十日市(尾花市) |
新佐渡市千種 |
地元農家の人たちが、丹精こめて育てた季節の野菜などが豊富に並び、賑わいます。 |
■時間 … 日の出から日没まで |
■問合せ ☎0259-63-3111 |
■開催 … 毎月10日 |
■場所 新佐渡市千種 ※地図 |
■アクセス |
河原田露天市 |
佐渡市佐和田 |
花や苗の出店が多い。次に多いのは竹細工。籠やザル、ホウキなど、一つ一つ雑貨に、手づくりならではのぬくもりが感じられる。 |
■時間 9時から夕方6時まで |
■問い合わせ 佐和田支所地域振興課 ☎0259-57-2111 |
■開催 毎月11と27のつく日 |
■場所 佐渡市河原田諏訪町(松原通り) ※地図 |
■アクセス |
夷 市 |
佐渡市両津 |
佐渡島内で一番おおきな定期市。開設場所は移り変わったが、現在は加茂湖近くで開催されている。竹細工、など佐渡名産がうられている。 |
■時間 午前9:00~午後6:00 |
■問い合わせ ☎0259-27-6116 市役所両津支所 |
■開催 毎月2日、23日 |
■場所 夷本町十字路神明町 40軒 ※地図 |
■アクセス 👬佐渡汽船徒歩約10分 |
湊市 |
佐渡市両津 |
この市は明治時代に始まった。佐渡の磁場産野菜を始め、乾物、花卉など、本州では見られない珍しい海産物を眺め観光客の姿も見られる。 |
■時間 午前9:00~午後6:00 |
■問い合わせ ☎0259-27-6116 市役所両津支所 |
■開催 毎月13日 |
■場所 湊本町通り 約30軒 ※地図 |
■アクセス 👬佐渡汽船徒歩約5分 |
相川市(羽田市) |
佐渡市相川 |
江戸幕府が佐渡金銀開発に乗り出し、最盛期相川の人口が10万人となった。自然発生的に始まった朝市が佐渡奉行の許可を得て定期市となったのは文化9(1812)年のこと。市の日が10日と決められたのは金山の賃金が月末締めの十日払いだったからという。 |
■時間 7:30分~午後6:00 |
■問い合わせ ☎0259-74-0337 市役所相川支所 |
■開催 毎月10日・22日 |
■場所 相川羽田~1丁目通り 約40軒 ※地図 |
■アクセス 🚌佐渡汽船~バス約60分 |
下戸市 |
佐渡市相川 |
宝暦3(1753)年に始まった下戸市は、佐渡の中では、一番歴史がある定期市だ。 |
■時間 午前7:30分~午後6:00 |
■問い合わせ ☎0259-63-3791 |
■開催 毎月3日 |
■場所 相川下戸商店通り ※地図 |
■アクセス 🚌佐渡汽船~バス約60分 |
畑野定期市 |
佐渡市畑野 |
畑野定期市のほかに、年1回11月15日に畑野大市が、8月12日頃畑野盆市が開催される。 |
■時間 午前7:00~午後5:00 夏期は19:00まで |
■問い合わせ ☎0259-63-3791 |
■開催 毎月25日 |
■場所 畑野 20~30店 ※地図 |
■アクセス 🚌佐渡汽船~バス約30分 |
新町六日市 |
佐渡市真野 |
新町商店街のほぼ中央、新町大神宮境内で開かれている。真野特産の野菜を中心に販売されている。 |
■時間 午前8:00~午後6:00 |
■問い合わせ ☎0259-63-3791 |
■開催 毎月6日 |
■場所 真野新町本町 ※地図 |
■アクセス 🚌佐渡汽船~バス約40分 |
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