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UPDATE 2005/09/03
かじゅあるでぃなーしょー
パシフィックヘブンイベントは、常連といってもよい私ですが、ようやく念願のごっちんカジュアルディナーショー@広尾ラ・クロシェットに参加できることになりました!しかもCブロック!(ステージから一番近いところらしい)
集計ネタ
いつものReadme!Japanの月間アクセス娘。テキサイ分。今月は8月分です。ありがとう(モー神通信。)@TKさんが、4月と比べると約20,000アクセスほど減っているのだけど、立ち位置的には変化がなかったり(去年の同時期と比較しても同様)。
娘。楽宴とかはそんなにアクセス数は変わってないので、日記系というか、そっちの方面のサイトの伸び悩みなのか地盤沈下なのかがあるような気がする。
メールレス
ゆぅさんへ
江古田のライブ行かなかったんですか?江古田は馬場さんの地元なのにぃ〜(:;)
_| ̄|○
ごめんなさい…
…色んな意味で。
ひとりゴト
自分の性格が悪いところを自覚しつつも放置してみるテスト。
ログ
7,8月分をログへ。
UPDATE 2005/09/11
Ground Zero
ということで、あれから4年経ちましたよと。はたして、そこから前進したのか後退したのか…自分の希望する方向性から見たら後退したように見えるのが悲しい。
ひとりゴト
第一報がヤスとは…。
UPDATE 2005/09/12
まりか誕
本日は松本まりかさんの誕生日であります。おめでとうございます。去年の誕生日は、夢のような体験を致しましたが、今年は誕生日イベントとプロレスリングNOAH@武道館が重なってしまいまして(無理矢理ハシゴできなくもないけど)参加しない方向です。
っていうか、未だに『ノロイ』は観に行ってないわ、主演の声優やってる『シュガシュガルーン』も一応録画はしつつも1回も観てないわで、推しと言いつつかなりの放置プレイっぷりであります。
…正直、まりかに対してそういうテンションな訳です。
UPDATE 2005/09/14
たあ誕
本日はモーニング娘。の高橋愛さんの19歳の誕生日です。おめでとうございます。
とりあえずのコメントとしては既にもうひとつのサイトで更新してるんでことさら語ることも無いというか、おめでとうと言えることで、それだけで満足しちゃってる自分がいる。
UPDATE 2005/09/16
クマった
so-net blog の更新が全然はてなアンテナに反映されない。既に2週間くらい、そんな状態が続いております。という訳で、はてなユーザーのどなたかにアンテナ取得URLを以下のURLに変更してもらいたいのです。よろしくお願いします。
http://blog.so-net.ne.jp/goodfeelingallright/index.rdf
ひとりゴト
16:30〜21:30て5時間ずーっと演奏が続くの?!その前に馬場さんは出るの?!
UPDATE 2005/09/22
ベタな告知
はい、みなさん明日は何の日だか分かりますか?
そうです、明日2005/09/23は、馬場宏美さんがAcoustic Cafe LOO-2 Ol'55にてライヴを行う日です。
ノーチャージ、投銭制…所謂おひねりですな。よく路上ライヴとかでギターケースにお金を入れてもらう、仕組みはアレと一緒です。お店行って普通に注文して、で演奏が気に入ったら、その気持ち分プラスしてお金を払うと。
自分はやんごとなき事情で大阪にいるので今回のライヴは行くことが出来ませんが、新宿ですし、お時間のある方は是非行ってみて下さい。
また、10月以降もですね、いつものように下北沢のラ・カーニャで9日に、mona recordsで15日にと2週連続してライヴが行われます。そちらもよろしくお願いします。
やんごとなき事情
- ヒント
- 一昨年の明日
- 去年の明日
UPDATE 2005/09/23
ごま誕
本日は後藤真希さんの20歳の誕生日です。おめでとうございます。
えーっと、毎年同じこといってますが、こうして来年もまたお祝いの言葉をかけることが出来ればそれだけで十分です、えぇ。
ということで、ごっちん本人におめでとうすべく大阪まで行ってきます。
UPDATE 2005/09/24
ひとときの静寂
先日2005/09/23は、ごまコン@大阪に行ってまいりました。言わずと知れた後藤真希20歳の誕生日コンサートでもあり、今年初めての後藤真希単独コンサートツアーの初日でもあったということで、観に行く方も色々と思いを馳せつつの参戦と相成りました。
よくよく考えたら今までも微妙にタイトルでネタバレをしてるような気もしなくも無かったりしつつ、でも実際に観ていない人からすればなんのこっちゃか分からないことを書いてるから、まぁいいかと、そんな感じでいい加減ネタバレ回避的にテキストの先頭数行を埋めるネタが無いのをごまかすのも辛くなって来たので、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 大阪に着いたのが14時前、ホテルでチェックインを済ませ、最早お約束状態ですが、会社の後輩と合流。後輩の方が先乗りしてたのでグッズ購入は全てお任せ。誕生日Tシャツが赤なのに驚愕。裾の仕上げ具合の適当さに落胆。その他のグッズについては概ね良好(DVDマガジンはまだ観てないけど)。
- 特にビジュアルブック\1,500(税込)は、もの凄く良い出来栄え。グッズはあんまり…という人もこれだけは買っておいた方がいいです。値段的にも表紙含めて1ページ\100を切ると考えると生写真買うよりお得(っていうか16ページしかないのか)。
- といいつつ、今回会場限定生写真セットなるものを販売してるわけですが、その写真の中にちょっと挑発的な仕草と表情のごっちんがいまして、これは買って正解。問題はこれに釣られて毎回買ってると大変なことになるというのが分かってるのに多分抗えないところ。
- で、4人揃ってホテルから赤いはたちTシャツを着て開場に向けて出発するという羞恥プレイを体験することに(後輩がみんな着るから)。個人的にはわざわざカモフラージュするための上下ジャージ持ってきたのに…。
- ということで、いきなりエレベータに一緒に乗った品のいい老婦人の方に『後藤真希さんですか?』とレスもらいました、イエイ!(ヤケ)
- で、コンサート昼の部、いきなり20分遅れでスタート。というか、会場入りの前に既に開演時間を過ぎてました。まぁ、あの会場の構造では客入れが難しいのは分からないではないけど。
- でホールに入ると幕が下りてなくてステージが剥き出し。真ん中にでっかいミラーボール。
- コンサートスタート。ミラーボールが上に上がって、後ろの階段が2つに割れてごっちん登場。ヘッドマイクで『エキゾなDISCO』。まぁ、1曲目としては予想の範疇。曲にノって、久々のごっちんのステージを楽しむ感じ。
- 2曲目『LIKE A GAME』ってことで一気にテンションあがります。
- ここでごっちんMC。でも、いきなり詰まる。多分感極まっちゃったと思われ。ごっちんコールの後、『後藤真希、はたちになりました!』。
- 3曲目『シンガポール トランジット』じっくり聴き入る。ごっちんのボーカルの伸びが、いい感じ。
- 4曲目『19歳のひとり言』。正直20歳になったら唄わないのかと勝手に思ってたので嬉しい誤算。ただし、あんまり曲を知らない(覚えていない)人が多いのか、1番、2番の間とか、ラスサビ前とか曲の終わりすぐとか拍手が入る。この曲はその部分でずーっとごっちんのフェイクがあるので、この曲については最後の最後まで拍手はしないでもらいたいなと思います。というかお願いしたいところ。
- ここでMC。来来!「幸福」(ライライ!シンフー)にちなんで、最近感じた幸せなことを。当然のように誕生日をお祝いしてもらったという話。なんでも昨日前乗りしてて、スタッフのみなさんと食事してる最中に『停電だ!』みたいな小芝居が入った後にバースデーケーキが出てきたそうな。で、ワインも飲んだと。
- え?昨日はまだ…みたいな微妙な感じの空気が会場全体に漂う。前乗りっても夜だったんだよ!きっと日付は23日になってたんだよ!ってことにしておいて下さい。
- そんな話の後に稲葉さん、チャイナドレスで登場。
- 5曲目は当然のように『来来!「幸福」(ライライ!シンフー)』。初めての割りには会場のノリもいい感じ。曲のスピードがゆったり目からスピードアップするとことか初めてとは思えないくらい、ぴったり手拍子と掛け声。ただし曲の最後『ハイ!』はまだ対応し切れてない人、多し。
- あと、途中で稲葉さん弄りが入ります。ラスサビの前の間奏を伸ばしてダンサーとごっちんとダンサーの紹介含めてソロダンスが入るんですけど、ラスト稲葉さんのところで照明暗くなって曲が止まる。で、稲葉さんを除いたみんなでなんか食べに行こうみたいなノリの小芝居が入って、また曲に戻るみたいな。
- 6曲目『Don't Stop 恋愛中』。こちらもお約束のT&Cボンバーの曲。普通に聴けて嬉しい。
- ここで2人でMC。今までに比べると『Don't Stop 恋愛中』はダンスが激しくないといいつつも息はいつも通り切れてるみたいな。そういう部分でT&Cの曲で楽な曲っていうのはないと思うナリ。
- ごっちん、いたちになる。というか、なんかヤンタンで仕込まれたネタらしい。たまごも吸えるようになったとか。
- で、大人になったということでプリプリピンクの唄を唄いたいと。
- 稲葉さんから大人な歩き方を要求される。
- 最初は普通に歩いてダメ出し。2回目はちょっとホッピングしつつすました感じで歩く。思わず『恥ずかしいじゃないか』とのたまう、ごっちん。
- ということで、稲葉さんからOKがでて一緒に『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』を唄う。2番からは稲葉さんのソロ。個人的には2005年ハロプロ楽曲大賞候補なので稲葉さんが唄うだけでも嬉しいのに、ごっちんも一緒に唄うとは予想以上に嬉しい。
- 8曲目『もしも終わりがあるのなら』。フリが単純なんですぐ真似できる。曲的には特になんかっていう印象は無いかな。
- 9曲目『ステーション』。曲だけ聴くと唄いこむ感じかと思いきや結構ダンスが激しい。その激しいダンスをしつつ聴かせる曲を唄うことが出来るっていうことを当たり前のように観ていたけどよくよく考えるとすごいものを観てるんだなと改めて思う。(2005/10/10 8曲目と9曲目入れ替え訂正)
- 10曲目『LOVE。BELIEVE IT!』。これは今までのコンサートと変わらず。
- 11曲目『抱いてよ!PLEASE GO ON』アレンジが変わったのと音響が最悪だったのとイキナリ会場大盛り上がりで掛け声入って何の曲だかがしばし分からず、ごっちんのフリ観てようやく曲が分かるみたいな。もちろん、その後はそのまま大盛り上がり。
- 後ろにダンサーで入ってた稲葉さんが息を切らしつつ、ごっちんコンサート観察日記と題してホームページを開設するという設定で会場内から更新するキーワードを募集する。
- 色々と出る中で稲葉さんが拾ったのは、たこやきと…あと忘れた。
- で一応、稲葉さん本人がキーボードを打ち込むんだけど、完全に初心者のため、めちゃくちゃ時間がかかる。ツアー終了時にはどのくらい上達してるんだろうか?そういうのを楽しむコーナーなのかも。
- で会場全体の写真を撮るということでごっちんバスタオル(FC限定)を掲げてみた。
- ちなみに公式サイトにホントにそういうコーナーが出来るらしい。
- ココから後半戦という稲葉さんのMCから『さよなら「友達にはなりたくないの」』とそのカップリングの『ALL MY LOVE〜22世紀〜』。
- 『後藤真希のソロデビュー曲、愛のバカやろう』と、ごっちんMC入って『愛のバカやろう』。
- 15曲目『ポジティブ元気!』。これも『次はポジティブ元気!』と曲名を言ってから唄った。曲どおり盛り上がる会場。
- 16曲目『原色GAL 派手に行くべ!』。曲に行く前に会場を左右に分けたりして、♪派手に行くべ!コールを入れる練習。今まで『盛り上がるしかないでしょ!』が果たしていた役割を引き継いだ感じ。もちろん、いつも通りの盛り上がり。
- 17曲目ラスト『スッピンと涙。』2番のサビ途中から唄えなくなる、ごっちん。最初歌詞飛ばしかとみんな思ったけど、ラスサビを涙ぐみつつやっぱり唄えない、ごっちん。会場騒然。最後の♪Thank You Memoriesに行く前にもの凄く溜めを作ってから(会場がシーンとなるまで)唄う。
- この♪Thank You Memoriesにどれだけの思いが入ってるかを今一度考えてもらいたいって誰に言ってんだって感じだけど。
- その後のアンコール後のMCで今まで色んな人に支えられたからこそ今の自分がいると。で、そのことに感謝してるというようなことを語るわけですが、そういった諸々の感情の全てをこの♪Thank You Memoriesに込めてるんだってことを感じて欲しいなと思うのですよ。
- アンコール明け。MCとか無しにイキナリ『うわさのSEXY GUY』。斬新と言えば斬新。当然のように盛り上がる会場。
- で、MCではさきほどのようなことを言っていたわけです。まぁ、今までも事あるごとに言及していることだけれども、二十歳という区切りを迎えたこともあり一層そういう思いが強いんだと思う。
- で、ホントのラスト『スクランブル』。好きな人にはたまらない選曲。個人的には『晴れた日のマリーン』でも『手を握って歩きたい』でも変わらないけど。
- 夜の部の前にヤノシュさんと会って短い時間だけどいろいろとお話。内容的には取り留めのない話だけども久々にごま推しの人と話ができた。(会社の後輩連中はごまコンヲタ、推しは別にいる)
- 夜の部も20分遅れでスタート。まぁ、そういうことも見越して泊まりにしたんだけどね。それにしても遅れすぎ。
- 夜は昼と違う部分を中心に。
- 感極まる部分は流石に曲中ではなかった。でも、最後の♪Thank You Memoriesは、ちょっと来てたかも。
- 『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』に行くMCで大人になったんで酒も飲めるし、タバコも吸えるし…って、ごっちんが言ったところで会場全体で、えーっ!?に対してタバコ吸わない宣言。会場拍手。
- 来来!「幸福」(ライライ!シンフー)にちなんで、最近感じた幸せなことのMC。夜も誕生日に関する話。話に入る前に中国語の説明をするんだけど、シンフーの意味が分かるか会場に質問する、ごっちんに『昼に自分が説明したやん』と心の中でツッコんだ人がきっとたくさんいたと思われ。
- 『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』つんくP曰く、『子供が唄うと火傷する』曲なんだそうです。言わんとしてる事はなんとなく分かるけど、いかにもつんく語録的な言い回し。
- ごっちんコンサート観察日記のキーワードは、幸福(シンフー)、OPD、おめでとう。しかし、OPD(大阪パフォーマンス・ドール)て。
- アンコール青色サイリウムで埋め尽くされる会場。『うわさのSEXY GUY』唄った後のMCで感謝する、ごっちん。ちょっと間が空いて、会場全体でハッピーバースデイ合唱。
- 正直ちょっと予定調和な感じもしなくもないけどごっちんの誕生日を祝いたいという気持ち自体は偽り無いものだと思うし、その気持ちがあればこそ、なんの打ち合わせも無くキレイに唄が揃うんだと思う。
- 全体を通じての感想とか。
- ごまコンヲタ的には盛り上がる寸前で肩透かしを食らう感じらしい。確かに盛り上がる系の曲が1/3ぐらいでそれも頭と後ろに固まってるし、『抱いてよ!PLEASE GO ON』の後に稲葉さんのコーナーだし。
- ♪Thank You Memoriesを唄うまでの静寂というのがですね、去年の桐生の夜公演での生声前の静寂とリンクしまして…アレを経験しているのとしてない差というのが如実に現れてると思うのですよ。実際、昼公演は咳払いとか入ったりして静かになるまで時間があったけど、夜は学習してか、すぐ静かになったし。
- そういう感じで聴く方の緊張感とでもいいましょうか。それを持ってるかどうか。
- 逆にそこら辺、後藤真希として、どれだけ自分に集中してもらえるかという挑戦の部分でもあるんだろうけど。
- 東京厚生年金会館では果たしてどんな感じになるのかしらねぇ…。
ひとりゴト
武道館については次の更新で…とか2005/09/25 AM6:00過ぎにいってる場合じゃないってば。
UPDATE 2005/09/26
武道館×3
2005/09/24夜と2005/09/25昼夜と都合3公演、モーニング娘。コンサートツアー2005 秋『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜』に参戦してまいりました。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを面倒なんで3公演まとめてのレポめいたものをやっちゃおうかと。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
-
えーと、今回はセットリスト順に3公演の観たところで印象に残ったポイントとかをはさむ形で行きたいと思います。なので、1回ごとの公演の印象という感じではなく1曲ごとの印象を羅列してる感じだったり、3公演通しての感想だったりします。
武道館の会場のステージングは通常のステージから中央花道が伸びてサブステージがあって、更にステージ両脇にミニステージがあります。いつもプロレスで見る、真ん中にリングがあって花道が伸びてるというのと見た目が近い。
座席は24日夜が1階北西スタンド(ステージの斜め後ろ)テツナリさん連番。25日昼がG3ブロック(サブステージ先頭の真横)単独。25日夜がD3ブロック(サブステージ斜め前)かっしーさん連番。
2005/09/25の昼夜は、前座で℃-uteのみなさんのミニライヴがありました。
昼ライヴのセットリスト/夜ライヴのセットリスト(変更点のみ)
- 行くZYX!FLY HIGH
- 赤い日記帳/FIRST KISS
- 幸せビーム!好き好きビ−ム!
- でっかい宇宙に愛がある/手を握って歩きたい
そんな感じで、特に夜は気分的にはコンサートが終わった感じに。まだ始まってないっちゅーねん。
- 色っぽい じれったい
たあとミキティが他のメンバーが作ったアーチをくぐり抜ける所が横から見れて面白かった。
- LOVEマシーン
まぁ、普通に盛り上がるわけで。ことさら説明する必要もないでしょ。
- ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。
24日夜、たあが西側のミニステージというか踊り場というかに来たのでテンション一気に上がる。まぁ、ほとんど後姿だったけど。
- 恋は発想 Do The Hustle!
新曲。『大阪 恋の歌』と入れ替わったらしい。曲は明るく元気系。なんとなく夏まゆみ先生の振り付けっぽいんだけど、どうなのかしら?
- ザ☆ピ〜ス!
センターを久住さんが担当。他の曲の石川さんパートは亀井さんが引き継いでた。
- 恋愛レボリューション21(恋のダンスサイト)
25日の昼のみ『恋のダンスサイト』♪セクシービーム!が♪うさちゃんピース!になったのを初めて聴いた。っていうか、♪うさちゃんピース!になったの忘れてたから一瞬あっけにとられた。あと、立ち位置的にセンターでやるわけでもないのでホントに訳分からん状態になってしまった。『恋愛レボリューション21』は普通に盛り上がる。
- 恋の始発列車
サビを復唱するように煽られるわけですが24日夜は歌詞が分からず唄えなかった。モニターに歌詞が出るんだけど、モニターが見えない位置だったので。曲は知ってても歌詞を覚えきるってのは…しかも久々に聴く曲なわけで。そんな感じで個人的にちょっと、しょっぱかった。25日はバッチシ唄えました。
- バイセコー大成功!
小芝居後にその流れで唄う訳ですが、この小芝居詳しくレポしてるところってあるのかしら?といいつつ、自分ではやらないの。
- 久住さんには血液型を聞かれた時に『新潟です』ぐらいは言って欲しかった。
- 25日昼、たあ質問が飛んで『久住さんの…ポニーテールは好きですか?』みたいな訳分かんない日本語を発する。
- その後、思い出して『身長だ!身長だ!何キロですか?』とテンパリまくり。
- とりあえず、久住さんの身長は158cmだそうです。
曲自体は、1番で終わっちゃうのでちと物足りない。でもいい意味での能天気さは出てたんではないかと思う。
- ラストキッス
この後の『Memory 青春の光』でもそうなのだけど、たあの曲に対する取り組みと他のメンバーとの差が顕著に表れてるなぁと思った。
まぁ、自分はツアーを線で捉えることが出来ずに点でしか語ることが出来ないので、これまでとこれからどうなるかは分からないけど。
他のメンバーが曲全体のイメージを捉えて唄うのに対して(もちろん、それも大事なことだけど)たあは、それに加えて1小節ごと、言葉一つ一つに対して感情を込めてそれを表情なり仕草なりで表現しておるのですよ。更に自分が唄っていないときもね。
まぁ、そんな所まで観て聴いてる観客がどんだけいるか分からんけど、パフォーマンスする側がそれだけの意識を持って発してる訳だからなんとなくでも伝わり方というのは全然違うと思う。その結果がたあのライヴの評価につながる訳で。
- 男友達
25日はサブステージで唄ってたんで、よっすぃ〜を始め、亀井さん、道重さん、田中さん、久住さんがよく見えた。間奏のフリがミラーになってるのに今更気づき直そうと思ったらぐちゃぐちゃになってもうた。しょっぱいです。
夜公演、よっしぃ〜の『ここでみなさんにお知らせがあります。』に『ちょっと待ってくれよ〜!』と思い切り釣られる、かっしーさん。単に文化祭開催のお知らせだった。そんな、かっしーさんにちょっと萌え(何。
- そっと口づけて ギュッと抱きしめて
春の『ロマンティック浮かれモード』ほどじゃないにせよ会場全体が盛り上がる。まぁ、1番テンション上がってるのは、ミキティだけど。この曲も25日はサブステージまで来てくれたんで間近に見れた。
- 涙が止まらない放課後
紺野さんソロ。24日夜、紺野さんが唄い出すと同時に涙を拭いだす、テツナリさん。なるほど、これが「徳光」か。
- Memory 青春の光
たあのパフォーマンスについては『ラストキッス』で言及した通りだけど、この時のよっすぃ〜がすごいカッコイイ。24日夜は横から観る感じだったのだけど、よっすぃ〜の横顔が素敵過ぎてずーっと、よっすぃ〜観てた。
- シャボン玉
会場全体は一気にヒートアップだけど、自分的には周りの人たちほど盛り上がれなかったり。なんか取り残された感。
- 初めてのロックコンサート
小川さんをメインに5期メンバーの4人で歌うわけですがっていうか、小川さんこれと恋レボしかメインな見せ場がないってこと?
25日はサブステージで唄ったのだけど、昼公演、花道移動中、たあ歌詞を飛ばす。やっちゃったな照れ隠しの笑いをしつつサブステージへ。ミスっちゃったのは責められるべきだけど、間近で観た身としてはその様子がめちゃくちゃ可愛かったので結果オーライ。
- パパに似ている彼
1番印象薄いかも。そもそもの選曲理由が分からんし。
- AS FOR ONE DAY
小川さんは、やっぱりダンス上手いなと。
- Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜
よっすぃ〜オンザステージって感じ。小川さんとミキティはあんまり印象ないなぁ。
- 直感 〜時として恋は〜
こちらも普通に盛り上がり。25日はサブステージに来たんでより一層テンションが上がった。
- 女子かしまし物語2
曲前の衣装替え時のガキさん主導の「どのくらいテンションが上がってるか」MC。たあの分を。
- 24日夜:体重計乗って体重が減ってたとき。
- 25日昼:初めて武道館の初日を迎えたとき。
- 25日夜:飛行機が離陸する時の『上るで!上るで!』っていうとき。
曲の方は久住さんの所に入る前の♪くっすみ!くっすみ!が、ちょっとウザいかも。
- THE マンパワー!!!
こちらも普通に盛り上がり。
- ここにいるぜぇ!
盛り上がらない訳がない。スモークが焚かれるんだけど、それがメンバーが見えなくなるくらいの勢いで出まくりまして。映像的にはどうするんだろう。24日サブステージでたあが思いっきりコケたらしいのですが、自分は確認出来ませんでした(遠いし)。
- ふるさと
アンコール明け1曲目。♪流れ星を見たら〜の部分は、24日亀井さん、25日よっすぃ〜でした。たあ推し的には名古屋・大阪公演らへんに期待してください。
- Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜
間奏のフリが新しくなってた。もちろん大団円にふさわしい盛り上がり。
- その他雑感
-
追い出しの曲が『声』だったのだけど、そこでヲタ芸してる集団は一体何?しかも相当数。自分的には普通にあり得ない。つーか、娘。コンていつからバンザイするようになったの?
それが無きゃ無条件で面白かったですって言えるんだけどねぇ。最後の最後でなんだかなぁという感じにさせられました。
ひとりゴト
倉敷でイキナリやらかすとは思ってなかった。ごまコンもそんなもんなのかなぁ。
UPDATE 2005/09/29
アーマーゾーン!
仮面ライダーアマゾン知らない人には何だべさなタイトルですが、そんなタイトルの話とは置いといてと。馬場宏美さんが参加してる高田渡トリビュートアルバム『高田渡「ごあいさつ」トリビュート』が、Amazonで購入可能になっております。買うなら今がチャンスです!
UPDATE 2005/10/01
隣の客はよく柿食う客だ
本日2005/10/01は、ごまコン@熊谷に行ってまいりました。片道2時間以上とか下手すると名古屋行く方が早いんじゃないかって感じですが。
それにしても、10月だと言うのに何でこんなに暑いのかしら。ってことで地球温暖化を地味に感じつつTシャツ1枚で会場へ。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 席は昼1階9列、夜1階13列。それなりに悪くないかなと思ってたけど、実際会場に入るとステージまで結構近い。ごっちんと稲葉さんもMCで触れていたけど会場の作り的にステージと席までがホントに近い。通常のホールに比べて2〜3列は前の列な感覚。
- 会場限定生写真は着いたときは売り切れてた。まぁ、開演前ギリだったし。写真的にも触手が伸びるような写真は無かった。
- 1曲目『エキゾなDISCO』。昼と夜で微妙にフリが違ってた。っていうか、カワイイし、キレイだし、カッコイイし、セクシーだし。
- 2曲目『LIKE A GAME』。♪BABY!でどれだけ跳べるかって感じ、自分的に。
- ここでごっちんMC。『熊谷の皆さん、はたちになった、後藤真希です!』。昼は熊谷で噛んでた。
- 3曲目『シンガポール トランジット』。この曲何度聞いても♪ちょっとリッチなエステをしてを所が♪ちょっとエッチなエステをしてに聴こえる。あと、♪居眠りしないでよの所の怒った表情のごっちんがカワイイ。
- 4曲目『19歳のひとり言』。夜、最後の最後までみんな曲に聴き入って、途中の間奏とかで拍手が入らなかった。ちょっと、感動。ごっちんのパフォーマンスがそれだけ素晴らしかったというのもあるし、逆にそういう状況だからこそ、素晴らしいパフォーマンスになったのかも。
- ここでMC。来来!「幸福」(ライライ!シンフー)にちなんで、最近というか、今日感じた幸せなことを。
- 昼のMC。楽屋にアメリカからお客さんが2人来たと説明する、ごっちん。2人の名前はボン・ジョビ(おー!)とジョン・ボルビ(え?)…実は近くの川からスタッフさんがアメリカザリガニを捕まえて楽屋に持ってきたということでした。
- で、まぁ、最初はきゃー!きゃー!言ってたんだけど、触りたくなって触ろうとしたら素早い動きでハサミを向けてきたってことをザリガニの動きをジェスチャーしつつ話す、ごっちん。そのザリガニポーズが可愛すぎて、アンコール。
- ということで、もう1回触ろうとしたときの別の動きをジェスチャー。これまた、さっきのポーズよりもカワイイ。
- 夜のMC。すっかり、秋めいて、秋風に吹かれてしんみりするのもいい感じみたいな話。大人な感じ?と聞き返す、ごっちん。でもその後、いつもの食べ物の話ということで秋の味覚(サンマ、やきいも、柿)。ごっちん、柿が好き。
- 5曲目は当然のように『来来!「幸福」(ライライ!シンフー)』。みんな、扇子を持って踊るのだけど、サビの部分の三三七拍子な感じのフリがいい感じ。あとはお約束のジュリアナ系のフリも入ってます。
- 6曲目『Don't Stop 恋愛中』。のあと、2人でMC。話の順番も昼夜もぐちゃぐちゃだけど、とりあえず覚えてる範囲で。
- 今までに比べると『Don't Stop 恋愛中』は爽やか系。『真夏の蜃気楼』は、ごっちん的には踊ってる最中どこ見てるか分からなくなるくらい激しかったと。
- で、ごっちんココだけの話ということで、娘。入る前に太陽とシスコムーンの曲が好きで家族でCD買ってたとカミングアウト。個人的に非常に嬉しいことが聞けた。
- ごっちん加入当初の思い出して、ごっちんが市井ちゃんに連れられて楽屋にあいさつ回りしたとか。会場ちょっとどよめく。いちごま系の人は未だにいるようで。まぁ、自分もだけどさ。でも、この話、DVDマガジンの中でもしてるし。
- プリプリピンクで圭ちゃんは仕事が終わるたびにメンバーを食事に誘ってたと。かおりは、『え、また?』みたいな。そういうテンションが面白かったと。
- 成人式何着ていくかという話になって、ごっちん着物着ると。更に何気にスタッフにアピール。
- 稲葉さん的には、着物、ドレス、袴とか着るよね、みたいな。袴?という会場の疑問に目立つような格好するでしょ!みたいな。
- それに水着!と返す、ヲタ。それは目立つわな…って、寒いわ!とノリツッコミで返す、稲葉さん。そんなやり取りを無視して、11年前の今ごろにアドバイスしてくれればねぇと我が道を行く、ごっちん。稲葉さんはOPDやってて成人式に行けなかったそうです。
- はたちになってキレイになったとごっちんを誉める、稲葉さん。それに乗っかる会場。内股で後ずさる、ごっちんがキャワ。で、ごっちん『キレイって言われて嬉しいけどマジ照れるから』。
- あと、昼かな?なんか稲葉さんに誉められて、ごっちんが『あーざす』言ってた。
- 7曲目『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』。いつ聴いてもいい曲だ。
- 8曲目『もしも終わりがあるのなら』。大阪については特になんかっていう印象は無いかなとか更新したけど、とんでもない。コンサート曲中、一番聴きたい曲かも。なんていうか、ある意味、ごっちんから好き好きビームが出てるって感じ。(2005/10/10追記及び8曲目と9曲目入れ替え訂正)
- 9曲目『ステーション』。ごっちんが踊るのは2番のサビからだった。ダンスが激しいことには変わりないけど。
- 10曲目『LOVE。BELIEVE IT!』。11曲目『抱いてよ!PLEASE GO ON』。やっとまともに音が聴けた。
- 稲葉さんのごっちん観察日記。昼のキーワードは『(ザリガニ)ジョン簿ルビ熊谷産』。夜のキーワードは『隣のopdはよく下記食う客だ』。「きゃ」の入力が分からなくなる、稲葉さん(稲葉さんはローマ字入力)。会場全体でK・Y・A!コール。
- それにしてもなんで10月30日は欄が無いのだろう?おそらくDVD収録日だし、DVDにはごっちん観察日記は収録されないってことなんだろうか?
- 追記開始:
- 夜、写真を撮る際に、写りたくない方は顔を隠してってことで、ごっちんの団扇で隠して逆にゴマキですみたいなってなことを。ゴマキぃ〜?!ってことで、それまでの和気あいあいな雰囲気から一変して険悪なムードになる会場。(w
- その雰囲気を察して、平謝りする稲葉さんなのでした。
- 追記終了:
- 12曲目『さよなら「友達にはなりたくないの」』。13曲目『ALL MY LOVE〜22世紀〜』。ここらへんはじっくり聴き入る。
- 14曲目『愛のバカやろう』。後ろ向いての腰振りがリアルでエロいんですけど。
- 15曲目『ポジティブ元気!』。ずーっと、飛び跳ねてた。
- 16曲目『原色GAL 派手に行くべ!』。Bメロは、ダンサーのみなさんも口が『ご〜っちん』ってなってるっす。
- 17曲目『スッピンと涙。』最後の♪Thank You Memoriesに行く前の溜め、昼は少し掛け声入ったけど、夜は何も入らず。その間、ごっちんが会場全体を見渡して頷いてから♪Thank You Memoriesと唄うのです。ホントに感動的。
- それもあってか、夜のアンコールの『ごっちんコール』はいつもに増して大きかった。
- 18曲目『うわさのSEXY GUY』。ラスサビ、SAY!って煽るのはおなじみだけど、実はもう1個はTURN!と煽っているのですよ。ということで、回ってみました。ミュージカル『サヨナラのLOVE SONG』でのミニライヴでも確認できます。
- ここで、MC。夜のMC、ソロデビュー当時はみんなの前で歌うのが自信が無いわけじゃないけど緊張して(怖かったり、楽しめないこともあった)。今はいい意味の緊張感はあるけど、みんなの前で歌うことが出来てすごく嬉しいと。この時も、ごっちんの言葉を一字一句逃さないって感じで会場全体静まりかえってた。
- 19曲目『スクランブル』。昼は出だし歌詞飛ばした。なんか嬉しさというか楽しさというかそんな感じのテンションで先走っちゃってるのかも。
- 今日の夜公演は今回のコンサートツアーを振り返ってみたときに重要な意味合いを予感させる、素晴らしいコンサートだったと思う。
UPDATE 2005/10/02
集計ネタ
いつものReadme!Japanの月間アクセス娘。テキサイ分。今月は9月分です。もしかして、更新停止してない中ではうちが一番アクセス数少ないんじゃないか?
ひとりゴト
なかたつや(ごっちんにステッキ飛ばしを伝授した人)と、つんくさんて、声似てると思う。
UPDATE 2005/10/06
馬場宏美week
今週末の日曜日、三連休の真ん中、馬場宏美さんのライヴがあります。
「フィルモア井の頭街道」
佐藤gwan博
今井忍
本名カズト
馬場宏美
中川イサト
イサジ式
open:18:30 Start:19:00
前売り 2500円(1ドリンク付)
当日 3000円(1ドリンク付)
一応、「フィルモア井の頭街道」Vol.2ということで、じゃあVol.1はどんな感じだったのかっていうと、こんな感じでした。随分と昔のような気もしますが半年前ですか。
っていうか、ラ・カーニャも今年から行くようになったのに、なんか既に常連な気分だったりとか。まぁ、大体カウンタらへんに座ることが多くマスターとかとのやりとりをよく耳にするってのもあるのかもしれないけど。そんな感じで当初感じていたアウェイ感は今はもう無くなったかな。
あと、出演者の皆様からお姫様扱いされて照れたりする馬場さんを見ることが出来たりします。(…そうでもないかって、どっちやねん)
とっておきニュース その20
松本まりかさんと一緒にハロウィンで盛り上がったりできちゃうらしいです。ファンの皆様には、たまらないイベントですね。
イベント名:松本まりかハロウィンパーティー
イベント日時:2005年10月29日(土)17時より
場所:都内レストラン
会費:14,000円
最少催行人数:30名
(ハロウィンということで仮装大会を予定しています)
※バースデーイベントに続き、早くも次のイベントがッ!!今回のイベントはな、な、なんとッ、ハロウィン!!内容盛りだくさんのイベントをみんなで一緒に
盛り上がろう!!参加ご希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号・メールアドレスを10月10日(月)までに下記のアドレスにお送り下さい。ご応募お待ち
しております。
松本まりかハロウィンパーティーメールアドレス:event@itoh-c.com
次回もお楽しみに。
まぁ、自分はごまコン被ったから行けないけどね…orz
っていうか、ディナーショーとかじゃなくて、こういうパーティーイベントですよっていうのであれば、十分理解できるんだけどなぁ、人選的に。
UPDATE 2005/10/09
下北にも慣れた
まぁ、駅とライヴハウスと行き来してるだけですけど、えぇ。そんな訳で本日は下北沢ラ・カーニャでの馬場さんのライヴを観に行ったわけですが、早速、今後のライヴ予定を教えてもらいました。
- 馬場さん
- 11/6またmonaでライヴやるんですよ。
- 高橋さん
- うぅっ…11/6は、行けないです。ごめんなさい。
- 馬場さん
- お仕事ですか?
- 高橋さん
- いや、ちょっと群馬に…。
- 馬場さん
- 何かあるんですか?
- 高橋さん
- 後藤真希のライヴが…。
- 馬場さん
- フッ…席どこ座ります?
…一部フィクションあり。(だといいなぁ)
とまぁ、そんな感じで呆れられつつも観てきた馬場さんのライヴレポはこちらです。
UPDATE 2005/10/11
君は薔薇より美しい
先日10/10リアルで体育の日に愛知県勤労会館で行われた後藤真希コンサートツアー2005秋〜はたち〜の昼夜公演とも参戦してきました。
でまぁ、行きの新幹線のホームでスタッフと談笑している布施明を見掛けまして。と言っても声を掛ける訳でもなく心の中で布施明だぁと呟きつつ素通りしたのでありました。
それでこのタイトルなわけですけども。もちろん、君=ごっちんなわけですが。まぁ、そんな説明は不要ですよねってことで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 席は昼1階最後列(と言っても後ろに立ち見の人がいましたけど)、夜1階15列。
- グッズは会場限定生写真を購入。開演ギリだったけど今日は売り切れてなかった。稲葉さんと2ショットの写真が結構カワイイ。
- 今回は自分がどんな感じでライヴを楽しんでいるかというのを交えて書いてみようかと思います。参考になるかどうかは分かりませんが。
- まず、オープニング。時計の表示消えてから曲がなるまでごっちんコール。と言っても今回の夜は、なんか唐突に始まってごっちんコールなし。
- 1曲目『エキゾなDISCO』。掛け声もPPPHもしてない。手拍子は、してるかな。基本的に、ごっちんのダンスを凝視してます。腰の動きとかちゃんと観ておかないと勿体無いし(エロ)。胸を小刻みに前後するところとか指差しするところはフリコピしたり。
- 2曲目『LIKE A GAME』。♪BABY!で目一杯ジャンプ!あとは掛け声もPPPHも入れてます。自分は別にヲタ芸否定とかじゃなくやる曲やるタイミングとかそういう雰囲気を察してくれればって感じです。
- もちろん、周りへの配慮なんてのはヲタ芸がどうのという以前のレベルですから(そこらへん、ごちゃまぜに語る人多すぎです)。
- 3曲目『シンガポール トランジット』。間奏で手拍子入れるくらいであとは聴き入ってます。
- といいつつ夜は場所的に♪のんびりしているあなたの指差す先のところにいたので飛んでみました(スタンドプレイ、イクナイ)。
- あともうひとつ、サビに行く前の首傾げるフリは一緒に首傾げてます。
- 4曲目『19歳のひとり言』。ひたすら聴き入る。
- 来来!「幸福」(ライライ!シンフー)にちなんでの幸せ話ですが、昼はタカ(うたばんでもらったミニチュアダックスフンド)のしつけの話(半年スクールに預けても覚えなかったのにこの4,5日でいくつか覚えるようになった)。
- このしつける時のタカの動きを真似する、ごっちんがカワイイ。ごっちんがご飯食べてるのを分けてもらおうとするタカに対して、ごっちんがHOUSE!させて戻るときに何度かホントに?って感じで振り向くところを真似してたんだけど、その振り向き方とか表情がホントにカワイイ。
- 夜は前日の娘。文化祭でのあややとの漫才の話。短い練習期間の割りには2人ともアドリブ入れつつ楽しめたと。あと、やる前はすごく緊張して2人で心臓触りあったりして自分の方が緊張してたとか。心臓触るってことはアレですよね(エロ)。
- ってことで、ごっちん曰く漫才と言うよりショートコントぽかったらしいのだけど、そのネタをちょっとやる(母子の会話、女医と患者の会話)。女医と患者の会話の方で午後ティのあややのCM真似てダイスキ!とかやったらしい。っていうか、そこを再現してた。
- で、このあと登場の稲葉さんも何故かダイスキ!する。会場は持ち上げるのか落とすのかどっちつかずの微妙な感じでした。
- 5曲目は当然のように『来来!「幸福」(ライライ!シンフー)』。最初の手拍子から始まって、掛け声を普通にHI!とかHAI!とか入れつつ跳んでます。PPPHはしない。サビはもちろんチャーシューメン!とか入れてます。ラストのHAI!も、もちろんジャンプ。
- あと、今日から間奏でイーアルサンスー!を入れるように、ごっちんが煽るようになった。
- 6曲目『Don't Stop 恋愛中』。普通に手拍子とか手振ったりとか♪Don't stopや♪二人一緒のところをフリコピ。
- ここで、稲葉さんと2人でのごっちんも大人になったねMC。
- 昼は晩酌する?っていう稲葉さんの振りに外食?してるよとボケかます、ごっちん。そんな感じでお酒の話。ごっちん、お酒は弱いらしい。ビールも最初にひと口、ふた口まではおいしいけど、あとはビールだ…って感じでダメらしい。
- 稲葉さんもビールは苦手って乗っかると、会場、え〜っ?!
- 別にカワイイふりしてるわけちゃうからとマジで訴える稲葉さんなのでした。
- あとスタッフとかと打ち上げで軽く飲んだ(いろんな人のをちょびっとずつもらってたらしい)ごっちん、めっちゃ笑ってたらしい。笑い上戸なのかしら。
- ごっちん曰く、ダンサーのみんなと話してて、なんか話を否定するのに頭を振りすぎて酔ったらしい。
- 夜はどんな大人になりたいか?
- ごっちん的には、見つめたら向こうが透けちゃうくらい透明感のある人になりたいですとのこと。イキナリ、マジモードな発言をしちゃうあたり、ごっちんのごっちんたるところでもあるんだけど、なんというか、ちょっと照れつつもしっかりとしゃべっていたので確固たるイメージがごっちんの中ではあるのだと思う。
- そんな大真面目な発言が返ってくるとは稲葉さんも流石に思っていなかったらしく、どうトークをつなげていこうか迷いつつ、とりあえず、目の前にいるんだから稲葉さんみたいなとか言ってもイイんちゃうかとなんとかトークをつなぐ、稲葉さん。
- あっそうか、じゃあ次の機会にと手にメモるフリをする、ごっちん。
- そんな大人になったごっちんではありますが、楽屋で歯磨き中、突如通路を歯磨きしながら突っ走って、壁にタッチしてまた戻って反対側の壁にタッチしてみたいなことを3〜4往復してたらしい。ごっちん的には歯磨きしてる間ヒマだったので、いつもはやらないジョギングをしてみたとのこと。
- でも、歯ブラシ咥えたままドアに歯ブラシがぶつかってグエッ!となったらしい。ちいさいお子さんは真似しないようにとフォローする稲葉さん。
- 更にプチ情報として、ごっちん最近ピンクの歯ブラシを使用しているとのこと。また、2〜3週間おきに歯ブラシは交換する方が良いと。そのことを稲葉さんに知ってた?って聴くと当然知ってますよ、歯科助手の免許持ってますからと返事する稲葉さん。盛り上がる会場。
- 7曲目『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』。手のフリをしつつ、聴き入る。
- 8曲目『もしも終わりがあるのなら』。手のフリしながら聴き入る。
- 9曲目『ステーション』。最初はひたすら聴き入る。2番のサビからは、ごっちんのダンスを凝視しつつ聴く。
- 10曲目『LOVE。BELIEVE IT!』。曲の出だしに合わせて手拍子。Bメロのオイ!オイ!するところは、手だけ。サビ前のごっちん中心に手を上に伸ばしてブラブラするところは一緒にやって、サビは手のフリを適当に。
- 11曲目『抱いてよ!PLEASE GO ON』。お約束なところ(掛け声、PPPH)は、ひと通りやって、跳ねまくり。フワフワはやらないけど。最近は♪直の感情をで蹴りいれるようになりました。(もちろん他の人にぶつからないように足も前の椅子を蹴るか蹴らないかぐらい)
- 稲葉さんのごっちん観察日記。昼のキーワードはモリゾーとピッコロにかけて『マキゾーとアッコロ』。夜のキーワードは『ピンクはブラシ大好き』。
- 12曲目『さよなら「友達にはなりたくないの」』。13曲目『ALL MY LOVE〜22世紀〜』。14曲目『愛のバカやろう』。ここらへんはじっくり聴き入る。『愛のバカやろう』は昔は掛け声、PPPH入れてたけど、これが新曲だとすると入れないと思うから。まぁ、あとは腰を振ってるところをちゃんと見ないと勿体無い(こればっか)。
- 15曲目『ポジティブ元気!』。ずーっと、拳挙げて跳ねてます。
- 16曲目『原色GAL 派手に行くべ!』。これまたお約束系は全てやってます。一番はっちゃけちゃってるかも。最近はごっちんと一緒にイエイ!するのが楽しいです。
- 17曲目『スッピンと涙。』。聴き入るというか、ごっちんのヴォーカルに身を委ねるというか。それにしてもごっちんが何を表現しようとしているのかってのをほんのちょっとでもいいから考えれば、あそこで声上げたりすることなんて絶対出来ないのになぁ。
- 18曲目『うわさのSEXY GUY』。ラスサビ、SAY!って煽るのはおなじみだけど、実はもう1個はTURN!と煽っているのですよ。ということで、回ってます。あとはお約束系をひと通り。
- 最後のMC。昼、雨が降ったりして寒いし、みんな汗かいてるし…汗をかいてないとは言わせないけどとか言っちゃう、ごっちん。全く以って、その通りです。もう汗ぐっしょり。
- なので、帰ったらお風呂入ったりして温かくしてよと何故か命令口調なごっちん。それもイイ感じだけど。
- 19曲目『スクランブル』。みんなで盛り上がって楽しく終わりましょうって感じなので普通にL・O・V・E・ラブリーごっちん!もやっちゃいますよと。
- 最後の最高!ジャンプで昼、行くよ!って言ってから、急に笑い出すごっちん。これをなんとなく思い出した。
- 昼夜の合間、休憩中の至上さんを発見。まさか知ってる人に会うと思わなかった。至上さんも同じようにビックリしてた。とりとめもなく色々とお話。
- 今回の公演、全体的にいい部分のレポとして愛に魅せられて@至上さん、残念な部分のレポとしてマッキング マニア!!@MONGOOSEさんを観ていただけると良いかと。
- 今回のツアー二十歳になった後藤真希の大人な部分を見せるのがテーマのひとつかつメインテーマであるとすれば、ファンと言うかライヴを観に来る側ももうちょっと大人になってもいいんではないかと思う。
UPDATE 2005/10/14
雨の日も恵比寿駅
10/14の帰りの恵比寿駅にて。駅前だけちらっと雨が降ってた。って、どこからの帰りやねん!とセルフツッコミをかましちゃったりするわけですが、もちろん後藤真希ラ・クロシェット「カジュアルディナーショー」の帰りだったりします、はい。
ってことで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
カジュアルディナーショーの感想とか(みたい人はクリック)
UPDATE 2005/10/15
2years after
ということで、既に馬場さんの演奏を聴くようになってから丸2年の月日が流れていたんですね。ってことを話そうとしてすっかり忘れてた。他にも色々と忘れてるけど。そんな感じで10/15は、もはや定番のmona recordsでの馬場宏美さんのライヴに行ってまいりました。レポはこちら。
しかし、馬場さんの口から「ゴマキさん」という言葉が出てくるとは。流石に「ゴマキ言うな」とか即レスはできませんでした。まぁ、一応、さん付けだったし。
UPDATE 2005/10/16
真希さん禁止
後藤真希コンサートツアー2005秋〜はたち〜@グリーンホール相模大野に参戦。でも本日は情報処理技術者試験を受験してたので昼公演には参加できず…といいつつ、試験があることすっかり忘れてて普通にチケットを確保してまして。でまぁ、最後のMCから潜り込んで最後の曲だけ聴くことが出来ました。
そんな感じで夜公演がメインの、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- ちなみにタイトルの真希さん禁止ですが、何故か昼公演のアンコール後のMCで真希さんコールしてたのをごっちんが拾いまして、それにヲタが乗っかってちょっと収拾がつかなくなったりしまして。まぁ、ごっちんの『私にもしゃべらせてよ!』でなんとか収まった感じですが。
- で、夜公演に稲葉さんのごっちん観察日記のキーワードを選ぶときに「真希さん!」とか言ってるのを稲葉さんがそれはダメですって却下したのでした。
- グッズは、またまた会場限定生写真を購入。またまた、稲葉さんと2ショットの写真が結構カワイイ。こうなってくると熊谷で買い逃したのが痛い。
- セットリストっぽいのとか全体の印象とかは前回を参照して下さい。
- 席的には2階の最後列。ただし、中央ということもあり非常に観やすい。席も座席1つずつが広くていい感じ。ただし、天井が低くてジャンプすると手が届く。
- 先に結論から言うと熊谷の夜を越えたかも。それぐらい良かった。個人的には熊谷の方が全然前の席だけども、コンサート全体の雰囲気は相模大野の方が良かった。
- 幸福(シンフー)MCは、髪の色を変えたのだけど、スタッフさんからの受けがいいということで、それがめちゃくちゃシンフーだと。ごっちん的には今回のカラーチェンジは、かなりお気に入りとみた。自分から見ても今のごっちんに凄く似合っている色だと思う。
- 大人になったMCでは、大人なハンカチの拾い方。まず、ごっちんが普通に拾う。それに稲葉さんがダメ出し。じゃあ、お手本をってことで、稲葉さんに振る、ごっちん。稲葉さんは着物着てて京都をイメージしたってことで、そんな感じの拾い方。再度、ごっちんやるも最初とあんまり変わらず、声のトーンが若干落ち着いた感じになっただけ。
- 恥ずかしがって、「さよなら」って階段を上り始めるごっちん。止める、稲葉さん。「ちょっと呼ばれたから」と逃げるごっちん。「誰も呼んでないから」と引き止める、稲葉さん。ごっちん、可愛過ぎです。
- あと、『お酒が飲めるだけが大人じゃないですもんね』って言ったのを稲葉さんにスルーされる。何気に良い事言ったのにと軽くプンスカ状態のごっちんがカワイイ。稲葉さん、あやまる。
- 稲葉さんのごっちん観察日記。夜のキーワードは『貴子さんハンカチ落としましたえ』。「貴子」がちゃんと「あつこ」から変換される。ATOK使ってるのかな?IMEでは変換してくれません。
- 『スッピンと涙。』の前のMC。
( ´ Д `)<えー次の…
ヲタ<えーっ!?
( ´ Д `)<曲が最後になります…
早すぎだっつの!(w
- 『スッピンと涙。』の最後の溜めの部分は今日はホントに静かだった。いつも、こうだといいなぁ。
- ラス前のMC。いつもの見守ってねトークは最後、語尾がホントに「これからも見守ってね」。で何故か、ごっちんコール。みんなテンション高めですよ。ごっちん、それに対して「あったかいね。みんな、あったかいよ!」
- 『スクランブル』最後のフェイクのところで、今日はみんなありがとー!って感じに変更。
- 最後のサイコー!ジャンプの前、フフ…と噴出す、ごっちん。急に照れちゃったらしい。
情報処理技術者試験
とりあえず、未だに受験してることが問題と言えば問題だけど今持ってる自分の知識、能力は出し切ったと思う。っていうか、たまに真剣に頭使うと頭痛がひどい。自分は何故だか物事に集中すると息をしなくなる傾向がありまして、えぇ(全くしなくなるわけではないけど極端に呼吸の回数が減る)。そんな感じで軽い酸欠状態になるのです。新鮮な空気を頭に送った方が物事を考えるのにはいいに決まってるとは思うのですが。終わった後は風邪ひいたかと思った。
ぶっちゃけ、朝起きたときはかったるいなぁと思ったけども、昨日、馬場さんに頑張ってください言われちゃったしなぁって感じで、馬場さんに励まされてなかったら多分サボってた。
ひとりゴト
日付をちょこっと改竄。
UPDATE 2005/10/22
ごっちん、フォー!
後藤真希コンサートツアー2005秋〜はたち〜@大宮ソニックシティに参戦。この大宮からコンサートグッズに扇子が追加になったわけですが、扇子のデザインとしてはなかなかよい感じです。ただ、逆にコンサートグッズ的な記念ぽさに欠けるかもしれませんが。そんなことを考えるとあーいうグッズを企画、デザインする人も色々と苦労してるのかなぁとも思ったり。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- で、扇子と言えば『来来!「幸福」(ライライ!シンフー)』な訳ですが、早速昼公演使ってみましたが、あんまり盛り上がる感じはしないです。一応後ろの人の視界を遮らないようにとか気を使うと大きくは振れないし…ってことで夜は封印。まぁ、暑さをしのぐのには有効です。
- セットリストっぽいのとか全体の印象とかは前回とか前々回を参照して下さい。
- 昼夜とも公演前にごっちんのアナウンスから℃uteの紹介とミニライヴ。昼夜とも以下のセットリストでした。
- 行くZYX!FLY HIGH
- FIRST KISS
- 幸せビーム!好き好きビ−ム!
- 手を握って歩きたい
- 『エキゾなDISCO』ダンサーの衣装の露出の多さに今更気づく(らって、ごっちんしか観てないだもん)。
- 幸福(シンフー)MC昼。℃uteが遊びに来てくれたこと。今日の占いでO型の運勢が良かったこと。で、ごっちんが℃uteがカワイイって話をしたので、お約束で会場から、ごっちん、もカワイイ!と声があがる。
- でも、先にお約束のトークをし始めてたので、あとで聞くからと微妙に放置プレイを課す、ごっちん。ちゃんと、後で拾ってたけどね。
- 幸福(シンフー)MC夜。℃uteが遊びに来てくれたこと。まっつーが北海道のコンサートの帰りに空港でいくらのしょう油付け2瓶ととうもろこし4本を買って後藤家に送ってくれたこと(っていうか、観に行った!とか普通に何人もいるのが凄い)。
- ごっちんは替わりに、仙台に行った時にクッキーとチーズを頼まれてお土産に買って、まっつーに渡してもらったと。
- 大人になったMC昼。稲葉さんが、ごっちんに好きな色とその色からイメージするものを聞く。
- ごっちんの回答は、黒=かっこいい&流行でかわいさもあり、ゴールド=アクセントを効かす感じ、うすピンク=女の子っぽくカワイイ。
- 心理テストだったらしく、自分の思われたいイメージだそうです。
- で、稲葉さん、大人的にはちょっとなぁとダメ出し。対して、ごっちんドドメ色とかですか?ドドメ色って。ドドメ色って。
- ということで、稲葉さんからのリクエストで、稲葉さんに同じ質問をする、ごっちん。稲葉さん、えー?急にそんなこと聞かれても…みたいなお約束なりアクション。稲葉さん的には、ゴールド=ゴージャス、ワインレッド=え、そんな…恥ずかしい、アクアマリンブルー=海のように広い心。
- アクアマリンブルー=海のように広い心に対して、会場からの、えーっ?!に対して、えーっ?!て何よ!とキレる稲葉さん。広い心は?(w
- 大人になったMC夜。夜も心理テスト。部屋の掃除をしてたら貯金箱が出てきました。振ると硬貨が1枚入っています。いくらでしょう?
- 部屋を掃除してましたに、めずらしくと自分でばらす、ごっちん。そんな、ごっちんが選んだのは10円と500円と悩んで、500円に。会場的にも500円が多かった。
- この心理テストはケチ度ということで、お金の額が小さい人ほどケチと。ただ、500円は気前が良すぎでダメらしい。確かにみなさん、お金使いすぎです、色々と。(w
- という事で、今回も稲葉さんからのリクエストで、稲葉さんに同じ質問をする、ごっちん。稲葉さん、えー?急にそんなこと聞かれても…みたいなお約束なりアクションを再び。今後、このパターンを見続けることになるのかしら。
- 稲葉さんの回答は、ダイヤモンド。会場ブーイング!(w
- 気前がいいということで、今後は貯金とか家計とかしっかりしなきゃいけないんだからとダメ出しされる、ごっちん。
- でも、ごっちん貯金はたまにすると。あと、募金もすると。小学生のとき、一升枡に一円玉いっぱい入れて持ってったみたいな。
- 『LOVE。BELIEVE IT!』のお尻の後ろで右手を振るフリが最近お気に入り。字だけ読むとオナラしたのを手でパタパタしてる感じに見えるけど、実際そんなフリです。いや、それがカッコイイ感じのフリになってるんだってば。
- 稲葉さんのごっちん観察日記。昼のキーワードは『貴子さんはキュート』、夜のキーワードは『ごっちん一升枡募金』。昼の写真でレイザーラモンHGのコスプレの人がいて、フォー!ということで、会場写真のポーズもフォー!な感じに。
- 夜の、ダンサー紹介で、NAMINAMIがフォー!、カオポンもいつものハートじゃなくてフォー!最後に稲葉さんもフォー!で、ごっちんも釣られてフォー!する。
- 昼公演では最後のサイコー!ジャンプの時にフォー!フォー!言って、サイコー!ジャンプの流れに持ってけないヲタに軽くキレる、ごっちん。『もう、いいよ。フォーで』
- 夜は夜で微妙に焦らす、ごっちん。
( ´ Д `)<じゃあ、行くよ!いい?
ヲタ<おー!
( ´ Д `)<ホントにいい?
- 今回は昼夜とも1階16列(前が通路)ということで、視界も良好で特に夜は最中央だったので、真正面にごっちんがいる時間が多かったのも有り非常に満足できた公演でした。
普通の告知
明日、2005/10/23は、BS日テレのMIT Revolutions(25:00〜25:30)で2005/10/15のmona recordsでの馬場宏美さんのライヴの模様とかを放送しますよ!
UPDATE 2005/10/23
Heaven's Kitchen
本日はBONNIE PINK TOUR 2005@東京厚生年金会館の2日目に行って参りました。とりあえず、公演が終わった後、勢いでファンクラブに入会するくらい、素晴らしい公演とパフォーマンスでした。
ということで、隠す必要はあるかどうかはアレですが、一応ツアーも始まったばかりということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 席は1階18列。会場内は相変わらず煙ってた。でも意外とよく見えた。まぁ、自分も回りもほとんど動きが無いってのもあったかもしれないけど、こんなによく見えたっけ?
- 会場は男女比半々くらいでしょうか。思ってた以上に女性が多い。女性のみで来てる人が多いというべきか。なのに両脇とも男とか勘弁してください。
- 今回のツアーは先月出したアルバム『Golden Tears』を冠したツアーということで、ライヴの曲もこのアルバムの曲を中心にあとプラスしてヒットチューンのナンバーをという感じ。
- そういう意味ではファン側の準備期間はそれほど無いわけです。自分なんか、昨日からまともに聞き出したくらいですし。(^^;
- かと言って、じゃあ一般に開かれていないコンサートなんでしょうか?と自問自答すると曲調としてBONNIE PINKらしさが前面に出ていて仮に曲自体を知らないとしてもそのライヴ空間に身を置くこと、それ自体はBONNIE
PINKに興味を持っていれば十分楽しめるものになっていると思います。もちろん、知ってる曲があれば、それ以上に楽しめるかとは思いますが。
- っていうか、セットリストの流れが誰かさんのライヴと非常に酷似してまして、そういう意味ではアーティストたるもののライヴってのはむしろこうあるべきなのだろうかと。引っ張って、引っ張って最後にドーン!みたいな。
- ってことで、ここからはBONNIE PINKの曲を知ってないと何言ってるかさっぱり分からない更新になります。
- 今日聴いて思ったのは、自分的に先行シングルにあった2曲を除くと、『Golden Tears』では『日々草』が好みらしい。
- で、先行シングルの2曲『Cotton Candy』は中押しというか、中締めというかそういうところ(誰かさんのライヴではキックするやつぐらいのところ)、『So
Wonderful』は、アンコール前のラストに使われてました。
- 『So Wonderful』だけ、ダンサーさん登場。1曲だけのためにって、ある意味、贅沢ですな。まぁ、ステージング的にダンサーがそもそも必要かってのもあるけど。
- で、更にそのラスト前は『Heaven's Kitchen』。やっぱり、それまでと会場の雰囲気が変わりますね。歓声も多少上がりましたけど、そこまで大盛り上がりと言う訳ではないけど、なんていうか、みんなの心の中でのキター!感が会場全体に広がるというか。
- で、アンコール1曲目が最新アルバム曲の『You Got Me Good』で、2曲目が『Tonight, the Night』これで終わりかと思ったらダブルアンコールで『Do
you crash?』まで聴けちゃうとは思わなかった。♪I do I do 〜
- っていうか、22日は『Tonight, the Night』なかったらしい。ラッキー!
- MCとか。昨日はライヴ後、10時間寝たけど、マライア・キャリーは12時間寝るということでまだまだだと。
- 今日の衣装(ゴールドのネックハングなワンピースのドレス)は、ツアーのためにオートクチュールで作ってもらったものらしい。会場からのカワイイの声にカワイイって言ってもらうために話したのと返す、BONNIE。
- でもブーツの中は5本指のソックス。
- いつもは京都の人やからゆっくりめですなぁという感じの自身の活動ですが、10周年というのもあって海外ツアーしたり、カバーアルバム出したり、年2回目のアルバム出したりと活動的な年になったと。
- このツアー入る前は凄い緊張してて歌詞がなかなか覚えられずに歌詞を飛ばす夢とかを見たりすると。
- グッズの紹介とか。ここで宣伝すると売上が上がるからと。色々と宣伝してましたが、その中でBONNIEさんもエコをやってこうということで、テラカードってのがあって種と土が入ってるカードがあってそれに水をやると芽が出て野菜が実ったり、花が咲いたりすると。
- ただし『Daisy』という曲を出してるからなのか、デイジーしか売れないので他の種類も買ってくださいと。おすすめは、レンズ豆だそうです。
- BONNIE PINKは全て大文字表記が正しいそうです。姓名判断で全て大文字がいいらしいということで2000年くらいからそうしたんだってさ。BONNIE
PINKの表記が全国津々浦々全て大文字表記に統一されたときがBONNIE PINKがビックスターになるときらしい。
- 個人的にはパーカッション&コーラスを担当してたナナさんが気になった。遠目だけど雰囲気があって自然と目が行っちゃってた。まぁ、BONNIEの真後ろに居たのもあるけども。
- とにかくどんどんテンポよく進んでいくんで飽きることなく最後まで楽しめます。22曲唄って2時間弱で終わるし。もちろん全曲フルですよ。
- ただ、厚生年金会館の微妙なスロープに2時間立ってると足が浮腫んで大変です。(^^;
普通の告知2
今日、2005/10/23は(っていうか、あと40分後ぐらい現在24:20です)、BS日テレのMIT Revolutions(25:00〜25:30)で2005/10/15のmona recordsでの馬場宏美さんのライヴの模様とかを放送しますよ!
UPDATE 2005/10/30
愛情(フリつき)
昨日10月29日は、後藤真希コンサートツアー2005秋〜はたち〜@東京厚生年金会館初日に参戦。この東京厚生年金会館から会場限定ツアーTシャツとリストバンド、ライヴ生写真セットがコンサートグッズに追加されました。で、ライヴ生写真セット、4枚\400でAセットが29日からBセットが30日から発売となってますが、今日どっちも売ってました。更に5枚入り、\500になってました。
で、このライヴ写真がずるいというか、小憎たらしいというか…その理由も含めて、いつものネタバレ回避の箇条書きレポなどを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)