| 7日目(7/24) |
| 富良野〜夕張〜小樽 |
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今日は、日の出キャンプ場からの撤収日である。
非常に名残惜しいというか・・・・
寂しいというか・・・・・・・
小樽では、ホテルを予約してあるので、時間はたっぷりあるし夕張経由で小樽に向かうことにする。
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撤収をして出発は9時30分ごろであった。
撤収をしていると、おじょうが、また来年ね!!と明るい言葉で挨拶をしてくれた。
おじょうは、このキャンプ場からバイト先に出勤しているツワノモ???である。
スーさんも帰ったら一回暑気払いでもと声をかけてくれた。
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キャンプ場を出発し、夕張を目指して走り出す。
国道237号線→国道38号線→道々135号線→国道452号線と順調に進む。
国道452号線通称夕張国道は本当に何も無い山奥を走っているという感じであった。
その後、桂沢ダムを経由し道々38号線に入り夕張を目指す。
幸せの黄色いハンカチの映画のセットにも立ち寄ったがイメージとは少し違う感じがしてそそくさに走り出してしまった。
その後岩見沢経由で小樽方面を目指した。
今回はハンディーGPSを持ってきているので、小樽港の方向をを目指して適当に走ることにする。
途中からだんだん風が強くなってきてなんと走りにくいことであろう。
何とか、札幌市内を経由せず、石狩港あたりへ到着した。
その後は、北海道へ上陸してすく北上した道を南下すれば小樽到着である。
時間は、13時ごろだったが、昼飯を小樽で食べようとコンビニで菓子パンをかじって小樽を目指すことにした。
小樽までは海岸線の一本道なので迷うこともないし快適に走ることとなる。
朝里駅を通過し小樽築港駅を通過し、高速道路のガードをくぐり坂の途中でギアチェンジをしようとした瞬間!!
パンと音がしてクラッチレバーがスカスカになってしまったではないか・・・・・・
思わず目の前が真っ暗というか、頭から血の気が引くというか・・・・・・
とりあえず、路肩にバイクを止めて確認すると、やはりクラッチワイヤーが・・・切れていた。
気を静めるために、タバコに火をつけどうするか考えた・・・・
さっき、確か小樽築港駅前にバイク屋が・・・・・
駄目もとで、バイクを置き去りにして徒歩でバイク屋へ向かってみる。
バイクやで事情を話しパーツが取れるかどうか聞いてみたところ・・・・・・
なんと!!後10分の間にオーダーを出せば明日には届くだろうとの回答であった。
半分パニック状態の私に、冷たい飲み物を出してくれて店の中で休憩もさせてくれた。
どちらにしても明日のフェリーの出発には到底間に合わないので、フェリーのキャンセルの連絡をしその後のフェリーへ予約を入れた。
パーツの注文が完了するとバイクを車で引き上げに行き、必要の無い荷物やヘルメットまで預かってもらい、タクシーでホテルへ向かうことにした。
タクシーの中で運転手さんにもバイクは・・・・とたずねられてしまった。
どうやら、話を聞くと運転手さんもオフロードバイクに昔は乗っていたとのことであった。
確かにオフロードブーツにモトパンの出で立ちでタクシーに乗るのもかなり不自然である。
事情を話した。明日の宿の確保を一応しておいたほうが良いと思い、運転手さんにどこか宿が無いかとたずねてみると、色々と親切にホテル前で車を止め、メーターを戻してから10分以上もあちらこちらの宿を教えてくれた。本当に優しい運転手さんでした。
ブルーな気持ちのまま、ホテルへチェックインしシャワーを浴び、コンビニへ晩飯と朝食の買出しを済ませた。
その後はふて寝状態であった。
本当なら夜の小樽散策の予定であったのだが・・・・・・ |
| 8日目(7/25) |
朝早めに目が覚めた。
しょうがないので、朝食を済ませPHSでライダーハウスでも検索してみることにする。
今晩の宿をどうしても確保しなければ・・・・・・
ちょうど、検索エンジンで小樽のライダーハウス「だはんこき舎」見つかったので電話を入れ朝のうちに荷物を預かってもらうことを了解してもらった。
ホテルをチェックアウトし心細い気持ちでライダーハウスへ向かった。
ライダーハウスへ入るといきなりオーナーさんが、「お帰りなさい」と声をかけてくれた。
この状況でこの言葉とはなんと有難い事なのだろうかと・・・・・・
中へ入り事情を説明するとパーツはたぶん来るから帰りのフェリーを確保しておいたほうが良いよと、小樽港からの出航は日曜日は無いためどうしても月曜の出航になってします。
本当は、火曜日には出社の予定なのだが・・・・・・
オーナーさんが時刻表を見て、苫小牧便なら可能性はあるといってくれた。
確か、苫小牧からあ大洗までの便も日曜日の出航は無いはずだが・・・・・
そうすると、苫小牧、仙台便があるということだった。
遅くとも修理が午後4時までに終われば、小樽から苫小牧まで高速を飛ばせば十分に間に合うとのことだった。
一応乗船が可能かどうか確認すると空きはまだあるということだったので、修理が完了するまで荷物を置いて小樽散策をして時間をつぶすことにした。 |
ブルーな気持ちで小樽散策も無いものだが・・・・・・
どうしても修理の状況が気になって楽しむこともできない。
4時間ぐらい小樽を散策し2時ごろライダーハウスへ戻りバイク屋との約束の時間に電話を入れた。
なんと奇跡的にパーツが入荷し4時までには修理が完了するとのことであった。
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オーナーさんに修理が完了するとの報告をして、ライダーハウスを出る準備をしていると・・・・
泊まってないのだから宿泊費用は返却するというのだ。
どうか受け取ってもらうように話したがやはり答えはNOであった。
なんと良い人なのであろうか!!
準備もでき、オーナさんへ挨拶をしてバイク屋へ向かうことにする。 |
バイクやではほぼ作業も完了し、修理代金を支払ったが・・・・・
北海道では修理代が結構高いと聞いていたが・・・・・
ほとんど地元で修理するのと同じ修理費だったのでこれまたびっくり。
バイク屋さんの社長さんといい、お兄さんといい、タクシーの運転手さん、「だはんこき舎」のオーナーさんといい、皆さんに助けられたというか、なんと優しい人ばっかりであったのだろうか、本当に有難うございました。
修理も完了し、いざ苫小牧へ出発
高速をただただひた走り、フェリー出航の1時間前にどうやら苫小牧へ到着その後、私がたぶん最後のバイクの積み込みだったと・・・・・・
本当に助けていただいた方々には感謝するのみです。
その後フェリー内で爆睡となった。 |
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