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著作権重要判例要旨>[62-4]表現の自由とその制限

【日本国憲法21条】

1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


 表現の自由とその制限:「‘第一次教科書訴訟’事件」H5-最判

 条例による有害図書の規制が問題となった事例「岐阜県青少年保護育成条例違反事件」H1-最判

 検閲禁止の趣旨と「検閲」の意義:「札幌税関検査訴訟事件」S59-最判

 表現行為に対する仮処分による事前差止めの許否「北方ジャーナル事件」S61-最判

 警察によるコンビニ店頭からの暴力団関係書籍等の撤去要請が問題となった事例暴力団関係書籍コンビニ撤去事件H24-地判

【刑法175条(わいせつ物頒布等)】

1 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。

2 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。


 刑法175条の「猥褻」の意義「『好色話の泉』等新聞記事事件S26-最判

 「わいせつ」(刑法175条)の意味と判断基準:「チャタレー事件」S32-最判

 芸術的・思想的価値のある文書と猥褻性:「『悪徳の栄え(続)』事件」S44-最判

 文書のわいせつ性の判断方法「『四畳半襖の下張』事件」S55-最判

 刑法175条にいう「猥褻ノ図画」に当たるとされた一事例:「裸体写真塗りつぶし修正事件」(S58-最判

 画像データにつき刑法175条の「わいせつ物を公然と陳列した」に当たるとした事例わいせつ画像データ公然陳列事件」H13-最判

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