雑踏の中でも音色は存在感を放つ
主役より脇役に目を奪われて
朗誦 街角に詩人の言葉が甦っては消えていく
ブロンズ像・・・だと思ったらこれもパフォーマンス
やがて大道芸も終わり ひっそりとした通りだけが残される ダブリンを歩く | SCHOOL LIFE | COMPANIONS | 旧きものたち| STREETS