できれば1万円を切ってほしかったところですが、まずまず安価なPentiumM用マザーボード。しかしIntelチップじゃないので折角の特徴である起動＆XPのインストールが異常に速いっていう特徴は生かせないかも。915、945系チップセットはなんだか速いです。メモリ周りだけは確実にAthlonより速いです。

なんだかフツーにかっこいい。でもマウスと兼用だったらSkypeで電話している間マウス操作できないじゃん。却下。

Turionだけどデュアルコア。もう速いのか遅いのかはっきりしません。自分的ポジションではPentiumD805かな。そんな805ですが、FSB533な分意外にもオー場クロックしやすいということで人気化しています。なんだそりゃ。

AMDもCPUソケット変更します。なぜって感じは正直あります。DDR2対応。Intel系と比べると明らかに遅いメモリ周りは改善されるでしょうか。

意外にもかなり安いです。スタンダードになりそうな予感。欲しい。ただ個人的にPCカードスロットがIEEE1394カードにて埋まってしまっているため使えない。。。

出ては消え、出ては消える小型PC。MSも懲りません。もういい加減あきらめたらいいのに。需要そんなに無いし。

はじめ写真はネタかと思いました。自分は両利きで箸は左、筆は右の人なんで左利きの苦労はあまりよくわかりません。マウスは右で使ってます。別に左手でも使えますが、Windows自体右利き用につくってあるのか非常に使いづらくなります。

CD-ROMドライブっていうのが若干イタイですが、東芝製ということを考えるとやはりかなりお買い得だと思います。最新の光学ドライブにBTOで変えると法外に値段上がります。もう自作はやんないかも。

１０億ドルの下方修正は正直かなりのインパクトがあります。AMDの躍進が王者インテルの業績に影響をあたえているのは明白。Core Duoで巻き返しをはかりますが、案外PentiumD ８０５が安くて良い感じです。お手軽デュアルコア。