UPDATE 2006/11/01
集計ネタ
ReadMe！の集計ネタ、今月は2006年10月分です。自分なりに結構な頻度で更新したんですけど、1000位以内にはまだまだ届きません。
ログ
9,10月分をログへ。
UPDATE 2006/11/03
『わたあめ』未公開カット
高橋愛写真集全集『ai』に掲載された『わたあめ』の未公開カットのショートカットなたあを当時に見てたら今の比重は
たあ＜ごっちん
じゃなくて
たあ＞ごっちん
に、なってたかなと思うくらい、ツボ。早速、ディスクトップの壁紙に指定ですよ。top画像採用ですよ。
UPDATE 2006/11/05
11/4は『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』東京厚生年金会館の昼夜公演に参戦してまいりました。普通に時間を間違えて…この秋から早めのスタートになってるにも関わらず、ゆっくりとした出発であやうく遅刻するところでした。ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
- 座席は昼は１階20列左中央寄り。夜は２階と１階２列どっちがいいってったらやっぱ１階２列でしょってことで、めっさ近くで見ることになりました。
- グッズ生写真ＢとＤとアクリルフレームとリストバンドセットで\4,800也。アクリルのは写真換算で１枚\1,000ですか、ひょえー。
- コンサート全体の感想は、こちらとこちらをご覧下さい。
- ＭＣ昼。最近朝起きてストレッチをやってるってことで、姪御さんやお母さんを誘って先生っぽくなって、一緒にやってると。でも、昨日、お母さんとやってたら、お母さん足つっちゃったらしい。そうならないためのストレッチでは？（ｗ
- ＭＣ夜。韓国語を週２コマ、１コマ1時間半やってるってことで、街中のハングルも読めるようになってきたということでいくつか韓国語で話をしてみたり。『私はみんなに愛されてる』みたいな意味の言葉を発して照れる、ごっちん。いや、あなたが自分で言ったんですってば。（ｗ
- パフォーマンスでいうと、昼は『LOVE LIKE CRAZY』まで、口パクだったんですけど、夜は『LOVE LIKE CRAZY』は一応唄ってました。『SOME BOYS！ TOUCH』は見とれてて覚えてません。（ｗ
- 去年の東京厚生年金会館も最前で、今回２列目だったんですけど、むしろ今回の方がステージのライティングのせいか、よりよく見えまして、えぇ。
- 『LOVE缶コーヒー』で後にステップ踏むところがあるんですけど、あそこがムーンウォークしてるとすごいカッコイイんだけどなぁ。
- 夜の『スッピンと涙。』で、またもや感情移入し過ぎで泣いちゃってました。逆に泣きながら唄うっていうパフォーマンスにチャレンジしているのかもしれません。席が中央左寄りで、こっち側に向いて座って唄うので、涙滴が落ちる瞬間まで良く見えました。
- 『スッピンと涙。』を唄ってる間中、イヤホンが取れかかってたのかずーっと気にしながら唄ってたんですけど、結局最後、両耳とも外れちゃいました。まぁ、アカペラだから、影響ないんですけど。逆にホントにアカペラで唄ってることが証明されました。っていうか、そんな状況で、泣いちゃうくらい唄に入りきってるのですよ。ホント凄すぎます。
- 前列（最前）が女の子とその付き添いのお母さんだったんですけど、その女の子をごっちんが煽ってるんですけど、なかなかノッてこなくて、端で見てて歯がゆかったです。連れ（いつもの会社の後輩）その誤爆を爆レスに脳内変換して楽しんでたみたいですが。（ｗ
- 『LIKE A GAME』で、ついていけなくなったら引退します。（何
- でも、ダンサーのみなさんも最初は跳ねてますけど、流石にジャンプ！ジャンプ！のあとは、跳ねてないですもん。（ｗ
- 『うわさのSEXY GUY』でラスサビ前から、SEY！、TURN！と煽りまくりのごっちん。
- 夜公演『盛り上がるしかないでしょ！』ラストで何故か、ダンサーのみなさんと一緒に揃ってアイ〜ン！実は志村けんを招待していたらしい。なかなかやるな、ごっちん。
- とにかく近いのはいいですね。市川初日の４列と距離はさほど変らないと思いますが、障害物が皆無だったし、最高ですよ。もちろん、ごっちんのパフォーマンスが最高だからこそですが。
UPDATE 2006/11/12
11/12は『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』サンシティー越谷市民ホールの昼夜公演に参戦してまいりました。今回からライヴ生写真が出たのですが衣装が２パターン分しかないっていう微妙さ加減でした、これじゃあアンオフィシャルで仕事の早い例のアレの方がいいよなぁと思う人が出ても仕方が無いかなと。自分は手出してないですけども。あと、ようやくボクサーパンツが買えました。これ履いて写真撮ってる時のごっちんを考えると色々想像できていいですね。おそらく最初は篠原涼子のグンゼのＣＭを意識してたと思いますが。
ということで、いきなりですが、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
- 座席は昼は１階14列左側。夜は15列と11列（どっちも左側）と２つあったのですが、協議（というほど話してないけど）の結果、11列で見ることになりました。それぞれ２人分を１人で利用するという贅沢仕様。
- コンサート全体の感想は、こちらとこちらとこちらをご覧下さい。
- ＭＣは昼夜とも韓国語講座＆『スッピンと涙。』韓国語ver.まぁ、もう韓国ライヴまで１週間ですからね。
- 韓国デビューの9月9日がもともと特別な日（言わずもがなの『LOVEマシーン』発売日）が何なのかを、会場の誰かに答えさせるプレイになったようです。昼は最前でマスクした人、夜はガッタスＴシャツの人が指名されてました。ガッタスＴシャツの人は弄られまくってましたね。
- 夜公演でやり取りが面白かったのをピックアップ。
『ALL OF US』の後
＜アニメまだ見てない人！会場＜ハーイ！
＜…アニメまだ見てない人！会場＜ハーイ！
＜なんで増えるの？！（笑）今、有り得ない事が起こりました。（笑）後半戦前の煽りＭＣにて
＜…さぁー会場＜さぁ〜！
＜リピートしなくていいから（笑）『盛り上がるしかないでしょ！』の後
＜（いつもは奥でメガネ外したから前に来るのに前に来てからメガネ外す）会場＜フー！
…っていうか、自分のが拾われた気がする。（ｗ
＜メガネ外しただけでフー！って言われた。（笑）＜メガネ外しただけでフー！って言われるなら何度でも外しちゃうよ。＜（メガネ外すの繰り返す）会場＜フー！×∞
アンコールでの感謝の言葉
＜…ダンサーのみんなやスタッフのこう…まぁ、スタッフの人とか…会場＜え〜っ！？
＜（ステージ捌けようとする）止めてよ！手とか振らないでよ！ - 『スッピンと涙。』前の曲に対して思いを語るのが、どんどん長くなってるんですが、茶々を入れずに、ごっちんの言葉をずーっと聞き入ってる時間が何気に良い雰囲気になってます。
- ダンサーのナオトが埼玉県出身ということで昼夜とも簡単にあいさつ。意外と声が高いです。会場からもナオトコールが起きたりといい雰囲気でした。
- RYON・RYON先生が昼夜とも観てまして、っていうか、昼夜ともごっちんが弄ってました。先日２人でダンサーのステージを観に行って、ごっちんは『ナオトー！なづきー！まろー！』とか絶叫系な応援で、RYON・RYON先生は『ナオトぉ？なづきぃ？まろぉ？』と疑問系的な掛け声だそうです。
- 夜のアンコールのＭＣの締めは生声での『みんなありがとー！』今回のツアーでは、生声は初めてかしら？
- 今回は基本口パクだった曲も被せ気味ではありますが、ちゃんと唄ってました。ラスサビは完全に唄ってました。
- 『LOVE缶コーヒー』で後にステップ踏むところがあるんですけど、一緒にステップ踏んじゃいました。凄い自己満足。うん、それだけ。
- 『デート注意報』が、かなり魂入った感じになってます。ベストパフォーマンスを１曲あげるとしたら、この曲ですね。
- 『スッピンと涙。』は、感情移入して泣くのがデフォになりました。で、感情移入の度合いで、うるうる度が変ると。
- そんな中で夜は感情移入の度合いはかなり高かったんですけど、それでもコントロールして唄が破綻しないように無理矢理唄うのではなく、息を整え直したりしてしっかり歌唱していました。
- 当初はアカペラってことで音程とかリズムとかそういう部分で間違えないようにっていうのが、見えてたんですけど、そういうレベルはとっくに乗り越えたようです。
- 昼夜とも終わったあと、会場捌ける際にRYON・RYON先生が前を通ったので、がっついてみました。普通にかまってもらいました。っていうか、夜は『あっ！』って感じで、アレまた？昼もいなかったっけ？みたいな顔されました。（ｗ
- 今回は個人的な話ですが、凄いやりきった感があります。それだけ、楽しいライヴだったということであります。まぁ、ごっちんも楽しいって連発してたし。
UPDATE 2006/11/15
MUJI Xmas
今日は会社帰りにLUMINE2の無印良品フロアへ小物を買いに行った。店内を回っていると、ふと店内のナレーションが耳に入る。クリスマスギフトに無印良品のアイテムを選んでみてはいかがですかって感じのナレーション。あぁ、もう世間的にはそんな時期ですかと思いながら、買い物を続ける。
ちょっと待て！
こ、この声は…
馬場さんでは！？
ってことで、しばし聞き入る。去年のナレーションをですね、馬場宏美さんがですね、担当していたのは知っていたのだけど（と言いつつタイミングを逸して更新してないけど）今年もなのかしら？ちょっとブランク空いて断言できないのが悔しいところ。でも多分馬場さんだと思うんだけどなぁ。
そんな感じで買い物中断してナレーションがひと通り終わるまで聞いてました。毎日唄は聴いているんですが、話しているのを聴くのは久しぶりなもんで、ちょっと心躍るものがありました。
…去年の使い回しかもしれないけど。（＾＾；
UPDATE 2006/11/23
本日は『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』桐生市民文化会館の昼夜公演に参戦してまいりました。これで、３年連続のごまコン秋桐生遠征です。正直辛い。普通に大阪行く方が時間かからないんですけど。今日１日だけで往復７時間、電車の中でした。あ、正確に言うと行きは八高線を利用したので、７時間列車の中が正しいです。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
- 座席は昼は１階9列右側。夜は13列左側。10列まで段差無しなので、13列の方が見やすかったです。もちろん９列は近かったですけど。でまぁ、上にも書きましたが基本的に車じゃないと無理なわけで、昼夜とも２階はファミリー席のみで一般席は誰もいない状態。そんなわけでいつもより多めに２階に手を振るごっちんなのでした。
- コンサート全体の感想は、こちらとこちらとこちらとこちらをご覧下さい。
- ＭＣは昼夜とも韓国ライヴの報告。ほとんど韓国語でＭＣやりきった。前日は緊張してホテルで、ずーっと韓国語のＭＣを練習してた。
- ２泊３日で、２日とも夜は焼肉。最近のごっちんは肌荒れ予防ということで、焼肉行っても１枚ぐらいしか食べないんだけど、本場ということもあってちょっと食い意地が張って３人前ほど食べたと。で、２キロ太った。でもコンサートですぐ痩せる。（えー？！）ポッチャリと痩せてるのとどっちがいいかで、ポッチャリが優勢。でも両方カワイイに落ち着く。
- ダンサーズと仲良く買い物したけど、なおとだけほとんど別行動。ごっちん曰く、ドンキホーテを５倍くらい大きくした、東大門（トンデムン）（ごっちんはトンデンモンと発音してた気がするけど。で、どこの店かは分からない）でジャージとか買ってきて、今日も着てきた。見た〜い！の声に、しょーがないなぁblogにupするからと、最初っからそのつもりでしょ？って感じなごっちん。
- そんな大きいビルなんでエスカレーターもたくさん上ったり下ったりしますわな、とか何キャラになってるか自分でも分からなくなる、ごっちん。開き直って、ここは素を出していい所なんで、アホでもなんでもこれが後藤真希なんでと宣言。
- で、そんな買い物途中エスカレーターとかですれ違った時にコトマキ？！と普通に現地の人に気づかれて握手とかした。異国で顔と名前が知られているということで、凄い嬉しかったと。とりあえず、夢は大きく世界のごっちん。
- 『ALL OF US』の後の銀河鉄道トークで、ごっちんを含めて、明日のアニメをリアルタイムで観ないと行けないことになりました。（ｗ
- ごっちんの中で自分から言いたい時に『なんで？って聞いて』ってのがマイブームらしい。
- 昼は群馬出身？てことで、麿が弄られてました。それで夜も麿コールが起こったんですが、あえて、なづきに振る、ごっちんなのでした。ＧＪ。
- アンコール昼は２つしばり。会場がおしゃれさんが多いってのが理由らしい。夜はデコ出し。セットリストとか衣装のデザインもごっちんの意見が入ってるそうです。アンコールの衣装も、ごっちんのデザイン。
- 今日もRYON・RYON弄りしてました。ってことで、夜終わったあと、会場捌ける際にRYON・RYON先生に、がっついてみました。また普通にかまってもらいました。（ｗ
- 『LOVE缶コーヒー』で、ダンサーのかなが自販機からコーヒー取り出すフリがあるのですが、ごっちんに対しては普通にコーヒーを渡すんですけど、その後、なおとには赤ちゃんを渡してました。それは、アリなのか？（ｗ
- 夜公演『スッピンと涙。』で、最後のアカペラで唄うサビのところはいつも座って唄うのですが、途中で勢いで立ち上がってしまうくらい、熱唱していました。（2006年11月26日追記）
- 桐生まで行った甲斐があった内容の濃いライヴでした。っていうか、ヤバい、ちょー楽しい。行く度に楽しさが増して参りました。
UPDATE 2006/11/26
11/25に『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』大阪厚生年金会館の昼夜公演に参戦してまいりました。このライヴツアーの千秋楽です。ごまコンとしては、去年の誕生日コンサートぶりの大阪です。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポと行きたいところですが、11/23のごまコン＠桐生で更新し忘れてたことがあって追記したので、以前見た方は、そっちから見て頂けると幸いです。
- 座席は昼は２階Ｌ列右側。前がファミリー席なので視界良好でした。夜公演は１階Ｈ列左側。ツアーラストにしてはいい席を確保。今回は改めてセットリストに順に今までの総括も含めて感想なんぞを。これまでの感想は、こちらとこちらとこちらとこちらとこちらをご覧下さい。
- SOME BOYS！ TOUCH
最近適当にフリを覚え初めまして…で、そんな適当なフリでも一緒にすると楽しさ倍増。曲もツアー後半は被せてるにしろちゃんと唄うようになりまして、パフォーマンスの魅力も倍増。
- LOVE LIKE CRAZY
途中の右前×２、左前×２のフリが楽しいです。そうじゃなくても前奏、サビ、ラストと煽られっぱなしですけど。
- LOVE 缶コーヒー
ダンサーのかなが自販機からコーヒー取り出すフリがあるのですが、ごっちんに対しては普通にコーヒーを渡すんですけど、その後、なおとには昼は熱いおしぼり夜はやたらと重いものを用意。ただし、夜はスルーされてました。（ｗ
- 横浜蜃気楼
ごっちんが再登場する瞬間はいつもゾクゾクさせられます。
- ステーション
今回のストーリー仕立てのダンスをやり切ったことでまたひとつ階段上った感じがします。ツアー後半は、この曲のラストでも感情移入して涙する、ごっちんがいました。
- デート注意報
ステーションの流れから、この曲に入るのでより感情のこもった歌唱に回を重ねるごとになっていってました。曲後のＭＣで、blog継続決定のお知らせ。ホントにうれしいお知らせでした。
- スッピンと涙。
この曲をもらった時と今との曲に関する感じ方の違いとか、そもそもこの曲はどういう曲なのかとか、どういう気持ちで今唄ってるのかとか、みんなにどういう気持ちで聴いて欲しいかとか、夜公演は特に小学生でも分かるように砕いた感じで説明してたのですが、最後のサビのアカペラで、ごっちんが感情移入して感極まってメロディ通りに唄えずに呼吸を整え直してる最中に『がんばれー！』って言っちゃう人が出ちゃいましたよ。それにつられて何人も同調したりとか。
バカかと！
ごっちんが歌唱中にも関わらず、『バカッ！』とついつい口走ってしまうくらいガッカリですよ。結果から言うと、これ以上、この場を汚されたくないっていう思いからごっちんは無理矢理立ち直って唄いきってたので『がんばれー！』は効果あったと思いますよ、えぇ。（皮肉
一人一人が自分の思い出に浸ってくれっつってんのに『がんばれー！』って、あんた、それ自分に対して言ってるんですか？んなわけないでしょ。去年の二の舞は踏まないようにと、ごっちんがヒントをこれでもかと出してくれてるのにまだ分からないんですか。
そんな感じで、松浦さんみたく、お前ら黙って聞けやってやれたら楽だよなぁと後ろ向きに思うくらい、凹みました。
- もしも終わりがあるのなら
夜公演は、この唄を唄ってる時のごっちんの笑顔でとりあえず、復活。（はやっ
- 溢れちゃう．．．BE IN LOVE(プレミアムVersion)
未だにこの時のイリュージョンのどこが凄いのか分からないんですけど、きっと分からないと思わせてるところが凄いんだと思います。（ｗ
あと、普段はあまり感じることの多くない、ごっちんの腰周りの女性らしい曲線的な身体のラインってのを横たわってるときのごっちんにはこれでもかというくらいに感じさせられます。
- LOVE。BELIEVE IT
新しいフリもなかなか曲に合ってると思います。っていうか、前のフリ忘れました。（ｗ まぁ、見れば思い出すと思いますけど。この後のごっちんとダンサーとそれぞれのソロダンスコーナーも普通に見入っちゃいます。
- ペイントイットゴールド
ごっちんが宙に浮きながら唄ってるのを見上げるってのもシュールと言えば、シュールですね。これもどこが凄いんだか（ｒｙ
- LIKE A GAME
とりあえず、死なずに最後まで跳び続けることが出来ました。（ｗ 来年も同じことさせられたら、多分無理。そもそも煽りが無くてもかなり必死なんですけど。
- ALL OF US
夜公演は、星サイリウム祭（先が☆型のサイリウム）。04Sの仙台ラスト以来。曲中、２番まで唄って、ラスサビ前にひと言言おうとするも、感極まっちゃって堪えるのが精一杯のごっちん。唄い終わった後に、なんで黄色なのかを衣装がゴールドだから？と尋ねる、ごっちん。いや、星なんですけど。っていう答えを返されて、舌打ちする、ごっちんがカワイイ。サイリウム祭りにいつもビックリさせられると。とても嬉しいんだけどなんて言っていいか分からないってことで、ひとこと生声で『みんなありがとう！』。
曲後のＭＣでは『銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜』のエンディングということで、大阪は来年から放送なんで、そこらへんを考慮したＭＣになってました。昼公演は、見たことあるって声に『えっ？！東京の人？』、『ハーイ！』みたいな。（ｗ
あともうひとつ。＜そんな感じで機会があったら見てみてください。会場＜（見れたらでいいの？毎回チェックしなくていいの？的な）えーっ？！＜？！？！？！こっちが、えーっ？！だよ！会場＜えーっ？！＜（帰る素振りを見せて）…しくった。（笑）…記憶違いでした。（2006/11/27追記）
夜公演はこんな感じ。
＜一回でもいいんで見てみて下さい。会場＜（一回でいいの？毎回チェックしなくていいの？的な）えーっ？！
＜…っていうのは、うそで…（笑） - うわさのSEXY GUY
ツアー前半では最後に胸元から腕時計を取り出す仕草を普通にしてたんですけど、後半は後ろ向きでするようになってちょっと残念。（ｗ
- エキゾなDISCO
6月末のシークレットライヴと同じように杖を使ったパフォーマンス。フリもほぼ一緒でして、ダンサーが腕立てしたり、最後ごっちんがorz状態のダンサーの背中に座るのも一緒でした。
- 抱いてよ！PLEASE GO ON
『うわさのSEXY GUY』から『抱いてよ！PLEASE GO ON』だけで、会場のボルテージってやつが急上昇しますね。とにかくもの凄いテンションです。
- ガラスのパンプス
昼の曲前のＭＣでダンサーのかなちゃんが指名されてひとこと。でも何言っていいか分かんなくて終始キョドってました。で、何故か、おひけえなさって感じのポーズに。（ｗ
パフォーマンス的は一番安定してる曲かなと。それも高水準で。
ＥＣ
- 盛り上がるしかないでしょ！
昼夜とも二つ縛りの髪型なごっちん。昼、衣装がカワイイんでそれに負けないようにと。いやもとからカワイイから。で、そんな髪型にしたのは『青春時代1・2・3』振りくらい、保田圭ちゃんとかってところで笑いが起きて『圭ちゃんて、すごいよね。名前言っただけで笑いが起こるんだもん』と、いつものケメコ弄り。でも、すぐに話を終わろうとする。
＜この話はこの辺にしておいて…会場＜えーっ？！
＜？！？！？！逆にこっちが、えーっ？！だよ！会場＜えーっ？！
＜（アッカンベー）＜（帰る素振りを見せて）…しくった。（笑）（2006/11/27追記）
夜は服とお揃いでマイクにネコとリボンが着く。ハロプロパーティーでの、のの誕みたい。そんな感じで着ぐるみ来るとしたら、ここかなと思っていたので、逆にダブルアンコール確定ランプが着く。（自分の頭の中で
- スクランブル
夜公演、曲前のＭＣで今回は単独ツアーということだったんだけども、ごっちん的にはダンサーズを含めて５人のツアーだったと改めてチームとして乗り切ったことを強調。
で、今までツアーでやって来て、今回のツアーでやってこなかったアレやっちゃう？ってことで、１年ぶりの最高ジャンプ！その前に円陣になって、ダンサーにレクチャーするごっちんが面白かったです。で、最高ジャンプ！に合わせて紙吹雪バズーカで、そのまま曲に突入。
曲を唄い終わって、いつもならそのままステージ奥に引っ込むごっちんですが、『このままじゃ終われない』と二段ステージの上から降りて戻ってくる。
急遽前日に決めたけども、もう１曲、唄いたい曲があるということで、ごっちんが呼びかけてステージにダンサーズ、RYON・RYON、その他通常裏方のスタッフも全員集合する。
ごっちんが唄いたいと思った曲は『手を握って歩きたい』。言い方が悪いけれども、正直、その当時、『愛のバカやろう』、『溢れちゃう…BE IN LOVE』と来て、次になんでこんな唄を唄うのかと理由が分からないままとりあえず、元気に唄ってたと。でも今年になってから歌詞の深さに気づいて、また、自分が仕事とかしていく中で人との出会いの大切さというのがホントに分かるようになったということで、今日ここにいる、ダンサー、スタッフ、家族、ファンのみんなに感謝をしたいということでこの唄を聴いて欲しいと。
Ｗ ＥＣ
- 手を握って歩きたい（Ａｌｂｕｍ Ｖｅｒｓｉｏｎ）
ごっちんも泣きながら唄ってましたけど、ステージ上のスタッフさんたちも泣いてました。特に♪愛してる素敵な人〜でダンサーの直人が顔を手で覆うほど号泣。
自分もいつも通り曲に合わせて飛び跳ねつつも泣いてました。これほどまでに感動的な１曲ってのもないんじゃないかと思う。っていうか、こうやって思い出して更新してるだけでも泣けてきちゃうんですけど。いや、マジで。
- そんなわけで、恒例の着ぐるみはありませんでしたけど最高に感動したツアーラストとなりました。
UPDATE 2006/12/01
集計ネタ
ReadMe！の集計ネタ、今月は2006年11月分です。今回は、ハロプロを淡々と記録するよが、あたらし目な所でしょうか。Youtubeと2chと他人の褌で相撲を取る系としての二大要素を両方ピックアップしているサイトです。
メールレス
ゆぅさんへ
高橋さん！！馬場さんがもし復活しなかったらこのサイトはどうなるんですか？
とりあえず、どんな理由かとか関係無しに馬場さんが芸能活動なり、音楽活動から身を引いたらという仮定（あくまで仮定）でお話を進めさせていただけるとですね…このサイト自体は馬場さんのことを知る前からやってますんで、サイト自体に特に変るところはないと思います。馬場さんのページも、そのままにしておくと思います。そうしておけば、そうそう、そういうこともあったよねーって感じで振り返ったりもできたりしますしね。
あと、このサイトは勝手にやってるサイトなので、馬場さんご本人への伝言、託け等は申し訳ありませんが、するつもりないです。あしからず。
UPDATE 2006/12/25
先日の12/23夜と24夜と何故かメロン記念日 コンサートツアー2006冬 『FRUITY KILLER TUNE』に行って参りました。なんか、今年はやたらとメロンの現場が多い気がする。ハロプロ周辺の現場のうち、ざっくり３割はメロン絡みらしいです。
席は23日が１階17列の最左端、24日が２階３列最右端と両極端な位置で観てきましたよ。そんなわけで曲ごとに感想なんぞを。まぁ、24日夜は、ＤＶＤ化されるはずなんで、そちらを購入していただくのが一番てっとりばやいんですけど。（＾＾；
- 赤いフリージア
一発目でこの曲だから盛り上がらないわけが無いっすね。自分が、初めて現場で聴いたメロンの曲でもあります。もう3年以上前ですか。そりゃ、娘。6期メンバーのオーディション課題曲ですもんね。
- スキップ！
手拍子のタイミングを思い出すのにちょっとかかる。最近わりと聴いてるんだけどなぁ。
- かわいい彼
手をクロスで跳ねるのをいつの間にやら自然とこなすようになってる自分が不思議。ごまコン03の頃は棒立ちで見てるだけでしたが。（ｗ
- さあ、早速盛り上げて いこか〜!!
23日は初めてタオル回しました。
- ガールズパワー・愛するパワー
とりあえず、適当にフリを覚えたらしいです。バックでこれまでのツアーのタイトルロゴを流すのが、終末観を感じさせて古参ヲタ的には不安を煽られるらしいです。（ｗ
曲後、ひとりずつ2006年を振り返ったトークをしてましたが、まさおのトークが一際異彩を放ってました。でも、同じ時代に生きてるって凄いことじゃない？みたいな、いきなり深い話もしてくるのでなかなか侮れません。久々に半蔵門さんが見れました。（ｗ
- 香水
ベストアルバムのアレンジではなくオリジナルのアレンジでした。
- 肉体は正直なEROS
ここらへんは双眼鏡プレイでずーっと村田さん見てました。
- MI DA RA 摩天楼
同上。
シャンパンの恋(PV)
- I Love Rock’n Roll(Joan Jett ＆ The Blackhearts)
こっからの衣装の村田さんが個人的に好みらしいです。曲中ずーっと、ロックオンしてました。（ｗ
- This is 運命
23日は席的に音が聴こえにくくて最初何を煽ってんだかさっぱり。ってことで、出だしちょっと乗り遅れる。っていうか、こっから『LEATHER』まではかなりハードだと思うんですけど、ごまコンで鍛えられたのか、わりとそれなりにはっちゃけまくり。
- 遠慮はなしよ
４月にハロプロパーティーから12月のメロンまで１年中聴いてる感じ。
- 涙の太陽
これも適当にフリ覚えたらしいです。
- さぁ！恋人になろう
連打しまくっときました。
- お願い魅惑のターゲット
よく考えれば初めて聴いたのはMELON LOUNGEだったのね。そのわりにはかなり聴き込んでます。
- LEATHER
正直、この曲が聴きたくて観に行ったも同じなんで。バイクを運転する感じのフリが主体になってるんですが、衣装も黒エナメルで、かなりカッコイイです。新春ハロコンでもやってもらいたいところ。
EC
- 電話待っています
アンコール後はそんなに動く曲でも無いのに、既に会場がサウナ状態で汗だらだらで聴いてました。
- ANNIVERSARY
曲がいまいち馴染みないので、とりあえず村田さん見てました。
曲後に一人ずつ最後のあいさつ。24日は、ひと通り終わった後にメロンコールが始まって、柴ちゃんとまさおと泣いちゃいました。
- 初雪
曲に合わせて雪降らせる。普通は、おぉーっ！とかなるんですが、ほぼリピーターだからかそういう盛り上がりは無し。（ｗ まぁ、こういう曲でしみじみとした終わり方もいいですよね。
FRUITY KILLER TUNEというだけあって、盛り上がる曲が多くてメロンライヴ初心者な自分でも存分に楽しむことが出来ました。来年も機会があれば参加したいなと。
結論としては村田さんがカワイイ。