- 自我が芽生え、自己を抑制しようとする気持ちが生まれる幼児期の成長の特性に応じたきめ細かな対応を図る。
- 集団生活に喜んで参加し、遊びを通して望ましい人間関係の発達を図る。
- 幼児のしつけを重視する。
- 家庭と協力して明るい健康な子どもの育成に努める。
- 地域性を生かし季節的な行事を豊富に取り入れ、楽しさと変化に満ちたものにする。
- 自給自園を実施し、バランスのとれた食生活とマナーを身につけさせる。
おいしい給食を実施しています。 栄養士さんが、園児の健康を考え、また偏食をなくすよう献立を考えています。 食物に対しアレルギーのあるお子さんについては、ご相談に応じています。
- 習字に必要な用具類の名前を知る。
- 習字をする時の作法を身につける。
- 墨の使い方を覚える。
- 筆の使い方を覚える。
- 最終的には、自分の名前を穂先を使って筆圧に注意しながら書けるようにする。
- 子供の心と体の全面的発達を目指し、発育・発達段階に即した指導を行う。特に個人差には十分配慮する。
- 子供独自の体力特性(アンバランス、未熟、未分化等)を考慮して指導を行う。
- 子供にとり最大の教育環境は指導者自身であるとの自覚のもとに良い環境(物心)作りに努め、子供の自ら伸び行く力を助長する指導を行う。
- 安全性の確保を根底におき、擁護の精神を柱にすえ、指導を行う。
「ふれんどくらぶ」という名称で実施しています。
保育終了後より午後5時30分まで、お子さんを園でお預かりし「ふれんどくらぶ」担任の先生が責任をもって保育します。
保育の途中みんなで仲良くおやつも食べます。
年間を通してのお預かりや、1日だけのお預かりも実施しています。
保育終了後、希望者を対象にピアノ教室、スポーツクラブ、サッカークラブが行われています。
各市町村より、保育料軽減の補助金が所得に応じ交付されます。 また埼玉県からは、全員に助成があります。