スクリーンの加工

根性がないので他社のスクリーンを切って加工します。
もとはZZR-1100のですが、CBR750のとはやはり曲率が違います。
まして、3次元なので合うはずはありません。

それでも雨よけ、風よけとして使えないこともなく、
加工も切るだけで良しって感じです。

カウルに合わせるのに白い紙を貼ります。
そんでカットラインに線を引いて、切る計画です。

右に見えるのが、フレキシブルなんとか?

使用工具1

ドリル、刃、研磨ビットなど。

ドリルの回転数でもプラスチックぐらいなら、十分対応できます。
ただ、回転数が可変のものでないと、
削りだしなどの作業は難しいかもしれません。

使用工具2

木材、プラスチック用の切断ビット。

(後ろのやつは力をかけ過ぎて、壊れしまいました。)

これで、切ったのですが思ったとおりの切り口にならず、
ガタガタになってしまいました。
腕の所為と思いますが、僕のような初心者は
糸鋸で切った方が綺麗に行くような気がしています。

フレキシブル何とかに付けた、研磨用の先端工具。

仕上げに切り口を研磨します。

完成。

っていうか、若干失敗。
小さく切り過ぎました。

まっ、隠れる部分だからいいけど・・・。と負け惜しみ。

大きめに切って、削りだしで大きさを調整がよいようです。

 

取付ですが、曲率が合わないため、
ネジもスクリーンに対して直角でなくなります。
そこで、ちょいと工夫をすることにしました。

後日、画像あp。

 

続くかも?