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UPDATE 2006/03/02

いつもの

ReadMe!の集計ネタとか過去ログ整理とか。ReadMe!の方は、いつも上ばかり触れてるので、たまには他のところで…まぁ、半分馴合いですが。

「19」ベストショット大賞によるものでしょうか、九頭竜川に「愛」をこめて@テツナリさんが、2003年7月からの集計しているうちの最高位となる1,168位にランクしました。アクセス数が5,000hitsを超えたのは3回目らしいです。

あと、2月ということで全体的にアクセス数が少な目となっております。

雨の踊り子

馬場宏美ファンサイトを宣言して3年目にしてようやく誕生日更新とか。

ということで改めて3/2は馬場宏美さんの誕生日です。おめでとうございます。これからも素晴らしい唄声と演奏を楽しみにしております。

それにしても、今年は3/1が雨で正に『雨の踊り子』の歌詞どおりになりましたね。

UPDATE 2006/03/21

3週間ぶりの更新

と言っても、スケジュールとか馬場さんの活動内容の更新だけですが(しかも前回のライヴに行けてなかったり)。

サイト更新自体は晴れマリでは適当にやってるのとmixiの更新もそれなりにしてるんで、個人的に更新が止まってる感じでもなかったり。

っていうか、mixiで更新してる内容をこっちなり晴れマリで更新したら確実にアクセス増えるの間違いないんだけどねぇ。ただそれでアクセス増えるのは意にそぐわなかったりするのですよ。

メールレス

テツナリさんへ

「19」ベストショットで確変に突入して
これで平均200ヒットになれるかな?
と調子ぶっこいてましたが
やはり平均100に戻ってしまいました(涙)
最近は毎日必死こいて更新してるから
新参さんが増えるかなって思っていたのに(涙)

思いっきりレスが遅れてすいません。アクセス数は増えなかったかもしれませんが、別のところで取り上げてもらったので良かったんではないかと。(^^

UPDATE 2006/03/28

1週間ぶりの更新

3週間ぶりのあとが1週間ぶりの更新とかどんだけ更新してないんだよって感じですが、本日は当サイトの3周年であるとともに、ごっちんソロデビュー5周年なのでした。(パチパチ)

未だにこれといった代表曲の無いごっちんではありますが、それでも5年唄い続けてこれているのは逆にごっちんのポテンシャルを証明していることにもなるのかなと後ろ向き何だか前向きなんだかよく分からないことを最近は思ったりしております。

で話は変わって、なんか銀河鉄道999の続編の主題歌をごっちんが唄うそうで個人的にはメーテルコスプレを希望します。っていうか、ごっちんて何気に松本零二の女性キャラ的だと思うのですよ。

馬場宏美week

3/30に千歳烏山のLive Bar "TUBO"で馬場さんのライヴがあります(19:00開場、19:30開演)。前回のライヴは残念ながら仕事の都合で行くことが出来なかったんですけども(っていうか、今週もヤバい)今回は、なんとか足を運びたいなと思っております。

また、次の日曜日の4/2は恵比寿のYEBISU∞switchでもライヴがあります(18:00開場、19:00開演)。流石にこっちは間違いなく行けるかと。

UPDATE 2006/04/01

四十肩

3/30は、千歳烏山のLive Bar "TUBO"での馬場さんのライヴ行ってまいりました。ライヴレポは、こちらです。

また、3/14の江古田マーキーでの馬場さんのライヴレポをひらいさんから情報をいただいて更新しております。(ひらいさん、ありがとうございます)

そんなわけで、今回のライヴはひらいさんとご一緒させていただいたわけですが、やっぱり馬場さんについて色々とお話できる人がいるっていうのは楽しいし嬉しいですね。

ということで、今後も馬場さんのライヴに足を運んでくださる方が増えていくと嬉しいかなと。ちなみに、明日4/2は恵比寿で、4/25は今回同様、千歳烏山でライヴがあります。

UPDATE 2006/04/03

地雷を踏む

4/2は雨の中YEBISU ∞ switchでの馬場さんのライヴに行ってまいりました。ライヴレポは、こちら

流石に3日前にも聴いてますんで、その余韻がまだ身体に残ってるところで、また聴いてって感じで、より身体に染み渡るというか曲と歌詞が鮮明になりましたね。

毎月恒例

ReadMe!の集計ネタ、今回は2006年3月分です。知らない間に大手と言われるサイトが、いくつか閉鎖してたりしてんですね。全然巡回できてなくて、これやってて気づきました。

っていうか、今回集計中に集計に使ってるEXCELファイルが壊れまして、データはすぐ復旧出来たんですけど、VBAマクロが復旧できなくて、旧ヴァージョンから作り直したりしてました(まぁ、やってることはすこぶる単純ですけど)。教訓としてはマクロもバックアップしておけと。

単純とはいいつつ、STATUSの部分はアルゴリズムをキレイにまとめようとすると結構難しいです。未だに自分では納得できてなかったり。まぁ、テーブルとかも使わず場当たり的に復旧優先で対応したんである意味諦めてますが。(今まではシートに関数貼りまくりで、それが壊れた原因だったんで、そこをマクロ対応してみたのでした)

UPDATE 2006/04/09

HPP!2006@パルテノン多摩

2006年4月8日(土)強風の中多摩センターはパルテノン多摩までハロ☆プロパーティー!2006@パルテノン多摩夜公演に参戦してきました。なんというか、色々と考えさせられるツアーになりそうです。

ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。

コンサートの感想とか(みたい人はクリック)

UPDATE 2006/04/14

ファイティングポーズサイト名はダテじゃない!

そんなわけで、本日はつい最近、近くに行ったばっかしの恵比寿ガーデンプレイス内のサッポロビール本社に隣接した恵比寿麦酒記念館銅釜広場での第68回サッポロビールミュージアム・コンサート[ザ・フルーツスパークリング]Presents 荻野目洋子が歌う洋楽カバーライブ 「VOICE NOVA」に行ってまいりました。銅釜広場は200人ぐらいの座席スペースでした。

っていうか、3月末時点で普通に表に出てたの知らんかった。なんか案内が、シークレットライヴっぽかったからあんまり言及してこなかったのに。

Amazon.co.jpのお客様、
Amazon.co.jpで、以前に荻野目洋子のCDをお買い上げの方に、この案内をお送りしています。『VOICE NOVA』、現在好評発売中です。
ご注文は以下をクリック。

『VOICE NOVA』
荻野目洋子
発売日:February 22, 2006
価格: ¥1,890(税込)
『VOICE NOVA』について、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000E1KNLQ/ref=pe_snp_NLQ
このCDについて
ビクターエンタテインメント提供「イベント:荻野目洋子-スペシャルカフェLIVE」ご招待キャンペーン
対象者:Amazon.co.jpにて3月20日までに2月22日発売 「VOICE NOVA」をご購入および出荷が確認された方から抽選で40組80名様をご招待
*既にお買い求めの方も対象となります。
*マーケットプレイスでのご購入は対象外となります。
会場:東京都内某所
日時:4月14日開催
○ライブ時間は 18:30開場/19:00開演(予定) ※開場/開演時間は若干変更になる場合があります。
○当選者様へのご連絡は当選招待状の発送をもって替えさせていただきます。

とりあえず、自分はこのCDをAmazon購入したら、当選したのでした。まぁ、確率論的に言えば、ほぼ100%当たりだと思ってたのに当選ハガキが4/11に届くという状況でして、本来はペアでご招待のところを一人寂しく行って来たのでした。まぁ、普通に一人の方が多いけどね。

流れとしては、ミュージアムコンサートの説明。記念館の館長さんから「ザ・フルーツスパークリング」の宣伝トーク(試供品としてホワイトグレープ味アップル味をもらいました)と記念館内のビアバーのバーテン紹介。第1部としてトーク。第2部としてライヴ。

第1部のトークは、限りなく世間話。MCのフリーの女子アナさん(名前失念)の引出しがちょっと少なすぎ。トークの途中から『VOICE NOVA』をプロデュースした上出優之利さんも参加。それまで客席に普通に座ってたんですけど。まぁ、終わった後も普通にビール飲んで関係者の皆さんと盛り上がってましたけどね。トークの締めに1曲bossadubitで『Boom Town』を披露。

生でこれだけ近く(近くって言っても7列目ぐらいですが)で荻野目ちゃんを観たのは初めてですが、往時の輝きは全く失われておらず…普通4年も芸能活動してなければ、多少は芸能人オーラとでも言うべきものが失われると思うのですが、自分の頭のイメージに残ってる荻野目ちゃんのまんまでした。

第1部と第2部の間の休憩時間が結構あって、まぁ要はビール飲めよってことで、1杯300円のヱビスビールを飲む。飲んでから黒ビールもあったのかと気づくも後の祭り。

第2部のライヴでのセットリストは以下のとおり。

  1. I Love your smile / Shanice
  2. Girls Just Want To Have Fun / Cyndi Lauper
  3. コーヒー・ルンバ
  4. ねえ
  5. Merry Jane / つのだ☆ひろ
  6. De Do Do Do De Da Da Da / The Police

演奏はBon Voyageの2人(明日が結婚式なんですって。おめでとうございます。)と鳥居克成さん(既に今日のライヴの更新してるし)。全般的にアコースティックな感じ。まぁ、楽器がそうなんだから当たり前だけど。

入場時にもらったパンフの内容では『VOICE NOVA』の曲で行くのかなと思ってたんで、『コーヒー・ルンバ』とか『ねえ』を唄ってくれたのは嬉しい誤算。

洋楽のカヴァー自体、元はといえば『ダンシング・ヒーロー』自体、カヴァー曲なわけで、ある意味、原点回帰(『コーヒー・ルンバ』もカヴァーだけどね)。まぁ、英語歌詞そのままで唄うのはちょっと違うかもしれないけども、カヴァー曲にオリジナリティを持たせて唄うことが出来るのが荻野目洋子というアーティストの特徴になるのかもしれません。オリジナリティっても変に弄るわけでもなく自然に自分の思うように唄うだけですが。

個人的には2曲目の『Girls Just Want To Have Fun』が、グッと来ました。多分、今自分が1番聴きたい荻野目ちゃんの唄声だったからだと思うのだけど。

『コーヒー・ルンバ』では♪みんな陽気に飲んで踊ろう愛のコーヒー・ルンバを客煽りで唄わせたりして、アコースティックな中でも客席との一体感も併せ持ったライヴでしたよ。

ちょっと残念だったのはアンコールが無かったこと。みんな拍手続けたんだけど、元からそういう流れは無かったぽいです。

それにしても芸能生活22年か…それをほぼ全部見て来たのか…。もちろん、これからも応援して行きますとも。

UPDATE 2006/04/15

そんなことよりさぁ…

2006年4月15日(土)ごまコン聖地であるところの市川文化会館でのハロ☆プロパーティー!2006に参戦してまいりました。

市川文化会館は、ごまコン03秋以来ですね。思い起こせばあの日は色々あったのだよなぁ。

今日は完全に寝過ごしましてロジプロからのFCグッズが届かなければ昼公演は完全に見逃してました。ということで、昼飯抜きで会場入り。

夜は夜で間違えて別の公演のチケットを出してしまい、もぎられた後に指摘されて、スタッフの皆様に色々とご迷惑をかけてしまいました。まぁ、もぎったのはスタッフ側のミスと言うことで、チケ自体は有効扱いのままで済みました。

ということで、いつものネタバレ回避の箇条書きレポとか。

コンサートの感想とか(みたい人はクリック)

UPDATE 2006/04/22

なごやっほー

本日は、モーニング娘。コンサートツアー2006春〜レインボーセブン〜@名古屋市民会館に参戦してまいりました。

FC申込時点では土日とも応募して一泊して美味いもんでも食べたいなぁと思っていたのですが、土曜日分しか当たらず。で、もひとつ関東圏を離れれば多少いい席が回ってくるかなとも思ったのですが、そんな甘いことはないのでした。ということで、いつものお気楽箇条書き更新レポを。もうネタバレとかいいよねって感じで。

そんなわけでセットリストに順につらつらと。セットリストはここを参考にしております。

  1. HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜

    ガキさんがカッコイイ。ただカッコイイだけでなく、大人の女性になりつつあるなぁと感じる部分も出てきた。

  2. THE マンパワー!!!

    この曲から、踊りながら、たあを追いかけるという自分にとっての娘。コンのパターンに。まぁ、この曲は移動が少ないし、他の人と動きが違うから追いやすい。

  3. Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜

    頑張って踊ってました。ポジション的にたあの真正面になることが多かったので、その分テンション高め。

  4. SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜

    ♪SEXYうぇうぇをしまくるしかないわけでして、えぇ。

  5. パープルウインド

    噂のたあのフリですが、2階から見ると良く分かるのですが、180度前後開脚で床にぺったり着いてました。それだけでもすごいのに、初期のフリでは、そっからそのまま立ち上がってたっつーんですから、驚愕するしかないですよね。

  6. 色っぽい じれったい

    間奏の部分が亀井さんと久住さんメインのダンスに変わってるわけですが、そちらは横目で見つつ、たあの方を見てました。ショートだけど、たあのおいしいところは全部入ってるので、聴き応えは充分ありますね。

  7. 愛あらば IT'S ALL RIGHT

    こちらは逆にショートだと、2番のサビがないので、♪背伸びしてキスした〜しか、たあのおいしい所がないのでした。っていうか、他の曲も含めて、どの曲がフルでどの曲がショートなのかすら(そもそも『レインボー7』の中の曲は曲自体分からんし)知らない状態だったので、掛け声入れるタイミングとか色々躊躇しまくりですよ。そんな感じで個人的な愚痴を中途半端にこぼしつつ、次の曲へ。

  8. 友達(♀)が気に入っている男からの伝言

    多分、たあがそれなりにいいところを唄ってたような気がします。次の曲が次の曲なもので、印象薄いの。

  9. レインボーピンク

    アニメの主題歌ってよりはエンディングかな?を思われる曲調。で、道重さんと久住さん…もとい、しげピンクと、こはピンクの声もかなりキャラ作りした声。でも、正直、会場はどちらかというと、引いちゃってる感が強い。

    曲の作りこみ上、ある程度観客が『レインボーピンク』の世界観に踏み込んでいかないとライヴでは成り立たない部分がありまして、曲が始まるまでは多少出来ているのですが、曲が始まると、2人の一生懸命さが却って壁を作るといいましょうか。一生懸命さも大切ですが、何故に自分たちがこの曲に選ばれたのかってのを考えてですね、もっと自然体でやった方がいいと思うのですよ。

  10. 銀色の永遠

    ミキティソロ。これまた前の曲が前の曲なので、感情移入しづらいです。サビあたりでようやくミキティ歌唱にのれるという感じ。

  11. NATURE IS GOOD!

    よっすぃ〜と田中さんメインのなのだけど、CDの印象だとよっすぃ〜と小川さんメインの印象があって、はて?と思ってたんだけど、家に戻って聴き直してみたけど、やっぱり記憶違いではなかったらしい。

  12. 無色透明なままで

    たあが居なけりゃ確実に休憩タイムになる曲です、自分にとっては。

  13. 大阪 恋の歌

    たあソロ。ソロで唄うこと自体は既に特別なことではないと思ってるし、ダンスも含めて唄うことも現状の娘。の曲では、たあ自体がリミッター掛けて唄って踊っていることを考えると、そのリミッターが外れればそれだけ魅力が増すわけでして。

    かと言ってハロプロ内でも他のソロメンバは既にそれを実践しているのであって、そういう比較でいうと劣ってはいないけど上回ってもいないって感じですかね。残念ながら新たに興味を引くポイントは見つけられませんでした。

  14. レモン色とミルクティ

    ほぼ1年ぶりに聴いたわけですが、よりガキさんメインになってましたね。

  15. 青空がいつまでも続くような未来であれ!

    『レインボー7』の曲の中では唯一、「うぉー」と思った曲ですかね。でもヴィジュアル込みなので曲として聴き込みたくなるかは、また別になると思います。なんというか、『でっかい宇宙に愛がある』の2006年版って感じがしました。

  16. ザ☆ピ〜ス!

    1番はVTRで2番から。VTRのたあが何気にエロい衣装だったんですけど。あれはリハーサルの衣装だったのかなぁ。

    まだまだ梨華ちゃんの印象が取れないのは事実ですが、曲としてはやっぱり盛り上がります。

  17. INDIGO BLUE LOVE

    ガキさん、亀井さん、田中さんの3人で唄うわけですが、この曲に関しては、田中さんの声の甘さが曲に合ってない印象を受けました。モーニング娘。のこと、田中さん自身のことを考えると、そろそろ、曲調によって声の抑揚を考えて唄ってもらいたいところ。

  18. 恋は発想 Do The Hustle!

    すっかり曲忘れてました。ラストのカニ歩きとかが好きだったんであそこがないのは、ちと寂しい。夜はMCで♪名古屋きゃっそーのフリをみんなでやって!みたいなことをよっすぃ〜が言ってたんで、そこだけ忘れずにやっときました。

  19. 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜

    まぁ、ライヴでは盛り上がりますよね、やっぱ。

  20. 女子かしまし物語3

    歌詞がどんどんメンバと関係ない方向に行ってる気がする。まぁ、パーソナリティ的な歌詞になってるメンバも久住さんとかいるけどさ。まぁ、曲だけで盛り上がれるんで歌詞とか関係ないっちゃーないけども。

  21. 浪漫〜MY DEAR BOY〜

    相変わらず、よっすぃ〜と一緒に一人寂しく♪HEY!でジャンプしてます。

  22. なんにも言わずにI LOVE YOU

    アンコール前ラスト。たあがフェイク担当なのですが、なんというか、きっちりフェイクするのですよ。個人的にはフェィクってのはファッションで言えば着崩しだと思うのですよ。着崩しつつも着こなすからカッコイイと思うわけで、そこを普通にきちっと着こなされてもっていう感じがするのですよ。

  23. ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。

    今の娘。にとってのキラーチューンと化してますな。もちろん、盛り上がりまくりです。今日唯一、メンバの名前を掛け声で入れた曲。

  24. さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!

    なんとなくフリもそうなんだけど、南米ではなくて東南〜西アジアというか、エキゾチックな感じなんですけど。それはそれとして、曲終わりでそのまま捌けるので終わった感が薄いというか、充実感に浸れないないというか。その分をVTRでなんとかしてるのかもしれませんが。

その他、MCとか。

全般的には、面白いコンサートだとは思うけど、絶賛とまでは行かないところ。個人的には去年の方が面白味があったかなぁと思ったり。(回顧主義良くない)

UPDATE 2006/04/25

とみえさん

4/25は、千歳烏山のLive Bar "TUBO"での馬場宏美さんのライヴ行ってまいりました。ライヴレポは、こちらです。、前回同様八木のぶおさんとの共演でした。

そして今回もひらいさんとご一緒ということで、こちらも前回同様。

ひとりゴト

馬場さんに頑張って下さい言われて頑張らないわけには行かないよなぁ。

UPDATE 2006/04/28

やぐひとカジュアルディナーショー

ラ・クロシェット「カジュアルディナーショー」公演、矢口真里・斉藤瞳の4/28公演に行ってまいりました。ということで、簡単にレポを。

まずは席ですけど、Bテーブルのステージ寄り2つ目でした

■□□
□□□
◇◇
◇◇←ここのテーブルでした(■がステージ)

ってことで、都合4回目の中で一番ステージからは遠かったですが(今までが近過ぎ)全然近いです。というかですね、ちょうど視線が固定されるところらしく、見つめられぱなっしでした。

やぐは、斉藤さんに対抗してセクシー路線で行こうかと思ったけど、敵わないということで、エロカワイイ路線で。ちょっと胸の開いた白系のキャミ系のワンピース。斉藤さんは胸元が紐で締めるタイプの赤のドレスで、裾は、斜めにカットされてて左側がミニになってました。斉藤さん曰く、これ以上はヤバイという短さ。

食事の方は、タンポポと温泉玉子のサラダ、メキシカン ビーフステーキ、フルーツのゼリー寄せ。やぐ的にはタンポポが食べられるのを初めて知ったらしい。でも、アクは抜かないとダメなのよ。

ということで、セットリスト順に曲の感想とか。なお、全部の曲がフルです。

  1. 『たんぽぽ』(タンポポ)矢口・斉藤

    またしても『たんぽぽ』が最初とは。後から思うと前回とセットリスト的には似ている部分が多かったらしい。

  2. 『SEXY NIGHT 〜忘れられない彼〜』(ROMANS)矢口・斉藤

    この2人でやるからには絶対唄うだろうなと思ってた曲。しっとりした感じで聴くのもいいもんですな。

    MC:今回が初のカジュアルディナーショーということで、とにかく斉藤さんが緊張しまくり。楽屋で何度もため息ついてたと、やぐ。でも自分も久しぶりで緊張して歌詞間違えたということで謝る。そういうのもアリでとで、フォローする斉藤さんに対して、いやナシでしょうと普通に返す、やぐ。

    やぐ的にはROMANSでは、PV撮影のことが昨日のように鮮明に覚えているらしい。忘れられないよねと斉藤さん。忘れられない夜といいこと言ったつもりのやぐ。でもさり気なく忘れられない彼と訂正する斉藤さん。再び謝る、やぐ。それもアリでとフォローする斉藤さんに対し、やっぱりナシでしょうと返す、やぐ。

    やぐが捌けて斉藤さんのソロコーナー。とにかく緊張しまくりで気が狂いそうなくらいらしい。面白いこととか言えなくても温かく観て下さいとか。いえいえ充分、面白いです。

  3. 『レモンタルト』(メロン記念日)斉藤瞳

    柴ちゃんのカジュアルディナーショー(今更レポしてないのに気づいた)でも唄ってたのだけど、その時とはまた違った感じ。柴ちゃんのときはもっと明るめな曲に感じたけど、斉藤さんが唄うと重厚感があるというか。

  4. 『真夜中のドア〜Stay With Me』(松原みき)斉藤瞳

    『FOLK SONGS 4』より。この曲でテーブル間を唄いながら歩く。

    MC:昨日はネイルアートで気合入れしたり、むらっちとあっちゅんの出てる舞台を観に行ったり。むらっち登場の場面ではお母さん的心境になったとのこと。あと、ゆきどんから心配の電話がちょくちょく入って「歌詞覚えた?」「まだ」「明日だよ?信じらんない」とかそんなやり取りを深夜3時ぐらいまでしてたそうです。そんな感じでむらっちやゆきどんとか色んな人に応援してもらってますみたいな。一人じゃないぞみたいな。

    次の曲は変な期待とか印象があるんで、それを拭いたいということで。

  5. 『肉体は正直なEROS』(メロン記念日)斉藤瞳

    ということで、M字開脚は無しでした。要するに唄だけでもこの曲の世界観を表現することは出来ますよと。

    MC:やぐ再登場。いきなりどうしてそんなにセクシーなんですかと質問する、やぐ。歳を重ねていけば自然と色気ってつくもんじゃないのと斉藤さん。いや、斉藤さんは前からですよと、やぐ。まぁ、オープンにはなったと。ポロリもあるぞみたいな。もちろん、わざとじゃないけど露出度が高めな衣装ではあると。

  6. 『ひとりぼっちの部屋』(高木麻早)矢口真里

    これまた『FOLK SONGS 4』より。結局のところ透き通る系の声が自分の好みなんだよね。ってことがよく分かった。

    MC:カジュアルディナーショーで生演奏ということで好きな曲を唄わせてもらってる中でカヴァーもさせてもらってると。そんな訳で次もみなさんの元気が出ればみたいな。

  7. 『元気を出して』(竹内まりや)矢口真里

    竹内まりやをやぐが唄うのが意外。でも合ってる。もっと聴きたい。

  8. 『春の歌』(モーニング娘。)矢口真里

    この曲でテーブル間を唄いながら歩く。やぐの声の特徴が一番生かすことのできる曲ではなかろうかしら。

    前回は途中でむせてちゃんと唄えなかったので、今回はちゃんと全部聴くことが出来て満足。ってなことを握手したときにやぐに言いました。

    MC:バンド紹介とギャルサーの話。役設定が16歳という部分で会場全体から笑いが。ちょっと怒る、やぐ。若い子ばっかでテンションについて行くのが大変らしい。3,4話は結構出演あるそうです。

  9. 『ラストキッス』(タンポポ)矢口真里

    前回も聴いたのだけど、やっぱりいい唄ですね、うん。

    MC:斉藤さん再登場。まだまだ緊張してます。緊張すると自分の匂いを嗅いで安心するという斉藤さん。香水かけまくり。やぐ的にはいずれその緊張が快感に変わるよと。

  10. 『I&YOU&I&YOU&I』(タンポポ)矢口・斉藤

    遂に来ましたこの曲が。しかもやぐが目の前で唄ってると来たもんですよ。っていうか、イントロかかって、えっ?!ってなったまま、しばらくポカンと口あけて呆けてました、マジで。曲について今更言うことはありません。この1曲だけでも今回のディナーショーに行った価値がありますよ。

    MC:やぐは新春のワンダフルハーツのコンサートで梨華ちゃんたちが歌ってるのを聴いて、唄いたいなぁと思ってたそうです。斉藤さんは今まで『I&YOU&I&YOU&I』を知らなくて今回知ったとのこと。もっとタンポポの曲もモーニング娘。の曲も聴いてよと、やぐ。この曲だけたまたま知らなかったと返す、斉藤さん。

    そんな斉藤さん、モーニング娘。が好きでちゃんと自分でCD買ってたと。そんな斉藤さんが好きだったのが石黒彩さん、あやっぺなのでした。なので、石黒さん卒業コンサートでは号泣してたらしい。やぐの唄ってた『ラストキッス』も、うるうるしながら聴いてたと。ってことで、やぐも好きだったと斉藤さん。そんなの後付けでしょ、絶対と返す、やぐ。そんなこと無いよと、斉藤さん。

  11. 『なんにも言わずにI LOVE YOU』(モーニング娘。)矢口・斉藤

    もうこの曲=ラストの曲ですよね。大団円にふさわしいというか、寂しくもあるけれど曲としての盛り上がりもありで。

改めて、曲を聴きに行くという面では現状ではディナーショーに勝るものは無いと実感いたしました。

握手とポラ撮影は、ちょっと一緒に行った後輩に急かされて自分の中でまとめきれてないままだったんで、ちょっとイケてない感が残った。言いたい事は言ったけど、ニュアンス的にうまく伝わったかといわれると微妙(特に斉藤さんに対して)。写真はポーズ指定したけど、表情が微妙に硬くて。これ以上ないくらいのアイドルスマイルで隣にやぐが写っているので尚更です。

今回も『センチメンタル南向き』は聴けなかったけれども、『I&YOU&I&YOU&I』を聴くことが出来たのはホントに良かった。もちろん『センチメンタル南向き』も諦めたわけではなく、いつか聴きたい。

早く、たあもディナーショーやってくれないかなぁ。ごっちんも再びディナーショーやってくれないかなぁ。

モーニング娘。から紺野あさ美と小川麻琴が卒業します

そんなロマンティック浮かれモードだったところにこのニュースですよ。ということで、本日は空気が読めない更新になっております、申し訳。

でも正直、今のところ『ふーん』ぐらいでしかないのも確かでして、えぇ。