NISM WELDINA STAINLESS MUFFLER
ACCESSさんのリアビューです。
(私が初期の頃に個人的にお願いした写真です。)
真横から
マフラーリアタイコ部のアップです。 作りは流石はNISM?で超丁寧&綺麗です。
関東「初」オフミのanzy号で初めて「」で拝見しましたが、作り&ロードクリアランス共に関心しました。
ゼロリフトを損なわないこの平面的な取り回し、流石は日産直系NISMだけ有って絶品です。
昔の1JZ−GTの81マーク2もそうでしたが、車格&音量&トルクに配慮した結果でしょうか?
anzy号を「よーく」観察すると、センターマフラーはY字状で片方は行き止りの膨張管でした。
そんな感じで単にパワー追求のマフラーで無いのかして、音質も実にジェントルで静かでした。
パワフル派には少々物足りないかも知れませんが、何気派?には最良のような気がします。
後は四角Wテールさえ納得できれば、、、、私も今回は「」の実用性重視でNISMかな?
オフミを利用して得意の寸法測定!
ノーマルターボのマフラータイコリア部は地上高22cm
同じくノーマルターボの純正足は20cm
と言うことでNISMマフラ装着でタイコ部は−2cm
私のノーマルターボの足は20cm
と言うことでNISM足装着でタイコ部は−2cm
なんでこれにNISMマフラなら−4cm18cm高!
へたすりゃ写真の輪止めでもゴリゴリ、、、どうしよう?
ちなみにねずみさんのAR−X純正足は24cm
と言うことでAR−Xの完全純正は26cm
さくらさんの日産純正VSSスポーツマフラー(音質切換機能付)
音質的にはNISMより断然迫力有りましたよ!
これがVSSマフラーの音質切換装置です。
リアタイコの前方部に装着されていました。
これらは平成14年3月2日カレスト座間での
関東「」オフミで得た情報でーす。
引き続きオフミで情報を仕入れて悩んでいます。

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