大正池 9:50

大正池までは、アスファルトの道でした。
見た感じは、透明感の無い池ですが、写真に撮ると、
鏡みたいです。この先も少しアスファルトの道が続き
ます。

鐘撞堂山

鐘撞堂山頂上 9:35
以前から、来たい山でしたが、遠いのと・歩く時間が短いので、山友が行きたがらなかったので、2人に感謝
です。展望台がありましたが、桜の枝が伸びて見えにくくなっていました。頂上からの景色は良かったです。
鐘がありました、叩くのは、1回だけと書いてありました。3人で1回づつ叩きました。昨日の夕飯の、タケノコ
御飯を3個作り、1個づつ食べました。遠足みたいで楽しかったです。来た方向の反対側は、ツツジの道でした。

4月29日(日) (埼玉県)

寄居駅 ・・・ 大正池 ・・・ 鐘撞堂山 ・・・ 円良田湖 ・・・ 千体荒神 ・・・ 少林寺

 ・・・ 五百羅漢 ・・・ 円良田湖 ・・・ かんぽの宿 〜 寄居駅

      (歩程 3:30)    (3人)

五百羅漢 少林寺からは、五百羅漢の登山道を、大仏様の山頂まで登ります。色々な表情の羅漢様の道は、
歩いていてトテモ楽しい登りでした。少林寺の頂上まで戻りました。 少林寺1周後 11:45

昨日は、街中散策でしたので、里・街ウォーキングに書き込みました。
ここを、押してください。昨日のページに戻ります。

寄居駅

駅に着くと、電車が来ていたので飛び乗ると、すぐには発車
しませんでした。座って待っていると。ポーポー!と汽笛
が聞こえたので、ンン・!と前を見ると、端のホームから、
煙が見えたので、ワカメちゃんと二人で、ホームに飛び
出しました。SLに写真を撮ろうと、人だかりができました。
端のホームから、写真を撮りましたが、こんな写真でした。
電車の入り口に立ち見ていると、ポー!ポー!と汽笛が、
鳴りました。ワカメちゃんが、ワーイ!と言いながら、手を叩き喜んだので、釣られて、私も手を叩いて喜びました。
修学旅行の締めくくりらしく、童心に帰り子供のように喜び
ました。

かんぽの宿 12:30

温泉とランチバイキングがセットで、2000円と調べていったら、サービスデイで、1600円でした。
レストランが、1:30までに入らないといけないので、温泉で汗を流し、急いでレストランに行きまし
た。まあ・良くある普通のバイキングでした。沢山食べて、喉も渇いていたので、ジュースをがぶ飲み
しました。アイスクリームも沢山食べて、満腹になりました。温泉にまた入りました。今度は、かなり
混んでいました。無料送迎バスが3:15分に出るので、それまで温泉ですごしました。

円良田湖まで戻り、湖畔に沿って歩きました。河畔で魚釣りをしている人に、魚が釣れました。
ワカメちゃんが「見て!見て!釣れたわよ!何かしら?」とはしゃいだので、「ああ・あれ・ヘラブナ
よ。」と私が言うと「良く知っているわね!」と関心したので、「お父さん(私の夫)が、釣りが好きで、
よくテレビ見ているから知っているの!」と言うと2人が「じゃあ、よく釣りに行くんだ!」と言ったので、
「ううん!釣りのテレビを見ているだけ、好きでも行かないの!」と言ったら「お金がかからなくて、
良いじゃない!」と言って笑っていました。テレビの、お蔭で、ヘラブナがすぐにわかりました。
湖畔の端に、かんぽの宿の標識が有り、したがって歩くと、少し山道になり、話がはずみ楽しく、
歩きました。

少林寺

千体荒神を下り、少林寺に着きました。本堂前の牡丹が、
見頃で綺麗でした。ここでトイレを済ませて、五百羅漢の
道を登ります。

千体荒神 五百羅漢に向かい下ろうとすると、ワカメちゃんが、「ねえ!コッチ来て!」千体荒神を見つけま
した。2人で、「良く見つけた!」とほめました。少林寺まで、この道を下ります。

少林寺山頂

大仏様が、御祀りしてありました。
荒神様が、見つからず、ウロウロしました。

円良田湖

湖畔を見てから、少林寺に向います。大勢の人が、釣り
をしていました。

恵子さん自宅 6:50スタート

家の前の、イチリンソウの群生地に連れて行ってもらい
ました。こんなに、沢山の群生は、初めてです!

バスで、小川町駅に行き、電車で寄居駅に向います。
景色を見ながら、話に花が咲きました。


寄居駅 8:10スタート
標識が、角々に有り解りやすかったです。

関東百名山 鐘撞堂山で67座登頂

3人の修学旅行は、見所沢山で、楽しかったです。恵子さんの家に泊めていただき、
ノンビリしましたが、恵子さんは一人で、ご馳走を作り大変でした。どうもありがとう!
また泊まりに行きます!楽しかったです!

修学旅行 2日目です。 恵子さんが朝御飯を頑張って沢山作ってくれて、お腹いっぱいになって、
家を出ます。朝御飯前に、タケノコ堀をして、(私とワカメちゃんは、役に立たず、恵子さんが2人分を、
掘ってくれました。)タケノコ堀は、恵子さんには、文字通り朝飯前でした。