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UPDATE 2007/01/01
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2006年12月分です。アクティヴなサイトがかなり減少している現状からすると、そろそろ集計の意義が薄れてきていると感じる今日この頃です。
ログ
11,12月分をログへ。
2006年を振り返る シリーズその1 馬場宏美
当サイトで一応featuringsていることになっている人たちの2006年を振り返ってみようというシリーズ。1回目は、馬場宏美さん。
2006年は江古田マーキーでのライヴが主でして、江古田は馬場さんの地元ということもあり、よりアットホームな感じのより自然体の馬場さんを見る事が出来たかなと。
そんな感じで2006年前半は、月一ペースでライヴしてたんだけども、7月キャンセルになってから、ライヴ活動休止状態になっております。前半のライヴ活動が充実していただけに後半ライヴなしなのは、非常に残念です。いつライヴ活動再開するのか分かりませんが、気長に待っております。
UPDATE 2007/01/03
ワンダフルハーツ@中野サンプラザ
今年も1/2夜と1/3の朝公演に行ってまいりました。今回はグッズこれでもかっていう種類の多さに辟易して、DVDマガジンだけ買っとくかって感じだったんですけど、1/2の日替わり限定写真の束のトップがたあでして、その写真が普通にツボだったんで思わず、手を伸ばしてしまいました。たあさえトップでなければ…ちなみに1/3は℃-uteの梅田さんがトップだったので、手を伸ばさずに済みました。(ひどいよ
ってことで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポを。最近どれだけ需要があるのか分かりかねる部分がありますが、自分が面白ければいいという自己満足だけで更新してます。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 座席は1/2は1階25列右側。右が席空いててスペース使いたい放題でした(いうほど動いてませんが)。1/3は1階7列右側。前の席がエッグDDのボード屋さんで、エッグが入れ替わるたびというか、自分の前のメンバーが替わるごとに目当てのメンバーの名前を書いてるページをめくってる様が面白かったです。もちろん、視界を遮る時はウザかったですが。
- 白いTOKYO
- Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜
全員で。メンバーによって青とか緑とか黄色とかオレンジのカツラ被ったり、れいなは猫耳つけてたり、夏焼さんがメイドちっくな衣装だったりしました。たあは黄色のカツラ。そんな感じで誰が誰だか状態なので、とりあえず是ティ見てました。右側が基本、是ティポジションなのですよ。曲後のMCで、よっすぃ〜モーニング娘。卒業発表。自分の思うところは、こちらを参照してください。1/3は、梨華ちゃん体調不良のため、美勇伝の曲のみ参加のアナウンス。1/2を観てる身にとってはむしろ美勇伝のところをカットして欲しいんですがと心の中でツッコミ。
- 桜チラリ
- タイムカプセル
基本、愛理愛理してればいいところですが、今回メンバーひな壇が復活いたしまして、場面によってはひな壇見てました。
- 雪/愛×あなた≧好き
この曲が聴けただけで観に行った甲斐はあったのだけども曲はショート。MC GAKIもショート。1/3は歌詞間違えてました。歌詞間違えること自体はしょうがないことではあるんですけど、いつまでも引きずり過ぎてるのが気になるところ。こういうのは一人で唄っていかないと分からないからなぁ。ちなみに1/2は曲の終わりでそのまま捌けてたんですけど、1/3は一旦捌けてから上半身だけ出して、手振ってました。そんな些細な演出変更が歌詞間違えの遠因ってのも含めて…。
- バラライカ
月島きらりちゃんより、隣のエッグの方を多く観てました。いや、小川紗季さんとか顔と名前が一致する数少ないエッグメンバーなので、つい。逆っ側がカリスマブロガーの福田花音さんだったらしいです。らしいって。
- やる気!IT'S EASY
自分にとって唄ってる人が誰とか関係無しに盛り上がれる曲なわけで(もちろん、ごっちんが唄ってる時が一番盛り上がりますが)逆にステージをあんま意識してないで観てました。とりあえず、是ティが踊ってるのはちゃんと確認しときました。
- 晴れ 雨 のち スキ♥
ひな壇のたあ観てました。最後のスキ×3のあいぼんパートをののがやってたのがなんというか。
曲後、モーニング娘。全員のMC。よっすぃ〜によると光井さんの愛称は、みっつぃーらしいです。光井さんは大方の予想通り横アリからの合流。あとは、それぞれの2007年の抱負とか10周年に向けてとかをひと言。1/2と1/3で微妙に違いますが、こんな感じ。
- 吉澤:10年目の娘。にリーダーとしていることを誇りに思う。
- 藤本:つんくさんがアジア展開するってのに期待している。
- 田中:07でれいなの年にしたい。
- 亀井:18歳になったので大人キャラを目指しまーす! ←って言ってる時点で無理(w
- 高橋:猪突猛進で行きたい。
- 久住:光井と一緒に中学生チームで頑張ります!
- 道重:中国地方(山口)をもっとアピールしたい。
- 新垣:モーニング娘。でもマスターオブセレモニーとして頑張りたい。 ←意味不明過ぎ(w
1/3は、やぐが久住ちゃんと久住さんと迷ったのか、久住しゃんて呼んでました。
- かっちょええ
ベリと℃の選抜メンバーで。こうして一緒に居る時にキッズって呼ばなくなったのは、それはそれでメンドいですな。これもひな壇見てたかな。
- 香水
梨華ちゃんのメロンというか、柴ちゃんリスペクト。でも1/3は梨華ちゃん以外のガキさん、亀井さん、道重さんの3人で唄うとか。
- 大きな愛でもてなして
- 友情 純情 oh 青春
ベリと℃全員で(だから、それどんなハロプロキッズよ)。ひな壇も盛り上がってて楽しいです。っていうか、ひな壇の亀井さんがこっち見て笑ってるのが逆に面白かったです。
- I KNOW
全員で♪おーきくoh Yeah!とかやりました。っていうか、そこしか分からないんですけど。で、全員出てくるとやっぱし、是ティを見ているのでした。
- 寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティー〜
曲前、いつものどうもこうもないっすよMC。ってことで、どうもうこうもないっすよ、まこっティ、やぐっティ。
ミキティの唄声を堪能するにはもってこいの曲ですね。聴くたびに評価の上がる曲です、自分の中で。
- コタツの歌〜jyuken story〜
全体の流れの中ではちょっと休憩タイムになってしまう曲ですね。自分は地味に踊ってますが。
- 胸さわぎスカーレット
- ファイティングポーズはダテじゃない
『胸さわぎスカーレット』フリを覚えると面白くなるかも知れないです。夏焼さんが最後のソロパートで声ひっくり返るのは原曲からそういう唄い方なんだそうです。てっきり外してるのかと思ってました。ひとつ勉強になりました。
- スッピンと涙
ののソロ。夏の『うわさのSEXY GUY』といい、ごっちんづいてますな。HPPの影響かしら。ごまコンで、この曲で声援入れていいんだと勘違いしないことを願う。バックダンサーについた℃-uteメンバー見てました。
- 愛すクリ〜ムとMyプリン
- まごころの道
バニー衣装で登場。『まごころの道』も同じ衣装です。きっと、お前ら見た目に惑わされるんじゃねーぞっていうチャレンジなんだと思います。そういうことにしておいて下さい。『愛すクリ〜ムとMyプリン』は、後でエッグも踊るのですが、さすがに胸を指すフリは、ほっぺを指すフリになってました。
1/3の梨華ちゃんのやつれようが尋常じゃないですね。目の下くまできてて、踊ってるときは無理矢理笑顔作ってましたが、唄うとすぐつらそうな顔になってました。そんな微妙な表情が2000年加入当時の不安げな表情を思い起こさせたりもしたり。
- Ambitious!野心的でいいじゃん
- Do it!Now
- 踊れ!モーニングカレー
去年のパターンからすると、今年は娘。コンでも『Do it!Now』やるのかしら。『Ambitious!野心的でいいじゃん』では初めてラスサビ前の回転でピタっと止まるれいなを見ることができたのですが、単純にフリが変わってました(半回転×2ではなく1回転)。『踊れ!モーニングカレー』は楽しくてよいです。唯一の難点は是ティが左側にいたのであんまり見れないところですか。(こればっか、是ティだけに…ごめんなさい、ごめんなさい。
- 愛の園〜Touch My Heart!〜
娘。以外で。この曲の前の『踊れ!モーニングカレー』から次の『Say Yeah!〜もっとミラクルナイト〜』までが一番盛り上がるところですかね。
- Say Yeah!〜もっとミラクルナイト〜
全員でなので、是ティ(ry
- 歩いてる
まことの前フリがご来場の皆様とハロープロジェクトの未来をどうこう言ってたんでてっきり『でっかい宇宙に愛がある』かと思ったら、『歩いてる』でした。全員で唄ってますが、その中でもミキティは、たあにお尻をぶつけ合ってました。
- 全般的に℃-uteの勢いとBerryz工房の停滞を感じるコンサートでしたね。
2006年を振り返る シリーズその2 松本まりか
当サイトで一応featuringsていることになっている人たちの2006年を振り返ってみようというシリーズ。2回目は、松本まりか。
まりか自身は舞台に朝の連ドラにPOPJAMのナレーションにと色々と活躍していたのですが、自分の方が全然追えてないんですよね。正直、そこまでテンションあがらないし、実際振り返りようが無い状態ですもん。そういうったこともあり、まりかには申し訳ないけどfeaturingから外そうかなと。もちろん、まりかが嫌いになったわけでもないので気が向いたら更新のネタで出てくるかもしれませんが。
UPDATE 2007/01/04
2006年を振り返る シリーズその3 高橋愛
当サイトで一応featuringsていることになっている人たちの2006年を振り返ってみようというシリーズ。3回目は、たあ。
2006年前半は写真集くらいで他はあんま印象無い感じでしたが…といいつつ、自分の中では大きな出来事もあったりしながら(何?)まぁ、そんな感じで(どんな感じだ?)8月のミュージカルに向けての準備期間的な意味合いが強かったですね。
で、リボンの騎士ですよ。先に結論から言うと、高橋愛という人の潜在能力を生かすには、これくらい大掛かりな仕掛けが必要なんだと思います。公道コースなんてのもありますが、レーシングマシンの能力を最大限発揮させるには普通の街中の道路走らてもダメでちゃんとしたサーキットコースで走らせないと。で、サーキットコースを走らせれば段違いの速さで走りますよと。実際、そういう風に感じることがありました。
で、もうひとつ例えるなら今の娘。の活動は同じコースを何週もひたすら周回してる感じなんですよね。いい加減、別のコースを走らないと。まぁ、徐々にではありますが、ソロワークも増えつつありますし、後はひたすら気長に機が熟すのを待つしかないんでしょうけど。
UPDATE 2007/01/08
エルダークラブ@中野3days
1/5から行われている『Hello!Project 2007 Winter 〜 エルダークラブ The Celebration 〜』へ1/5夜、1/6朝昼、1/7朝昼と7公演中5公演参戦して参りました。そのレポを1度の更新で済ましてしまおうというわけですが、流石に手を抜くにもほどがあるんじゃないかと思いつつ、今更、5公演を1公演ごとに分けて更新しても重複甚だしい更新になるのは目に見えている訳で、どちらが見る側に優しいのかどうかと、なかなか上手い言い訳を思いついたところで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 座席は1/5夜:1階17列左、1/6朝:1階3列左端、1/6昼:1階19列中央、1/7朝:1階10列右、1/7昼:1階25列右。実質1/6は最前でした。
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スピーカーのね…
嬉しいんだか、悲しいんだか微妙な位置。左ステージはステージの前まで来てくれないと、見えない感じ。逆にそこまで来ていただければ、やたらと近いわけですが。っていうか、色々堪能させていただきました。
- ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!
全員振袖で登場。最初、和な感じのBGMが鳴ったときは去年と一緒かよ!とツッコミを入れてしまいましたが、より上品な感じがテーマになってるようです。ということで、振袖のままの歌唱。よって、ダンスはかなり制限されまして、基本的に例の手のフリのみ。ジャンプとかはある程度してました。
- 来来!「幸福」
続けて、全員振袖で。フリも和な感じのアレンジが入ってます。2番の唄い出し♪愛ならばの後は掛け声無しがデフォなのですが、原曲知らないで、間違えて勢いで掛け声入れる人に合わせて1/7は逆に音を作って掛け声を入れて間違えても痛くない仕様に変更されていました。一応、改善なのかなぁ。曲後に一回全員捌けてメンバー紹介のVTR流して、まこととやぐを含めて再登場。
- 一月一日
題名を思い出すのに結構かかった。意外と題名とか気にしてないもんですわな。会場も含めてみんなで合唱。曲後、Celebrationの意味とか煽りとか。
- 日曜日 What's Going On?
なっちが振袖のまま唄う。エルダークラブもひな壇がありまして、なっち以外は左右に分かれてひな壇でバックコーラス。といっても、壇ではなく、左と右にそれぞれ1列あるだけですが。ステージ向かって左に、あややとメロン。右に、ごっちん、圭ちゃん、姐さん、かおり、あっちゅん、ゆきどん、アヤカ。カントリーは次の曲の準備。1/6朝はメロンが極めて近距離にいるのにスピーカーが邪魔でちゃんと見れないもどかしさ。
曲は今回はじめて聴きましたが、なち推しは盛り上がりまくりでしょうね。こんだけいい曲なのにあんまり周りでそういう声を聴かないのはまわりになち推しがいないのか、自分の情報収集能力の限界なのか分かりませんが、とにかく初めて聴いてもそれなりに盛り上がる、知ってれば殊更盛り上がる曲です。
客席煽ってる時のごっちんの口元がアヒル口になるのが、個人的にツボ。ちゃんと、なっち見なさいよ。
- 東京みちくさ
続けて、なっちが振袖で。他のメンバーは、ここでようやく座る。こっちの曲は平々凡々。でもなっちにはちゃんとあってると曲だと思う。曲後、なっちは右のひな壇へ。ごっちんの横に座る。
- 革命チックKISS
曲前にあさみとみうなの卒業報告。それにしても、この曲まで振袖で唄うとは。足はそんなに振り上げられないですけど、それ以外はそれなりに踊ってました。ラスサビは、他のメンバーも立ち上がって踊る。とりあえずのフリは覚えました。覚えたのはみうなのですけど。はい、みうな中心で観てました。曲後、左のひな壇へ。
- お前の涙を俺にくれ
これもゆきどん振袖で。これは、振袖で合ってる。ゆきどんの歌唱でステージが引き締まる感じがします。
- メロディーズ
曲に行く前にひな壇であややをやぐとまことで挟んでトーク。あややの「二十歳になりました」でえーっ?!となるのは既にお約束なんでしょうか。っていうか、日に日にその声が大きくなっていってるんですけど。(w
で、二十歳になった抱負ってことで1/5,1/6はNewな松浦を見せたいとか去年のNewsが絶えない女と微妙に違うんだかなんだかでしたが、1/7は収録日ということで内容が変わりまして、大人になったから出せる十代では出せなかった表現力を出して行きたいとおっしゃってました。
で、最後にあややが唄う準備をする間、あややのプチ情報をやぐが話してまことが返すのですが、1/5,1/6は健康器具で腹筋鍛えてるって話で、1/7はキムチ鍋にハマってるという話に。で、昼のトークであややのこだわりとして鍋用のおもちを入れると。このおもちっていう発音もやぐが微妙に訛ってたりもしたんですが、それ以上にまことの返しが返しになってなくて、「おぉっ…そうですか。」って話を膨らませるのかと思ったらそのまま流すだけって!会場全体失笑ですよ。この後、あややはよく笑わずに唄ったと感心するくらい、ひどかったです、ホントに。ちなみにあややも振袖のままです。
で、曲の方ですが、GAMで歌ってるのより雰囲気出てると思います。ミキティもそうですけど、それぞれで唄った方が曲としては、いいんじゃないかなと改めて思ったりしちゃいました。歌詞が結構際どいというか具体的な分、本人の恋愛感、恋愛経験なりがモロに唄の情感に反映されると思うんですよ。そういう唄をいくら親しいとはいえ、ペアで唄うと、そこがぶれちゃったり押さえ気味になっちゃったりしちゃうんじゃないかなと。その分、伝わるものが減るというか。
あと♪女の子のRealityのところのフリをなちごまが真似てるんですけど、ただフリ真似るんじゃなくて、ごっちんは、なっちの腕をチョンチョンするんですよ。ってことで、なちごまってるのをずーっと眺めてました。だから、ちゃんとあややを(ry
- dearest.
あややがavex系のバラードを唄うとこんな感じになるんですかね。個人的にはもうちょっと突き抜けた感が欲しいところだけど声質だから、どうしようもないですね。えぇ、個人的な趣味なだけなので気にしないで下さい。1/7昼はちょい前の席にいたあやや推しの女の子が感極まってました。
曲後のMC1/7朝まで、あややが、より大人な歌唱だったということで、「こうやってみんなエルダーになっていくんですね」みたいなことをまことが言って、「私もエルダーオブエルダーを目指します」みたいなことをやぐが言って、「出た!元祖セクシー隊長」とかまことが言って、「懐かしいですね」とかやぐが言ってたんですけど、1/7昼はカットでした。
- うらら
曲前のMCが1/7朝まで「よりセクシーに」みたいな煽りだったんですが、1/7昼は「今年は華道をしたい」みたいなMCに変更してました。この曲から振袖じゃない衣装になります。間近で見たときの姐さんはまだまだキレイですよ。まだまだとか言うな。ちなみにそれまでストレートだった髪型を1/7からメドューサぽい髪型にして気合入れて来てました。
- お願い魅惑のターゲット
ハロコンでメロンオンリーでオリジナル曲を唄うのは何年ぶりですかってことを考えると結構感慨深いのかもしれません。いま、気づきました。いや、曲の時は踊りまくってるんで、そんな思考できません。
- Papillon
ラスサビで、ヴィジョンのかおりの周りをCGの蝶が飛んでるのに気づくのに3公演かかりました。
- 僕らが生きるMY ASIA
曲前、モーニング娘。誕生10年記念隊の説明。”ASIA”は”アジア”ではなく”エイジア”と読むそうです。ごっちん、かおり、なっちの3人で唄う。売れる売れないでいうと売れない曲だとは思いますが、いい曲だと思います…と言い切れないのが微妙なところ。
- ガラスのパンプス
バックダンサーに里田とアヤカ。安心して聴けるし盛り上がる曲です。
- ガタメキラ
稲葉のあっちゅんが合流。この4人でなんか曲出さないのかしら?ってぐらいハマってます。最高です。
曲後のMC、まことがあっちゅんに曲の感想聴いた後、ガタメキラみたくハロプロや娘。には名曲がたくさんあると。その名曲の中からモーニング娘。の2期メンバーの2人が、この曲をお送りしますと。
2期メン2人!?
初めてですよ、まことのMCで、あんなに高揚したのは。(w
- ウソつきあんた
ってことで、やぐと圭ちゃんでこの曲。横アリでは復活するだろうとは思ってましたが、早くもエルダーコンで復活、解禁ですよ。ワンダコンの『白いTOKYO』がなんであんな誰が誰だか分からないカツラ被らされたりするのかの理由が、もしかしたら大阪や名古屋で、さり気な〜く、やぐを混ぜるための作戦なのかもしれません。(w
- オシャレ!
ひな壇の里田とアヤカがずーっと話してるのが見てて面白かったです。あとは、里田があややの真似をしてるのを見てアヤカがウケてたりとか。で、2人して♪バイバーイのところで客席に手を振りまくるのですよ。ということで、1/7朝は2人の前だったんで、2人に手を振ってもらったことにします。(w
- 三角関係
これまた、あっちゅんがですね、唄の最初の方はそうでもないんだけど、といいつつ最初のAメロ唄った後の最初のステップの入り方とか尋常じゃないですけど、一人だけ別世界にいます。ダンスがどうとかじゃなくて、曲に入り込みまくるんですよ、特に2番の前の4人散らばる辺りから一人だけ存在しない彼を見つめてたりするんですよね。そんな感じで唄ってない時の入りっぷりがすごいです。他の人のパートとか口ずさみませんことよ。
- 未来の扉
姐さん、かおり、なっち、圭ちゃん、やぐで。『抱いて HOLD ON ME!』だったら、全公演入ったんじゃないかと思います。もちろん、深呼吸しまくりましたけどね。
- 甘すぎた果実
1/5,1/6とマイクの設定がいまいちだったんですが、1/7はそれなりにちゃんと聴くことが出来ました。なーっちヲイ!を聞くとハロコンに来ているんだなぁと再認識するのです。
- 先輩〜LOVE AGAIN〜
カントリー娘。にゆきどんとアヤカ(ココナッツ娘。)で。途中のセリフは、みうなが担当。
- 遠慮はなしよ
上の5人にメロンの4人が加わる。自分の中では、こっからずーっと盛り上がりモード。
- SOME BOYS!TOUCH
ごっちん1人でまろとなおとがいないのが画的にちょっと寂しいですが、そういうものを抜きにしても、ごっちんワールドになってますね。1人向けになのか間奏とか微妙にフリが変わってます。
- 好きすぎて バカみたい
1番までは、ごっちんのみで、2番は、なっちとあややが加わる。ラスサビ前は残りのメンバーもひな壇でロボットダンスもどき。
- Thanks!
ラストの曲です。全員で。曲前にメンバーの紹介とかやぐの感想(一緒に参加できて嬉しい)とか。で、みなさまに感謝の気持ちを込めて『Thanks!』みたいな。いや、確かにそうですけど、ワンダの『歩いてる』よりズッコケました。まぁ、みうなが胸揺らしまくって踊ってる姿が間近で見れたんで良かったですけど。(エロ
- 最初見たときは、正直、これを後何公演みなきゃいけないんだろうかと、頭を抱えたんですけど、観たら観たで、色々気づくことがあるわけで(『三角関係』のあっちゅんとか最初は気づかなかったし)。また、ひとつひとつの曲はやっぱりエルダーだけあってしっかりしてるので、そこは安心して観られるってのもあります(といいつつ朝公演は全体的に低調な感は否めませんが)。ということで、当初の予定よりも逆に観に行く公演数が増えそうです。(^^;
UPDATE 2007/01/23
エルダークラブ@名古屋
1/20に行われた『Hello!Project 2007 Winter 〜 エルダークラブ The Celebration 〜』名古屋昼夜公演の適当箇条書きレポです。
- 全体的なレポはこちらを参照して下さい。
- 1/20は矢口真里24歳の誕生日ということで、昼夜公演とも『一月一日』を唄ったタイミングで♪HAPPY BIRTH DAY TO YOUしました。『一月一日』は唄いませんでした。まぁ、もうお正月でもないし。やぐは昼公演では、かなり驚いてました。っていうか、姐さん、軽くうるっときてるし。
- んでもって、髪型がショートになったやぐを見たわけですが、普通にカワイイ。ショートカット好きだからってのもありますが。
- なちごまが素敵過ぎ。『メロディーズ』は2番で小芝居始めるし、間奏はピアノ弾きまくり、パーカッション入れまくり。『お前の涙を俺にくれ』ではオリジナルのフリを入れるし。
- 『dearest.』は、ごっちん腕振り上げるくらい熱唱。実際に声を出してる訳ではありませんが。っていうか、ちゃんとあややを見てないのか、お前はと言われたら反論出来ないわけですが、ちょっとは見てます。ちょっとかよ。
- 『うらら』でモニターにCGの桜の花びらが舞ってるのに最後の最後で気づきました。
- 『SOME BOYS!TOUCH』は1人向けの前に、ヘッドマイクからハンドマイクになったので、それでフリが変わってるのでした。
- 終わってみれば、最初に愚痴ってたのとは裏腹に結構楽しんでる自分がいました。結局最初は始まる前の期待感とのギャップから抵抗感が生まれて愚痴モードになって、何公演か入ってるうちに楽しむポイントが見つかってくるっていうパターンみたいです。もちろん、最初っから楽しめるのに越したことは無いんですけどね。
- とは言え、最初っから楽しむには最低限、出演者全員のアルバムをデビューから全部聴いて覚えておけってのは、レベル高過ぎっしょ。
ワンダフルハーツ@名古屋
1/21に行われた『Hello!Project 2007 Winter 〜 ワンダフルハーツ 乙女Gocoro 〜』名古屋昼公演の適当箇条書きレポです。
- 全体的なレポはこちらを参照して下さい。
- 幕が上がるとステージ上がちょっとすっきりしてる。
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是ティいない…
- もちろん、是ティだけじゃなく、エッグ全員出演しませんでした。
- 是ティがいない分、代わりにたあ見てる時間が増えました。(ぉぃ
- たあはオープニングでは黄色いカツラはしてませんでした。髪をポニーテール(若しくはドンキーテール。今時ドンキーテールて)にしてからはカツラ無しになったらしいです。
- 『雪/愛×あなた≧好き』は腕を後手に組んでくねくね階段を上ってくところが好きです。
- 今日のPNは『まゆ毛ビームは味噌煮込み』。
- 誕生日ネタは梨華ちゃんもやぐもそれなりに触れられてました。
- ハギティって、よくよく考えたら、マイティなんじゃね?ごめんなさい、マイティ井上言いたかっただけです。マイティー!
- 『Ambitious!野心的でいいじゃん』間奏ラストのれいなのフリ半回転×2ではなく1回転に変更したら今度は回りきれないとかどういうこと?!回転フェチなので回転するフリには、ひとより厳しいです。
- 『踊れ!モーニングカレー』に今更ハマってます。普通に面白くて楽しい。
- 『歩いてる』のミキティのたあへのセクハラを元祖セクハラ女王の、ののがミキティのお尻を触って邪魔するとか。(w
- 曲的にはそれなりに盛り上がったんだけど、やっぱ自分にはエッグ(というか是ティ)がいない分、盛り上がりに欠けるかなと。
やぐ誕イベ
今日は『矢口真里ファンの集い〜お誕生日スペシャルin日本青年館〜』に仕事帰りにスーツのまま、日本青年館に行って参りましたよ。まぁ、名古屋で誕生日当日におめでとうしてきたわけですが、それはそれで置いといて。でまぁ、仕事帰りなんで時間的には10分前、多少スタートが延びたんで15分前に会場入り。グッズは並ぶの無理状態だったんですが、帰りは誰もいなかったんで、余裕で買えました。なんで誰もいなかったのかは後ほど。ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポを。
イベントの感想とか(みたい人はクリック)
- 席はなんと最前右の中央寄りの通路席。有り得ない、有り得ないな良席。目の前に階段がセッティングされてるのが、ちょっと気になる。
- オープニングから『LOVEマシーン』(モーニング娘。)、『白いTOKYO』(ZYX)2曲続ける。この2曲で普通におなかいっぱい。
- やぐは、ディープピンクのミニのワンピース。緩いV字の首周りで、裾が中に丸まってる感じ。インナーに白のブラウス胸にブラウンのリボン付き。あと、黒のハイヒールのブーツ、黒のカチューシャ、真珠のネックレスとか。
- さすが、最前。やぐが、お辞儀するたびに、やぐの谷間がのぞくのでした。(エロ
- 3曲目が『マリンスポーツ!』ちゃんと聴いたのは初めてかしら。1番を向かって左よりでスタンドマイクで、2番を右寄りで唄ったんですけど、スタンドマイクをスタッフが一旦ステージ裏を通って持ってくるという無駄にスタッフが疲れる演出。2本用意しておけばいいじゃん。いや、面白かったけど。やぐが側に来たのに思わず笑っちまいましたよ。
- こっからクイズコーナー。ファンの集いの神じゃなくて、その彼女?らしいのが登場。進行役を務める。前回同様机と椅子が用意されて、そこに座る、やぐ。ほぼ目の前だったんですが、普通に机ちっちゃ!でも違和感無く座る、やぐなのでした。コーナーの題字『矢口試験』も前回の使いまわしでそこに『2』が、ついただけ。
- クイズの方は3〜4歳のドリルからの問題から始まってバカにしすぎでしょ!と突っ込むやぐですが、その後、不正解を連発。前回のラスト問題で今回もラスト問題だったShe looks like a insect.(彼女は昆虫に似ています。)を会場からの『なっちによく言われてるでしょ!』でなんとか正解。で前回同様やぐの唄声で観客を魅了することってことで、次の曲へ。
- MC入って誕生日と言うことで、4曲目が『誕生日の朝』(タンポポ)。正直初めて聴いた。良い、良い。これ聴けたのはホント良かった。っていうか、真ん中の階段に横座りして最初唄うんですが、普通に正面で目線一緒ですよ、えぇ。
- 5曲目が『春の歌』(モーニング娘。)これまた2番の後半あたりからずーっと目の前で唄われてしまうわけですよ、えぇ。
- ここでまたお客さんからの質問コーナーのはずが、実はドッキリでメンバとかからのおたおめコメントVTRが流れる。姐さん、なっち、劇団ひとり、次長課長の河本、徳光さん。徳光さんは話が長すぎて途中VTRが早送りされる。姐さんとなっちはいつも通りなコメント。劇団ひとりはDVD紹介したのを物欲しげな雰囲気だして、ゲットするのがセコイと暴露。河本は雑誌の取材で撮ってもらった2ショットポラを自慢。
- で、ドッキリは続きまして、VTRに忘れちゃいけないあの人が出てませんよね?で、誕生日と言えばってモノがまだ出てませんよね?ってことで、もしかして、圭ちゃん?とやぐが呟いたところで、圭ちゃんがケーキをワゴンで運びつつ登場。圭ちゃんは赤のイベントTシャツとジーンズのタイトミニ黒のストッキング。
- 圭ちゃん、やぐより先に会場入りしてずーっと待ってたらしい。(w
- でも、圭ちゃんからイベント頑張ってってメールもらったよ?と、やぐ。あ、アレ隣の隣の楽屋からしたと、圭ちゃん。でもメールの返事もらってないよと、圭ちゃん。緊張し過ぎてそれどころじゃなくて、イベント終わってからこんなだったってメールするつもりだったと言い訳する、やぐ。もういらないけどねと、圭ちゃん。
- でまぁ、ケーキも来たのでみんなで♪HAPPY BIRTH DAY TO YOU
- ケーキのデコレーションは圭ちゃん自ら。一応会場にも見せたけど、パッと見、フルーツ盛りだくさんな感じ。イチゴをひとつだけ食べる、やぐ。
- ケーキだけじゃなんなのでということで、圭ちゃん、やぐを隣に『Best Friend』(Kiroro)。隣でそんなん唄われたらないちゃうよなということで、やっぱり泣いちゃう、やぐ。で、次は矢口のたんぽぽが聴きたい!という圭ちゃんのリクエストで『たんぽぽ』。イントロ中に圭ちゃん、捌ける。
- 続けて『ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。』なんでこの曲と思ったけど、よくよく考えたらオリジナル唄ってるんだった。やっぱこの曲は盛り上がるわ、自分的に。ただ、これでラストだとは思ってなかったんで、終わってからちょっと拍子抜け。
- 握手会まで去年の春のバスツアーDVD鑑賞。
- 握手会、やぐは膝丈のジーンズに黒のイベントパーカー。
- で、まぁ、最前ですから最初に1列立たされまして、階段を挟んで左の席の人と向き合う感じになりまして、どっちが先?みたいな話をスタッフさんがしてまして、わたくしの方を差されたわけです。ってことで…
握手一人目決定(w
- もうね、ステージあがったら握手前から、ずーっとやぐがこっち見てるわけですよ。こっちも当然やぐを見てるわけで、ひらたく言えば、ずーっと見つめ合っちゃってるわけですよ。で一歩歩くたびにやぐに近づいてくという、有り得ない有り得ないシチュエーションですよ。
- 自分の中では冷静なつもりでしたが、やはりテンパってたようで言おうとしたことも言えず(これは予想外に引っ剥がしが早いのもあったけど)というか、何言ってよいか分からない状態で、しばし無言で見つめ合ったりとか。(w
- ということで、握手一人目=最初の退場者なわけで、グッズ売り場に誰もいないのは当たり前なのでした。
- 感想をひと言で言うと『やべーわ、こりゃ』今回のイベントを今後のイベントの比較対象とはしない方が精神衛生上宜しいと思うくらい、自分の中では良いイベントだったわ。っていうか、ホントいい思いさせてもらいました。
UPDATE 2007/01/29
モーニングコーヒー10年分
ということで、1998年1月28日のモーニング娘。のメジャーデビュー『モーニングコーヒー』の発売日から数えること10回目の節目に行われた『Hello!Project
2007 Winter 〜 集結!10th Anniversary 〜』の横浜アリーナ公演1/27,28の3公演すべて観てまいりました。
ちなみにモーニングコーヒー10年分を単純計算すると缶コーヒー換算でうるう年無視すると
365日×10年×210cc=766,500cc=766.5リットル
計算してもいまいち数字を実感できませんが、一般的な25mプール(横幅12.5m)だと、約2.5cm水入れた状態らしいです。以上、何の役にも立たない情報をお届けいたしました。ということで、いつもの適当箇条書きレポを。
- 1/27夜がファミリー席アリーナAブロック7列30番台でサブステージほぼ正面という絶景ポイント。絶景て。実は初ファミリー席だったのですが、みんながみんなファミリー最高言ってるのがよく分かりました。メンバーとの距離が近い近い。
- 1/28昼もファミリー席Bブロック19列10番台。こちらは逆にみんながファミリーファミリーしてる弊害をモロに食らいました。みんながファミリー席を狙うのでファミリー席が肥大化しましてアリーナ席22列までなのに、そこらへんまでファミリー席とか。ということで、個人的な提案としては年齢制限なり親子席なりに規定しなおした方がよいかと。入場ゲート分けたりすればチェックもそんなに難しくないだろうし。グッズ売り場もそういう感じで分けているわけだし、出来なくはないと思うんですけどね。
- 1/28夜もファミリー席Fブロック3列80番台。
ファミリー席最高!
- さっきの提案の説得力皆無になっちゃう感じですが、さすがに実質2列目(1列目は潰してる)は美味し過ぎですわな。どんくらい近いかっていうと、曲は忘れましたが、キッズメンバーがダッシュしたときに、風圧とほのかに女の子の匂ひを感じるくらい近いです。その距離でメンバーが目の前で唄ったりするもんですから大変です。ヤバいです。ヤバ過ぎです。
- 今更ですが今回のステージはBパターン(Dブロック側がステージで潰れるパターン)でセンター席の周辺をトラック状の花道が囲んでまして、左右とメインステージの対面にサブステージを置いて、更にメインステージと対面のサブステージも花道で直線に繋ぐステージ構成になってます。で、対面のサブステージ前のAブロックとその両サイドのB,Fブロックの大部分とC,Eブロックの花道近くがファミリー席でセンター席、残りのアリーナ席、スタンド席が一般席となっております。ひと言で言うと去年のステージ構成にプラスして真ん中にも花道が出来たと。
- では曲順に簡単に感想を。曲/出演 どこらへんのステージで唄ったか。メイン以外はサブステージってことで。
- 01.Hello!のテーマ/ハロプロエッグ→全員
- まず、是ティの居場所を探すのがデフォ。(w
- 最後の最後でメンバー登場。ファミリー側はキッズ中心だったかな。
- 02.歩いてる/全員
- 1/27、梨紗子と桃子とどっちを見ればいいの的な感じ。ちょうど2人の間だったのですよ。
- 03.来来!幸福/全員
- 1/28、なっち
ち0ズレでした。
- MC メインステージ
- ファンクラブが10年目に突入とか。こっからバックにつかないエッグは、ひな壇で応援。是ティは向かって左の上の段の向かって右から2人目が定位置でした。
- 04.胸さわぎスカーレット/Berryz工房 メイン→中央→左
- 1/27、是ティを双眼鏡で覗いていたら、いつのまにかサブステージにみんな移動しているというドッキリ。双眼鏡使ってると意外とそういうの気づかないのですよ。
- 05.愛すクリ〜ムとMYプリン/美勇伝 メイン→中央→右
- 目の前で♪愛すクリ〜ムとMYプリンですよ。もうどぎゃんしたらよかとですか。でも梨華ちゃんが堂々としているのを見ると、というか、梨華ちゃんにしか目が行かないのですが、なんとなくリスペクトな感情が湧いてくるから不思議なものです。あのやりきってる感は他の人では出せないと思います。
- 06.お前の涙を俺にくれ/前田有紀 メインステージ
- 是ティを双眼鏡で(ry
- 07.ずっと好きでいいですか/松浦亜弥 右→中央→左
- 1/28、センターアリーナ側から花道を通るメンバーを舐め撮りするわけですよ。で、この曲の時はゆっくりあややが通過してくんですわ。おそらく晒されてると思われ…。この曲のあややは好きです。
- MC(モーニング娘。) メインステージ
- 光井愛佳のお披露目。会場みんなで『みっつぃー!』。
- 1/28昼からつんくさんが見に来てたんですけど、みっつぃー登場の時は双眼鏡でずーっと、みっつぃー凝視してました。で、夜のMCではつんくさんの指導が入ったと思われ、いきなり手の動き…ちょっと肩をすくめて意味なく手首回してる感じ…が入ってました。で、それ見てつんくさん爆笑してたらしいです。言い方は悪いですけど、いいおもちゃ扱いのみっつぃーでした。でもそのおかげで気だるさ感が、ちょいと垣間見れました。
- とりあえず、琵琶湖に負けないくらい大きなスケールの歌手になりたいそうです。
- 08.笑顔YESヌード/モーニング娘。(光井含む) メインステージ
- しばらくは久住=石川的な部分が出てくるのはしょうがないか、別に拒否反応は無いけども。まぁ、そのうち慣れるでしょう。曲的には面白いかな。歌詞をちゃんと見てみないと分からないけど。
- 09.お願い魅惑のターゲット/メロン記念日+キッズ 左→中央→右(村田、大谷)、右→中央→左(柴田、斉藤)
- キッズは、左から中島、嗣永、清水、有原、矢島、須藤、梅田。残りは右から。残りて。
なんで奇数なんだろ?かなり適当です。ファミリー席で聴くには辛い曲ですね。ずーっとからだがウズウズしてました。まぁ、この曲に限ったことではないですけど、特にそれを強く感じました。
- ※追記:左から出てきたキッズが上の7人で残りの7人が右からでてきたっぽいです。(2007/03/04)
- 10.人知れず胸を奏でる夜の秋/プリプリピンク+安倍、矢口 メイン→左(保田、稲葉、安倍)→右(矢口、中澤、飯田)
- さりげなく、やぐが入ってるし。なっちも。エルダークラブだけでなく横アリでもやぐが唄うとは思っていたけれど実際に唄うのを見るとホント良かったと思う。圭ちゃんのフェイクもいい感じでした。
- MC(+GAM) 右サブステージ
- GAMでツアーやりたいとかアルバム出したいとか。
- 11.ヤングDAYS/THEポッシボー(ハロプロ・エッグ) メイン→中央
- アイドルポップスの王道って感じっすね。最後まで諸塚さんの名前が思い出せず、公式blog見て確認。
- MC (1/28夜のみ)
- ℃-uteがもうすぐメジャーデビューとか。
- 12.桜チラリ/℃-ute 左→中央→右(鈴木、岡井、萩原)、右→中央→左(梅田、矢島、有原、中島)
- 1/27、目の前で桜チラリ。矢島さんが一段とたくましくなったのは気のせいかしら。
- 13.甘すぎた果実/安倍なつみ メイン→中央→右
- アリーナ全体のなーっち、ヲイ!は、ある意味壮観。
- 14.メロディーズ/GAM メインステージ
- 短すぎてなんとも。
- 15.Thanks!/GAM メイン→左(あやや)、→右(ミキティ)→中央→メイン
- ミキティが楽しければそれでいいです。
- MC 左→メイン
- こっちからあっちから色んなところから総勢66人で唄います的な煽り
- 16.ガタメキラ/後藤、稲葉、アヤカ、里田、メロン、三好、岡田 左(後藤、稲葉、村田、斉藤、三好)、右(アヤカ、里田、柴田、大谷、岡田)→中央
- ごっちんとあっちゅんの絡みが最高なんだけど、この曲はファミリー席から遠いとこでしかやらんのよ。
- 17.ここにいるぜぇ!/辻、高橋、新垣、亀井、道重、田中、嗣永、夏焼、菅谷、矢島、鈴木、萩原
- ののメイン。1/27、たあの♪ブレークスルー!自分をぶち破れ!を目の前で見れたのが最高の瞬間でした。
- 18.遠慮はなしよ!/エルダークラブ メインステージ
- ファミリー席で聴くには辛い曲です。
- 19.友情 純情 oh 青春/ワンダフルハーツ
- ファミリー席でヘッドバンギングすると親子連れから奇異の目でみられます。いや自分じゃないっすよ。
- 20.I know/全員
- 1/27はまいまいと1/28は熊井ちゃんとOh Yeah!して、H・E・L・LO!しました。
- 1/28夜は、あっちゅんが豪快にコケてました。
- 21.バラライカ/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) メイン→センター花道→メイン
- 福田花音さんと小川紗季さんでは小川さんの方がダンスは上手いですな。だから、きらりちゃんを(ry 一番ファミリー向けの曲なのにファミリー席には近づけない演出(まぁ、ファミリー席のほとんどを占拠していたのは、家族連れでないことは確かですが)。なんとなく、ある種の幻想を持たせるためにリアルな接触を避けたのかなと思いつつ、握手会とかしてるしなぁとも思ったり。
- 22.うらら/中澤裕子
- 是ティ含め、エッグのみなさんは桜の枝振ってました。1/28夜、姐さん感極まってました。きっと、デビュー当時の横アリの誓い(娘。の、メジャーデビュー感謝ファンイベントで人が集まらず、ガラガラの横アリで唄った後に、いつか横アリを満員にしてみせると誓いあったというもの)とか思い出したりしてたんだろうなぁ。
- 23.晴れ雨のちスキ/モーニング娘。さくら組(−加護、紺野) メイン→中央
- さり気なく、やぐが(ry 1/27、ラストのサビで、たあの♪晴〜れ〜通り雨のち〜スキ〜ィ〜を目の前で聞くことが出来たのが最高の瞬間でした。
- 24.愛の園〜Touch My Heart!〜/モーニング娘。おとめ組(−小川) 左(辻、道重、飯田)、右(石川、藤本、田中)→中央→センター花道→メイン
- 微妙にオリジナルではないことの違和感を感じないのがいいことなのか、悪いことなのか。
- 25.SOME BOYS! TOUCH/後藤真希 1/27メインのみ 1/28メイン→中央→メイン
- 最初っから中央サブステージでもやってくれれば…_| ̄|○
- といいつつ、1/28夜以外は、基本口パクだったので、そんなに気にしてもしょうがないか。
- 26.浮気なハニーパイ/カントリー娘。に石川梨華と藤本美貴
- オリジナルにはいない梨華ちゃんが一番踊りが激しいとか。(w
- MC(カントリー娘。)
- 1/28夜、梨華ちゃん、ミキティ、紺野さんの順に卒業コメント。あさみ、みうなの挨拶。里田の卒業コメント。里田が一番コメント短いとか。サイリューム祭りは一応成功。始まる前までは失敗すると思ってたんだけど、意外と直前になって、ちゃんと準備出来ていた(それなりの量のサイリュームを満遍なく配布してた)。
- 紺野さん登場にテンションあがるのは分かるけども、合格おめでとうとかいらないから(あくまでごく一部の空気を読めない人向け)。涙ぐむミキティが印象的でした。
- 27.革命チックKISS/カントリー娘。+キッズ メイン→左→中央→右
- 1/27、鈴木さんがずーっと目の前で踊ってました。(カントリーは?
- 1/28、菅谷さんがずーっと目の前で踊ってました。(だから、カントリーは?
- MC(モーニング娘。誕生10年記念隊+在籍、卒業メンバー(光井以外)
- 姐さん、なっち、久住さん、ごっちんの順で、10年目を迎えられることが出来た感謝とモーニング娘。誕生10年記念隊の説明と曲紹介。
- 28.僕らが生きる MY ASIA/モーニング娘。誕生10年記念隊+在籍、卒業メンバー(光井以外)
- しばらくは(ry
- ラスサビで、圭ちゃん、ごっちん、よっすぃ〜の並びで交互にアイコンタクトするところはグッときました。
- 1/28夜、ごっちんの後にたあが位置してて、ごっちんが移動する際に、たあ見てたあも笑顔で返してたのが印象的。
- 29.LOVEマシーン/モーニング娘。
- 1/27、たあを双眼鏡で追ってたら中央サブステージに久住さんとよっすぃ〜が(ry
- 30.踊れ!モーニングカレー/全員(やぐも参加)
- ファミリー席には(ry
- 1/28、まさおや嗣永さんや熊井ちゃんと♪モーニングカレー×4しました。
- MC
- メンバー紹介
- 31.ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!/全員(みっつぃーも参加)
- ファミリー席には(ry まぁ、ラストだし、振り真似しまくってましたが。
- 1/27、中央サブで後浦なつみの3人でアピールするところがあったっぽいのですが、なっち忘れてて、ごっちんとあややだけ並んでました。で、アレ?なっちは?みたいな。
- 1/28夜は、姐さんやなっちとか(こっちは、10年目)柴ちゃんや斉藤さんとか(こっちは、あさみ、みうな卒業)泣いてました。泣いて化粧が大変なことになってる斉藤さんの顔を間近で見るのは流石に忍びない気がします、見ちゃったけど。(^^;
- 最後メンバーが履ける際に、ごまのの同時に捌けるんですが、最後1/27夜がコマネチ、1/28昼がエロス@M字開脚、1/28夜が♪愛すクリ〜ムとMYプリンでした。梨華ちゃんは1/27、ハッピー!してました。たあは、どこでいつ捌けたのか、サッパリ分かりません。あさみとみうなは最後、ハニパイして捌けました。
- セットリスト的には、さくらとおとめをやったのが1番でしょうね。やぐが娘。と直接絡むのも随分と久しぶりですし。
- 転落事故とかありましたけども、それはそれでおいといて、やっぱりハロプロは華やかでいいですね。横アリみたいな大きい舞台がよく似合います。とは言え、無理に乱発する必要はないと思いますけどね。今のペースぐらいがちょうどいいんだと思います。
- それにしても花音ちゃんにがっついちゃうとは自分でも不思議。いや、意外と周りが誰もがっつかないのよ。で、声かければ普通に聴こえるところを通り過ぎるわけですから、ひと声掛けたくなるのが、心情ってもんでしょう…と、無理矢理自己弁護。
2006年を振り返る シリーズその4 後藤真希
当サイトで一応featuringsていることになっている人たちの2006年を振り返ってみようというシリーズ。4回目は、ごっちん。っていうか、もう1月も終わりだっての。
2006年は新春ハロプロ横アリでプッチモニ復活したと思ったら、急性腸炎でハロプロオンステージお休み。でも今にして思えばノロウィルスにやられてたのかも?ほら、ごっちんって、こういうの普通の人とは微妙にタイミング違うから。(w
4月から6月までハロプロパーティーで全国回って、ののに対して、かなり影響を及ぼしたみたいです。のののハロプロでの選曲が、あややあややしてたのが、ごっちんにシフトしたりして。
シークレットライヴが成功したことで、秋ツアーも、より自分のやりたい方向(ダンス中心)に振った感じを強調したり。歌唱面ではミュージックフェアでの経験から『スッピンと涙。』でひとつのスタイルを完成させたんではないかと。
また、シングルのリリースからも1つの方向性が見えてきた感じはします。それが最良かどうかはこれから評価されるんでしょうけども、自分は、ただただついていくだけです。
そして、ファンから見たときには、公式blogが開設されたのが大きな出来事のひとつでした。今のごっちんがリアルに伝わるんですから、ファンにとっては、これ以上のものはないってくらい貴重なものです。今後とも末永く続いていくことを期待してます。
UPDATE 2007/02/04
光井愛佳握手会@品川
モーニング娘。8期メンバー“光井 愛佳”握手会イベント@品川ステラボールに行って来ました。娘。新加入メンバーの握手会イベントは実は初めてです。(6期、7期不参加)
参加したのは1回目。整理番号1500番台でした。でも中に入ったら前の開いてるとこ行けってことで、実質1000番台らへんで見ることに。まぁ、メンバーが出てきても普通に見切れてましたが。なんとか、3人見ようとしてもいっぺんには見れずに、一人一人を前の人の隙間から覗く感じでした。あ、今更ですが握手会には光井さんの他によっすぃ〜と久住さんが参加しました。
イベント内容はこんな感じ。
- 光井さんのあいさつ。
- よっすぃ〜、久住さん登場。正直、光井さん登場より盛り上がってました。
- オーディションから横アリまでの光井さんドキュメントVTR。誕生日のイチゴいっぱいのケーキをスタッフにもらって喜んでたのが一番盛り上がってました。
- 娘。からのVTR質問コーナー。れいな『特技は?』→水泳。でも始めたのは中一の2学期から。それまでカナヅチだったのが50メートル泳げるようになったそうです。
- 娘。からのVTR質問コーナー。亀井さん『梅干以外で好きな食べ物は?』→イチゴ。それでケーキにはしゃいでたのかと。光井さん、料理も上手とのこと。中学が昼弁当で毎日自分で作ってたそうで、それも冷凍食品とかでなく。朝は6:30起き。
- 一方同学年の久住さんは即答で作れません!朝、起きれません!まだ夢見てる最中です。ちなみに今日は武士の出てくる夢を見たと。そっからどうやって話を広げればいいんですか?とりあえず、よっすぃ〜→忘れた、光井さん→夢を見ない。
- 光井さん、頭いいキャラらしいです。「古墳」という単語を道重さんに教えてあげたそうです。あと落ち着き具合が、久住さんの平成の14歳に対して昭和の14歳って感じbyよっすぃ〜。
- あとは3人それぞれの抱負。よっすぃ〜はリーダーとして、卒業に向けて。嫌われてもいいから愛のムチでビシバシ鍛えるのと、SSAでいい卒業ができるようにツアーを成功させる。
- 久住さんは、先輩として、光井さんのお手本になる。
- 光井さんは笑顔で前向きに頑張ると。
- 光井さんの印象ですが結構、自分プロデュースできそうな人って感じ。
- 握手の感想としては、よっすぃ〜に見つめられて、ちょっと雰囲気に飲み込まれて言いたいこと半分しか言えなかった。久住さんは間近で見てもカワイイですけど、ちょっと離れて見るとより輝いてる感じがしました。光井さんは普通に愛想よいです。
グッズは一応の記念で全部セット(\11,100)に手を出してしまったのですが、久住さんの写真が売り切れということで、後日発送に。\2,000以上グッズ買うと1回抽選できるクジで光井さんの生写真を1枚だけゲット。それが下の写真。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2007年1月分です。今回、Respect For You@ALMICさんが所謂テキサイ的なサイトの中では、初めてトップとなりました。ALMICさんも頑張ってはいますが、どちらかというと今まで上位(まぁ上位だけじゃないけど)に位置していたサイトの更新停滞の結果といえるかと思います。
UPDATE 2007/02/11
ハロプロオンステージ2007 1〜3日目
ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』@日本青年館に初日から3日連続5公演行っていながら、初レポです。いや、あまりに楽しくって最高最強@柴ちゃんなライヴでして、ついつい終わった後に祝勝会(何に勝ってんだ?)のお酒が進むわけですよ。まぁ、元々そんなに飲めませんが。そんなわけで、家に帰った時点でヘロヘロでして。っていうか、昨日とか電車乗り過ごしちゃったし。まぁ、そんな感じで大盛り上がりなライヴのレポをいつものごとくネタバレ回避の箇条書きレポを。
ライヴの感想とか(みたい人はクリック)
- 席は9日J列センターど真ん中。10日昼が最前!左側、夜がH列右側。11日が昼R列右側、夜がB列!左側。ということで、3日続けてかなり良席で思う存分堪能することが出来ました。そう言った後でなんなんですが、今回のライヴは席がどこだろうと楽しむことが出来ます。強いて言えば、スタンディング禁止の2階最前の人が残念かなと。自分だったら確実にチケ買い直します。
- セットリストは日替わりで違う部分がありますが、日ごとに交互みたいです。毎日違うのかと思ってたので、そういう期待をしていた部分ではちょっと萎えましたけど。そこは過剰な期待を掛けすぎたってことで。
- んでもって、今回の特徴であるところの生バンド演奏ですが、これがまたいい感じでして、普通に曲演奏を聴くだけでも楽しめるくらい、いい感じの演奏なのですよ。そういう意味では、バンドだけの演奏タイムがあってもいいくらい。
- セットリスト順に感想とか。
- 01:恋愛戦隊失恋ジャー/横浜蜃気楼 全員
- 初日と3日目が失恋ジャーで2日目が蜃気楼。正直、初日前奏聴いて失恋ジャーかよっとツッコミを入れたくなりましたけど、そんな心配は杞憂でした。横浜蜃気楼はオープニングが変わるとは思ってなかったので、前奏聴いてちょっとビックリ。何がすごいって、ごっちんの衣装が、胸がプルンプルンしてるのが、凄いです。(エロ
- 曲も2曲とも盛り上がりまくりです。まだ、1曲目ですがってくらい盛り上がります。
- 02:さあ、早速盛り上げて 行こか〜!! 全員
- ごっちんが意外とハマってるのよ。そうじゃなくても盛り上がる曲なわけでして。客席後から全体を見回すと壮観ですらあります。
- あと今回ステージの袖の上に階段の踊り場っぽくサブステージが設置されてまして、これがまたメンバーが来るとその周辺はもちろんのこと、後まで大盛り上がり出来るのですよ。会場的に後はそんなに遠くないので、そのくらいまで来ただけでかなり近く感じるのですよ。H列で普通に最前感覚。
- MC1:全員
- ひとりずつあいさつと生バンドでやるよとか。で、ここでごっちんが捌けてメロンパート。
- 03:LEATHER メロン記念日
- 生のドラムと合わせて、ガンガンやるのが楽しいっす。曲も今年の楽曲大賞候補なくらい好きなので最高です。ちょっとバイクのフリとかもやってみたり。このときの4人の黒革調の衣装がまたそれぞれカッコイイのですよ。特に村田さんのはライヴ写真が出たら絶対買う。
- 04:かわいい彼 メロン記念日
- 今更何の説明がいるのかって感じですよね。もちろん盛り上がりまくりです。
- MC2:メロン記念日
- 斉藤さんメインでハロプロオンステージ3年目とか。日によって違いますが、村田さ〜ん、ごきっ!をやったり、半蔵門さんをやったり。半蔵門さんは相変わらず、最高です。
- 村田さんメインで2/19デビュー記念日とか。今年で満7歳です。
- まさおメインで3/28発売、衝撃のエロスから2年1か月ぶりのメジャーシングル新曲の話し。ちなみにどういう曲か中身まだ分からないそうです。いやいやいやいや〜(w ということで、みんな妄想しながら楽しみに待っててくださいとのことです。
- 柴ちゃんメインで同じく3/28発売の去年の12月にやったFRUITY KILLER TUNEのコンサートのDVDの話し。シングルと両方出るので今から節約してやりくりしましょうとか。11日夜、まさおが給料日後だから大丈夫だよと。そっか、やったじゃんみたいなノリでバンザーイ!バンザーイ!(w
- シングルとDVDの発売の発表の時はバンドのみなさんでSE入れまくり。
- 05:恋愛レストラン/やる気!IT'S EASY メロン記念日
- 恋愛レストランはまともに聴いたの初めてかな?でも、普通に聴ける曲です。サビだけフリ真似。やる気は今更(ry
- そもそも withメロン記念日ですし、ある意味オリジナル。
- 06:お願い魅惑のターゲット メロン記念日
- 盛り上がるは盛り上がるのですが、ハロプロコンでやりまくってるのでちょっと食傷気味かしら。とは言え目の前でやられたら、やっぱ楽しすぎなわけでして、えぇ。
- 07:ポジティブ元気! 後藤真希
- 11日から(だよね?)下から飛び出て来るようになりました。かっちょ良すぎです。この曲は生バンドでやると聞いた時から絶対やると思っていたので、非常に満足であります。
- 08:きっと彼氏が出来る方法 後藤真希
- 『今にきっと…In My LIFE』のカップリング。CD音源で聴いた時は何このへなちょこな曲は?と思って全然リピートしてませんでしたが、生バンドで聴くとこれが凄い雰囲気があって、ごっちんのダンスパフォーマンスも含めてなかなかどうしてキマっているのですよ。これは嬉しい誤算。
- MC3:後藤真希
- 03年秋以来のごっちんとメロンの組み合わせで懐かしいとか。blogの話しとか。
- 初日にもらったDVDマガジンを初日終わった後速攻で家に帰って髪乾かしたりする間に見て村田さんが面白くて爆笑したとか。宣伝じゃないからとかDVDマガジンを買ってみてくれとか言ってないからって言い訳するほどハマっていく、ごっちんなのでした。
- このライヴはいつも以上に疲れて終わった後、家に帰ったらバタンキューとか。いつもは毎日CDかけて寝るけど、いつも1曲で寝ちゃうから全部聴けないとか。今年はこたつで寝ないようにあえてこたつを出してないとか。
- みんなの心に残るライヴがしたいとか。みんなそれぞれ持ってるROCKを感じていって欲しいとか。
- 2/21、G-EmotionのDVD発売と4月にニューシングル発売とか。こちらもバンドのみなさんによるSEが入りまくり。
- 09:涙の太陽 後藤真希
- 何故ごっちんが?!でも似合ってるの。最前からサブステージ見るとホントに真下から見る感じになるの。そうするといつもでは有り得ない角度からごっちんを見上げることになるの。要するにスカートの(ry
- 10:うわさのSEXY GUY 後藤真希
- 前奏でメロン記念日の皆さんが太鼓(ティンバレス)を叩く。その後はバックダンサー。目の前にメロンのみなさんが来た時は一緒にダンスを真似てみたり。
- MC4:全員
- メロンのティンバレス演奏の話しとか。リハーサルで斉藤さんスティックを2本折ったため、他のメンバーよりスティックが太いそうです。それを問われた時にへんな想像しないでよ!という斉藤さんが、へんな想像してると思いまーす。
- 初日、ステージ上にある楽器の演奏経験をメロンのメンバーにたずねる、ごっちん。みんなあるらしいのに対して、ごっちん本人はキーボードをリハの時にちょっと触ったのを演奏経験に最悪含まれると言うことで含める、ごっちん。
- 同じく2日目はその流れで柴ちゃんがキーボードを使ってカジュアルディナーショーで弾き語りをやったということを風の噂で聞いたことがあるごっちんなのでした。で、メロンの中では柴ちゃんの弾くタイタニックのテーマにあわせて小芝居をするということで、即興で再現することに。ジャック=まさお、ローズ=斉藤さん、波=村田さん、ごっちん。波て。こういうことが出来るのも、生バンドだったからというのもあるわけでして。
- ごっちんがバンドメンバーをひとりずつ紹介とか。2日目にblog更新するから→3日目blog更新しました。更に3日目はステージ上で更新用の写真撮影。無事更新されたようです。
- 3日目昼、バンドの楽屋の話とか。かなりムーディでアロマキャンドルとか点けてたりとか。村田さんのさすがアーティストの楽屋ですねっていうコメントは柴ちゃんの否定によって瞬殺される。村田さんの「みなさん、ご存知のように、これが柴田さんの性格ですから。」がツボ。で、メロンの楽屋にもアロマキャンドルがプレゼントされたそうで、アレ?!私には?と詰め寄る、ごっちん。あとであげるみたいなことで誤魔化すバンドのメンバー。
- ごっちんはごっちんで音楽かけまくりで楽屋に入ると。メロンのメンバーはその音を聴いてごっちんが楽屋入りしたのが分かると。そんなごっちんに対抗したのかどうか分かりませんが、ROCKですよなので、ROCKな曲をかけて盛り上がろうということで、聖飢魔IIのCDを持ってきて聴いてたらしいです。
- 最後にここまで立ちっ放しで来たので全員ちょっと座って休んでくださいみたいなことを言って客席座らせる。うちらのライヴでみんな座ってるの珍しいとか、斎藤さんが2リットルのペットボトル見つけて驚いたりとか。
- で、アコースティックにしっとりと聴かせるということで、まずはメロンから。
- 正直、座らせなくてもとは思ったけど、そうしないと黙って聴かない人もいるっちゃーいるわけで致し方ないところなのかしら。
- 11:香水 メロン記念日
- 柴ちゃんの声が良く伸びてて聴いてて気持ちいいです。
- 12:さよなら「友達にはなりたくないの」 後藤真希
- この時の衣装のごっちんもゴージャスでかつプリティなんていうか、軽くゴスロリなんですかね、こういうドレスが良く似合う。『愛のバカやろう』みたく、スカートを握って唄う場面があって、ちょっと懐かしかったり。最後のサビは導入部分アカペラ。2日目までは、熱唱しまくってましたが、3日目は、いい意味で力を抜いて唄ってました。
- 13:秘密/シャンパンの恋 後藤真希
- 実際にはアコースティック演奏は終了してるのですが、流れで座ったまま聴く。そもそも『秘密』からごまコンではしっとり系は黙って聴くのがデフォになった訳で、この曲をやるのに座らせる意味合いってのがまた微妙だったり、まぁそうしないと(ry
- 『シャンパンの恋』は、それなりに唄ってましたけど、『秘密』と比べるとひとつ劣るかなというのが正直な感想。
- 14:赤いフリージア メロン記念日
- こっから再びスタンディング。すぐ立つとごっちんに失礼だし、遅れると曲の出だしに間に合わないし、微妙なところ。曲の方は今更(ry
- 15:This is 運命 全員
- 初日は1番からごっちんが入ってたんですが、2日目から2番からに変更。この時のごっちんがまたババシャツっぽいインナーウェアな衣装の上からスイカ模様のビキニを着用という、サイケなんだかエロ系なんだか微妙な衣装。同じような系統としては斉藤さんが豹柄のビキニとか。ただし、斉藤さんは普通に素肌露出ですが。曲の方は今更(ry
- 16:抱いてよ!PLEASE GO ON 全員
- だから今更(ry
- 17:盛り上がるしかないでしょ! 全員
- いつも通りのHEY!HEY!どうだ 気にせず DO DAの煽りから、久しぶりの盛り上がるしかないでしょ!の煽りも。3日目からは、完全に演奏も一旦止まっていい感じです。っていうか、まで入れば完璧です。曲(ry
- 18:原色GAL 派手に行くべ! 全員
- のけぞるところは、ベースとギターの人が参加。曲(ry
- ここでアンコール
- 19:遠慮はなしよ! 全員
- 全員、サックス持って吹き真似しながら唄う。村田さんの紐パンの紐の色が赤→黒→白と毎日色が変わってるのが気になるところです。(エロ
- 曲(ry
- 20:My Babe 君が眠るまで/いいわけ 全員(日替わりフューチャー)
- 2/9『My Babe 君が眠るまで』ごっちん、2/10『いいわけ』まさお、2/11『My Babe 君が眠るまで』柴ちゃん。みんな、つんくさんぽい仕草とか入っちゃうらしいです。2/11夜、柴ちゃんが唄ってる横で口ずさんでるごっちんに見てたら微笑み返されるっちゅーどないしたらよかとですかっていう体験をしてしまったのですよ。まぁ、別にどうもこうもないっすよミキティというまでもなく、ただただ、そのまま微笑んで口ずさんでるこっちんを見つめるだけなのでした。
- MC5:全員
- シャ乱Qの日替わり曲について、感想とか、明日は誰だ?とか。つんくさん入るよねとか。一人一人の感想。一番印象的なのは、まさおの音楽は音を楽しむと書いて音楽です。
かおりのパクリやん!
でもパクリと気づいてる人はどんだけいたのかはよく分からない。ツボに入ってずっと笑ってたもので、えぇ。
- あとメロンが一人ずつバンドのメンバーを紹介。
- 21:今にきっと…In My LIFE 全員
- 最後のラストのサビの前に♪今に見ててよ私にだって出来るの絶対♪今に見ててよ平凡だって幸せがいいわを繰り返し、客席と一緒に唄う。それ抜きでも♪In My LIFEだけで楽しい気分になれるのでより盛り上がりまする。個人的にはラストでこの曲は微妙な気がしなくも無いけど、かといって『スクランブル』だともういいよってなるし、『手を握って歩きたい』だと確実に泣くし(自分が)結果的には良いのかも。もちろん『晴れた日のマリーン』がくれば大満足だったのですが。
- とにかく、ROCKですよなわけで、前の方にいるとメンバーに煽られまくりなのですよ。勘違いな脳内レスとかのレベルじゃ収まんないくらいのコミュニケーションと言った方が近いんじゃないかと思わせるくらい近い距離感を感じまくりなわけです。
- ってことで、明日も最前で観て来ます。(自慢
UPDATE 2007/02/21
ハロプロオンステージ2007 4〜6日目
ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』@日本青年館を全11公演中、9公演観たわけですが、前3日間については前回更新したので、今日は残りの3日間を…っていうか、2/12とか何日前ですか?ということで、今回はレポというか、総括っぽいものを更新してみようかなと。
といいつつ、最終日の模様だけ簡単に触れるとダブルアンコールで、ごっちんのいつもの曲やりました。日替わりソロだったところは同じ曲を唄った人たちで唄ってました。まぁ、DVD出るんでそちらを見てくんなまし。CSのTBSチャンネルでも放送するみたいですし。ダブルアンコールのときあれだけ声出るなら、いつものアンコールもあれぐらい出して欲しいナリよとは思った。
最後のメロン記念日のデビュー記念日のMCは、去年からメロン記念日の現場に出没するようになったにわかな自分でもグッと来ました。
終わったあとは会場みんなで♪Happy Birthday Dear メロン
バンドの生演奏だったということ
コンサートというか、ライヴの最低条件って実は生演奏かどうかなんじゃないかと今更ながら思ったりもするのですが、じゃあ生演奏じゃないのはなんなんだってことになりますが、それぐらい違うもんじゃないかなと。
有体に言えば、カラオケだと唄う側が曲に合わせることになるわけですが、生演奏だと唄う側に曲を合わせるわけですよというか、それが出来ないと逆に生演奏の意味がありませんが。合わせるってのはピッチ云々ではなくてね。雰囲気というかニュアンス的な部分というか。でもって唄う側も実際に演奏している前で唄うわけですから演奏している人を意識しないわけにはいかないわけで、そういう部分でもいつも以上に真剣さというか、必死さが出ていたと思います。
というわけで、観てる側も満足ってなもんですよ。いつもは同じ物に足げく通ってると、力の抜きどころとか分かってきて体的に楽になるんですが、今回は回を重ねるごとに何故か汗の量が増えるというハマリ方をしてしまいました。
一般的にも生演奏ということで後指を指される要素がひとつ減った訳で、他のライヴであれだけ踊って唄えるんかと会場盛り上げられんのかとMCで笑わせられんのかと観客とコミュニケート出来るんかと逆に問い掛けたい気持ちです。
フリー
ごっちんとメロンとそれぞれ別に出るときは一応立ち位置とか普通に決まってたんですけど、一緒に唄ってる時は結構ステージ上の動きが自由で日によっても違うし、昼夜でも違ってたりしました。もちろん、それなりには決まってたんでしょうけど、それぞれが自分で考えて動いてる感じで誰かが右に行けば、空いた左に別の人が行くとか。毎回違う座席から見えるのに、何故か、ごっちんのコーヒー一気飲みは毎回ほぼ正面で観れたりとかしましたもん。そんな感じで本来のライヴ感がより楽しめたかなと。やってる方が変な意味でルーチンワークにはなってなかったと。
ごっちんとメロンの組み合わせ
柴ちゃんじゃないけど、最高で最強じゃね?少なくとも自分はそう思います。会場をヒートさせるというライヴの根幹の部分で刺激し合えるっていうんですか、どっちとものいい部分が増幅されるような組み合わせなんではないかと思います。ごっちんは空気読めるしね。(^^
席が近いということ
まぁ、これは私事になってしまいますが、観に行った9公演中最前2回、2列、4列と4回も5列以内の席をゲットしまして同じ公演でここまで近いところを何度もっていう経験は初めてでして、そりゃ最高ってもんですよ。あれだけ良い思いをしてしまうとホントに反動が怖いです。まぁ、カジュアルディナーショーを体験してもそこらへん大丈夫だったし、アレがアレしてもアレに落ちぶれてもいないですし。反動という意味では今までのコンサート同様のものを素直に楽しめるかって方がむしろ気になるところです。自分にしてもごっちんにしてもメロンにしても。それだけ、濃ゆい空間を体験してしまったのですよ。