お星さまになった鳥さんたち
天国へ旅立ったバードハウスの大切な鳥さんたちです。
長い間皆様にも大変可愛がっていただきました。ありがとうございました。
トゥーカン
病院の看板鳥として20年以上先生と歩んできたヒムネオオハシの男の子。
メメ
鳥さんの保護施設TSUBASAからやってきた病弱なオカメの男の子。
カピ
バードハウスの玄関で静かに患者さんを見守っていたトカゲノスリの男の子。
グッタとまゆげ
先輩鳥グッタ(キンカチョウ)と保護施設TSUBASAから来たまゆげ(ジュウシマツ)。
男の子同士でしたがとても仲が良かったです。
てん
保護施設TSUBASAから来たセキセイインコの女の子。
元々手乗りではありませんでしたがお手てごはんや芸もできるようになりました。
キンカ
毎日元気にさえずりを聞かせてくれました。
コキン
時々ひそかにさえずりを聞かせてくれました。
チルトン
保護施設TSUBASAから里親としてお迎えしたアケボノインコの女の子。
施設では皆から「置物のように動かない子」と言われていましたが
ケージの中を走り回る活発な子に変貌しました
パオ
入院鳥さん応援隊 副隊長。
自身も病気と戦いながら、たくさんの鳥さんたちを元気づけてくれました。
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