ』著作権確認等事件」(H13-最判/H11-地判

 原作原稿をもとにした連載漫画の二次的著作物性(2):「『キャンディ・キャンディ』絵画販売差止請求事件」H12-地判)

 模写作品の著作物性:「江戸浮世絵模写作品豆腐パッケージ事件」H18-地判/H18-高判)/(別件)「江戸浮世絵模写作品(玉木屋)事件」H11-地判)

 模写作品の著作物性(2):「江戸浮世絵模写作品(書籍)事件」H18-地判/H18-高判)

 復原画の著作物性:「復原仏画事件」H24-地判)

 
原画に着色したものの二次的著作物性:「絵本『地球の秘密』着色事件」H21-地判)

 原画に着色したものの二次的著作物性(2)「携帯配信用コンテンツ『恋愛の神様』事件」H22-地判/H23-高判

 訓読文の二次的著作物性:「『将門記』訓読文事件」S57-地判)

 イラストを人形にしたものの二次的著作物性「キューピー事件」H13-高判)

 
人形を被写体とする写真の二次的著作物性「人形作品の写真集出版事件」(H19-地判/H19-高判)

 タイル壁画の「変形」を認定した事例:「日野市壁画事件」(S62-地判)

 
小説のドラマ化を「翻案」と認定した事例:「『妻たちはガラスの靴を脱ぐ/見覚め』事件」H8-高判)

 同一企画案に基づく2つのシナリオの翻案性が問題となった事例:「シナリオ『ザ・心臓』vs.『ドナー』事件」H2-地判)

 漫画の映画化に係る翻案性が問題となった事例「漫画『彼女の告白』映画化上映事件」H25-地判)

 ブログ記事の漫画化に係る翻案性が問題となった事例「風俗ライターブログ事件」H25-地判)

 ハウツー本のビデオ化による翻案性が問題となった事例:「自転車の乗り方ビデオ化事件」H11-地判/H12-高判)

 英文科学技術書の翻訳が問題となった事例:「カイロプラクティック英文書籍無断翻訳事件」H12-地判/H13-高判)

 
学術的な書籍全体の翻案性が問題となった事例:「書籍『企業主義の興隆』vs.『ヒューマン・キャピタリズム』事件」H12-地判/H13-高判)

 学術的な記述の翻案性が問題となった事例:「書籍『企業主義の興隆』vs.『ヒューマン・キャピタリズム』事件」H13-高判)

 同一の英語論文をベースにした学術論文同士の翻案性が問題となった事例:「‘エスニシティ’論文事件」H11-地判/H12-高判)

 
漢字教材の翻案性が問題となった事例外国人児童向け漢字教材事件H20-地判)

 姓名判断法の文章の翻案性が問題となった事例:「姓名判断法(東京)事件」H14-地判)

 漫画イラストのテレビCMにおける類似性が問題となった事例:「タウンページイラスト事件」H12-高判)

 書籍の表紙デザインの翻案性が問題となった事例:「漢方医学書表紙デザイン無断翻案事件」H22-地判)

 TV番組をDVD化した映像の二次的著作物性及びその寄与度が問題となった事例韓流スタートーク番組DVD事件H24-地判)

 
写真同士の翻案性が問題となった事例「すいかの写真事件」H11-地判)

 廃墟写真の翻案性が問題となった事例:「廃墟写真事件」H22-地判/H23-高判)

 
肖像写真をトレースして作成した絵の翻案性が問題となった事例:「政治宣伝用ビラ作成配布事件」H15-地判/H16-高判)

 写真に依拠した水彩画の翻案性が問題となった事例:「京都祇園祭写真の著作権等侵害事件」H20-地判)

 楽曲の翻案性(編曲性)が問題となった事例「『どこまでも行こう』・『記念樹』/フジテレビ事件」H15-地判)

 ゲームソフト表示画面の翻案性が問題となった事例:「ファミコン用ゲームソフト『ファイアーエムブレム トラキア776』事件」H14-地判)

 ゲームソフト表示画面の翻案性が問題となった事例(2):「ファミコン用ゲームソフト『ファイアーエムブレム トラキア776』事件」H16-高判)

 携帯電話機向けSNSゲームの画面の翻案性が問題となった事例「携帯電話機向け‘釣りゲーム’事件」H24-高判)/[参考]H24-地判)

 ゲームソフト同士の二次的著作物性の立証方法:「ゲームソフト‘LUNAR’シリーズ事件」H15-高判)

 
テレビ放送用番組の映像とパチンコ機の映像の翻案性が問題となった事例:「パチンコ機‘名奉行金さん’事件」H26-地判)

 
プログラムの翻案性が問題となった事例:「織布情報プログラム無断改変事件」H13-地判)

 
モジュール管理ファイルの改変の翻案性が問題となった事例:「三次元作図ソフト無断改変事件」H19-地判)

【ノンフィクションの翻案性】

 伝記的作品の翻案性:「伝記文学『コルチャック先生』vs.舞台劇『コルチャック先生』事件」H13-地判/H14-高判)

 
伝記的作品の翻案性(2):「伝記文学『コルチャック先生』vs.戯曲『コルチャック先生』事件」H14-高判)

 
伝記的作品の翻案性(3)「書籍『女優貞奴』vs.大河ドラマ『春の波涛』事件」H6-地判/H9-高判)

 
伝記的作品の翻案性(4):「ドキュメンタリー『卡子 出口なき大地』等vs.小説『大地の子』事件」H13-地判)

 ノンフィクション小説の叙述部分と漫画の台詞部分の翻案性が問題となった事例ノンフィクション小説『懲戒除名‘非行’弁護士を撃て』vs.漫画『弁護士のくず-蚕食弁護士-』事件H21-地判/H22-高判)

cf.複製権又は翻案権侵害の判断基準(8)-ノンフィクションが問題となった事例-:「ノンフィクション『箱根富士屋ホテル物語』事件」(H22-高判)⇒「複製と翻案

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