エンジン始動
2003年09月13日 それは先週の日曜日(9月7日)、団地の掃除が終わったあとのことでした。 人知れずエンジン載せちゃいました。
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当日、ガレージジャッキが1個しか無かったので、 角材など積み重ねて徐々にエンジンを上げて行きました。 ジャッキはパンダジャッキなどと併用すると作業が早いです。 そんな訳で無理無理な作業の仕方をしたのと と、その日の作業は、エンジン載せるだけで力尽き後の作業は今日となりました。 |
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冷却水、オイルパイプの接続、エアーフィルター、セル、キャブ載せて、 チェーン張ってからマフラー接続。 この作業の方が大変かも? エンジンかけるのにカウル以外は必要なものは (必要なものしか付いていない。)付けないといけない。 エンジン下ろすのには、この辺の面倒くささは免れんねー。 |
そしてエンジンはかかった。 が、経年変化と夏場の環境の悪さからか、ラジエターの水が漏れる。→パッキン× それとケチってエキゾーストの出口にある銅製パッキンを旧いものを使ったので、 排気が漏れる。うるさい! |
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2003年09月16日 それは未明のことでした。 カギがガキに壊される。 (参考寸法:マスター外形φ26mm、飛び出し10mm) この日から私の不幸は続くのでした。 |
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