UPDATE 2006/09/01
ひとりゴト
ネガティ〜ブイ!ブイ!
…別にこれといって何がどうしたわけでも無いんですけどね。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2006年8月分です。
ログ
7,8月分をログへ。
UPDATE 2006/09/11
9/10はメロン記念日 ライブハウスツアー2006 〜灼熱天国〜@横浜BLITZの昼夜公演に参戦してきました。よくよく考えると2週連続で横浜なのね(来週はモーニング娘。文化祭2006)。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
なんとなく聴いたことあるようなないような…リズムに乗って様子見。
適当に振り真似。
これはハロプロパーティー2006でやってたんで、ノれました。やっとスイッチオンみたいな。(^^;
MC:4人のあいさつ。意外と推しジャンプとかないのね。まぁ、スタンディングだし、前の方は辛いか。
新曲のカップリング。曲的に気に入ってたので、見よう見真似でノる。
これも聴いたことあるような無いような。花道使用。メンバー凝視してました。
メロン記念日の曲で初めて生で聴いた曲が多分これ。個人的にノリノリ。もちろん会場もノリノリ。
MC(斉藤・大谷):
原曲が分からないんでおとなしく聴く。まぁ、オイオイするような曲じゃないけど。エアギターな柴ちゃん。ギターも一応持ってます。
聴いたことあるような、無いような。村田さんにはピッタリだと思うけど。
半蔵門瞳さんになってました。(w
タイタニックの曲ですね。こういうの唄ってる大谷さんはカッコイイ。
MC (村田・柴田):
それ厚さです
…って、ツッコまれて、マジで恥ずかしがってました。裸族で。
この『裸族』って単語だけで、話の途中なのにバンザイ!(w なんで裸族かというと、ちょうどお風呂に入ろうとしてた所だったそうで。で、その強面のあんちゃんが埒あかないってことで、アニキを呼び出すみたいな話になったので、そのアニキが来るまでにお風呂入ろうってことで、5分でシャワー浴びて出てきたと。はやっ!村田さん的にはやれば、出来る。で、やってきた、アニキってのが7:3の髪型で警官に平身低頭でして、これって、ホントのお兄さんじゃ…っていうオチ。柴ちゃん:先ほども話に出ましたが私は神奈川県出身でして…
オ〜ォ!
柴ちゃん:まぁ川崎の方なんですけど…
オ〜ォ!
…みたいな。(w あと、横浜中華街で写真集撮影したり、最近スタッフさんが結婚式を横浜で挙げて、その披露宴にメロンの4人で出席して『赤いフリージア』を唄ったそうです。普通に羨ましい。初めて聴いたかも。
これも初めて聴いたかも。
自分がM字開脚すると目線が下がってメンバーが見えなくなるということが分かりました。やる前から分かるって。ちゅーか、自分がやるなよ!で、花道で寝っ転がって大開脚とかやってるらしいんですが、確認できませんでした。どんなものか確認するにはDVDを買うしかないですな。
こっからずーっとテンションあがりっぱなしになりますね。
この曲で盛り上がらないでどうするって感じですね。この1曲だけでもお腹いっぱい。
連打!連打!連打!連打!
この曲の題名を初めて知りました。タオルぐるぐる。でも自分はしてなかったり。いやこの曲に限らず、見入ってることが多くて。(^^;
EC1:正直、アンコールのコールはぐだぐだですね。ちょっと意外でした。ある意味、ダブルアンコールの弊害が出ているのかも。
このアンコール後の衣装の村田さんが個人的にツボ。自分の中ではかなりイケてます。
MC:4人のあいさつ。年末のコンサートの宣伝。
新曲。ノやすい曲です。個人的にはカップリングの方が好みですが。
生で聴いたのは、はじめてかも。最後花道に来た時に大谷さんが眉毛薄くて、ちょっと怖かった。(w
EC2:メンバーは自分デザインのTシャツに首にタオルで登場。
4人ともホントに楽しそうな笑顔で、それが見れたのが一番。
past 5 years
依然として問題はそこに横たわったまま被害だけが増えていく…。
UPDATE 2006/09/14
たあ誕
本日9/14はモーニング娘。の高橋愛さんの20歳のお誕生日です。おめでとうございます。本人も今日出演のテレビで言っていたとおり14歳で娘。に加入して丸5年経過したわけで、娘。加入前から見続けてきた身にとっても感慨深いです。
ざーっと、自分の過去の誕生日更新とか見直してたんですけど、その頃、問題というか課題に思ってることは大概次の年には解消されるってことを繰り返してるなと。それだけ着実に成長の跡が見て取れるなぁと。正直、今のたあに課題としてあげるものは、自分からは、もう無いかなと。あとは見守るだけですね。
まぁ、こうして毎年お誕生日おめでとうと言えることだけで十分幸せなことですよ。
UPDATE 2006/09/18
今更ですが、9/12に渋谷AXで行われた『BONNIE PINK Tour 2006 "Under The Perfect Sky"』に行って参りました。ということで、セットリストに合わせて簡単に感想なんぞを。
最初がこれとはテンション上がりまくりになりますね。
♪Communicationの指差しが全て。
随分と古いところからの選曲。まぁ、古い曲の方が好きな曲多いですけど。
正直、あまり聴き込んでる曲ではなかったので、逆に新鮮でした。次聴く時は♪1,2,3!できるように頑張りたいと思います。
まったりと聴き入ってました。
まったりと聴き入ってました。
個人的に今回の中では1番好きな曲です。聴けて満足です。
『Cotton Candy』からほとんど間なく始まったので、ちょっと余韻に浸りたかったという気がしなくもなかったです。
セッティング中におでこにマイク当ててました。
まったりと聴き入ってました。
いつ泣いてもおかしくない状態でうるうるして聴いてました。
『金魚』はフルサイズ。まさか、聴けるとは思わなかった。
初視聴でした。実はBESTがまだ未開封なのは内緒です。(^^;
ディスコ・コーナーってことで、踊りながら唄ってました。ふと見上げると天井にミラーボールが輝いてました。
『A Perfect Sky』より好きなので聴けて嬉しかったです。
いまいち曲が気にいったものではないので、周りほど盛り上がれませんでした。
♪マーメイドジャンプでジャンプすれば良かった唄い終わってから自省。
BONNIE PINK的には外せない1曲ですね。♪heaven×∞の掛け合いが盛り上がります。
EC
キーボードで一人弾き語りだったんですが、キーボードの位置が自分の真正面で、座った時の目線の高さがどんぴしゃだったので、曲と唄ってるときの表情と真正面で堪能することができました。
最後の♪Tonight, the Night×∞はナナさんと一緒に唄いました。
やっぱりこの曲が無いとね。
全体的な印象としてはですね、スタンディングだったんですけど、整理番号83番ってことで、かなり近めでみれました。なので、その迫力というか、BONNIE PINKの醸し出す雰囲気を存分に味わうことができました。特に不満に思うところも無かったですね。自分の気にいってる曲は、ほとんど演奏したし。
途中のMCで今年の予期せぬ曲の売れ具合や映画出演などで浮かれてるんじゃないかと思われていることを危惧して、昔からのファンを大事にしてますし、これからも歌手として変らないスタンスで活動していきますよと、どちらかと言えば今まで応援してきたファンに対するフォローをいれてました。まぁ、自分もそっちよりなので、とりあえずは納得しておくしかないかなと。
UPDATE 2006/09/23
ごま誕
本日は後藤真希さんの21歳の誕生日です。おめでとうございます。
えーっと、毎年同じこといってますが、来年もまたお祝いの言葉をかけることが出来ればそれだけで十分です。
まぁ、今年は直接おめでとう言える機会が無さそうなのが残念ではありますが。
っていうか、このままごまコンまでごっちんを生で観ないとなると3か月以上、ごっちんを生で見ないことになる訳でして、ごまコンが2003年に始まって以来こんだけ、ごっちんを見ない期間があるのは初めてのことになります。
UPDATE 2006/10/01
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2006年9月分です。
青封筒の行方
先週、来年の1月の予定が固まってきたと思ったら、もう来年の1月末から2月の予定がほぼ決まりって。今週は更に11月の平日…特に11月末らへんの予定を決めなくちゃならないのだろうなぁ。
ひとりゴト
今日一番のニュースがストューカス・ロビン・翔子さんのTHE ポッシボー (ハロプロエッグ)入りって、どんな生活送ってるんだっつの。
UPDATE 2006/10/04
いきなりですが、10/8に初ライヴをむかえるらしいパラノイアボーズについて、ちょっと記しておこうかと思う。最初、パラノイアボーイズと空目したのは内緒です。まぁ、間違えやすいといえば、間違えやすいですね。
バンドのメンバーは、とりっこ、メガボゾ、デル、さかきばら(敬称略)の4人ってことで、昔から自分のサイトを眺めている方には見覚えのある名前がちらほらと見えるかと。
早速、バンドメンバーの近況を知ることの出来るblog『Paranoia Bowz Blog』も開設されてます。ある意味というか、流石というか、普通にblogとして面白いですね。あとは、某っちん同様いつまで続くのかがちと気がかりといえば気がかりですが。(^^;
そんなわけで、興味と時間のある方は、是非10/8に池袋まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
UPDATE 2006/10/05
本日は渋谷公会堂改め、渋谷C.C.Lemonホールで行われた『BONNIE PINK Tour 2006 "Under The Perfect Sky"』のFINALに行って参りました。渋谷C.C.Lemonホールは流石リニュ直後ということでキレイでした。先月の渋谷AXでのライヴとはセットリストがかなり変ってました。ということで、セットリストに合わせて…といいつつ曲順とかかなりいい加減ですが(メモるの忘れた)簡単に感想なんぞを。
※他の人のセットリストを見るに自分が思い違いしているであろう箇所を訂正しまくり。(2006年10月6日追記)
開演直前に多分『Let's go』収録の『Refrain』(インストルメンタルの曲)。自分的には一気にテンションアップだったのですが、周りはそうでもない様子。後のMCで初めてBONNIEのライヴに来たという人が結構な数いたのでそんなものなのかもしれない。
♪1,2,3!できるようになりました。
この曲も含めてナナさんが何度か腕フリを煽ってたのですが、一般の人はミラーで手を振るので(そりゃそうだよな)ハロプロの振りコピデフォに慣れてしまった自分だけ手の振りが逆になってました。(^^;
まったりと聴き入ってました。
『BUbble Gum』もやってくれれば、『LOVE IS BUBBLE』とバブルシリーズ(ツアーパンフ参照)が揃ったのに。
前回は色々唄う前に説明してから(soulとsoldierを合わせた造語だとか。ツアーパンフ参照。こればっか)唄に入ってたのですが、今日はMC無しでした。えーっと、実はBESTがまだ未開封なのは内緒です。(^^;
次の『犬と月』でノリまくってた結果、あんまり記憶に残ってないらしい。
これも好きな曲。ドラムに合わせてステップ踏みまくりで、多分、一番体動いてました。
『金魚』はフルサイズ。まさか、聴けるとは思わなかった。
ちょっと早めのクリスマスソングということで。まさか、この曲を生で聴けるとは。曲の途中で雪を降らせてました。演出も色々気合入ってましたね。
まったりと聴き入ってました。
まったりと聴き入ってました。
まったりと聴き入ってました。曲名とか後でこの曲かって感じで書いてます。『Bedtime Story』と間違えてたっぽいです。
何度聴いてもいい曲です。
『A Perfect Sky』より好きなので聴けて嬉しかったです。
もはや定番になりつつありますね。
いまいち曲が気にいったものではないので、周りほど盛り上がれませんでした。といいつつそれなりに慣れてきてノリどころが分かってきた気がする。
曲がかかった瞬間歓声が上がるってことはみんなやっぱりこの曲を聴きに来ているってことなんでしょうね。
BONNIE PINK的には外せない1曲ですね。♪heaven×∞の掛け合いが盛り上がります。
この曲がラストとは。まぁ、『Last Kiss』ってくらいですから、ラストもありっちゃーありですが。後にストリングス(ヴァイオリン隊)を従えての熱唱。
EC
曲の前のMCでツアー最後でしばらくファンのみんなと会えなくなるということで感傷的になって泣き出す、BONNIE。そういう気持ちがあるからまたファンのみんなと会うために頑張れるとも。唄は泣いた影響で最初の方は上擦ってました。
ひとりでCD聴く時と比べてかなり明るめというか楽しさみたいなものが曲に出ていました。
多分、この頃が一番BONNIEにハマってた時期ですね。
EC2
やっぱりこの曲が無いとね。BONNIEのシャウトに合わせて紙吹雪バズーカ発射してました。
全体的な印象としてはですね、1階6列25番だったんですけど、2列までカメラのレールで潰れて3列が実質1列だったんで、実質4列でほぼセンターってことで、かなり近めでみれました。段差があまりないので前の人の後頭部が邪魔なこともありましたが、視界もほぼクリアでした。ということで、今回も迫力というか、BONNIE PINKの醸し出す雰囲気を存分に味わうことができました。
今回のMCはほぼMCの度ごとにファンへの感謝というか、これからも応援よろしくお願いしますって入れてました。素直な気持ちなのでしょうけれども、アレだけ連発されると、ちょっと媚び過ぎなんじゃないかなと思わなくもないのでした。そんなに言われなくたって、これからもずっと曲を聴きつづけますよと。ライヴもなるべく行きますよと。
UPDATE 2006/10/13
ひとりゴト
『SOME BOYS! TOUCH』はオリコンTOP3入りを目指してる気がしてまいりました。こういう積極的なプロモーションは『抱いてよ!LEASE GO ON』以来ですね。あの時はTOP5入り目標の4位でしたけど。
もしかして、仮にTOP3入りしたら、ハロプロでは今年初?!凄いといえば凄いけど、寂しいっちゃ寂しい話しですな。
業務連絡
Readme!ランキングから『Witch Hunting Girlscouts』が漏れてたのを追加しました。ほぼ毎日チェックしてるサイトなのにねぇ。
UPDATE 2006/10/14
本日は『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』初日の市川文化会館の夜公演に参戦してまいりました。もともとは2日目のみ入る予定だったのですが、色々とありまして初日もみることになりました。
市川文化会館は春のハロプロパーティー以来です。何度も来ている気になってましたが、個人的には3回目でした。人の記憶なんていい加減なものです。ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
誰が考えても1曲目。寝転がるところは前の席だと逆に見づらいです。とりあえず、腰フリのところが好きです、個人的に。意外とPPPHのハマる曲。自分はしてないけど。
6月末のシークレットライヴと同じようなフリ。後浦なつみの3人の中ではごっちんは圧倒的にこの曲にマッチしていると思う。
この曲も含めて、ダンサーのみなさんとごっちんのダンスの内容というのが曲の歌詞、内容に合わせて踊りでストーリー展開していくようになってまして、例えばこの曲では分かりやすいところでコーヒーを飲むフリが入ってたりとかそういった感じ。
久々に聴きました。04A以来ですかね?
ここまでヘッドリストマイクでの歌唱。この1曲が織り成すダンスのストーリー展開とかごっちんの唄う表情がこれまでのごっちんにはなかったものですね。ダンスに関してはより女性らしい繊細な動き、バレエぽい動き…どちらかと言えば、ごっちんが苦手にしているものが主体でした。
この曲も久々ですか。この曲のあとMC。いつもは工事現場でガガガガガッってしてたり、デスクの前でカチャカチャして仕事していると思いますが、今日は忘れて最後まで突っ走って、1番楽しい時間を過ごしましょうみたいな感じ。
最後のサビ前で、突如カラオケが止まりまして、そっからアカペラ歌唱。これまた新しい。もちろん、みんな静かに聴き入ります。
これもフリが大きく変わってましたね。手のフリが無くなって腰振るようになりました。
この曲の女性ダンサーの衣装がかなりエロチックです。で、曲前に女性ダンサーだけが踊る場面があるんですけどスクリーンに影が大きく写るように仕掛けが入ってまして、影フェチとしては嬉しい限りです。曲の方は何故かベッドの上で女性ダンサーと絡みながら唄います。『指』のベッドシーンを思い出さずにはいられません。っていうか、逆にその経験が生きているという気もします。で最後にごっちんが消えるイリュージョン。
フリが思いっきり変りました。曲自体も出だしのアレンジ違いますし。でもフリ自体は一度見ればすぐ真似できると思います。曲後、ごっちんのソロダンス、男性ダンサーのダンス(それぞれタップダンスとブレイクダンス)、女性ダンサーのダンス、ダンサー4人のダンスとダンスを披露するコーナーになってました。今更ですが、ダンサーが帯同してまして、男性ダンサー2人、女性ダンサー2人、計4人のダンサーがつきます。割合的には男性ダンサーが出る機会が多いような気がします。
この曲は04S以来ですか。自分的には好きな曲ですし、聴けるのはすごい嬉しいです。最後のサビに入る前に、再びイリュージョン。ごっちんが、宙に浮きます。
こちらも6月末のシークレットライヴと同じです。アレンジもそうだし、ジャンプの煽りを入れるところとか。フリは全然違いますけど。そうじゃなくてもずーっと跳んでるのにジャンプの煽りとかあったので、軽く死ねます。(w
衣装が凄いゴージャス。ゴールドと白のロングドレスで髪飾りもゴールド。一刻も早くライヴ生写真を出すべきです。曲はじっくり聴き入る。曲後のMCで『銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜』のエンディングということで、今週からTBSでも放送を開始したということで曲にアニメがついて流れるのに感動したと。そんなわけで、みなさんもエンディング見てくださいって、エンディングだけでいいの?とみんながみんなツッコんでました。ごっちんも最初はみんなしゃべってて分からないと言ってましたが、スタッフからのインカムなりで状況を把握したようで、アニメ本編を見てストーリーを理解してエンディングを見ると感動すると自己フォローしてました。
最初最後のピストル撃つフリで特効でプチ爆発。こういうとき前の席だとちょっとビビるっす。(2006/10/16訂正)
6月末のシークレットライヴと同じように杖を使ったパフォーマンス。フリもほぼ一緒でして、ダンサーが腕立てしたり、最後ごっちんがorz状態のダンサーの背中に座るのも一緒でした。
ラストのフリが新バージョンに。ハロプロパーティーの時は最初付けてたフリが途中から05Aのフリに戻ってたけど、今度はどうなるだろう。曲自体はいつも通り。
曲前のこの曲がラスト…で、お約束のえーっ!がやたらと大きくて長い。それだけ盛り上がってた証拠でもあるし、それをウザイと思うこともなく、むしろ至極まっとうなリアクションであると思う内容だったのでした。でも終わった時の時間を見たら2時間経過している訳で初日というのを加味しても内容が充実しているのを感じます。
EC
アンコール明けでいきなりHEY!HEY!DODA!と来て、しかも衣装がグレーの猫耳のついたフード付きパーカーのフードを被ってピンクの眼鏡を2重にかけてサイケな感じだったので一瞬『学園天国』かと思っちゃいました。煽りのない『盛り上がるしかないでしょ!』は、ちょっと寂しいですね。いや、曲的には盛り上がるしかないんですけど。(w
曲後のMCでフード被ってかわいいでしょ?と思わず漏らす、ごっちん。慌ててフードの猫耳がと訂正するも、みんなでえーっ?!あたしもかわいい?にカワイイ!拍手。厚かましいよねと自省する、ごっちん。そういうところもカワイイ。
流石に食傷気味な感は拭えないけれども、いざ曲がかかるとやっぱり盛り上がっちゃうのよねぇ。ダンサーさんがOAD的なフリを入れてました。曲の最後のフェイク途中から最後の挨拶モード。曲の終わりとともに捌ける。最高ジャンプは無し。追い出しも曲をまるまる流すのではなくアレンジしたイントロだけ繰り返し。MTV主催だからなのか、色々と変ってる面が多い。
UPDATE 2006/10/16
10/15は『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』2日目の市川文化会館の夜公演に参戦してまいりました。本当は情報処理技術者試験を受験してからダッシュで会場にギリで到着の予定でしたが、寝過ごして受験を断念するという、ダメっぷり。まぁ、頭もちょっと痛いのもあり、今も断続的に痛いのですが、もしかして風邪かもなぁといいつつ明日もスフィアリーグとかあるんだよなぁと愚痴ってないでさっさとレポしろとそろそろ思われてるんじゃないかということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
UPDATE 2006/10/20
ほぼ1年ぶりとなる、柴田あゆみ&稲葉貴子カジュアルディナーショー@広尾ラ・クロシェットに行って参りました。カジュアルディナーショーは半年振り。以下適当な箇条書きレポを。
UPDATE 2006/10/21
本日は、ファンクラブ限定イベント『ファンの集い特別編 〜矢口真里バージョン〜』@STUDIO COASTに行って来ました。自分は2回目の方でして、会場着いた時は1回目のみなさんと2回目のみなさんがごちゃごちゃしてて人多いなと思いつつでもグッズはそんなに並んでないな…これじゃ、並ばないかみたいな感じで入場列が出来るまでぶらり。
入場列が出来てから30分待ち。開場して開演まで、1時間待ち。我慢しきれず、1回目の様子を2chでチェックしてある程度ネタバレしてたので、開演と同時にスタンドアップ。ちなみに、特別編の意味はいつもより多く唄いますってことで、特別編らしいです。ということで先に曲の方を。
全体の進行としては、いきなり2曲唄う、進行役のファンの集いの神とのトーク、開場前に録画したファンからの質問VTRを流してやぐに回答してもらう、2曲唄う、やぐへの漢字クイズ及び一般クイズ、3曲唄う、次回のファンの集い告知、握手会で終了って感じでした。進行役のファンの集いの神ってのは今までだとお笑い芸人に司会を任せてたりしてたのを、CGのキャラにしゃべりをのせる方式にしてました。これも今後のイベントで用いるかもしれません。イベント限定Tシャツのデザインにも使われていたし。
席は380番でして9列目の中央やや右で横が通路ということで、イベント中、常に視界良好でした。曲中はやぐの目線が何故か来まくり。かなり早めの入場だったので、ひと通り会場を回ったんですけど、座席は1階が796番まで2階が1050番まででした。途中抜け番があるかまではチェックせず。とりあえず、2回あったので、計2000人規模のファンの集いだったと。
やぐの衣装は絞りのある白のブラウスに赤のネクタイ、黒のハーフパンツをサスペンダーで釣って、黒のハイソックスって感じですかね。メモるの忘れてかなり記憶曖昧ですが。
なんといっても『センチメンタル南向き』が聴けたのが一番です。それだけで自分にとっては非常に価値あるイベントとなりました。やぐの唄う曲の中で唯一聴きたいと思ってて今まで聴けてなかった曲だったのですよ。なんせ、娘。脱退当初から…当時、娘。脱退を積極的に肯定する理由がそれしかなかったからってのもありますが。なんていうか、ソロで唄を聴く機会の中でこの曲が披露されるのを聴くことが出来れば娘。脱退も悪くないよねっていう…。
もうひとつモーニング娘。文化祭で見て衝撃を受けたやぐの体型が、現状どうなってるかの確認もテーマのひとつだったんですけど(w ファンからの質問にダイエットどうなってますかという質問もあって色々聞けたのですが、ジムに通ってトレーニングし始めたという事で、顔の輪郭はスッキリ目になってました。でも、背中はムッチリしてました。
質問コーナーでは、やぐFAIRが聴けたり、インターネットする時は、やっぱり『矢口真里』で検索してサイトチェックするとか、色々面白かったですね。漢字クイズで、やぐが、あんなに漢字がダメとは初めて知りました。
最後の『Never Forget』はやぐ感極まってちょっとうるっとしてました。本人的にはモーニング娘。の抜け方に後悔の念があるようでして、この曲を唄うことによって娘。の卒業式が出来たんではないかと、そういう心境だそうです。
次回のやぐファンの集いは2007年1月23日に日本青年会館で誕生日記念でやるそうです。普通に平日ですが、会社から近めなので普通に申し込もうと思います。とか言って、昼間だったらどうしよう。(^^;
しかし、当たり前と言えば当たり前なんだけど、モーニング娘。が10周年ならやぐもデビューして10周年を迎えるわけだわな。と、やぐの口から10周年という言葉が出て改めて感慨に耽っちゃったりしちゃいました。
握手もそれなりに言いたい事が言えたかなと。微妙なところは、カジュアルディナーショーの時にでももう一度伝えればいいしね。とにかく、やぐは唄ってる時が一番輝いていると思うのですよ。
UPDATE 2006/10/28
本日は、『モーニング娘。 コンサートツアー2006秋〜踊れ!モーニングカレー〜』の昼夜公演に参戦してきました。ちなみに武道館2daysは、娘。コンが2日間あるわけではなく、自分が明日も武道館に行ってプロレスリングNOAH武道館大会を観るからというのが、その理由です。
ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。
おいしいカレーの作り方がテストの論文になるって話が『動物のお医者さん』にありましたが、唄になるとはねぇ。掛け声とか面白いです。
とりあえず、たあがガキさんに何を耳打ちしてるのか、妄想してみたらいいと思います。
3曲目にしてやっと知ってる曲が来た安心感。
左右のせり出しによっすぃ〜とたあが分かれて唄ってるときが結構な時間ありまして、左側ひたすら見てました。
曲は知っててもフリが分からないとちょっと微妙。あんまり印象に残ってないのです。
相変わらず、ラスサビ前の間奏ラストの反転がビシッっと決まらない、れいななのでした。曲後のMCでどんなカレーが好きか言われてもね…。まぁ、5期メンバーオーディションの合宿で作ったカレーの味が忘れられないっていう、たあのMCで、オーディション特番を思い出して懐かしさに耽ってました。
昼は左側で唄う時間が長かったので、じっくり娘。さんを見ることが出来ました。まぁ、どの曲でも左にきた娘。さんはよく見えましたけど。
道重さんメイン。たあも結構、唄ってる。
思いっきりアイドル歌謡曲ですね。ところで”シャイニーG”のGって、なんですか?
『きらりん☆レボリューション』の生アテレコが見れました。
『Thanks!』にしても、ソロで唄っちゃうとGAMってなんなの?って思っちゃいます。しかもミキティ一人で唄ってる方が曲の雰囲気が出てる気がしたりすると尚更です。
久住さんの捌け方が面白いですね。そうですね。MCでの亀井さんの茶道部弄りがちょっとくどいかなと。
たあとガキさんが昼夜入れ替わりで、ソロとダンサーをやるわけですが、曲は2人とも申し分ないです。ダンスは個人的には差を感じました。もちろんたあの方が上。ただし、ダンス自体はストーリー仕立てのフリなので、深く見なければ差は無いかなと。ストーリーを追うという部分ではガキさんも十分演じていたと思います。
曲後のMCで、武道館は、普通のホールと違って横に広くて、いろんな角度のれいなを観てもらえると、色んなポーズをれいながしていたのですが、昼公演で自分のお尻に手を持ってきてお尻を突き出してたんですが、角度的にちょうど自分の席側にお尻が向けられたりしたのですが、そこでちょっと田中れいな増量中?って思ったりしたんですけど…いや、お尻が結構どっしりに見えたのですよ。増量というのが言葉が不適切なら女性らしい下半身になったということで。(もっと不適切か?
♪メリピン♪メリピンってことで、曲はそれなりにクリスマスソング。気になったのは曲中、掛け声というか声援が普通に、「こはる!」、「さゆみ!」だったこと。「こはっピン(ク)!」、「しげピン(ク)!」に自分だったらしますけどねぇ。
よっすぃ〜ソロに亀井さんがセリフ担当。意外とよっすぃ〜に合ってましたね。亀井さんの蹴られっぷりも見事です。
最初は亀井さんのソロで最後のサビから全員っても、もともとソロパートは、亀井さんとミキティとたあの3人だけですが。
もはや定番ですね。たあとガキさんはオリジナルのフリをしたりしてまして、他のみなさんと別の動きになってました。
VTRだけど、観なくてもフリがある程度染み付いてるのもあり、盛り上がってました。
もっとロックロックしてもいいかなと。娘。さんも会場も。
懐かしさに耽ってました。
間奏のダンスが二手に分かれててカッコイイです。たあが引っ張ってる感じのフォーメーションになるんですけど、それもまた象徴的な感じがします。
単純に一緒にフリ真似して楽しい曲です。
『リボンの騎士』ミュージカルの千秋楽で聴いた後は、この曲は自分の中でかなり思い入れの強い曲となっているのですが、いやホントいい曲ですね。最後サビの部分を会場みんなと合唱。一体感があってよいです。
EC
曲的には普通に聴ける曲だと思います。個人的にはサビが突き抜ける感じじゃなくて、逆に抑える感じがひたすら続くのでそういう部分での息苦しさというか、解放感の無さが、ちょっと気持ち悪い感じがしなくも無い。特に最後のサビ連続の部分。変調とか入ればまた違う感じになるんだろうけど。
曲中、たあとミキティがお尻をぶつけ合うのが見どころ。昼はたあがガキさんと背中合わせで唄うところで、ガキさんの肩に頭のせてたんですけど、それで、髪がガキさんの衣装にちょっと絡まってました。
生では、すんごい久々にフルで聴いた。いや、もしかすると初めてかもしれない。この曲は最後で最後の締めのひと言をたあが任されてるっていうのが、今のモーニング娘。なんですね。
UPDATE 2006/10/30
本日は、矢口真里&保田圭カジュアルディナーショー@広尾ラ・クロシェットに行って参りました。10日ぶりのラ・クロシェットです。普通は、そんな短いスパンとか有り得ない×2。でも、前回のしばいなカジュアルディナーショーに来てた人を自分以外にも見かけました。まぁ、その人はどこの現場でも見かけますが。(^^
以下適当な箇条書きレポを。