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キャリア英単語【ビジネス法務】 ultra vires 【意味】 権限外の，目的外の，権限外で，目的外で ＊ラテン語由来。形容詞又は副詞として使われる。 + ultra vires doctrine →能力外法理，権限外理論(会社定款などに定められた目的の範囲外での法人の行為を無効とする考え方のこと) 【用例】 ▷ an ultra vires activity →権限外の活動 ▷ act ultra vires →権限外の活動をする ▷ declare all these transactions ultra vires →これらすべての取引が法人の目的外であると宣言する ▷ restrain the company from undertaking ultra vires activities →会社が権限外の活動を引き受けることを制限する ▷ The company's actions in entering into a contract with him have been ultra vires, and therefore the contract is void. →彼と契約を結んだ会社の行為は目的外の行為であって、それゆえに、当該契約は無効である。