静岡市からオマハ市への派遣の歴史
資料は静岡市国際交流協会より
静岡市とオマハ市の姉妹都市提携・交流の経過 |
1963年5月、市民から静岡市長に都市提携促進の要望書が出されました。 これを受けて、同じ年の10月に第一回静岡市都市提携発起人会が開催され、都市提携に向けての第一歩を踏み出しました。 相手の都市については、アメリカ都市協会に候補地の選択を依頼し、紹介を受けた5市(アクロン市、ウィチタ市、ドールス市、オマハ市、アルバカーキ市)の中から、気候、風土、人口規模等が比較的似ているオマハ市が選定されました。 |
都市提携の調印 |
1965年4月1日、オマハ姉妹都市協会マックス・ミラー会長を団長とする親善使節団一行15名を静岡市に迎え、静岡市役所において、静岡・オマハ両市の都市提携調印が行われました。 代表者: 静岡市 静岡市都市提携協会会長 荻野準平静岡市長 : オマハ市 オマハ姉妹都市協会 マックス・ミラー会長 |
静岡市国際交流協会設立 |
1989年11月、静岡市都市提携協会の業務を引き継ぎ静岡市国際交流協会設立(会長・天野進吾静岡市長/副会長・市川 茂静岡市議会議長・鈴木文雄静岡商工会議所会頭) |
これまで実施したオマハ市との主な交流行事
これまで実施した主な交流行事・中学生派遣団については緑の太字にしました。
オマハから来られた方は赤い字にしました。
1964年 | 2月:静岡市都市提携協会設立 |
1965年 | 4月: 第1回オマハ市親善使節団14名来静。友好の証を交換、市長公室において調印が行われる。両市の姉妹都市提携が成立。 7月: 第1回静岡派遣交換学生2名オマハへ出発。 10月: 第1回静岡市親善使節団18名がオマハ市訪問。 |
1966年 | 8月: 第1回クレイトン大学留学生1名派遣 10月: WOWテレビ会社派遣農業観光団17名来静 |
1967年 | 4月: 第2回オマハ市親善使節団9名来静。 9月: 第2回クレイトン大学留学生1名派遣 10月: 第2回静岡市親善使節団12名がオマハ市訪問。 |
1968年 | 5月: オマハ市のボーイズタウン合唱団28名が来静、駿府会館等で公演。 7月: オマハより第1回交換学生2名来静 8月: 第2回静岡派遣交換学生2名オマハへ出発。 10月: 静岡の物産と観光展をオマハ市で開催・12名オマハ市へ |
1969年 | 7月: オマハより第2回交換学生2名来静 8月: 日本平動物園の開園記念に、オマハ市からアメリカン・バッファロー2頭など動物寄贈 第3回クレイトン大学留学生1名派遣 10月: 日本平動物園にてオマハからの動物の記念写生大会開催 |
1970年 | 7月: オマハより第3回交換学生2名来静 8月: 第3回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 10月: 第3回静岡市親善使節団10名がオマハ市訪問。 |
1971年 | 7月: オマハより第4回交換学生2名来静 8月: 第13回世界ジャンボリー大会に参加したオマハ市のボーイスカウト40名を静岡市に招待。 静岡市より、オマハ市ヘンリー・ドゥーリー動物園にニホンザル、タヌキなどを寄贈。 第4回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
1972年 | 1月: 静岡・オマハ交換写真コンテスト開催 4月: 第3回オマハ市親善使節団12名来静。 7月: オマハより第5回交換学生2名来静 8月: 静岡地区のボーイスカウト親善訪問団オマハ訪問 第5回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月:: 第4回クレイトン大学留学生1名派遣 |
1973年 | 1月: オマハ市経済視察団5名来静 7月: オマハより第6回交換学生2名来静 8月: 第6回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月: 第5回クレイトン大学留学生1名派遣 10月: 第4回静岡市親善使節団16名がオマハ市訪問。 |
1974年 | 7月: オマハより第7回交換学生2名来静 8月: 第7回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
1975年 | 3月: 静岡市よりオマハ市へ六角雪見石灯籠を贈呈・オマハ市庁舎前庭に設置 5月: 第4回オマハ市親善使節団18名来静。 7月: オマハより第8回交換学生2名来静。 8月: 第8回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月: 第6回クレイトン大学留学生1名派遣 |
1976年 | 7月: ボーイズスカウト静岡地区隊員35名がオマハ市を訪問。 オマハより第9回交換学生2名来静。 8月: 第9回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 第7回クレイトン大学留学生1名派遣 9月: 第5回オマハ市親善使節団145名来静。 10月: 米国建国200年祭 第5回静岡市親善使節団146名オマハ市訪問 |
1977年 | 7月: オマハより第10回交換学生2名来静 第10回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 8月: 第8回クレイトン大学留学生1名派遣 9月: オマハ市から宇宙飛行士5名。米ソの宇宙船がドッキング時のコンクリート製の足形パネルを贈呈。(第6回使節団) |
1978年 | 7月: オマハより第11回交換学生2名来静 第11回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 8月: 第9回クレイトン大学留学生1名派遣 9月: 第6回静岡市親善使節団16名がオマハ市訪問。 |
1979年 | 4月: 第7回オマハ市親善使節団22名来静。 7月: オマハより第12回交換学生2名来静 第12回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 8月: 第10回クレイトン大学留学生1名派遣 |
1980年 | 7月: オマハより第13回交換学生2名来静 第13回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 8月: 第11回クレイトン大学留学生1名派遣 9月: 第7回静岡市親善使節団17名がオマハ市訪問。 |
1981年 | 7月: オマハより第14回交換学生2名来静 第14回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
1982年 | 7月: オマハより第15回交換学生2名来静 第15回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 10月: 静岡新聞社海外視察団5名がオマハ市を訪問。 |
1983年 | 7月: オマハより第16回交換学生2名来静 第16回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
静岡市在住の故・角田チヨさんが亡くなった会社経営の三男の遺産約二億円を静岡市に「市のために役立ててほしい」と寄付をしてくださり、 それをきっかけに静岡市青少年国際親善交流事業始まった。 |
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1984年 | 7月: オマハより第17回交換学生2名来静 第17回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
1985年 | 7月: オマハより第18回交換学生2名来静 第18回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 10月: 姉妹都市提携20周年記念イベント開催(新静岡センターを中心にオマハ・アメリカンフェア開催) 第10回オマハ市親善使節団21名来静。 |
静岡市は青少年健全育成を目的に市青少年国際親善交流基金を創設し、この基金をいかした青少年の海外派遣や招へいなどの事業を始める。 夏休み中:第1回静岡市青少年国際親善交流事業・アメリカ・オマハ市訪問(生徒10名・引率者2名) |
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1986年 | 7月: オマハより第19回交換学生2名来静 第19回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月: 姉妹都市提携20周年記念イベント開催(オマハ市ウェストロードショッピングセンターを中心にシズオカ・ジャパンフェア開催) 第10回静岡市親善使節団95名がオマハ市訪問。 |
1987年 | 7月: オマハより第20回交換学生2名来静 第20回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 |
1988年 | 7月: 県内の姉妹都市交流を行う自治体が参加する”国際姉妹都市博覧会”を産業館で開催。 オマハより第21回交換学生2名来静 第21回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月: 第11回静岡市親善使節団34名がオマハ市訪問。 常葉学園大学、オマハ・クレイトン大学姉妹校提携調印 |
1989年 | 3月: 静岡市制施行 100周年記念 第12回オマハ市親善使節団28名来静。 7月: オマハ市教育使節団9名来静。 オマハより第22回交換学生2名来静 第22回静岡派遣交換学生2名と引率教諭1名オマハへ出発。 8月: 静岡市立高校野球部35名がオマハ市訪問 静岡フィルハーモニー管弦楽団149名がオマハ市訪問 オマハ姉妹都市協会主催”ジャパン・ウィーク”がオマハ市ウェストロードショッピングセンターを中心に盛大に開催。 (スポーツ・音楽の文化交流・ビジネスセミナー・静岡の特産品展示会等開催された。) 10月: 静岡市制施行100周年記念事業”静岡100ワールド”が静岡産業館館を中心に開催。 (同イベントの呼び物ロデオショーが静岡市民に初めて紹介された。) 第12回オマハ市親善使節団25名来静 11月: 静岡市国際交流協会設立(静岡市都市提携協会の所管業務を引き継ぐ) |
1990年 | 6月: オマハ市教育使節団3名来静 7月: オマハより第23回交換学生2名来静 8月: 第23回静岡派遣交換学生3名と引率教諭1名オマハへ出発。 第18回クレイトン大学留学生1名派遣(1981年〜1989年中に6回) 9月: 第12回静岡市親善使節団10名がオマハ市訪問。 11月: 静岡市教育使節団10名オマハ市訪問 |
1991年 | 6月: 第13回オマハ市親善使節団17名来静。 オマハ市中学生訪問団9名来静 7月: オマハ市バーク高校ゴスペル合唱団23名来静。パルシェ5階”愛の泉”で公演・森下小学校スクールバンド賛助演奏。 オマハより第24回交換学生2名来静 第24回静岡派遣交換学生3名と引率教諭1名オマハへ出発。 夏休み中:第7回静岡市青少年国際親善交流事業・アメリカ・オマハ市訪問(生徒20名・引率者5名) 10月: 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問 |
1992年 | 6月: オマハ市中学生訪問団20名来静 オマハより第25回交換学生2名来静 7月: 第25回静岡派遣交換学生3名と引率教諭1名オマハへ出発。 9月: 第13回静岡市親善使節団31名がオマハ市訪問。 10月: オマハ市シニア・テニスプレーヤー訪問団7名来静。 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問 |
1993年 | 6月: オマハより第26回交換学生2名来静 8月: 第26回静岡派遣交換学生3名と引率教諭1名オマハへ出発。 静岡市ジュニア・テニスプレーヤー訪問団11名がオマハ市訪問。 第1回JTB・SBSツアーズ共催”オマハ語学研修・体験旅行プログラム”実施。中高生20名が参加。 静岡大学の学生25名が姉妹校ネブラスカ大学オマハ校を訪問 常葉学園大学の学生31名が姉妹校クレイトン大学を訪問。 9月: 静岡病院視察団4名がオマハ市内の病院を訪問。 10月: 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問 |
1994年 | 5月: クレイトン大学大学院生ビジネス研修のため16名来静。 6月: オマハより第27回交換学生2名来静 7月: 第27回静岡派遣交換学生2名オマハへ出発。 第2回JTB・SBSツアーズ共催”オマハ語学研修・体験旅行プログラム”実施。高校生28名が参加。 9月: 第14回静岡市親善使節団47名がオマハ市訪問。 静岡市太鼓・祭礼ばやし訪問団38名オマハ市訪問。 10月: 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問 |
1995年 | 4月: オマハ親善使節団44名来静。市民ギャラリーにて、30周年記念ネブラスカキルト展を開催 7月: 静岡ボーイスカウト40名オマハキャンプ参加。 8月: 第3回JTB・SBSツアーズ共催”オマハ語学研修・体験旅行プログラム”実施。中高生19名が参加。 第11回静岡市青少年国際親善交流事業・中学生オマハ市訪問。(中学生14名・引率者3名) 9月: 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問 11月: 静岡病院視察団がオマハ市内の医療施設・病院を訪問。 12月: 前田バレエ学苑のオマハ在住講師による静岡バレエ特別講習会開催 |
1996年 | 6月: ミラード北校サッカーチーム16名来静。 9月: 第15回静岡市親善使節団(姉妹都市提携30周年記念式典)65名がオマハ市訪問。 静岡病院視察団がオマハ市内の医療施設・病院を訪問。 10月: オマハ・シアター・カンパニー・ダンサーズのメンバーが”静岡バレエフェスティバル”出演のため来静。 静岡市教育使節団12名オマハ市訪問。 |
1997年 | 1月: 劇団炎長岡さん、、演劇アドバイザー近藤美佐子さん、ネブラスカシアターキャラバン主催”ファミリーデー”招待。 3月: オマハ市との文化交流絵画展を児童館で開催。(オマハ市で静岡展を開催。) グランドホテル中島屋鈴木社長がボタニカルガーデンに灯籠2基寄贈、以後さらに18基寄贈 7月: ボーイスカウト静岡地区派遣団、オマハ市でキャンプ交流。(BS26名、GS16名、引率10名) 8月: 第13回静岡市青少年中学生国際親善交流事業・中学生アメリカ・オマハ市訪問(中学生10名・引率2名) 10月: 静岡病院視察団がオマハ市内の医療施設・病院を訪問。 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ12名が訪問。 11月: ネブラスカ州知事、オマハ市議長が大道芸ワールドカップ見学のため来静。 |
1998年 | 2月: 前田バレエ団、森本バレエ団がオマハ・ローズシアターの公演に参加。 4月: オマハ経済ミッション、東京会議出席を兼ねて静岡まつり見学。 オマハ市長夫妻、静岡市を訪問。 8月: メトロポリタン・コミュニティ・カレッジ教授2名調査研究のために来静。 9月: 第16回静岡市親善使節団29名がオマハ市訪問。 10月: 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ12名が訪問。 |
1999年 | 6月: オマハ市教員10名が静岡市内小中学校を訪問。 7月: ボーイスカウト静岡地区派遣団、オマハ市でキャンプ交流。(BS22名、GS8名、引率5名) 8月: 日本平動物園開園30周年記念”世界の動物絵画展”にヘンリー・ドゥーリー動物園が子供の絵を提供。 夏休み中:第15回静岡市青少年国際親善交流事業・中学生アメリカ・オマハ市訪問(中学生12名・引率者2名) 9月: 静岡経済ミッション オマハでの会議に出席 10月: 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ8名が訪問。 11月: オマハ親善使節団11名来静。 12月 前田バレエ学苑のオマハ在住講師による静岡バレエ特別講習会開催 |
2000年 | 6月: オマハ市教員が静岡市内小中学校を訪問。 9月: 第17回静岡市親善使節団39名がオマハ市訪問。 10月: 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ8名が訪問。 12月: 日本平動物園職員2名がオマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園を訪問。 |
2001年 | 4月: 静岡市職員オマハ派遣(日本平動物園の職員1名) 6月: オマハ市教員が静岡市内小中学校を訪問。 ネブラスカ州合唱団”ベル・カント”メンバー49名・引率5名来静。静岡児童合唱団とジョイントコンサート開催。 8月: 世界少年サッカー大会に参加するオマハサッカーチーム来静。(メンバー18名、引率者4名、父兄18名) 日本平動物園職員2名がオマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園を訪問。 10月: 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ8名が訪問。 |
2002年 | 3月: オマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園からハクトウワシ、ピューマ寄贈。 オマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園へニホンリス寄贈。 4月: 静岡市職員1名オマハ派遣 5月: オマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園へコシジロヤマドリ寄贈。 6月: オマハ市教員が静岡市内小中学校を訪問。 7月: オマハガールスカウト9名が静岡市訪問。 9月: 第18回静岡市親善使節団20名がオマハ市訪問。 10月: オマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園へタヌキ寄贈 静岡市教職員海外派遣オマハ市へ8名が訪問。 11月: オマハ、ヘンリー・ドゥーリー動物園からバイソン寄贈。 |
2003年 | 5月: 新市誕生記念式典のためオマハ市長及び姉妹都市協会が静岡市長訪問。 |
2004年 | 2月: UNO と牧野スカラシップ選考の合意書提携。 8月: 第一期牧野スカラシップ候補者1名認定。 UNO学長来静。 第19回静岡市青少年国際親善交流事業中学生アメリカ・オマハ市訪問(中学生10名・引率者2名) 10月:植物園長スペンサークルーズ氏来静、市長表敬訪問。 3月: 静岡駿府御門ミニチュア寄贈式(市長室) |
2005年 | 4月: 第二期牧野スカラシップ候補者1名認定。 10月: 駿府御門落成記念式典 オマハ市 Lauritzen Garden |
2006年 | 8月: 第20回静岡市青少年国際親善交流事業・中学生アメリカ・オマハ市訪問(中学生15名・引率者3名) (オマハへの青少年交際親善交流事業での生徒訪問は7回目でした。) |
静岡市青少年国際親善交流事業の年度別事業実施状況 (静岡市青少年育成課よりいただいた資料より) |
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回数 | 年度 | 派遣する国 | 主要都市 | 派遣生徒数 | 派遣引率者数 | 派遣者合計 |
1 | 1985年 | アメリカ | オマハ | 10名 | 2名 | 12名 |
2 | 1986年 | 中国 | 北京 | 27名 | 2名 | 29名 |
3 | 1987年 | 韓国 | ソウル | 33名 | 4名 | 37名 |
4 | 1988年 | タイ | バンコク | 30名 | 4名 | 34名 |
5 | 1989年 | マレーシア | クアラルンプール | 27名 | 3名 | 30名 |
6 | 1990年 | シンガポール | シンガポール | 19名 | 4名 | 23名 |
マレーシア | クアラルンプール | |||||
7 | 1991年 | アメリカ | オマハ | 20名 | 5名 | 25名 |
8 | 1992年 | オーストラリア | ホバート | 14名 | 3名 | 17名 |
9 | 1993年 | ニュージーランド | オークランド | 14名 | 3名 | 17名 |
10 | 1994年 | カナダ | エドモントン | 14名 | 3名 | 17名 |
11 | 1995年 | アメリカ | オマハ | 14名 | 3名 | 17名 |
12 | 1996年 | ニュージーランド | オークランド | 10名 | 2名 | 12名 |
13 | 1997年 | アメリカ | オマハ | 10名 | 2名 | 12名 |
14 | 1998年 | ニュージーランド | オークランド | 10名 | 2名 | 12名 |
15 | 1999年 | アメリカ | オマハ | 10名 | 2名 | 12名 |
16 | 2000年 | ニュージーランド | オークランド | 8名 | 2名 | 10名 |
17 | 2001年 | フランス | カンヌ | 20名 | 3名 | 23名 |
18 | 2002年 | ニュージーランド | オークランド | 10名 | 2名 | 12名 |
19 | 2004年 | アメリカ | オマハ | 10名 | 2名 | 12名 |
20 | 2006年 | アメリカ | オマハ | 15名 | 3名 | 18名 |
20回までの合計 | 10か国 | 325名 | 56名 | 381名 |
定期的な交流事業
1.親善使節団の相互派遣と受け入れ(静岡市国際交流協会)
2.静岡大学とネブラスカ大学オマハ校の奨学制度による留学生の交換派遣と受け入れ(静岡大学)
3.常葉学園大学のクレイトン大学へ留学生派遣教員受け入れ(常葉学園大学)
4.静岡市青少年中学生国際親善交流事業海外派遣(静岡市青少年育成課)
5.静岡市教職員とオマハ市教職員の相互派遣・受け入れ(教育総務課)
6.ALT の採用・受け入れ(学校教育課)
7.ボーイスカウト・ガールスカウトの相互派遣と受け入れ。(ボーイ・ガールスカウト)
8.前田バレエ団のオマハ訪問とバレエ特別講習会開催のための講師受け入れ(前田バレエ団)
9.静岡市立静岡病院職員のオマハ市内医療機関視察(静岡病院)
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