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次の文中(最高裁判例)の**に適切な語句を挿入せよ:「著作物の複製とは、既存の著作物に**し、その内容及び形式を覚知させるに足りるものを再製することをいうと解すべきであるから、既存の著作物と同一性のある作品が作成されても、それが既存の著作物に**して再製されたものでないときは、その複製をしたことにはあたらず、著作権侵害の問題を生ずる余地はない」
答え:
次の文中(最高裁判例)の***に適切な語句を挿入せよ:「美術の著作物の原作品は、それ自体有体物であるが、同時に無体物である美術の著作物を体現しているものというべきところ、***は有体物をその客体とする権利であるから、美術の著作物の原作品に対する***は、その有体物の面に対する排他的支配権能であるにとどまり、無体物である美術の著作物自体を直接排他的に支配する権能ではない」
答え:
次の文中(最高裁判例)の****に適切な語句を挿入せよ:「法人等と雇用関係にある者がこれに当たることは明らかであるが,雇用関係の存否が争われた場合には,同項(注:著作権法15条1項)の『法人等の業務に従事する者』に当たるか否かは,法人等と著作物を作成した者との関係を実質的にみたときに,法人等の****下において労務を提供するという実態にあり,法人等がその者に対して支払う金銭が労務提供の対価であると評価できるかどうかを,業務態様,****の有無,対価の額及び支払方法等に関する具体的事情を総合的に考慮して,判断すべきものと解するのが相当である。」
答え:
WIPO設立条約の定義規定(2条)によれば、「科学的な発見」に係わる権利は、「知的所有権」に含まれることが明記されている。
正しい 誤り
次の文中(WIPO著作権条約2条)の**に適切な語句を挿入せよ:「著作権による保護は、**されたものに及び、アイディア、手順、運用方法又は数学的概念それ自体には及ばない。」
答え:
歌詞と楽曲が結合した著作物は、著作権法上「共同著作物」として扱われる。
正しい 誤り
法人の業務に従事する者が作成する著作物について、著作権法第15条に規定する職務著作の要件を満たしていない場合であっても、法人は、特別な契約を締結することにより、その業務に従事する者が作成した著作物について著作者となることができる。
正しい 誤り
映画の著作物について、映画製作者が当該映画の著作物の著作者となる場合がある。
正しい 誤り
小説家Aの作品Xを翻訳家であるBが英語に翻訳した翻訳物Yがある場合に、Bが当該翻訳物Yの原著作物である作品Xの著作者名を「A」ではなく「C」と表示することは、当該翻訳物YをBのごく親しい友人である甲及び乙にのみ見せるときにも、原著作者であるAの氏名表示権を侵害することになる。
正しい 誤り
花のCD-ROM写真集(CD-ROMに収録されている形式の花の写真集)を購入した者が、その中の写真の1つを、パソコンを介して、人通りの多い道路に面したビルの壁面に設置された大型のディスプレイに映し出すことは、それが当該写真の著作権者の許諾なくして行われるときは、当該著作権者の有する上映権を侵害する。
正しい 誤り
日本画家のAが描いた水墨画を購入した者が当該水墨画を公衆に有料で貸し出す行為は、当該水墨画の著作権者である日本画家Aの貸与権を侵害する。
正しい 誤り
著作権の目的となっている著作物は、私的使用を目的とするときは、原則として、その使用する者が複製することができるが、インターネットによる違法音楽配信をダウンロードする場合のように、著作権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、その事実を知りながら行う場合には、私的使用の目的をもって自らする複製であっても、することはできず、かかる複製を行えば、民事上の責任が生じうるだけでなく、刑事罰も科され得る。
正しい 誤り
図書館等においては、図書館資料の原本を公衆の利用に供することによるその滅失、損傷又は汚損を避けるため、当該原本に代えて公衆の利用に供するための電磁的記録を作成する場合には、必要と認められる限度において、当該図書館資料に係る著作物を記録媒体に記録することができる。
正しい 誤り
世界的に著名な建築家であるAの設計にかかる教会(「建築の著作物」に該当するものとする。)を、世界的に著名な写真家であるBが撮影した場合に、当該写真を、『世界の宗教建築100選』なるタイトルの写真集に収録(複製)して出版しようとする者は、当該写真を撮影した写真家Bの許諾のみならず、その被写体である教会の著作権者である建築家Aの許諾を得なければならない。
正しい 誤り
いわゆるネットオークションにおいて商品紹介用として美術品の画像が掲載される場合のように、美術の著作物の原作品の所有者が、譲渡権を害することなく、その原作品を譲渡しようとする場合に、その譲渡の申出の用に供するため、その美術の著作物について複製又は公衆送信(所定の政令措置が講じられているものに限る。)を行うことができるのは、その美術の著作物の所有者に限られる。
正しい 誤り
著作権法第30条第1項の規定の適用を受けて適法に作成された著作物の複製物であっても、同項に定める目的(「私的使用」の目的)以外の目的のために、当該複製物を頒布し、又は当該複製物によって当該著作物を公衆に提示した者は、かかる目的外使用を行った時点で、著作権法第21条の複製を行ったものとみなされる。
正しい 誤り
警察官僚A(実名)がペンネーム「B」(変名)を用いて執筆したノンフィクション作品が出版された場合、「B」がAのものとして周知のものではなく、また、当該出版後に周知になることもなく、さらに、実名Aを著作者名として表示して再度公表されることがなかったときでも、当該ノンフィクション作品にかかる著作権の存続期間がその著作者であるAの死後50年とされる場合がある。
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譲渡権を有する著作者は、その著作物の内容が自己の確信に適合しなくなったときは、当該廃絶により出版権者に通常生ずべき損害をあらかじめ賠償することを条件として、その著作物の出版を廃絶するために、出版権者に通知してその出版権を消滅させることができる。
正しい 誤り
女優Aに無断でその実演を写真撮影し、その写真を複製して雑誌に掲載する行為は、女優Aがその実演に対して有する複製権を侵害する。
正しい 誤り
実演家には放送権が認められているため、録音権を有するピアニストAの許諾を得て録音された市販の音楽CDであっても、これをラジオ番組で放送する場合には、当該ピアニストAの許諾を得る必要がある。
正しい 誤り
映画製作者が、俳優Aの許諾を得てその実演を映画の著作物に録画し、当該実演が収録(録画)されているDVDを販売している場合に、このDVDを購入した第三者が当該DVDを俳優Aに無断で複製して、公衆に販売するとき、当該第三者の行為に対して、俳優Aの録画権は及ばないが、俳優Aの譲渡権は及ぶ。
正しい 誤り
市販されている音楽CDを映画の中でBGMとして録音して利用しようとする場合、その利用を欲する者は、著作隣接権者として、実演家と当該音楽CDの製作者の許諾を得れば足りる。ただし、著作権者の存在は考慮しないものとする。
正しい 誤り
レコードに関する著作隣接権の存続期間は、その音が最初に固定された時に始まり、原則として、その音が最初に固定された日の属する年の翌年から起算して50年を経過した時をもって満了する。
正しい 誤り
著作権に関し紛争が生じたときは、当事者は、文化庁長官に対し、あっせんの申請をすることができるが、著作者人格権及び著作隣接権に関する紛争については当該あっせんの対象とはならない。
正しい 誤り
侵害物品(著作権を侵害する行為によって作成された物)を、情を知って、貸与し、貸与の目的をもって所持し、又は貸与する旨の申出をする行為は、いずれも、当該著作権を侵害する行為とみなされる。
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