ELDRED et al. v. ASHCROFT, ATTORNEY GENERAL, 537 U.S. 186(2003)
(著作権保護期間延長法(ソニー・ボノ法)の合憲性が争われたケース)

Eldredケースの概要

「著作権及び特許条項(合衆国憲法188項)」(the Copyright and Patent Clause, U.S. Const., Art. I, §8, cl.8)は、著作権に関して、「米国連邦議会は、著作者に、その著作に対する排他的権利を、限られた期間保障することによって、科学[学術]の発展を促進する権能を有する」("Congress shall have Power ... to promote the Progress of Science ... by securing to Authors for limited Times ... the exclusive Right to their ... Writings.")と述べています。1998年の「著作権保護期間延長法」(Copyright Term Extension Act ; CTEA ; いわゆるソニー・ボノ(Sonny Bono)法)において、連邦議会は、著作権の保護期間を「20年」分引き延ばしました。1976年法(現行著作権法)のもと、著作権の原則的な保護期間は、著作物の創作時から始まって、「著作者の生存間プラスその死後50年」です。CTEAのもとでは、ほとんどの著作権が、その創作時から当該著作者の死後70年間存続することになります(合衆国著作権法302(a))。

本件は、CTEAは、著作権条項に規定する「限られた期間」(limited Times)という規定及び修正第1条で保障された表現の自由(free speech)という2つ観点から違憲であるとの決定を求めて、原告(すでに公有財産(public domain)になっている、つまり、保護期間が経過した著作物を当てにして、自分たちの商品やサービスを提供している個人や会社)が、司法長官のAshcroftを相手に起こした裁判です。

原告側は、連邦議会は、(新たに創作される著作物に関してではなく)既存の著作権のある、すでに発行された著作物の保護期間を引き延ばした点で誤りを犯した、憲法上有効な「限られた期間」とは、著作権が確保される(著作物が創作される)時点で「憲法上の境界線」(the constitutional boundary)となる(すなわち、すでに創作され著作権がある著作物について、その後に、連邦議会がその権限で当該著作物の保護期間を延長することは違憲である)、と主張しました。さらに、修正第1条に関しては、CTEAは、「必要とされる高い司法的精査を欠いた内容中立的規制」(a content-neutral regulation of speech that fails inspection under the heightened judicial scrutiny appropriate for such regulations)であると主張しました。

原審(連邦地裁)は、CTEAに規定する期間は、「いまだ限られた」(still limited)ものであって、「永続的な」(perpetual)なものではなく、それ故に連邦議会の裁量の範囲内であるから、CTEAは著作権条項における「限られた期間」を侵すものではない、と判示しました。上訴裁判所(コロンビア特別地区控訴裁判所)も原審の判断を支持しました。当該上訴裁判所は、次のように述べ、CTEAに対する修正第1条に関する原告の主張を退けました:著作権による保護は、表現の自由を許容できないほどに制限するものではない、なぜなら、著作権による保護は、著作者に「具体的な表現形式」(the specific form of expression)のみにかかる排他独占権を認めるだけで、当該著作物に含まれるいかなるアイディアや事実をも保護するものではないし、加えて、著作権による保護は、表現自体に関する「フェア・ユース」による自由利用さえ考慮に入れているからである。
なお、上訴裁判所は、CTEAによる保護期間の延長は、現在の情勢に合わせるために、合衆国における著作権に対する基準線となる(原則的な)保護期間を、EUにおける保護期間と適合させるものであると強調しました。

重要判示部分

>地方裁判所及び上訴裁判所と同様、当裁判所も、CTEAに対する原告の異議を退けるものとする。1998年のCTEAの立法において、連邦議会は、それ以前に著作権の保護期間を延長したすべての立法と同じように、既存の及び将来存する著作権(の保護期間)を同等に扱った。そのように(既存の著作権の保護期間と将来存する著作権の保護期間とを)同列に扱うことを規定するに際して、連邦議会は、その権限内で行動したものであり、憲法上の制約[制限]を侵していないと、当裁判所は判断する。

In accord with the District Court and the Court of Appeals, we reject petitioners' challenges to the CTEA. In that 1998 legislation, as in all previous copyright term extensions, Congress placed existing and future copyrights in parity. In prescribing that alignment, we hold, Congress acted within its authority and did not transgress constitutional limitations.

>当裁判所は、次の2つの問題に対処するため、裁量上告[certiorari]を認めた:①CTEAによって既存の著作物の保護期間を延長することは、著作権条項の下で連邦議会に付与された権限を踰越するものではないか、②CTEAによって既存の又は将来存する著作物の保護期間を延長することは、修正第1条に違反するのではないか。当裁判所は、ここに、これら2つの問題に対し否定的な判断を下し、そして、控訴審の判断を支持することとする。

We granted certiorari to address two questions: whether the CTEA's extension of existing copyrights exceeds Congress' power under the Copyright Clause; and whether the CTEA's extension of existing and future copyrights violates the First Amendment. We now answer those two questions in the negative and affirm.

>当裁判所は、以下に続く決定、すなわち、連邦議会には、著作権条項の下、既存の著作権の保護期間を延長する権限があることを、まずここで述べる。われわれは、(著作権条項の)もともとの字句、歴史及び先例[判例]のいずれの見地からも、著作権条項は、連邦議会に対し、確実に、著作権保護のために「限られた期間」を規定して、現在及び将来のすべての著作権者にとって保護に関する同じ水準と期間を確保する権限を付与していると結論づける。

We address first the determination of the courts below that Congress has authority under the Copyright Clause to extend the terms of existing copyrights. Text, history, and precedent, we conclude, confirm that the Copyright Clause empowers Congress to prescribe "limited Times" for copyright protection and to secure the same level and duration of protection for all copyright holders, present and future.

>原告は、CTEAの生存期間プラス70年の保護期間は、将来存する著作権に適用される場合には、「限られた期間」とみなし得ると認めている。しかしながら、原告は、同様の期間を持続させるために既存の著作権の保護期間を延長することは、「限られた」ものではない、と主張する。原告の主張は、基本的には、著作権条項のもともとの字句の中に、期間に関する規定は、ひとたび設定されると、永久に「固定された」もの又は「修正[変更]できない」ものになるという指令があることを読み込もうとするものである。しかしながら、「限られた」という単語は、そのような窮屈な意味を伝えるものではない。(憲法)立案当時においても、その単語の意味は現在と同じであった:このような理解の下では、将来存する著作権に適用される場合には適切に「限られた」ものとなる保護期間が、それが既存の著作権に適用されると、自動的に「限られた」ものでなくなるということにはならないのである。

The CTEA's baseline term of life plus 70 years, petitioners concede, qualifies as a "limited Time" as applied to future copyrights. Petitioners contend, however, that existing copyrights extended to endure for that same term are not "limited." Petitioners' argument essentially reads into the text of the Copyright Clause the command that a time prescription, once set, becomes forever "fixed" or "inalterable." The word "limited," however, does not convey a meaning so constricted. At the time of the Framing, that word meant what it means today: … Thus understood, a time span appropriately "limited" as applied to future copyrights does not automatically cease to be "limited" when applied to existing copyrights. …

>著作権条項の下で連邦議会に与えられた裁量権限の範囲を理解するためには、「歴史の1ページが1[]の論理に値する」【管理人注:「歴史を少し振り返るだけでも、多くの正しい推論を導き出すことができる」といった程度の意味】。著作権による保護の下にあるすべての著作物が同じ体制の下で公平に管理されるよう、保護期間の延長という利益を既存の著作権によってすでに保護されている著作物の著作者にも与えるという、連邦議会のゆるぎない慣行がある(あった)ことは、歴史が明らかにしている。管理人注:連邦議会は、1790年法以来、1831年法、1909年法、1976年法において、既存の著作権と将来存する著作権の双方に、両者を区別することなく、同様の保護期間の延長を適用してきた。

To comprehend the scope of Congress' power under the Copyright Clause, "a page of history is worth a volume of logic." History reveals an unbroken congressional practice of granting to authors of works with existing copyrights the benefit of term extensions so that all under copyright protection will be governed evenhandedly under the same regime. …

>新たに制定された著作権の保護期間を将来存する著作権及び既存の著作権の両方に適用するという、連邦議会の一貫した歴史的慣行は、1831年法制定当時のHuntington下院議員によって簡潔に述べられた次の見解に現われている:「正義、政策そして衡平は、どれも等しく、1週間前に作品を売った著作者が、新法が議会を通過した後の日に作品を売る著作者より悪い状況に置かれること禁じているのである」管理人注:ただ単に議会が「今日」保護期間を延長する法律を通過させたという理由のみで、「昨日」の著作者が「明日」の著作者より劣った報償を甘受すべきとするとしたら、それは議会の政策に反する、ということ… CTEAは、主として1976年法の保護期間に関する規定を整えてそこにただ20年を加えることによって、以上のような歴史的な慣行を踏襲しているのである。著作権条項の文言、歴史、そして先例[判例]から導き出されるところにより、われわれは、原告の主張、すなわち既存の著作権の保護期間を引き延ばすことは、著作権条項の下で連邦議会に付与されている権限を全面的に逸脱しているという見解に賛同することはできない。

Congress' consistent historical practice of applying newly enacted copyright terms to future and existing copyrights reflects a judgment stated concisely by Representative Huntington at the time of the 1831 Act: "Justice, policy, and equity alike forbid" that an "author who had sold his work a week ago, be placed in a worse situation than the author who should sell his work the day after the passing of the act." … The CTEA follows this historical practice by keeping the duration provisions of the 1976 Act largely in place and simply adding 20 years to each of them. Guided by text, history, and precedent, we cannot agree with petitioners' submission that extending the duration of existing copyrights is categorically beyond Congress' authority under the Copyright Clause.

>CTEAは、連邦議会が一般的に行うのと同種の判断[決定]、すなわち、立法府に属する権限を超えているとしてわれわれ(司法サイド)が退けることができない判断[決定]を反映したものである。被上告人が述べているように、CTEAの立法化の主な要因は、EUメンバーに生存期間プラス70年の保護期間の設立を求める1993EU指令であった。ベルヌ条約と調和するよう、EUは、そのメンバーに、(生存期間プラス70年という)同じ長さの保護期間を確保していない非EU国の著作物に対し、この延長された期間を与えないよう指示した。合衆国における保護期間の基準を生存期間プラス70年に拡大することによって、連邦議会は、アメリカ人の著作者がヨーロッパにおいてヨーロッパ諸国民の著作者と同様の保護を受けることを確保しようとした管理人注:ベルヌ条約7(8)参照CTEAはまた、アメリカ人及びその他の著作者がアメリカにおいて彼らの著作物を創作し、そしてそれを広めるより大きなインセンティブを与え得る。(「合衆国における著作権保護のレベルをEUのそれと適合させれば、アメリカの著作物に対する海外におけるより強い保護を確保し、さらに、外国の権利者と対峙した場合の競争上の不利益を避けることができる。」)

The CTEA reflects judgments of a kind Congress typically makes, judgments we cannot dismiss as outside the Legislature's domain. As respondent describes, a key factor in the CTEA's passage was a 1993 European Union (EU) directive instructing EU members to establish a copyright term of life plus 70 years. Consistent with the Berne Convention, the EU directed its members to deny this longer term to the works of any non-EU country whose laws did not secure the same extended term. By extending the baseline United States copyright term to life plus 70 years, Congress sought to ensure that American authors would receive the same copyright protection in Europe as their European counterparts. The CTEA may also provide greater incentive for American and other authors to create and disseminate their work in the United States. ("Matching the level of copyright protection in the United States to that in the EU can ensure stronger protection for U.S. works abroad and avoid competitive disadvantages vis-à-vis foreign rightholders.") …

>国際情勢における懸念[関心]に加えて、人口統計上の変化、及び経済的・技術的変化、並びに、より長い保護期間は著作権者がその著作物の復元[再生]と公衆への提供に精力を注ぐ動機づけを与えるであろうとの合理的で信頼できる予測(保護期間の延長は、「一般的に、古い著作物を復元[再生]してこれを公衆に広めるインセンティブを著作権者に与える」)に照らして、連邦議会は、CTEAを制定した。

In addition to international concerns, Congress passed the CTEA in light of demographic, economic, and technological changes, and rationally credited projections that longer terms would encourage copyright holders to invest in the restoration and public distribution of their works (term extension "provides copyright owners generally with the incentive to restore older works and further disseminate them to the public").

>要するに、当裁判所は、CTEAは道理にかなった制定法であると判断する。われわれは、この規律(CTEAのこと)に関する議会としての決定と政策的な判断に対し、それらがいかに議論の余地があり又はおそらくは賢明なものとは言えないものであっても、そこにけちをつけることが許される立場にはない。それ故に、当裁判所は、CTEA-これは、保護期間延長の目的に関して、将来存する著作権と既存の著作権を同等に扱うというゆるぎない連邦議会の慣行を維持している-(の立法)が、著作権条項の下で連邦議会に付与された権限を許容できないほどに行使したものであると結論づけることはできない。

In sum, we find that the CTEA is a rational enactment; we are not at liberty to second-guess congressional determinations and policy judgments of this order, however debatable or arguably unwise they may be. Accordingly, we cannot conclude that the CTEAwhich continues the unbroken congressional practice of treating future and existing copyrights in parity for term extension purposesis an impermissible exercise of Congress' power under the Copyright Clause.

>管理人注:「CTEAによる既存の著作権の保護期間の延長は、オリジナリティーという要件を見過ごしている」(the CTEA's extension of existing copyrights overlooks the requirement of "originality.")との原告の主張部分に関して
原告の「オリジナリティー」に関する主張は、Feistケースを論拠としている。Feistケースにおいて当裁判所は、「著作権による保護の必須条件は、オリジナリティーである」と述べ、さらに、著作権による保護は、「創作的なひらめき(creative spark)が、全く欠けているものか、又は事実上存在しないに等しいほどささやかな(trivial)ものであるような、(創作性に関して)狭いカテゴリーに属する作品」には及ばないと判示した。Feistケースを論拠として、原告は、次のように主張する:ある作品が当初著作権による保護に値する程度に十分「オリジナル」なものであっても、当該著作権の保護期間の延長は、容認されるものではない、なぜなら、ある作品は、それがひとたび発行させると、もはやオリジナルでなくなるからである。
しかしながら、Feistケースは、著作権の保護期間に関連したものではなかった。むしろ、そこでの判断は、著作権保護可能性(copyrightability)、すなわち、ある作品がとにかく著作権による保護の資格を得るために有していなければならない創作的なひらめきに係わる問題に焦点を当てたものであった。Feistケースでは、オリジナリティーの要件を明らかにする際、著作権条項における「著作者」(Authors)及び「著作」(Writings)という単語に照準を合わせた。Feistケースにおける判断は、ある作品が保護され得る「限られた期間」(limited Times)について解釈したものではなかったし、また、オリジナリティーの要件は、その(「限られて期間」の)規定とは何ら関係がないのである。

Petitioners' "originality" argument draws on Feist Publications, Inc. v. Rural Telephone Service Co., 499 U.S. 340 (1991). In Feist, we observed that "the sine qua non of copyright is originality," and held that copyright protection is unavailable to "a narrow category of works in which the creative spark is utterly lacking or so trivial as to be virtually nonexistent." Relying on Feist, petitioners urge that even if a work is sufficiently "original" to qualify for copyright protection in the first instance, any extension of the copyright's duration is impermissible because, once published, a work is no longer original.
Feist, however, did not touch on the duration of copyright protection. Rather, the decision addressed the core question of copyrightability, i.e., the "creative spark" a work must have to be eligible for copyright protection at all. Explaining the originality requirement, Feist trained on the Copyright Clause words "Authors" and "Writings." The decision did not construe the "limited Times" for which a work may be protected, and the originality requirement has no bearing on that prescription.

>原告は、別に、CTEAは、修正第1条の下での高い司法的精査を欠いている内容中立的規制であると主張する。われわれとしては、著作権保護の枠組み-その中には、表現の自由を保護するための独自の目的と措置が組み込まれている-に、著しく厳格な精査を求める原告の申立てを受け付けない。著作権条項と修正第1条は、近い時期に採択された。この時期的な近似性は、(憲法)立案者の見解として、著作権の制限された独占性は、表現の自由の原則と矛盾しないことを示している。事実、著作権の目的は、自由な表現を生み出しこれを公表[発行]することを促進することにある。Harperケースで述べられているように、「(憲法)立案者は、著作権それ自体を自由な表現のエンジン[原動力]にさせようと意図していた。表現物の利用に関する市場性のある権利を創設することにより、著作権は、アイディア[思想]を創作(表現)し、これを広める経済的なインセンティブを提供するのである。」

Petitioners separately argue that the CTEA is a content-neutral regulation of speech that fails heightened judicial review under the First Amendment. We reject petitioners' plea for imposition of uncommonly strict scrutiny on a copyright scheme that incorporates its own speech-protective purposes and safeguards. The Copyright Clause and First Amendment were adopted close in time. This proximity indicates that, in the Framers' view, copyright's limited monopolies are compatible with free speech principles. Indeed, copyright's purpose is to promote the creation and publication of free expression. As Harper & Row observed: "The Framers intended copyright itself to be the engine of free expression. By establishing a marketable right to the use of one's expression, copyright supplies the economic incentive to create and disseminate ideas."

>新たな表現を生み出しこれを公表[発行]することを促すことに加えて、著作権法には、修正第1条との調整事項が内蔵されている。まず、著作権法は、アイディアと表現を区別して、後者(表現)のみが著作権による保護の資格があるとしている管理人注:合衆国著作権法102(b)参照Harperケースにおいて当裁判所が述べたように、この「アイディア-表現の二分法は、著作者の表現を保護している間においても自由なコミュニケーション(自由なアイディアの伝達)を許すことによって、修正第1条と著作権法との明確な均衡点を見出している」 この区別(二分法)のおかげで、著作権による保護のある著作物に含まれているいかなるアイディア、理論そして事実も、それが公表[発行]されると同時に、即座に、公衆による(自由)利用に供されるようになるのである。

In addition to spurring the creation and publication of new expression, copyright law contains built-in First Amendment accommodations. First, it distinguishes between ideas and expression and makes only the latter eligible for copyright protection. … As we said in Harper & Row, this "idea/expression dichotomy strikes a definitional balance between the First Amendment and the Copyright Act by permitting free communication of facts while still protecting an author's expression." Due to this distinction, every idea, theory, and fact in a copyrighted work becomes instantly available for public exploitation at the moment of publication.

>二番目に、「フェア・ユース」の抗弁によって、公衆は、著作権による保護のある著作物に含まれている事実やアイディアだけでなく、特定の状況下においてはその表現自身をも利用することが許される管理人注:合衆国著作権法107フェア・ユースの抗弁は、「学問と論説」に対しかなりの「自由(利用)度」を与えており、また、パロディーにおける自由利用さえ認めているのである管理人注:パロディーとフェア・ユースの関係については「Campbell v. Acuff-Rose Music, Inc., 510 U.S. 569 (1994)」参照

Second, the "fair use" defense allows the public to use not only facts and ideas contained in a copyrighted work, but also expression itself in certain circumstances. … The fair use defense affords considerable "latitude for scholarship and comment," and even for parody.




     Kaneda Copyright Agency
     カネダ著作権事務所


      Home  メール相談  契約マネジメント  文化庁登録マネジメント  侵害対応マネジメントその他
      アメリカ著作権局登録マネジメント  著作権判例エッセンス