UPDATE 2004/03/05
定期連絡
いつものモー。テキサイ月間ランキング@Read!Meとか、ログ更新とか。ランキングの方は、自分とこが、ガクンと減ってます。今月はもうちょっと更新頻度を上げていきたいと思います。って、こっち更新してるようでは、なかなか上がる訳ないんですが。
随分と久しぶりな感じですが、まだまだ続いていたのでした。そんな訳で今回は、ベビーフェイスとヒールについて。
プロレスというのは基本的に力道山の時代からベビーフェィス(善玉)とヒール(悪玉)の対決でなりたっています。ベビーフェィスがヒールに悪事の限りを尽くされつつも最後には勝つっていうのがフォーマットとしてあって、それが時代とともに多様化、高度化してっているわけです。
そういう意味で絵に描いたようなヒールレスラーってのも実は今は少なくなって、精神的ヒールというか、試合自体はベビーフェィスと変わらず、行動・言動がヒールというかそういう感じになりつつあります。
それまでのヒールレスラーというのは試合外では実はめちゃいい人だったりとか、ようするに演じてた部分が多いのですけれども昨今は、レスラー本人の気質で、ベビーフェィスかヒールかってのが分かれるようになってきています。
例えば、小橋建太は根っからのベビーフェィスで、秋山準はヒールなわけです。永田裕志はベビーフェィスで蝶野正洋はヒールとか。とは言え、場所が違えば立場は逆転し、ノアマットに上がれば、永田裕志もヒールになります。
でまぁ、ネット上においてもその人の気質からベビーフェィスとヒールに別れたりするんでは無いかと思うわけです。そして、それがサイト運営にも反映されちゃうと。
もちろん最初から方向性を決めて運営しているサイトもあるでしょうし、一概には言えませんが、テキサイっていうのは、どちらかというと後付けでベビーフェィス寄りかヒール寄りかってのは分かって来るのかなぁと。で、人気のあるサイトはどちらかと言うとベビーフェィス寄りだと思うのです。
だからといって、ヒール寄り=人気ないということでは、ありませんけども。あと、基本的にみなさんベビーフェィス寄りでいたいと通常は持ってるはずなんで、その分競争が激しいというか埋もれやすいということもあると思います。また、ヒール的な立場って言うと2ちゃんねるという存在があって、モ。板とか、モー。テキサイヲチスレとかもありますね。
自分のサイトを鑑みると、246こねくしょんなんかは、ベビーフェィスなサイトだと思うんですが、こっちのサイトは未だどっちつかずな感じがしていまして、そういう意味で中途半端なサイトです。
それもあって、サイト運営的にはベビーフェィス寄りかヒール寄りかはっきり方向付けした方が、やりやすいし面白くなると思ったりしている今日この頃です。
UPDATE 2004/03/06
メールレス
皆まで言うな。
うちのサイトは、高田延彦を目指しています!
ハッスル ハッスル。
週プロを欠かさず買うぐらいまで回復してきました。
自分の周りでは高田総裁=ダメぽな空気が漂ってます。自分は週プロは、逆にここ数年全く読んでないですね。それまでは毎週買って読んでたんですけど、なんか急に中身薄くなった感じがして(量ではなくて書いている内容的に)読まなくなっちゃったんですよね。
ナチュラルヒールなのは、まぁいいのですが、最近自分の書く内容に毒気がないことに気付いたり。
最近は、健介に魅せられたり。
ナチュラルヒールこそ王道。
ナチュラルヒールだとしても、常にヒールでい続ける事って、結構難しい事だと思いますし、どちらか片方だけがあるんではなくて、ベビーフェィスな面とヒールな面とどっちがより表面に現れるかなんでしょうね。
で、プロレス的に異論というか… ど真ん中で書かせていただくと
永田はたしかにベビーフェイスなんですけど、在る種のファン(コアヲタ=娘。で言うところのマジヲタ)にとっては、新日本推しだろうが、どこ推しだろうが、ヒールですよね。
しょっぱい、チャンピオンというか。
今の天山もベビーですけど、やっぱコアなのには、ナチュラルにヒールだし。
えーっと、はっちまんさん、先走りすぎ。今回は、あくまでベビーフェィスとヒールという関係で見た場合のサイトの方向性を考えているのであって、試合がしょっぱいとかは、また別の機会にお話させていただきたいと思います。
娘。サイトもそう考えれば、
ファンサイトを、思考面でのライトファンとすれば、
(写真や画像もふんだんですし、ドームプロレス的と言えなくもない)
うち(愛Wiki)なんかは、ベビーだったり。
テキスト方面(ハードコア)には不評でしょうし。
そういう見方もできるかなぁと思います。
一応、これでもマジヲタ界隈では普通の評価はいただいていますしね。
まぁ、そんなようなことですね。別にファンサイトとテキストサイトを区切ってどうのというものでもないのですけれど(ファンサイトの中にもヒールなサイトは存在しますし)。あとは、ホームかアウェイかってのもありますしね。
結局、自分はあれくさんとプロレス論しているときが一番まともな書き手なんですね。
相手のいいところを引き出す、レスラーみたいですね。
まぁ、今日も今日とて叩かれるんでしょうけど、柳に風ってことで。
叩かれるってのは、良くも悪くも注目されているということで、そこで自分の身のこなしをどうするかで、よりベビーフェィスでもヒールでも、どっちの方向性であっても求心力というか関心度が高まっていくと思います。
っていうか、ここまで書いてベビーフェィスとヒールの役割を書くのを忘れてるのに気づきました。プロレスに関心ない人は何が言いたいんだかさっぱりな文章だったでしょうね。
そんな訳で、ベビーフェイスとヒールの役割について、簡単に説明しようかと。
ベビーフェィスにしたってヒールにしたって目的としては試合を観に来たお客さんに楽しんでもらう、盛り上がってもらうということに変わりはないわけです。
ベビーフェィスは、お客さんにどれだけ感情移入してもらえるか、ヒールは逆に反発してもらえるか(結果として、お客さんの気持ちをベビーフェィス側に寄せられるか)を試合を通じて行うわけです。プロレスラーというのは、実際の勝ち負けとは別に、どちらがよりお客さんの気持ちに作用したのかというところも勝負しているのです。ここらへんがプロレスの奥が深いところでもありますが。
プロレスだけでいうと分かりずらいかもしれないのでもう少し身近なところで掲示板のやり取りで説明したいと思います。
例えば、娘。の中で誰が1番かわいい?とかってスレがあって、そこに自分の推しメンについてカキコミしていくのはベビーフェィスな人で、他のメンツの悪口とかのカキコミするのがヒールな人と言えます。
また、AとBどっちがいいのかって時に仮に自分がAを推したいとして、あえてAの悪いところをあげて、他のAを推している人のカキコミを促すという方法(俗に言う『煽り』)もヒール的手法としては、よく知られていると思います。(プロレスでいうヒールはこのタイプが1番近しい)
で、サイトというものに対して当てはめてみると、閲覧者から見て共感できるのがベビーフェィス的なサイトで、共感できないのがヒール的なサイトとなります。もちろん、共感できるからと言って巡回するわけでもなく、共感できなくても巡回しちゃうサイトってのは存在したりします。(自分で言えば、かつてのハ○テクとか)
結局は、どれだけ心に楔を打ち込めるかなんでしょうね。
…ということで、次回。
UPDATE 2004/03/15
忘れてた
このサイトは、特になんの縛りもなく更新して行こうと思ってたんですが、知らず知らずのうちに娘。に関する更新以外しないようになっていたらしい。あとは、いつもの悪いくせで、色々無駄にコンテンツ増やして、どっから更新してよいやら状態になりつつあって、それもなんとかせねばって感じになっております。
そんな訳で、このサイトもそろそろ1周年とかだったりするんですが、コンテンツの見直しとか色々とやっていきたいと思います。
…と、書いて無理矢理更新しようとする、いつものパターン。
呼び名
そうは言ってもやはり娘。関連の話を入れておかないと誰も見向きもしないだろうという強迫観念が無きにしもあらずなので、やっぱり書いちゃう訳ですが、2004年3月14日放送のハロモニ。内において、なっちの呼び名に変化がありました。たあのことを、「高橋」から「愛ちゃん」、ミキティのことを「藤本」から「ミキティ」と呼び捨てから愛称に呼び方が変わったのです。
たまたまかもしれませんが、今まで呼び捨てにしてたのが(特にミキティに関しては)無理矢理感があって、それが自然な感じに聞こえたのでした。
今までは、娘。内の後輩ということで、それなりの序列めいたものを意識的ではないにしろ、そういう部分で見せていたのかなぁということを改めて感じたのでした。逆に言うと、自分が娘。から離れたということを自覚している、するためなのかもしれません。
UPDATE 2004/03/17
サヨナラのLOVE SONG
あぁ、そうか。自分はごっちんのことが好きなんじゃなくて、信じてるんだ…。
そんなわけで、本日はごっちんの新曲発売日でして、オリコンもデイリー2位とよい滑り出しとなっています。
っていうか、シングルPVの出来がなかなか宜しいです。うそ、かなり良いです。内容としては曲にあわせたストーリー仕立てになってたりします。ごっちんがオフを1人で、彼の人と過ごした楽しい時間を思い出しつつ、淋しげに、過ごすっていう感じになっております。(でも、気持ちは前向きみたいな)それにしても最近のごっちんの女優さんぶりには眼を見張るものがありますね。
あと、メイキングでのカメラ目線の表情(13分45秒らへんのメイキングのカメラにふと気づいた瞬間)には、ドキリとさせられました。それなりに長い間、それなり注目して見てきているのにも関わらず、そういう表情を見せてくれるごっちんは、改めてすごいと思います。
落選
遠縁の人にコメント求めるのはいいけども、選ばれた人より選ばれなかった人の方がより報道されるっつーのも、あんまり宜しくないなぁと思った、とある日の火曜日。
UPDATE 2004/03/19
えっ?(パクリ)
3週間ぶりのティンティンTOWNなんですが…
_| ̄|○
タイムスリップ無し…
FUN
FUN卒業スペシャルにごっちん登場。なんですが…
_| ̄|○
ごっちんライヴ無し…
…今日はガックシしまくり。
来週も続けて出るみたいだけど、なんだかなぁ…。
UPDATE 2004/03/20
listen
昨日のTKさんのラジオは、「ね〜え?」と「うわさのSEXY GUY」のPV比較とか、モーニング娘。のセンターとしての、たあに対する不甲斐無さとか語っちゃったりしてて(最後フォローしまくりなのが結構面白かった。特に『高橋は、みんなの心の中にいます』とか。っていうか、思わず『殺すなよ!』って、PCの前でツッコんでしまいました。^^)個人的にはドッキドキもんで、チャ(こ)ットに入るタイミングを逸してしまいました。
昨日は、ごっちんのオールナイトニッポンもあったわけですが、ごっちんは、2時間生放送普通にこなしてましたね。放送前は体痒くなったみたいですけど。(インターネット放送の方で聞いてたんだけど、最初スタッフとのやりとりが若干流れてた)
とっておきニュース その7
今更ですが、先月2004年2月18日に、つんく♂さんのセルフカヴァーアルバム『TAKE1』が発売されました。収録曲のうち『LOVE〜since1999〜』に、モーニング娘。の高橋愛さんがデュエットで参加しています。
先日2004年3月18日に、つんく♂さんのセルフカヴァーアルバム発売記念ライヴ『TAKE 1 LIVE〜春やねん ! 〜』が、東京青海のZepp Tokyoで開催されました。そのライヴの模様をはっちまんさんがレポートしてくださっています。それでは、現場のはっちまんさ〜ん!
…わかっていたけど(涙)。
次回もお楽しみに。
メールレス
ということで、のっけましたよ〜♪
UPDATE 2004/03/22
2ch
レスによっては、良スレになるかもと思わせるスレ(もう落ちてるかも知れんけど)。61とか79とか、DDヲタのカキコミがツボ。(電車待のホームで笑いを堪えるのに必死だった)
各ヲタを一言で表してみました
1 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/03/22 18:25
飯田ヲタ:暇人
矢口ヲタ:イケメン
石川ヲタ:ウンコ
吉澤ヲタ:鋼鉄
加護ヲタ:赤ちゃん
辻ヲタ:基地外
高橋ヲタ:冷静
紺野ヲタ:バカ
小川ヲタ:脳の病気
新垣ヲタ:変態
藤本ヲタ:面白い
他6期ヲタ:ロリコン
いかがでしょうか?
61 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/03/22 18:42
俺はキチガイでおもしろいか
79 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/03/22 18:46
俺は冷静で面白いウンコか
サイトレス
フォローが過剰ならば過剰なほど、すんごいこと言ってたんですか?とか思う。
いや、いたって普通の感想だと思いますよ、感情面でみれば。自分も以前は、たあのセンターとしての気構えに物足りなさを感じていたし…。
まぁ、自分はモーヲタじゃないので、この先モーニング娘。自体がどうなろうとそれについては特に何も思っていないんで、その中でたあがどうツッコまれようが別段反論する気も元々無いんですが。
『ちなみに、3番打者がいない』の例えについてですが、自分は同じ巨人ネタで例えれば『巨人の4番(エース)は球界の4番(エース)でなければならない』っていう前提、すなわち『モーニング娘。のエースは、アイドルの中のエースでなければならない』って思ってる人が案外多そうだなぁと感じます。その中で『たあ=原辰徳』的な見方をされてるような気がします。
あれくさん、ちょっと書きすぎじゃないですか?(笑)
はっちまんさんからそういう心配をされるとは…ある意味、自慢ですね。^^
まぁ、面白かったからこそのツッコミなんで、別段問題ないと思いますけど。
UPDATE 2004/03/23
watch
903 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/03/23 00:01
今日だけ言っとこう
「 ひたちなか ありがとう 」
(*´Д`)ハァハァ
そんなわけで、今日からMBSラジオで、いばらぎさん原作によるラジオドラマ(たあ主演)が始まりました。正直なところ、ひたちなかアンチの生息しているスレで、こういう言葉が発せられるほどの出来栄えであるというのは素晴らしい事です。(まだ聴けてないけど)
通じたと信じた100万回に
100万回のありがとう。
ということで、サイトアクセス数が100万ヒットを超えたということで、TKさん、おめでとうございます。
自分がモー神。をチェックしだしたのは、ニッキモニ。の登録申請板で見かけてからですので、既に2年以上が経過しています。ですので、100万ヒットのうち、0.1%くらいは、自分だと思います。
モー神。のいい所は、娘。に対して言及しつづけているスタンスを常に見失っていない所でしょうか(といいつつ、ちょっと前は彷徨ってたぽいけど)。非モーヲタからすると大変だろうなぁと勝手に思っちゃったりもするんですけどね。そんなわけで勝手ながらも、TKさんにはモーテキサイの中心として更新していってもらいたいなぁと思います。
独り言
ミキティって、何気にセクハラ大王だよね。
UPDATE 2004/03/24
メールレス
聴いてねんと。
今のところ結構評判がよいみたいで嬉しいです。それは話がどうこうではなく、『高橋のしゃべりがかわいい』って事ですけれども。確かにかわいいです。
とりあえず、聴きました。ドラマの感想自体は、全部終わってから4日分まとめてしたいと思います。たあ(さやか)のしゃべり方は、いちいち自分のかわいく感じるツボにハマって困るくらい、ホントにカワイイのです。
メールレスその2
Erikさんへ
お久しぶりです。
Erikでございます。
突然ですが3/26(Fri)の18:30から渋谷であぴすさんの就職お祝い会があります。ぜひ来ていただきたいんですが来れますか?
いや〜、既に予定を入れていたりして。^^
っていうか、就職祝いだったんですか。それは知りませんで。でまぁ、bbsにも書いたとおり、ちょっと遅れ気味になるとは思いますが、一応いけると思いますので。
独り言
韓国語に翻訳してまで読んでみたい程のテキストを自分で書いてるとは思えないんですが、そこら辺どうなんだろう?
…246こねくしょんの方は分かるけども。
UPDATE 2004/03/27
ヘラクレス愛
ティンティンTOWNの最終回、番組の最後に、みんなのキャラが感謝の言葉と一緒に紹介されてたんですが…
_| ̄|○
ヘラクレス愛は…?
…タカハシさんはもちろん紹介されたけどね。
FUN
FUN卒業スペシャルにごっちん登場。なんですが…
_| ̄|○
結局、ライヴ無し…
オフ
昨日3/26は、apisさんの就職祝オフ会という事で、朝まで渋谷で飲んで、始発で帰ってきてすぐ寝て、さっき起きたわけですが…
27(土)
(中略)
13:00〜13:55 TOKYO FM系「vodafone COUNTDOWN JAPAN」モーニング娘。(渋谷スペイン坂スタジオ公開生放送)ブロードバンド
323 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/03/27 09:09
ASA板より
スペイン坂に来るのは、矢口・高橋・道重
_| ̄|○
帰らないで居れば…
…生たあ、いいところで見れた予感。
UPDATE 2004/03/29
1日遅れのあにばーさりー
3/28と言えば、ごっちんのソロデビューの日でして、『愛のバカやろう』から丸3年経ったわけですね。まぁ、ごっちん自体は彼の地で、ツーショットポラとか撮ってたりしているわけなんですけれども。
ってことは、ごっちんソロは4年目に突入したんですけども、未だに『愛のバカやろう』が、最大ヒットというのはやはり淋しいですね。(とは言え、ハロプロ全体で見てもソロ曲がオリコン1位になったのはこの曲だけだったりする)オリコン1位だけが1位じゃないという名言がある通り、それが全てではないけれども。
この3年間を振り返ってみると、ソロの活動という面では成功してるとは言い難くかと言って失敗かと言うとそうでもないというなんとも中途半端ではありますけれども、でも確実に実力は伴ってきてると思います。ジャンプする前に一旦しゃがんで力貯めてる感じとでもいいましょうか。
あとはタイミングよくジャンプするだけなんですけども、逆に言うとそこでしくると、もうずーっと、このまま何となくそれなりの活動が続いていく感じになっちゃうかなぁとも思ったり。
1日遅れのあにばーさりー その2
3/28と言えば、2002年3月28日放送のとくばんにおいて、たあが♪ホッピーでホップした記念すべき日なわけです。あれから、丸2年経ったわけですね。
そんなたあの最近の出来事と言えば、先週この方の原作によるラジオドラマの主演を演じてました。あらすじとかは、きっと原作者の人がフォローしてくれると思いますんで省略しますが、個人的には、たあの声のかわいさを再認識しました。
普通に面白く拝聴したんですけれども、これ普通のドラマでも全然アリだと思います。っていうか、ラジオドラマに力入れまくるんだったら、ハロモニ。ドラマ枠とか復活しないかなぁ。
まぁ、褒めてるだけもアレなんで(っていうほど褒めてないけど)個人的に物足りなかった部分ってことで言うと、さやか(たあ)が元に戻りたいって思うまでの出来事が薄いかなぁと。もっと、他の人にはちやほやされまくるんだけど、けんちゃん(のの)との距離は以前より遠くなるみたいなのがあった方が良かったと思います。
1日遅れのあにばーさりー その3
3/28と言えば、当サイトの1周年だったりします。(パチパチパチ)
この1年振り返ってみると正直よく続いたなぁと思う反面、全然書きたいこと書けてないよってのもあり、そういう意味では、満足し切れてない部分があるのでまだまだ更新が続いたりすると思うんですけど、今後はもう少しぶっちゃけた感じで更新していきたいなぁと思います。っていうか、まず、このですます調が正直しんどいんで、そのうち適当な感じに変えてきたいと思います。(といいつつ、まだ、ですます調)
独り言
っていうか、みんなキッズ好きだよね、ホントに。
UPDATE 2004/04/02
プロレスヲタの人たちには、お題だけで何を言わんとしてるか既に分かって頂けるかと思いますが、要するに大きい会場での娘。コンなり、ハロプロコンで、その大きい会場のキャパを埋めるには、コンサートの内容とは別に話題性のある出来事が必要であり、それがメンバーの卒業だったりするわけです。
プロレスでは、他団体のレスラーの参加、知名度のある格闘家の参加な訳ですけども、短期的に見た場合、ボブ・サップ参戦で、人は集まったとしても、それは、通常のプロレス団体の活動には、なんら寄与しない、その大会の成功云々だけでしかないものとなっています。
しかも、いつまでもそういう話題性を提供できるネタが続く訳でもなく、話題性の提供ばっかりに気を取られて気づいてみれば自分のところのレスラーより他の団体とかのレスラーの方が多く出場してたりとか、プロレス団体ではなく単なるイベント屋さんになってたりとかもしてたり。
で、ハロプロの話に戻ると卒業イベントとしてキャパを満たしたとしても、それが通常の活動にどれほど還元されるのかってことを考えた時に、今までの実績を踏まえるとあんまり還元されてないというか、むしろマイナスな感じがします。
じゃあ、大きいところでやらなきゃいいじゃんってのもあるにはあるんですが、大きい会場は簡単に押さえられるものではないですから、一旦手放すと再び押さえ直すのは大変です。で、仮になんかの拍子にハロプロ自体に勢いが戻った時に大きい箱がとれなくて、がっぽり稼ぐチャンスを逃すということも有り得る訳で、それで何とかというか、必死に頑張ってる結果が今の状態なんだと思います。
そんな訳で、今後も今のハロプロの情勢が続く限りは、新春(横アリ)、GW(SSA)、夏休み(代々木)でのメンバ卒業が続いていくんではないかなと、思う次第です。
wacth
いばらぎ > 内容はともかく、高橋の声が非常にかわいいという事実を再認識できたという意味でとても意義あるラジオドラマだったと思うのです。自画自賛万歳。 (2004/03/30(Tue) 03:12:04)
いばらぎさん原作のラジオドラマ『清水の舞台から』の本人による感想な訳ですが、自分とまるっきり同じこと書いてたんで思わず、笑ってしまいました。
watch2
僕が見てたような、少女から大人の女性へ変わっていくとき
頭をもたげさせる憂鬱のようなものから、
彼女はもう開放されてしまったように見えるんですよ。
もう哲学的なにおいを感じさせないんです。
今までなんとなく感じながら気づかないふりをしてきたんですが、
2時間しゃべるのを聞いてとうとう自分にとってはっきりしてしまった。
もちろんマリカーの話とか、鉄拳の話とか、
人間後藤真希としての面白さはまだあると思いますが、
僕が以前ほれにほれぬいたものはいつのまにかどこかへ雲散霧消してしまったように思います。
(中略)
というわけで、僕はごっちんヲタをやめようと思います。
何度も同じことを言ってきたような感じはしますが、
これをまた新しいけじめにしたいと思います。
ありがとう、少女ごっちん。
僕は大人になります。きっと。
相変わらず、自分にとって、くやしいくらい鋭いところをついてくるとりっこだよさんのテキストなわけですが、それも今回の脱ごっちんヲタ宣言で読めなくなるかと思うと非常に淋しいですね。とは言え、とっりこだよさん本人の事を思うとある意味喜ばしいことでもあったりするんで複雑な気持ちですが…。
でもって、ラジオの話で言えば、自分の感想としては、以前書いた通り「普通」なわけです。逆に言うと2時間あって、ごっちんの話に引っ掛かるものは特になかったと言う事で、以前のダイバーとかと比較した際に「ん?」と思わせるものが無いと。
じゃあ、ごっちんの話し振りにがダメだったのかというと、2時間退屈無しにラジオを聞かせられるだけのトークはしていたと思いますし、決して不評ではないと思います。なんつーか、ここらへんのニュアンスは説明するのが難しいんですが、とにかく、とりっこだよさんが思ったことは自分もそう思いましたよってこと。
じゃあ、自分もヲタ止めるかってっていうと、それは無かったりして。それは例えば『よろしくセンパイ!』とかでは、やっぱ、ごっちんだなと思わす部分もあったりするんで(哲学的かどうかは微妙だけども)。あと、単純にアイドル好きってのもありますけどね。
ふみこさんへ
わたしも天窓のライブ観にいきました。よかった。わたしも彼女の歌声はとっても好きです。一緒に応援っていうかファンでいましょうね
わぁーい♪これで名実ともに馬場宏美ファンサイトだー!ということで、メール非常に嬉しいです。あそこにいらっしゃったのですか、おぉーあの空間を共有していたとは。ホント馬場さんの歌声は、いいですよね。今も毎日聴いています。もちろん、ずーっとファンです。ふみこさんもよろしくです。
UPDATE 2004/04/04
2ch
最近、2ちゃんねるの狼板のスレで、○○年生まれのモーヲタ云々ってのが、多いんですが、そんななか姐さんと同じ年の生まれである、アンテナ界隈には結構該当者の多そうな昭和48年生まれのスレより。
275 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/04 20:58
中澤のブラ
276 名前: 外角低めギリギリ [age] 投稿日: 04/04/04 21:02
スト……ボール!
279 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/04 21:09
>>276
カウントによっては手を出してるだろ
追い込まれたら手を出さざるを得ないだろw
280 名前: 276 投稿日: 04/04/04 21:27
>>279
バレタカ…w
実際ハーフスイングだしww
このスレ自体は他のスレに比べれば、結構長生きですね。昭和45年生まれのモーヲタなんて、1日持ちませんでしたからねぇ。(T_T)
…平日に立ってたスレだから、ある意味落ちるべきなんだけども。
東京ダービー
昨日は何故か、サッカーJリーグのヴェルディとFC東京の試合を観に行ったのですが(っていうか、身内がFC東京の年間チケット持ってて行けなくなったから代わりに行った)、まぁ、試合自体は3-2で、FC東京が勝ち、その3ゴールも全部後半の得点で、自分はゴール横らへんで見てたんで、非常にラッキーでした。
Jリーグの試合自体観に行くのが初めてで、サッカーの応援というのを初めて間近でみたんですけども、すごい統制のとれた応援なんですよねぇ。野球の応援よりもむしろ個人個人の幅って少ないような。今まで自分は単純に野球の応援って、ダサッてところから、今のサッカーの応援て出来てたんだと思ってたんですけど、そんなに変わらなかったですね。
それに比べるとハロプロらへんのコンサートで観るヲタの応援て、全然統制されているもんではないですよね。もちろん、グループごとになんかしてるってのはありますけど、誰かが中心となって掛け声を揃えてる訳でもなく、一人一人に任されてるという…。
で、結果として人間は集団内では他の人間の行動にあわせる習性がありますから、個々の声援がひとつの声援となって行くという感じで。例えば、ごっちんコールとかね。
そういうところってのは、ヲタキモッだけじゃなくて、ヲタも結構やるじゃんと思っていい部分なんじゃないかなと思いつつ、家路に着いたのでした。
集計ネタ
恒例の月間ランキングを更新しました。
UPDATE 2004/04/05
watch
研修が終わったら(6月の第一週くらいまで)95%の確率で名古屋勤務かもね
5%って多いでしょうか少ないでしょうか?(泣)
じゃあ、今度は名古屋に行っても元気でねオフを(おいっ)。まぁ、会社なんてそんなもんです。IT業界は特に。
あと、自分は普通に聞き手ですね、普段は。また、お会いできる機会があれば是非。
watch2
246これくしょん あれくさん
http://www001.upp.so-net.ne.jp/al246c/
創始者。
名前をあげて頂いてなんなんですが、未だに自分だけ参加したことが無い、ある意味、謎の世界会議が再び開催されたようです。^^
あとドームプロレスと娘。コンにも言及して頂いて、恐縮です。まぁ、はっちまんさんは多分レスしてくれると思ってましたけど。^^
石川の「ザ☆ピ〜ス」での下克上は長州力そのものだし
自分的には、ちょっとイメージが合わないですね、これ。まぁ、プロレスの試合の流れを変えた(モーニング娘。の方向性を変えた)という意味では、合致する部分があるとは思いますが、下克上的な部分というのは梨華ちゃんにはしないですね。下克上と言えば、市井ちゃんでしょう。(そういう意味ではプッチモニは維新軍ということになりますね)
浪漫 〜MY DEAR BOY〜
HEY!×3のスペシャルで、モーニング娘。の新曲『浪漫 〜MY DEAR BOY〜』を聴いた。久々に『おっ』と、思った。っていうか、自分が描いていたモーニング娘。像というものにかなり近い感じ。メインボーカルを少人数で回すのは良いと思う。
あと、個人的には♪ジタバタするなよ!な振り付けがあって、面白い。
UPDATE 2004/04/06
watch
天下のゴマキが、ミニスカポリス姿ですよ^^
ゴマキ言うな。
とまぁ、お約束から入りつつ…。^^
非常に羨ましい体験をなさったようで…。自分はワイドショーの映像を見るくらいだけですからね。あぅぅ…。
メールレス
大きな会場でやること自体の広告効果っていうのもあるでしょうね。報道されやすいですから。
確かに広告効果ってのはありますね。やはり、ニュースに乗っけてもらうには相応の場所でやる必要があるでしょうし、大きいところで行われるイベントだからより重大事であると更に煽る効果も出てくるでしょうし。
>ドームプロレスと大会場コンを意地でも続ける団体
ただ、ドームプロレスがやってしまった禁断の果実「外敵」と「対抗戦」は、まだこれからですね。。。
(w-inds一派 vs ハロプロとか)
禁断と言う意味では、ハロプロコンラストで卒メンに娘。の歌を一緒に唄わせている部分は際どいかなぁって感じはします。まぁ、元のパートを唄っているわけではない分、マシですが。
プロレス的見地で言えば、ハロプロコンってのは各ユニットがプロレス団体な訳で言わば交流戦といったところでしょうか。
UPDATE 2004/04/11
watch
354 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/11 15:51 ID:yY882Fej
http://toshimuhyo.s2.poporo.net/
こいつはどうよ? はてな時代から見てるけどサイト移してモー神と麦生のお墨付きになっ
た。まあ、テキサイではないと言われればおしまいだけどさ。
355 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 04/04/11 16:05 ID:yuKrR8FZ
テキサイじゃないな
356 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 04/04/11 16:14 ID:jYWD/+L+
テキサイではない
久々にヲチスレから。toshimuhyoさんのサイト自体は面白いと思いますし、今後も更新を続けてもらいたいサイトの一つです。で、今回は『テキサイではない』という書き込みについて、自分の思うところを。
自分の中のテキストサイトの定義というのは『自分の意見をweb上で発信することがメインなサイト』ぐらいに思ってます。なので、表現手段として『はいぱーてきすと』で表現できるんであれば、文章だけでなく画像(キャプ画、イラスト)がメインだろうとかまわないと思います。昔でいえば、ヤスダサイトグループらへんとかオエカキモーニングとかりっぱな、テキストサイトだと思います。
文字だけという表現サイトを別個の元として区別するとすれば『キャラクタサイト』みたいな言い方になるんでしょうか。若しくは『レターサイト』かな?だから、なんだって感じで何の意味もなさないですけど。もちろん、文章にこだわるのも有りですけどね。自分の狭い巡回ルートの中にもありますし。
まぁ、とにかく表現手段はぶっちゃけなんでもよくって、表現したいものがメッセージとして伝わってくるサイトがテキストサイトなのかなぁと思います。そのメッセージの強弱がサイトごとにあるかとは思いますが。
また最近は『weblog』、『blog』っていうものとそれ以外という括りも出てきた感じがします。テキストサイトの中でblogよりのサイトとそうでないサイトって感じで。そういう意味では『らずべりーうぃんど』はblogよりで、『246こねくしょん』はそうでないサイトだと思います。
メールレス
大手ファンサイトに来るのは反則ですよ^^(笑)
まったくもってびっくりした。心臓がばくばくいったよ^^
嬉しかったといえば、そうですけど。
たまにはということで、こっちから乗り込んでみました。^^
ということで、
後藤さんのパレードを見て来ました。
ヲタが少ないのって新鮮でよかったですけど、ヲタより写真ゴロのほうが痛いですね。
たしかに婦警ごっちん(コスプレじゃないけど、そうだし)を2m程度の至近距離で見れたのは、推しの方にはたまらないものを見ちゃったんですね^^
自覚症状ないけど。
可愛いとは思いましたよ〜^^
こればっかしは、見た人が勝ち組ですから。やっぱり、ごっちんの笑顔が最高!って、ことです。
あと、世界たぁたん会議は創始者は娘。紺こないから仕方なく^^
個人的には あれくさん、ひらいさん、ナミエさんという濃い人との歓談もしてみたいです。
僕が現場からあがったら、1回お願いしたいですけど、まず集まるの無理そうなメンバーですね^^
集まるのは確かに大変そうなメンバーですねぇ。でもいうほど濃くないですよ。
石川下克上〜は個人的な思い入れが強いんで、賛同は得にくいでしょうね。
石川もかつての干されメンで、メキシコ左遷(無論カントリーは栄転だったんですけど)、ホイでプチブレイク、ザ☆ピ〜スで藤波越え(かませ犬発言はないけど)ってのが、僕の評価です。
タンポポはNWAかなんかのベルトとか。
プッチのほうが反選手会同盟っぽいですね^^
梨華ちゃんは、どうしてもベビーフェィスとしか捉え様が無いんで下克上ってのは、やはり言葉的に合わないかなぁと。下克上というよりは世代闘争ですかね。維新軍よりは超世代軍というか。だから、何なんだってのも無いんですけど。
UPDATE 2004/04/12
よし誕
本日、4月12日は、よっすぃ〜の誕生日という事で、おめでとうございます。最近のよっすぃ〜は、フットサルand写真集効果か、また体が引き締まりつつあって、よい傾向かと。新曲でも結構な男前ぶりを発揮していますし。
この人は本気出せば、天下取れるだけの素質はあると思うんですけども(なんせ天才的にかわいいの人だし)なかなか本気にならないのが、たまに勿体ないと思います。
これって、モーニング板研究とかのパクリだよなぁ
と今更ながら思いつつ、それでも面白いからやるのだ。
1 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/12 22:33
( ) が ( ) ので ( ) だ。
21 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/12 22:40
(にい) が (きな) ので (がきさん) だ。
132 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/12 23:27
問2.
( )に( )して( )だ。
144 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/04/12 23:34
(日本の国歌)に(理解)して(女の子)だ
個人的にツボだったのを挙げてみました(特に144)。われこそはと思う人は書き込んでみてはどうでしょう。
UPDATE 2004/04/18
今日のハロモニ。で、たまたま同じ仮装をしたあいぼんとたあの2人が、でも前から打ち合わせていた感じでポーズをとりつつ「2人合わせて、あいちゃんずです!」と新娘。内セルフユニットを発表しただけっちゃーだけなんですけども、ここでひとつ目に付いたものがありまして。
このとき、番組内のテロップでは『愛ちゃんず』という表記だったのでした。これ、主従関係でいうと、たあ>あいぼんってことになるわけで、例えバイト君が適当に打ち込んだにせよ、それが許される雰囲気が既にあるってことになっているわけで。
自分にして見ても、リアルタイムで見てるときは普通にスルーして、再度見直したときに気づいたくらいですから、(主従関係的な部分について)気づいてる人もそう多くないんじゃないかと思ったりしてるんで、一応書いてみました。
だから何?ってことも別に無いんですけど。ただ、それなりにずーっと娘。らへんを見てきた者にとっては推しとか関係なくちょっとしたサプライズだったのでした。
watch
他のサイトと比べるとかなり出遅れ気味ですが、新しいサイトのご紹介をしたいと思います。こちらのサイトは、元Bean'sのErikさんの新サイトです。いきなり、あやや論とか語っちゃってます。
ふみこさんへ
なんか嬉しいですょ。宏美さんの事応援してくれてる人がいるって。時々チェックしてます。わたしもすっごいファンなのでこれからも一緒に応援していきましょうねっ!!
自分も非常に心強いです。今後ともよろしくお願いします。
UPDATE 2004/04/19
言葉足らずで申し訳
ところで,この「あいちゃんズ」に関しては,Raspberry Wind http://park2.wakwak.com/~al246c/ で愛ちゃんズについての考察がされているのだけれども,ぼくはただ単に,この番組でよくあるミス,というだけで,「許される雰囲気」とかなんとかっていうもの自体,さしてないんじゃないかなあ,と思う.もちろん,目くじら立てて加護ちゃんが「失礼だ」と怒る,とも思ってはいないんだけれども.深い考えってのは,なさそうだ,くらいにぼくは見て思った.あと,「あれはミスだよねー」くらいかな.
昨日のハロモニ。のテロップに対する考察めいたものについて、feodorさんからレスを頂いたのですが、これを読んでから自分の文章を改めて読んでみると確かにこういう風に受け取られても仕方ないなぁというような、言葉足らずな非常に中途半端な文章を書いてしまったと痛く自省するわけであります。
自省するという意味では、このまま誤解を受け入れたまま、やり過ごせばいい気もしますが、それもまた対応としては如何なものかという感じもしますので、昨日の文章について、補足めいたものをしようかと。
もちろん、feodorさんに対しては、自分の文章の拙さを認識できたことを感謝こそすれ、文句があるとかそういうのは全くありませんので、そこは予め表明しておきます。
で、じゃあ、何が言いたかったのかってことになる訳ですが、feodorさんの言葉を借りれば『「あれはミスだよねー」くらい』が、そのまま『「あれはミスだよねー」くらい』で終わったということを言いたかったのでした。
自分の感覚でいうと、ちょっと前であれば、加護亜依側(ファンを含めて)から見れば『許されない』ミスであろうし、高橋愛側から見れば、これを以って「たあ>あいぼん」だと声高に叫ぶ人勘違い野郎(=自分)が出てきたり、アンチに対して格好のエサ(所謂ゴリ推し云々)をばら撒いたと苦々しく思ったりしたであろうということを想像したのでした。
でも現実は、自分も気づかなかったし、スタッフも気づかない、未だに叩く材料があれば何でも拾ってくる、叩く材料が無ければ捏造してでも叩く、そんなアンチのみなさんですらスルーしたということで、そういう雰囲気になったんだなぁと、自分の気づいてないところで状況は変わっていっているのだなぁということに驚いたのでした。
まぁ、そういう風に感じる事自体が考えすぎと言われれば、それもその通りで、返す言葉が無かったりする訳ですが。^^;
そんなわけで、自分のいいたいことが通じてるか自信が無いのですが、昨日の文章は、こんなようなことを言っていたつもりだったんですよ、ということで。
…っていうか、補足の方が文章長いじゃん。
UPDATE 2004/04/20
サイトレス
それよりも、“ごり押し”の意味がわからないんですよ。きつい言い方かもしれませんが、芸能事務所としては、「たった今、売れるべき人を、売り込む」というのは、健全な発想だと思います。“今売れる人”と、“時間がたってから売れる人”っていうのは違いますから。そこに、貴賎は発生しません。むしろ、“今売れる人”を今売り込まないほうがおかしいんです。
MWAVEさん、初めまして。今後ともよろしくお願いします。で、早速ですが上記の『ゴリ推し』に関するMWAVEさんの記述というのは全く以って正論だと思いますし、自分も同様に思います。
じゃあ、なんでアンチという人たちが発生するのかというと、そういう事務所なりの方針と合致しない思いを持ってる人たちの中で気に食わない気持ちのはけ口をメンバーとかにぶつける人たちがいるということでして。
グループで活動しているという事は特定のメンバーをプッシュすればその間、目立てないメンバーが出てくるのは道理な訳で、そのメンバーを応援している人たちから見れば面白くないこともあるでしょうし。
また、メンバーの加入脱退の繰り返しの中でグループに対して抱いてる幻想が崩れていくのを阻止したいと考える人もいるわけで、特に現時点でのグループが自分が考え得る中で1番調和の取れた状態だと思っているものにメンバーを加入させた事によってグループの勢いを衰えさせたと思ってる人が加入したメンバーに対してそのやり場の無い憤りをぶつけてみたりとか。
まぁ、そういったような要因からアンチと呼ばれる人たちが生まれているんではないかと思う次第です。
UPDATE 2004/04/23
watch
ひたちなか運動公園(4/22 いや谷間とかそういう問題ではないのですよ)より
こういう高橋を見れば見るほど好きになっていく僕は人としてだめ。
こうやって、どんどんダメ人間が増えていけばいいと思いまーす。
とっておきニュース 8
e+からプレオーダーのお知らせです。
◆TEAM発砲・B・ZIN
話題作「カケルエックス」を6年ぶりに完全リニューアル!
東京公演 プレオーダーのお知らせ
●公演詳細・お申込みは下記のURLからどうぞ
http://click.eplus.co.jp/?5_15792_640_1
TEAM発砲・B・ZINがこの夏放つ作品は、「カケルエックス デラックス」。1998年に上演された発砲初の恋愛もの「カケルエックス」を完全リニューアルした作品だ。
今回の「デラックス」は、男女関係の恋愛物としてではなく、“人を受け止める強さ、人を受け入れる優しさ”をテーマに物語を展開。人体実験の被験者にされたカメラマンの来栖が、男に触れると合体してその能力を吸収してしまうという力を得たことで起こる、一大騒動を描き出す。
作・演出はきだつよし、出演は、平野くんじ、工藤順矢をはじめアニメ映画「アップルシード」で主役を務めた小林愛等、発砲のメンバーが総出演。さらにゲストとしてStudio Lifeの楢原秀佳とBQMAPの高瀬郁子も出演する。
コメディタッチでありながらハートフルなストーリーを繰り広げる発砲の意欲作に期待!
●プレオーダー:4/26(月)12:00〜4/29(木・祝)18:00
●一般発売日 :5/15(土)10:00
●公演名 :TEAM発砲・B・ZIN 「カケルエックスデラックス」
●公演日・会場:7/2(金)〜11(日)
2(金)19:00、3(土)14:00/19:00、4(日)14:00、
5(月)〜9(金)19:00、10(土)14:00/19:00、11(日)14:00
本多劇場【所在地:東京都】
●出演者 :作・演出・出演:きだつよし
出演:平野くんじ/工藤順矢/小林愛/武藤晃子(陶子改め)/
西ノ園達大/森貞文則/田口治/福田千亜紀/小島邦裕/
大畑忠良/名取盛之/吉村朋子/栖原秀佳(Studio Life)/
高瀬郁子(BQMAP)
とりあえず、いばらぎさんにオススメです。
次回もお楽しみに。
…次回はマジモードです、多分。
UPDATE 2004/04/26
鳥インフルエンザ
えりもも好きには、たまらんアップから始まった今日の二人ゴトですが(まぁ、なんで立ち上がったところからなんじゃい!立ち上がるとこから見せろや!と思った方も多いかとは思いますが(自分を含む))お話自体は真面目に鳥インフルエンザへの対処に対する人間社会の身勝手さ傲慢さらへんを亀井さんが語っておりました。
処分せずに治療とかしても結局は食っちゃうんだけどとかツッコミつつ(実際問題としては薬で治してもそんなものに商品価値は無い訳で資本主義社会では処分するのが1番コストがかからない)とは言え、若いうちだけだよな、こういうことに疑問持ったり悩んだり出来るのは、とも思ったり。
それにしても、たあの二人ゴトとの内容の無ささ加減とは、えらい変わり様ですなぁ。エロさは、いい勝負だけど。
ちなみに個人的にはたあの二人ゴトは3日目が最高でした。自分的にはTV的にこうでなきゃいけないという事の逆を行く方がむしろ面白かったりするんで。本を読み始めたときの有り得なさとかホントたまらなかったです。
watch
コンちゃんは松本まりかに似てるよね。
まりか推しからひと言、言わせていただければですねぇ…
確かに似てる…
メールレス
金曜日の二人ゴトで、ダメ人間だからダメ人間に惹かれるということがよくわかりました。と軽くたかはしを罵倒したところで(^^
発砲情報どうもです。多分見にいくと思います。
小林愛がアップルシードの主役なんかやってたんですかぁ。へぇびっくり。顔はかわいい人だからもうちょっと痩せれば声優としても人気でそうだけども。(昔は痩せててすごくヲタ受けしそうなキャラだったんですけどね(^^;)
たあの二人ゴトはたあのダメさ加減を分かった上で尚且つ、それを感受できる人でないと楽しめない代物だったと思います。
TEAM発砲情報は、今後も何かあれば発信していきたいと思います。小林愛さんは馬場宏美さんと同じ事務所なんですね、そう言えば。
UPDATE 2004/04/29
ごっちん写真集
最新のごっちん写真集『PRISM』ですが、もし買おうかどうしようか迷ってる人がいれば、一応アドバイスしときます。
買うの止めとけ。
もうね、ホントがっかりです。写真としては、相変わらずビキニのオンパレードですが…で?っていう感じ。なんかカメラマンは『ゴマキ』を撮ろうとしてたのか『ごっちん』が見えてなかったのかよく分からないけれども、とにかく『ごっちん』の存在が無い写真ばっか。(後藤真希、その人はもちろんちゃんと写ってますよ)
『ごっちん』見るだけなら付録のメイキングフォトの方が全然いい。本編で1番いい写真は、自分的にはサボテンの写真かな?(ごっちん写ってないけど)
ごっちんが写ってる中では、白Tシャツとジーンズでベットに寝っ転がってるところかな?(それも1枚目だけね)