UPDATE 2005/01/02
去年気づいたときには放送が終了していて、めっさ凹んでいたBayFMでの馬場さんの『漂流都市』ON AIRですが、公式サイトで試聴できることを今更発見！
とにかく聴いてください。Please listen.請聴
なんか、めちゃくちゃ緊張してるのが分かって、個人的には頑張れーみたいな感じで聴いてしまいました。（ON AIR音源なんだからミスってるわけないのにね）
BayFM 路上魂（street spirits）2004年11月26日放送現場の方でほんの少しですが、馬場さんに言及してるのが載ってました。
今回紹介したストリートミュージシャン･馬場宏美さんはモデルの仕事もしているそう。
それを聞いたポカスカメンバー、「ゲストでしょ！？」と大盛り上がり。
しかし曲を聴くと一変、「これ、すげぇわ…。」と、ギター弾き語りのみのアコースティックな音源ながら、馬場さんの伸びのある歌声に一同、感心していました。
自分が言うよりもこういう人たちの感想の方が説得力あるというか、こうやって良い評価がされてるのを見ると自分も嬉しく思います。まぁ、馬場さんに関しては批判的な意見を見ることは無いんですけどね。
サイトレス
２４６こねくしょんのサイト更新停止に触れていただきまして、ありがとうございます。
その持っていた意味合いというのに，あれくさんが矜持を持っていて，そこにそのまま残しておいてくれる，というのは，大変に素晴らしいことだと思う．
矜持というほどのものでは無いですが、情報そのものに意味、無意味というものは無くって、物事の判断材料として意味無意味が存在するというようなことを思っているので、そのままにしておくのが宜しいんではないかといった感じです、はい。
ただ，別に今後ネットから去るというわけでもないし，モーニング娘。というもの自体から距離をあれくさんが置いているというのは，これは今にはじまった話でもないので，まあそれほど大きな変化がぼくにとってあるわけでもないのかなあ，などと思った．ただまあ，一つの区切りがあったのは事実なんだろうなあ，と，そういう心持である．
その通りですね。個人的にはサイト更新しなくなることによって膨大な時間が得られるというのがあったりしますが。（＾＾；
ということで、今後もご迷惑をかけることがあるかと思いますが、その節はよろしくお願いします。
いつもの
UPDATE 2005/01/05
ちゃんとドラマ観たのはいつ以来だろう？
『夏目家の食卓』という単発ドラマを観た。本木雅弘と宮沢りえという伊右衛門コンビ（ＣＭ入りまくり）が夏目漱石・鏡子夫妻を演じていた。（主演は宮沢りえの方）
まぁ、もともとはドラマを観ようとして観たわけではなかったのだけれども脚本というか、演出の面白さというか茶目っ気にハマってしまって最初から最後まで飽きずに楽しむことが出来た。特に岸部一徳がたくさん出てくるところ何ざ爆笑ものでした。（ようするにＦＭＶのＣＭパロディ）
また、夏目漱石の晩年（というほどの晩年でもないけれども）をこのドラマで知ることが出来た。ホントに満身創痍な状況（神経衰弱、胃潰瘍、糖尿病、汗疹、痔、等）で執筆をしていたらしい。あと『吾輩は猫である』も精神安定のために始めた執筆だったことなど、知ってるような知らないようなそういうあやふやな部分も分かってよかった。
ということで、結論としては、松本まりかは、やっぱりカワイイと。（おいっ）
いい仕事してますねぇ
ちょっと２４６こねくしょんの過去ログを見直してるんだけども（サイト更新はしてないのであしからず）当時、無駄にテンション高いのが自分でも分かって、おかし恥ずかし。
あと、自分でもビックリするぐらい更新してる。ハロモニ。も１年休まず更新したりしてるし、それも当日か翌日には…。ある意味、バカ。
UPDATE 2005/01/07
Hello! Project 2005 Winter A Happy New Power!の１／６分の公演を観に行った。白組→紅組→白組の３公演全てを観る。流石に疲れて帰りの電車は寝過ごすところだった。
と、コピペ更新したところで、感想などを箇条書きで。今回は名古屋大阪とまだ公演は残ってるけどネタバレしまくってるみたいなので、そのまま書いちゃいます。
- とりあえず、こっちの感想をまずは読んでもらえばよいかと思います。
- ごま推し的には、ハロプロコンとしては、かなり良いものだったんじゃないんだろうか。単に３曲歌って終わりよりは、唄って踊ってる時間が相当長いし。特に『愛の園』をアヤカと一緒に唄ってるのは、まさに自分にとってビュリダンのロバ状態であった。あと『ここにいるぜぇ！』をホント楽しそうに踊ってた。ちなみに、たあパート。
- ごっちんが『渡良瀬橋』を唄ったんだけども唄い終わった後の表情がすごい満足気に微笑んでたのが印象的だった。
- たあ推し的には『赤い日記帳』と『幸せですか』と、ごっちんパートなところを唄うのが見所ということになるんでしょうか。でも正直、娘。には娘。の曲を唄って欲しいと思う。まぁ、プリケツ振りまくりを見れただけで十分幸せな気分になれましたけどね。
- アヤカ推し的には、ショートカットになったというのが全てかと。可愛過ぎるっちゅーねん！（なぜか関西弁）
- 全般的に紅組より白組のほうが良かったと思う。白組の方は娘。ＯＧが娘。の曲をかつてのパートで唄うっていうスペシャル感があったんだけど、紅組の方は逆に娘。が揃っているにも関わらず、娘。以外のメンバーが娘。の曲を唄うっていう、むしろ損した気分にさせられるというか、そんな感じ。
- 確実にキッズへの声援が大きくなってる。少なくとも名前連呼系では完全に娘。を凌駕してると思う。
- ののも『ロボキッス』『FIRST KISS』『赤い日記帳』『恋をしちゃいました！』と活躍してた。特に『赤い日記帳』はオーディション課題曲でもあるし、そういう部分での思い入れというのも感じさせてくれた。
- 三人祭の道重さんは流石だなと思った。パンツは見れなかったけど。（見なくていいから）ちなみに最後の「chu♥」が、白組嗣永さんで紅組が道重さんがモニターアップだった。どちらも期待に十分応えてたと思う。（何の期待だよ）
- しかしメロン記念日の扱いが酷すぎると思う。持ち歌唄わないのはともかくとして、メンバーがなんか目立った曲あったかというとほとんど無し。
- 『ALL FOR ONE＆ONE FOR ALL！』は、あややが２番のなっちパート唄ってた。あと、もうちょっとフリ覚えないとダメだなぁと個人的に反省。（いや覚える必然性は微塵も無いけど）
- 巷で話題のセットリストが云々は正直よく分からない。娘。以外のユニットの曲に思い入れも無いし、単純に懐かしいなぁという感じで聴いてた。
- ただ、小川さんに三人祭とかタンポポさせるくらいならちゃんとプッチさせなさいよって感じはしないでもない。逆に完全にお亡くなりになりましたっていうことか。
- 流石に新春公演なだけに知ってる人がたくさん見かけた。といってもあいさつしたのは、まるつさんとTKさんと籐次さん（会釈だけ）だけど。
UPDATE 2005/01/13
クマった…
更新停止したサイトの過去ログ整理に着手し始める。とりあえず、ハロモニ。分を放送順に更新ごとにばらばらになってるのを１つの放送回ごとにまとめなおしてみたいなことをしてたら他のことに手が回らないでやんの。
んで以って、とりあえず、作業は終了したんだけども、サーバのデータ容量超えちゃうことが判明。ハロモニ。以外も含めて全部のログ見直して今あるログを削除しなきゃみたいな。果たして全部のログが整理し終わるのはいつになるやら…。
とりあえず、これを１日３回以上は聴いてます。
UPDATE 2005/01/14
サイトレス
後藤ヲタと言えば、真希ちゃん本人がそうであったように、多くのファンから一目置かれるようなファンが多いという勝手な印象を持っていたのですが、最近はアルティメットクラッシュ状態なんでしょうか。
後藤ファンの「あれく」さんのコメントをキボンヌ（笑）
プロヴィデンスさんが、一構成員とかで判断するなって言ってるんで、その意見を尊重したいと思います。ということで、ノーコメントで。
そもそも自分の身近には、あんまりごまヲタがいないんで（というか、皆無）最近のヲタ情勢なんぞ分からないっちゃー分からないんですが。巡回先もこことここぐらいですし。
ちなみに自分がやってるのはプロレス的サイト論でして、テキサイに限った話ではないです。もっと言えば、行動的な部分（ネット上の振る舞いとか）は置いといて、あくまでサイトの更新内容に特化してるつもりなんですけどね。
対立構造がないとコンテンツに魅力がない…ってのはプロレスの基本的なテーゼ
…は、その通りなんですが、みんながみんな、そういう原理で動いてるわけではないですし、そういう風に動いてると理解しているわけではないんで…というか、理解してる方が稀でしょ。まぁ、分かっててやってるんでしょうから、今更ツッコむのもなんですが、ちょっとね…。
UPDATE 2005/01/15
一粒で二度おいしい更新
ハロー！プロジェクト デジタルブックス、今月はごっちんなんだけど、第３週の16枚目が、とんでもなくカワイイ。キレイ。うっとり…。
ということで速攻ディスクトップの背景に設定。
しかし、これだけいい写真をなんで実際の写真集に採用しなかったのかと、小一時間ほど問い詰めたい気分ですが、逆に今回これが観れるようになったということは素直に喜びたいと思います。
そんな感じで、ちゃんと観たい人は会員登録とかした方がいいかと思います。月が変わるとまた他のメンバーになっちゃうんでお早めに。（次は、やぐっつぁんかな？）
あと、先月ツッコミ入れてたところが、直ってた。まぁ、このサイト見て直したってわけでもないんだろうけど（といいつつ、見られてるのは確かなんだけど）。
微妙に損した気分
2005/01/29に行われる『Hello! Project 2005 Winter オールスターズ大乱舞〜A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル』の夜の部のチケットが届く。先日届いた昼の部のチケットと席が４つしか違わない。（昼の席＋４列後方＝夜の席）昼はe+で、夜はFCチケットなのに、こんな偶然もあるもんなんですな。
ただ、おんなじところから見れてもあんまり嬉しくないような気もする…端の席なんで、そういう意味では悪い席ではないんですけど、なんか微妙。
ひとりゴト
私信いわれてもアレだけじゃ、さっぱり…。
UPDATE 2005/01/16
ヲチスレ
601 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/15 16:06:34 ID:0ZejPbym
はっちまん
プロ
あれく
こいつら、気持ち悪いのにも程がある
榎本の不条理漫画のキャラみたいな連中だｗ
こうやって３人並びにされると正直どうなんだろうという感じがするなぁ。（両者に対しては失礼発言、でも本音）
気持ち悪いのは主観だからもうそれはしょうがない。謝ってどうにかなるもんでもないだろうし。
604 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/15 17:37:57 ID:Eo08DbIS
あれくは煽り屋だから基本的に基地外大好きだけど
restvの場合はどうしようもない真性だから絡むのにチト躊躇してる感じだな
ヲッチャーなのは否定しませんけど、煽り屋言われるのは、ちょっと…。まぁ、天然でそうなってる可能性は大いに有り得ると思いますんで、ヤバいと思ったら速攻でツッコんでください。
絡むの躊躇というか、何も関係ないところをいきなり振られてもねぇって感じ。まぁ、そこでいちいち返すのが悪いくせっちゅー話もありますが、一応どちらもこちらから見れば自サイトを観て下さってる人たちな訳ですしね。
605 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/15 18:30:47 ID:4yWKSKWE
あれくとかのサイトってようするに寄生専門だろ？
マイナーアイドルネタだけじゃやっていけないんで
モーヲタ煽って遊んでるだけだよ
煽りについては上に書いた通りですけど、寄生専門てのは面白い考え方ですね。ちょっと勉強になったかも。ここは馬場宏美サイトですけど、こっちはもうちょっとハロプロ寄りですんで。
614 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/16 15:15:19 ID:/jMwUZkK
>>612
それが一番おかしいって事に本人が気づいてないからなあ
自分が主役になって娘。の事なんかそっちのけだもんな
「高橋界隈」とかって自分たちを呼んでる事自体異様だし
そんな界隈に近づきたくねえ
617 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/16 19:48:23 ID:wVpiUyr8
その界隈のせいでどれだけ書くことを制限されたか
618 名前： 元愛ヲタ 投稿日： 05/01/16 20:00:39 ID:q2DJa+S6
勘違いはっちまんを増長させたのはあれくの奴だよ
猛省して二度と奴をかまうなバカ
619 名前： 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] 投稿日： 05/01/16 20:01:24 ID:VdzmyCtU
そんな基地外ども気にせずに書きたいこと書けばいいやん
「高橋界隈（仮称、名称募集中）」は、面白い試みだと思ってるんですけどねぇ。方向性が内向きなものに見えるのかしら？そういうのは今までもあんまりいい評価もらえてないですしね。
でもそれを気にしてどうのってのは、ちょっと残念ですね、制限する方もさせるように振舞ってる方も。色々な所でそういうのを見受けるんですが、自分的は、制限されるという感覚をあまり持ち得ないんで（自分よりちゃんと書く人がいるだろうから、わざわざ自分が書かなくてもいいと思うことは有りますが）どの辺が制限させるという風に思えるのかを教えてくださると嬉しいです。
これ書くとあそこら辺から文句が来そうだとかは、それなりに分からなくもないですが、それはサイト上にテキストをあげる以上は全て肯定的に受け取られるわけではないと思うんで、それを以って制限云々はちょっと弱腰かなぁとは思いますけど。（こういうのが煽ってるっていうのかな？）ということで、そこら辺は619さんに同意。
618さんは、多分自分の認識とは180度真逆ですね。自分のせいで増長と言われても何を増長させたんですかね？もともとのはっちまんさんのキャラクタ自体何も変わってないと思いますけど。自分を入り口として所謂アンテナ界隈なところで見たくないけど見る機会が多くなったというなら、それは自分にはどうしようもないことですね。それがダメなら今後一切誰ともコミュニケートするなと言ってるのと同義になっちゃいます。あと、あの人を放っとくと、もっと大変なことになりそうですが、それでもいいですか？（＾＾；
UPDATE 2005/01/17
サイトレス
横レスで大変もうしわけない．けれども，そこはそうなのかなと疑問なので一言だけ．
feodorさんの疑問に回答できるかと言われると残念ながら回答できなかったりするんですが、自分からすればfeodorさんがおっしゃってるようなリスクというのは想定（想像）のしやすい事象であるということであって、それをリスクというのであれば、その他の更新にも同様にリスクが潜んでいることを想定（想像）出来ていないだけかと。
もちろん、feodorさんのおっしゃってるようにリスクだと思ってて、わざわざ更新しようという人はいないと思いますけど。そのことは色々な人が色々な所で意見してますし。でも昨日も書いた通り、自分的にはそういうもので制限を受けるという感覚をあまり持ち合わせてませんけど。
で、617の人は『その界隈のせいで”どれだけ”書くことを制限されたか』と言っているわけでして（１度や２度とか、ちょっと触れてみようとかでは無いということ）他の人とは違う、もっと別の何かを抱えてるのか？それとも被害妄想に満ちてるのか？そうだとしたら、どんな更新も出来ないんじゃ？という印象を持ったのでした。
自分から吹っかけている場合には，そういうことお構いなしですけれども，吹っかけられる側としては，基本的にはあまり歓迎されることではないのだ，ということは認識しているべきではないですかね？
まったく以ってその通りだと思いますけどね。いや、ホントに。でも、そういう話で済む問題でもなかったりするのですよ。（とか書くと他人事っぽいかなぁ）
UPDATE 2005/01/18
サイトレス＆ヲチスレ
まあ，こういうのも一つ，勝手に絡まれたパターンだとは思います．想定はされていたと思いますが．
想定はしてましたが即レスだとは思いませんでした。＾＾
で、本題ですが、feodorさんとヲチスレの617の人の意見に対して。
実際には，かつての「高橋界隈」の存在は，愛さんという人についての言及に恐ろしいほどたかってきましたよ．たかる，というのは不穏当な表現ですが．同様のことを他の娘。メンバーについて書いても，そのリスクはないというレベルでさえ．そこをプラスと取るかマイナスと取るかは個々人の視点・視座にも寄るとは思いますが，そのことが一時期愛さんについて触れることに「覚悟」を必要とさせていた一因であったのは事実ですね．要するに，娘。について軽く書くことを困難とさせていた，という点に問題の一つはあるのだと思います．
629 名前： 617 [sage] 投稿日： 05/01/18 09:42:05 ID:2z0d/jPh
問題にされているようなので少々真面目に補足します。
>>617自体は「当時」の話なので、ああいう表現になりました。
返答に困ったのはそのせいですね。ごめんなさい。
feodorさんとTKさんの説明通りで付け加えることもないんですが。
リスクを伴うのは当然なのはわかります。そのつもりで書いてましたし。
ただ、当時その「界隈」を眺めていて（今はどうか知りませんが）、
小さな批判から誤読され大きくなってゆく様が何度も見られて、
「これ書いたらリンクされてがーがーされそうだな」と考えると、
触れるに触れられませんでした。
高橋を好きなのに触れるのを躊躇せざるを得ないことが多々あった。
あんな表情や今日の歌について書こうにも書けなかった。
そういう脅威（言いすぎかな？）のせいで発言が狭められるとしたら、
自ら言うのも何ですが健全ではないし、また、いわゆる高橋好きな「高橋界隈」だけでなく、
娘。全体への「界隈」においても損失となるのではないでしょうか。
「〜気にせず書きたいこと書けばいい」
そこまで図太い神経があればとっくの昔に「界隈」の住人になってましたよ（ｗ
こないだのﾌﾟﾛ氏の誤読みたいな議論（？）は勘弁して欲しいのです。
少なくともお２人（潜在的に相応の人たち）が自分が思っているより、かなりナーヴァスになっているということは分かりました。ので、元の617の発言も合点がいきます。
それにしても、なら尚更、数的には圧倒的な差があるにも関わらずその状況に甘んじてるんだろうとも思うわけですが、TKさんとこの更新見て納得しました。
それが傾向として明らかと認識されているのが現状なのですから、できればその集団内部で自浄機能を持って欲しいと思っているのです。
一昨年の楽曲大賞に関する更新の時にはっちまん氏の誤解をあれくさんが解いてくださったり、昨年末にshijoさんの誤読をつばめさんが解説してくださってたりしていましたが、私が求めるのはそちらの界隈内でそういう健全なフォロー関係を充実させてくださることです。ヲチスレで「あれくさんが増長させた」という言説が出たのは、あの界隈の中では昔から知っている常識人として認知されていたあれくさんがそういうフォローの役割を担うことを期待されたのに、充分には果たしていなかったという意味ではないかと。
え、オレ？！
いつの間にか、そんな役割を期待されていたとは…。そういう人たちから見れば自分の言動は無責任極まりないものだったでしょうね。実際、自分の興味ないゴタゴタは（近しい立場の人がそのゴタゴタに巻き込まれていたとしても）基本的にスルーするタイプの人間なもので。
まぁ、そういう役割を持つ責任があるというのであれば、自分の出来うる限りのことはしますけれども。『少なくともその中にまだ話の通じる人がいるのならば。』とか、逃げ道も塞がれちゃってるみたいですし。
とは言っても自分の影響力なんてTKさんが思っているほど無いですよ。だからやっても無駄ってことでは無いかとは思いますけど。でもね…
それで問題は解決します？
自分の期待されている範囲では、それで何とかなるのかもしれませんけど、上記のヲチスレの引用でも別の例が記されてますよね？そうすると自分に期待されていることは対処療法的で根本的な問題解決にはならないのかなぁと。もちろん、対処療法でもやらないよりやった方がマシってことではあるかと思いますが。
みなさん、最初っから（まぁ、元の引用がそこを指してるからしょうがないんだけど）対象を「高橋界隈（仮称、名称募集中）」としてますが、自分的にはその他のみなさんの言うところの更新することを制限されるであろう状況を認識した上での意見だったんですけどね。（それが一般論的過ぎたのは、みなさんのご指摘の通り）
で、「高橋界隈（仮称、名称募集中）」以外は、TKさんが「健全なフォロー関係」を充実させていってくださるってことなんですかね？自分は既出の通り、全然希望しませんけど、そんなことまでTKさんを頼りにするのはどうかと思いますしね。
…こんな揚げ足とり防止駄文とか書かなきゃいけないのは確かに問題。
自分から言えるのは「高橋界隈（仮称、名称募集中）」の構造（構図）というのは、てってけさんがおっしゃってる通りですよということと、
すみません、自覚が無いのですが、高橋界隈が"界隈"としてどこにどんな迷惑をかけているでしょうか？
"高橋についで妙な言及をすると高橋界隈に絡まれるというリスク"という制限があるというのでしたらそれはあるでしょう。妙な言及というのは、具体的に書くとマイナス・ネガテキストということですけど、そもそもそんな内容でテキストをUPするときは、ある程度の反論や異論は覚悟の上だと思いますしそれは高橋界隈に限ったものではないと思います。まして、組織的になにかやったことなどないですし。
それを迷惑といわれるのは、正直どうなんでしょうか。気に入らないなら分かりますけど・・・。誤読・曲解に関しての方は、高橋界隈が迷惑な存在と言う共通認識があるというのは、正直分かりかねます。
これは、どっちも主観（それぞれの事実に基づいている）な部分と印象論（それぞれの想定に基づいている）が、かなり複雑に絡んでるんとは思いますが、そこは今一度、ご自身で考えていただきたいところではあります。一応、自分が推測するには、こういうことかと思います。
- 「高橋界隈（仮称、名称募集中）」の中の人に自分の更新内容を『誤読・曲解』されて迷惑した。又は他のサイトで見聞した。かつ、それが強烈で印象に強く残った。
- その印象が薄れる前に別の「高橋界隈（仮称、名称募集中）」の中の人に自分の更新内容を『誤読・曲解』されて迷惑した。又は他のサイトで見聞した。
- そんなサイト同士が和気あいあいとしてるの見て、その他の中の人も含めて「高橋界隈（仮称、名称募集中）」は『誤読・曲解』しやすいと感じる。
- 更には『誤読・曲解』した人を含めて馴れ合いばっかしてて、批判に無頓着すぎるし、自浄作用が薄い（無い）んじゃないの？いい加減してよ！ ←今ココ
※下線部 2005/01/19追加。
であるのに自分の文章が誤解されたままある特定の傾向を持った人たちの間で流通してゆくのを放置することの不快感も想像してみて欲しいと言われましても、私は(たぶん、あれくさんも）はぁ？って感じです。
この部分に関しましてはてってけさんと考えと似たようには思っておりますが、それは二の次でして、不快感を感じる人がいるということを認識するのが先決かと。その不快感の程度を想像するのはなかなか難しいことではありますが、想像できない程のものでも無いと思います。
まぁ、自己完結とのことですので、いらぬおせっかいだったらごめんなさい。
ＴＫさん、それは、正直しんどい（ｗ
まぁ、名前が挙がってしまったので、あきらめてください。＾＾
とは言っても、TKさんだってそんな無茶な注文はしてないと思いますけど。出来うる範囲でいいと思います。（ですよね？）
UPDATE 2005/01/21
平井堅が歌った童謡「大きな古時計」など世代を超えたヒットを生んできたＮＨＫ「みんなのうた」から、新たなヒット曲が誕生しそうだ。シンガー・ソングライ ターの諌山実生（２４）が歌う「月のワルツ」で昨年１０、１１月に放送したところホームページに歴代１位の問い合わせが殺到。来月に再びオンエアすること になった。楽曲もミステリアスな大人っぽい作品で、異色のヒットになりそうだ。
この人１回ライヴ観に行ったことあるんだけど（ in the city TOKYO 2004＠WHO'S NEXT LIVEで馬場さんの前に唄った）、声量のある人で所謂実力派シンガーって感じで、その時はちょっと気に入ったんだけど、出してるＣＤがＣＣＣＤばっかでスルーしてたのよねぇ。（参考：諫山実生オフィシャルホームページ）
諌山は、今月２６日にアルバム「恋愛組曲」を発売、「みんなのうた」での再放送が始まる２月１日には東京・四谷「天窓」で初の単独ライブを敢行する予定。一気にブレークするかもしれない。
四谷「天窓」行ったことあるけど（馬場さんのライヴに行った）無理しても50人ぐらいしか入れないんだけど。スタンディングとか無理だし。大丈夫かしら？と思ったらcomfortの方だった…って、こっちの方がもっと入れる人数少ないじゃん！
UPDATE 2005/01/23
ババヒロミさまへ
お元気ですか？
今年もよろしくお願いします。
ライブのおしらせです。
2/22 モナレコード
3/21 下北沢 ラカーニャ
4/30 吉祥寺 planet k
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。もちろん、今年も全ライヴをコンプする勢いで応援して行きたいと思います。スケジュールに早速追加させていただきました。今度のライヴもmona recordsさんでですか。なんか、ホームに成りつつありますね。＾＾
雪の舞い散る中、池田聡ライブ2005＠STB139スイートベイジルに行った。正直、この会場、ピンで行くのは失敗だった。普通に飲み食いしないといられない（それもちょいと高値、まぁ六本木だし）のでした。そんなところにピンでいるというのは、ちょっとツラかった。ライヴが始まった後は、みんなそっちばっかだったのでそんなに気にならなかったけど。もちろん、終わったら速攻で出て行きました。（単なる１人者の僻み）
ライヴの方は新旧織り交ぜて…といいつつ、新は少なめ（本人談）で、どっちかというと懐かしめの曲が多かった。というか、知ってる曲がほとんど。もちろん、ファンじゃない人が知ってる曲があるかと言うと逆に２，３曲知ってればいいんじゃないかなという感じの選曲だった。ある意味、ファン心理をくすぐる選曲。一応ざーっとあげてみる。（でも、うろ覚え）
- tears
- ハーブな女
- 倉庫（ロフト）BARにて
- マリッジ
- 濡れた髪のLonely
- Living Music
- 月の舟
- Snow Waltz
- Orion 〜always and forever〜
- Dear Friend
- Hello
- j・e・a・l・o・u・s・y
- 東京タワーを消せるなら
- Ｋの手帖
- 恋人と別れる50の方法
- Oｃｔｏｂｅｒs Feign
- Heaven
- （曲名不明：ＣＤ未収録曲）
といいつつ題名とか忘れてたりしてＣＤ確認しながら入力してますが、曲自体は大概覚えていた。『j・e・a・l・o・u・s・y』は、サビまで『NO APOLOGY』だと思ってたけど。（分かる人には分かる、お約束のボケ）
池田聡自身、声も衰えておらず、むしろ昔よりコンディションいいんじゃないかってくらい。なんか最近、ブラジリアン柔術をやってるらしく、先日、PRIDEひかり道の企画で芸人の指圧野郎（柔道三段、井上康生の大学の２年先輩）に寝技選手権で勝ったそうです。
最後の曲以外は全部ＣＤ持ってるから聴けるっちゃー聴けるんだけど、正直ここ数年（要するにハロプロに傾倒してから）は、ほとんど聴いてなかった。でも、やっぱり生で聴くといい曲だなぁと再認識するわけで、それらを聴いてないのはもったいないことなんだと思った。そういうことを考えると行き着くのは愛チュンもといiTunesとかになるんだろうなぁ。（１回、このボケがしたかっただけ）
ということで池田聡に興味のある方は、2/14に行われる東京タワーの展望台でのイベント『Club333バレンタイン・スペシャル』に行ってみるといいかもしれない。
UPDATE 2005/01/27
一区切り
feodorさんとこのオガワテキサイがお蔵入り（仮）としてリニュ。昔から見ている自分にとっては元に戻ったようにも見える。（元々読書サイトからの隠しサイトとして『吉澤ひとみについて考える』がスタートしたことを考えると）
『オガワテキサイ』自体は『小川日記』から、『小川日記』は『吉澤ひとみについて考える』から派生したサイトだったのだけれど…ということで、いい機会というか、ただ今、過去ログを見直しています。当初は正仮名遣い更新でしたねぇ、そう言えば。
当時はゴナゴトとかの時期でしたか。あ、過去ログ整理の際に『吉澤ひとみについて考える』の過去ログをゴナゴトらへんの放送日確認の参考にさせていただきました。ありがとうございます。
で、リンクについてのお話ですが更新停止状態のサイトからのリンクは外したほうが良いのでしょうね。というか、あのリンクページ自体削除しようかと思ってたりもするんですよねぇ。まぁ、近いうちに対応したいと思います。
ちなみに過去ログの整理はハロモニ。、ゴナゴト、美少女教育２が完了（リンク先の見直しが再度必要だけど）。セクシー女塾というか、ごっちんのコーナーを整理中。まだまだ全然片付きそうも無い。
一粒で二度おいしい更新
とにかくリンク先を見てみてください。自分に近い世代の人たちの心を鷲掴みすること間違いなし。
♪盗まれた過去を探し続けて…とか思わず唄いたくなっちゃうような光景を目の当たりにすることが出来ます。
UPDATE 2005/01/29
３年連続になるハロプロコン＠横浜アリーナに昼夜参戦。昼、会場に入ったら横浜アリーナ限定ステージ生写真セットがもうすぐ売り切れになります言われたのでとりあえず買う（\5,000）。
＿|￣|○
夜も売ってた…
単純に昼分のストックが無くなっただけやん。まんまと乗せられてしまった。ということで、いつものネタバレ防止適当箇条書き更新でも。
…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。
- １番ビックリしたのは亀井さんが髪切ってショートヘアーになったこと。ピロリンでは思わず亀井さんを凝視してしまった。夜公演では隣の人（知らん人）がやっぱり、えっ？！って感じで見入ってた。
- 今回メインステージからセンターアリーナ席を囲むように花道があって更にＡとＢブロックの間に花道があってぶつかる所がサブステージなってた。
- で、自分はＢブロックの69番（昼が９列、夜が13列）というサブステージのほぼ正面ということで、サブステージ上のパフォーマンスは、かなりいいところで見れた。
- サブステージがメインなものとしてはＷ（ダブルユー）の『ロボキッス』、『赤い日記帳』。メインとサブで赤組と白組が分かれるものとしては『晴れ雨のちスキ』、『チュ！夏パーティ』。それ以外の曲でも結構サブステージというか外周の花道が使われてた。
- 昼公演がごっちん中心で、夜公演はたあ中心で観た。
- ごっちん視点で言うとほとんどの曲がメインステージよりで『愛の園』のラストでサブステージに来るのと『原色GAL派手に行くべ！』がＡ，Ｂブロックの間の花道から出てきてメインステージに向かってく時ぐらいしか間近で見れんかった。まぁ、見れるといっても自分の視力ではちゃんとは見えてなかったりするんだけど。
- 『原色GAL派手に行くべ！』はあややと一緒に唄う。昼は客煽りが無かったんだけど、夜は客煽りするようになった。流石、ごっちん分かってる。
- 『渡良瀬橋』もあややと一緒に唄う。流石にずーっとハロプロで唄ってたからか唄わされてる感がなくなってきた。唄ってるごっちんも聴いてるこっちも。
- たあ視点で言うと『赤い日記帳』がサブステージだったのでじっくりと見ることが出来た。ただ、それ以外はあんまりサブステージ側にいなかった。Ａブロック前の花道には『でっかい地球に愛がある』の最初らへんと『ここにいるぜぇ！』ラストらへんにいたんで同じ距離でもＡブロック側だったらもっと良かった。
- 『ここにいるぜぇ！』ラストパート自体はごっちんに唄われてたけどフリはいつもの足回し上げをしてた。
- 『幸せですか』昼夜ともたあが出だしのセリフを担当。前半をばーっと言って、ためを作ってから後半部分を言う感じだった。オリジナルのごっちんとはかなり違う感じだけどもそれなりに情感は出ていたと思う。
- その他雑感。美勇伝の新曲は何故か変なおじさんをパクってるところがある。それは、かっちょえぇのか？
- 『幸せですか』で、♪早いもので（ごっちん！）付き合いだして（アヤカ！）２か月なんて（…）って感じでアレ？！みたいな。自分は『茉麻！』とか、やっちゃってましたけど（したんかい）。そこまでキッズも浸透してないのかとも思う。
- 途中のＭＣで注目してるところを聞かれ、紺野さんが『チュ！夏パーティ』の小川さんの最後のチュ♥ですと発言。ある意味、紺野さんはガチ。それに応えてか、昼夜ともチュ♥のスクリーンのアップは小川さんだった。
- 『壊れない愛が欲しいの』では、稲葉さんのダンスがサブステージで堪能できた。隣で田中さんが踊ってたけど、正直お話にならないぐらい差がある。まぁ、もともとの体のつくりが違うんだろうけど。（稲葉さんはダンサーな体）
- とりあえず、姐さんがすごい頑張ってる。サブステージ側が多かったので観る機会も多かったのだけども、とにかく頑張ってるのが伝わってきた。気持ち的なものもそうだし、アクションでも…スカートの中が見えるくらい頑張ってた。（どういう言い回しなんだか）
- 飯田さん卒業関連で言うと飯田さんにとっては1/30は卒業「式」らしい。モーニング娘。のファーストアルバムより『夢の中』を唄う。普通に知らない曲。昼は音響（マイク）の調整がダメダメでほとんど歌詞が聴き取れないし。夜はある程度まともになったけど、知らない曲をいきなり唄われても…まぁ、知らんお前が悪いんだよってことなんでしょうけど、微妙な感じ。
UPDATE 2005/02/01
いつもの集計ネタ
月初めということで、2005年１月分のReadMe！の月間アクセス数からモーテキサイを勝手抽出して集計しました。
今回分の話題としては気がつけばこの場所にとドリフトウッドの参戦が大きいかなと。まぁ、ドリフトウッドは再参戦なわけだけども。
で、個人的な話ですが先月からこっちのサイトにReadMe！のカウンタを設置したんですが、思ってたよりもアクセス数がありました。まぁ、あの件で色々なサイトに文中リンクされてたのが大きいんでしょうけど。
一粒で二度おいしい更新
インフォシーク（isweb）の実施したアンケート結果（2005年１月31日のプレスリリースより）
何気にこのアンケート回答してたりするんですが（一応ユーザだったりする）みんな気にしてるところは一緒なのかなぁというのが感想。
自分はどっちかというとアクセス数の方が気になる人ですが、アクセス数の伸び悩みってどのくらいの数から気にするもんなんですかね？そこらへんの数字も出てればもっと興味深い内容のリリースになったんだけど。
それにしても、iswebのスペースを１年以上放ったらかしにしてるのをなんとかしたいところ。もともとこのサイトもそれが目的のひとつだったのに半年で移転しちゃったしね…っていうか、メインサイトになるとは思ってもみなかった。
UPDATE 2005/02/08
敵？
久々の栄倉奈々情報ですが、花王の８×４のＣＭに出てます。あ、そうかZONEの後になるんだ。
それにしても、ＴＶＣＭの凄さを再認識しましたね。実はこのＣＭを今日の朝、出かける間際に数秒見ただけなんですよね。で、栄倉さんかな？と思って調べたらやっぱりそうだったということでして。そのほんの数秒の間にその商品（８×４）を見ている人の頭にインプットさせちゃうわけですから、その宣伝効果ってのは、とてつもなく大きいんだなと改めて思いました。
UPDATE 2005/02/15
a week
週間更新になりつつあるなぁ。そんな感じで、丁度来週は馬場さんのライヴがあるわけで、いつもの馬場宏美weekと行きたいところなんだけど、微妙に仕事が込み入ってる状況。忙しいというほどではないんだけどギリなスケジュール。仕事の内容も時間があれば何とかなるというもんでもなく自分の学習能力と表現力を駆使しつつ担当者の進ちょく管理もせんと行かんってことで久しぶりに真面目に仕事をしている感がある。
娘。ドキュメント2005
ＴＶ東京0:50〜1:00の娘。ドキュメント2005を見て思ったこと。娘。さんたちへのインタビューＶＴＲについて、娘。さんごとに尺の長さに差がありすぎるということで、先週辺り物議を醸していた。で、何故そうなるのか考えてみたんだけど、結果だけ言えば、話下手な人ほど尺が長いんではないかと。
ここでいう話下手な人ってのは、会話が続かないとかではなく、要領を得ないというか、話が冗長というか、そういう人。質問に対し、すぐに明確に答えられなかった人ほど尺が長いように思う。そういう人の話は編集点が見つけにくく、結果ある程度の長さがないと話がつながらない（カット出来る部分が無い）ということで。結果、メンバーによって長かったり短かったりというのがあるんだと思う。
そんな訳で今まで通りの編集が続く限り（インタビュアなりがその場で編集のことも考えないとかないと）今後もこの傾向が続くと思われる。
UPDATE 2005/02/20
いよいよ明後日２月22日は下北沢 mona recordsで20:00より馬場さんのライヴがあります。前回からちょうど２か月ぶりで今年初めてのライヴということで、待ちに待ったと言うかそういう感じ。
で、今回のライヴにはドラムが入るとのこと。馬場さんの演奏と言うのはアコギ１本の弾き語りなんで（たまにパーカッションが入ったり）ドラムとどういう風に交わっていくのか非常に興味がある。これまでとはガラッと雰囲気の変わるものが聴けそう。
ひとりゴト
きゃー！Berryz工房のメンバー全員の顔と名前が一致するっ！
ひとりゴト その２
ハロモニ。がないとイマイチ調子がつかめない、そんな日曜。
UPDATE 2005/02/22
本日は下北沢 mona recordsで行われた馬場さんのライヴに行って参りました。今年初めて馬場さんに会ったわけですが、相変わらずキレイ（容姿・声とも）でした。で、今日あいさつしたときの馬場さんの返事が『あけましておめでとうございます』でした。はい、そんな感じで興味のある方はこちらを見てください。