世阿弥 佐渡市

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正平18年/貞治2年(1363年)? 〔生〕- 嘉吉3年8月8日(1443年9月1日)?〔没〕

日本の室町時代初期の大和猿楽結崎座の猿楽師。父の観阿弥(觀阿彌陀佛)とともに猿楽(申楽とも。現在の能)を大成し、多くの書を残す。観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれている。
足利義持は猿楽よりも田楽好みであったため、猿楽に対しては保護を与えなかった。
足利義教の代になると、弾圧が加えられ、仙洞御所への出入り禁止(1429年)、醍醐清滝宮の楽頭職罷免(1430年)など、世阿弥・元雅親子は地位と興行地盤を着実に奪われていった。
1434年世阿弥は佐渡国に流刑される。1436年(永享8年)には『金島書』を著す。
佐渡においては、いまの佐渡市役所の西に隣接する万福寺跡(石碑のみが建つ)が最初の配処で、その後、泉の配処・正法(しょうぼう)寺に移されている。
その後、後継者と定めた女婿・金春禅竹に宛てた書状、永享7年(1435)6月8日付の “佐渡状”が世阿弥の足跡を知る最後となる。その行方、没年も諸説あってはっきりとはわかっていない。



  • ①万福寺跡
  • ②正法寺















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